【ALL伽羅】迷い込んだお城にて

>>all様(/絡み文投下させて頂きました！お時間あると時にでも絡んで頂けると幸いです。)

こんな所に城なんかあったのか。もしかしてアイツここに…。
(自分がうたた寝をしている間に姿を消してしまった親友を探して森のなかを歩いていると目の前には大きなお城が。好奇心が強い親友故に探検気分でこのなかに入って行った可能性があると考えれば敷地内に足を踏み入れ。が建物内は一体どうなっているのかなにも分からない状況のなか真正面から正々堂々と侵入するのは気が引けて、なのでまずは外から中の様子を調べてみようと室内へと繋がる扉を素通りするとそのまま裏手の方へとまわり。すると本当に小さいが窓を発見して其方の方へと駆け寄ると辺りを警戒しつつ壁に背をくっつけそっと中を覗き。）


>>あるじさま

(/参加許可して下さりありがとうございます。これから宜しくお願い致します！）
　

＞球磨川 禊さん

【黄瀬涼太】

はあ…暇だ。（リビングにて。することが無く暇を持て余しており、先程からうろうろしたりと落ち着かない様子で。此処に居たところで解消されるわけでは無いため、とにかくこの部屋を出ることを決意して廊下へと足を進めれば、ちょうど玄関先から声が聞こえたので其方の方へ歩いていくと学生服を着た人物を発見したので近づき「迷ったんなら、此処でしばらく居るといいッスよ。俺も此処に居させてもらってるし」と話相手ができたことに嬉々として）

【氷麗】

どうなってるのよ…あっ、いらっしゃいませー（城の周りがどうなっているのかを調べるため、歩き回っていたが、ある程度の調べる場所という場所を見たが、とくに変わったようなことも無く。なんの収穫も無かったことに肩を落として落胆しながら城の中へ帰ってきたのだが、中にはまた新しく来た人なのだろう。相手を見付けると、つい"いらっしゃいませ"と声を掛けてしまい）


＞安心院なじみさん

【黄瀬涼太】

お菓子いるッスか？…あ、急にごめんなさいッス。なんかちょっとリラックスしちゃって（扉が開き、其方に近寄るとにこっと微笑みかけて。ポッ〇ーを差し出して、焦ったように謝れば「案外慣れるもんスね。なーんか暇になっちゃって」緊張感など微塵も感じさせない雰囲気を纏えば、笑み浮かべて）

【氷麗】

なんか暑くなってきたぁ、ちょっとだけなら良いよね？（ぱたぱたと、手で自分を扇ぎ上記述べては冷気を纏い、自身の回りを涼しくすれば「はあ、生き返るー」と涼し気な表情浮かべて）

＞暁古城さん

【黄瀬涼太】

あはは、そりゃそうッスね（彼の性格上、こういう振る舞いは当たり前なのだろう。聞くまでもなく、自分自身もそうだったので愚問だったかと口を噤み。「一緒に回るッスか？」暫しの沈黙の末、誘って）

【氷麗】

はっ、すみません！いや、あの…虫が出てきたので驚いただけです。本当にごめんなさいっ！（不機嫌そうな声色でやってきた一人の男性。怒らせてしまったかと騒いだ理由を告げれば、がばっと頭を下げ謝罪して）

＞国木田さん

【黄瀬涼太】

まだ城の中把握出来てなくて…良かったら一緒に回って欲しいんスけど。良いッスか？（こくんと頷くと、まさか一人での行動が怖いなどと言えるわけもなく。控えめな感じで一緒に廻らないかと問い掛けて）

【氷麗】


はっ、はじめまして！…そうなんですー！もう早く帰りたいのに道が分からなくて（自分の会いたい人の顔を思い出してしくしくと泣き始めれば相手に縋りつき←）

＞暁渚沙さん

【黄瀬涼太】

連れてこられたっていうか…気付けば着いてたっていうか。ようは迷ったんス（自分の不甲斐なさに情けないと思いつつ、ははっと笑い。「えっと…キミの名前教えてもらっていいッスか？俺は黄瀬涼太ッス」自己紹介と同時に相手の名前も聞いて）

【氷麗】

家主さん、居るんでしょうか？（握手した手を離すと、辺りをきょろきょろと見回し。今の今まで家主と名乗る人など出てきていなかったのでもしや居ないのではと不安になり）

＞ノエルさん

【黄瀬涼太】

そこのお嬢さん。迷ったんならしばらく此処で居ると良いッスよ（声を張り上げる相手に近寄り、優しく声を掛け。此処には仲間もいるため安心だとにこっと微笑んで）

【氷麗】

はっ！この状況で寝てしまった！…あ、私家主さんではないんですがお城のなか案内しましょうか？（ソファーで寝ていると、声が聞こえてきたので起き上がり、歩いて近寄ると上記述べて）

＞宮内れんげさん

【黄瀬涼太】

へぇ、お姫様なんスか？（相手をお姫様と勘違いしながら話し掛けると、にこっと微笑み上記告げて「お姫様がここに迷い込んで。従者は一緒じゃないんスね」と付け足して）

【氷麗】

あっ、こんにちわ！お茶でも一緒にどうですか？（自分自身も相手と同じく迷い込んだのだがまるで、ここの住人かのように振る舞えば手に持っている紅茶が入ったカップを乗せたお盆抱えたまま笑顔で問い掛けて）

＞キヨさん

（/pfありがとうございます！参加okです！皆さまへの絡み文をよろしくお願いします！）

＞キルア

【黄瀬涼太】

はあ、退屈ッスねー…（あくびをすると目に涙を溜め、それを人差し指で拭い取り。ぼそっとひとり言を言うと、相手が隠れていることなど知らず前を通り過ぎようとして）

【氷麗】

若ーッ！…本当に来てないのかな？今頃みんな探してるわよね（まさかすでに城の中に慕っている人が居るのではと大きな声で呼ぶも応答などあるわけも無く。ため息しか出ずに仲間達のことを思い出していて）

（/こちらこそ！あと、このような絡み文で申し訳ございません！！）

[暁古城]

>国木田
だよな…ここの地図やら何か持ってないか？(迷っているのだから行き先が分からないのも仕方ないだろう。そして、こんなに大きな城なのだから地図がさまざまな場所に置いてあってもおかしくないのではと思いながら相手に尋ねて)

>球磨川
ああ…俺と同じだ。(考えてみれば自分も死という事には実感出来ないなと改めて思い。「…そういうのって自分から名乗るっていうのが正解なんじゃねえのか？まあいいや、俺は暁古城…ま、宜しく」とあまり突っ込むのは好きではない為、あっさりと流して自己紹介して)

>安心院
それって、見た目はガキだけど歳は数千歳の妖怪やら神様やら的なやつか？(見た目は学生と言われると例えが上記のようにしか浮かばなく。歳は流石に聞こうとはせずに)

>ノエル
家主じゃねえけど、俺なら。(誰かいないか呼びかけている少女を発見すれば、一人で行動するよりは共に行動した方がマシかと思い声をかけて)

>宮内
やっぱそういうのって誰でも夢見るもんなんだな(妹は何書いたっけと思いながらも最近の子供は前向きに夢見てる事に何となく関心して)

>キルア
…？誰か隠れてんのか？(何も考えずただ歩いていると何か小さな窓から気配を感じ、もしかしたら何か異変が起こったのかもしれないと思い恐る恐る窓から周囲を覗いて)

>黄瀬
あ〜…まあそうした方が手がかり掴めやすいか。(共に行動する事は特に考えていなかったが思えばここの事について一緒に考える事が出来てやりやすいかと思い、コクンと頷き)

>氷麗
虫でそんなドタバタするのか…(幽霊が出た等であれば分からなくもないが虫となると思わずクスッと笑ってしまい。「いや、怒ってねえから大丈夫だから…うん」とそこまで反省されると逆に困ってしまい何とか頭を上げて貰うよう宥めて)

[暁凪沙]

>花丸ちゃん
なら、一緒に家主さん探しませんか？(同じ迷い込んだ身として此方は共に行動する事を決意して)

>球磨川さん
あ、いえ…先程ここに迷い込んでしまって(平気な感じで挨拶してきた相手に迷い込んだ訳ではないのかなと少し不思議に思いながらも住人ではない事を伝えて)

>なじみさん
…え？(天候を変えられると聞いて相手の姿を再度確認したが、やはり学生にしか見えず。「えと…一度やってみてもらっても良いですか？」とそれが本当なのか実践してもらおうと)

>ノエルちゃん
あのー…(先程相手が中に入る姿を見て迷い込んだのは自分だけではなかったとホッとし、自分も中に入って背後から声をかけて)

>れんげちゃん
そうみたいだね…！(相手が幼き子供だと分かれば相手の言葉にノッてあげようと目をキラキラ輝かせながら述べて)

>キルア君
うん？何してるの？(城の周りにも誰かいるのかと確認している所に小さな窓を見ながら中を覗いている少年を見つけ。何をしているのか気になり、トントンと肩を叩きながら尋ねて)

>黄瀬さん
成る程…！私は暁凪沙です！チアリーディング部に所属しています！(よほど好きなのか何故か所属している部活についても紹介して)

>氷麗さん
可能性も少なくないですね…！もしかしたら元々は誰もいない建物なのに夜中に不可解な現象が少なからず起こったりとかそういう場所なのかも…(連れてこられてから未だに家主に会えていない事に此方も少々不安と恐怖感を抱いて)

>>黄瀬(/いえいえ、絡んで頂けただけでも嬉しいのでお気になさらず。)

アイツこの城の主人か？
(顔を半分だけ覗かせ中の様子を伺っていると背の高い金髪の男性が此方の方へやって来ては小声で上記ぽつり。幸い相手は自分の存在に気づいていないみたいだしこのまま気配を消して相手の様子を見ようと思ったその瞬間近くの草むらが揺れつい「うわっ？！」と驚きの声をあげてしまい。）

>>氷麗

……。
(どうやらなにかを探しているらしい少女のことを黙って窓の外からじーっと見つめて。しかし自分では気がついていないが、観察に夢中になるあまり彼女に気付かれてもおかしくないくらいまじまじとした視線送っていて。)

>>古城

？！…なんで俺が隠れてるって分かったの？ちゃんと気配消してたつもりなんだけど…。
(しっかりと気配を消して自分では上手く隠れていたつもりだったので見つかるとおかしいなと言う様に上記述べ。しかしすぐに警戒心を込めた鋭い眼差しを相手に向けると「で？あんたここの城の主人か？」とぶっきらぼうに尋ね。）

>>沙

うわっ？！お、お前いつの間に！
(急に声を掛けられると肩をビクッと大きくはねさせて。素早く其方の方に振り向くと頭で考えるより先に体が動き、反射的に2、3歩ほど後ろへと後退すると距離をとって。相手の気配に気付かなかった自分に腹を立てつつ「別になにしてようが俺の勝手だろ！」と口を尖らせ。)
　

>球磨川禊

ひぃっ！？
(返事は来ないだろうと諦めかけていた呼び掛けに反応する者がいるとは思わず、突然現れた相手に驚きビクッと体を震わせ。一瞬強張りかけた顔だったが相手の純粋そうな目を見て安堵したように緩み、大分落ち着いた所で「…ええ、少なくとも貴方とは違う国の生まれみたいですわ。」と問いかけに答え。「貴方は此処に住んでいる方ですの？」と一応尋ねてみて)


>安心院なじみ

え、あ、ありがとうございます…？
(続いて現れた相手の、あまり見かけたことがない格好に気をとられていたため、疑問系で感謝をする形となり。柔和な表情ながらも好奇の視線を眼帯に対して向けられていることに気付けば、「ちょっと転んで怪我をしてしまって…ただの擦り傷ですわ」と誤魔化すような笑みを浮かべて)

(/絡みありがとうございます！よろしくお願いします！)


>宮内れんげ

一応此処に居ますわ！
(/扉を片手で開けて入ってきたのが少女ということに目を見張り、随分力持ちだなあと心の中で独り言を呟いて。「お姫様」発言の可愛らしさに微笑みながら、相手に自分を気づかせるべく左手を挙げて軽く振り)

(/絡ませて頂きますね！)


>キルア=ゾルディック

むむ、本当にここはどこなんですの……あれ、窓？
(城内を勝手に歩き回りながらこれからどうすればいいのかを思案していると、いつの間にか建物の裏手に着いていたようで。丁度良いから探索してみようと周りを見回した所小さな窓を見つけ、ここから何か手掛かりでもたまえないだろうかと窓を覗き込むと、そこに映るのは見知らぬ少年の顔。甲高い叫び声をあげて高速で後退り、肩で大きく息をして)

(/絡み失礼します！)

>キルア
そっそこに誰かいらっしゃいますか!!……だれも居ないのん。きのせいなんなー(窓の前を通る時に独りぼっちの時間が続いたからかいきなりそんな事を言い出せば振り返るも誰もおらず落胆したように歩を進めようとして)
>黄瀬
おー。うちは不思議の国のお姫様だったのんなー。でもなっつんやねーねがいないとダメなのん。みんなと一緒がいいですん(相手の従者が一緒ではないという言葉に自分が一人であることを思いだしうつむきながら自分の友達の名前をあげて)
>氷麗
にゃんぱすー。いただきますん。うちものど渇いてましたのん(よくわかんない挨拶とともにすぐさま順応すると相手の方に歩みより)
>古城
にゃんぱすー。ところでここ何処ですん？うちの村にこんなお城ありませんが？(相手を見つけるととりあえず挨拶して今さら過ぎる疑問を述べると相手に訊ねて)
>凪沙
うちはお姫様だったのんな。みんなに自慢するん。(相手の言葉を信じこちらも目をキラキラとさせると興奮気味にみんなに自慢すると口にし)
>ノエル
にゃんぱすー。なんか雰囲気があるのん。なんか魔女みたいなんなー(いつも通り挨拶すると自分の地元ではみない容姿と真っ黒の装束からお伽噺の魔女みたいだと思ったことを口にだし/こちらこそよろしくお願いいたします)

>>ALL
ジーフーー？ヒラァァァ？れーとーさーん！クソ眼鏡ーー！！(暫く辺りを見回した後口元に両手を添えると先程よりも遥かに大きな声で知人の名前を口にしていく――が、勿論返事など返ってくる訳もなく。どうすっかなぁと手に持ったままのカメラを目の前の城に向けつつ考え込んで)

((絡み文投下しました！お手すきの際に絡んでいただけたらと思います。))


>>主様
((参加許可ありがとうございます、よろしくお願いしますー！))

　❁ 黄瀬さん ❁ 

あはは‥！！それを言うならこの状況でご飯の心配をする貴方もなかなかよ。でもこのままじゃ疲れちゃうわね、何かあればいいんだけど、
　( 肝据わっていると云うならば彼も同様、呑気な笑い声は自然と愉しくもなり段々と口を開け笑い始めながら言葉を相手へと告げ。面白い相手、そう定着した思考の中で同意をさらりと呟くも辺りに何も無さそうな気配しかせず。小首を傾げた直後に近場から音がする方向へ視線を遣れば、扉が少し揺れた音で察し「何かある？」敢えて言葉を控えめつつも中が気になりぽつり前記。 )


　❁ 氷麗さん ❁ 

氷麗‥綺麗な名前ね！ええ勿論、私もまだ回ってないの。＿さぁどこから回ろうかしら、
　( 握り締められた手は異常な冷たさ、ただ若干の気持ちよさもあり何とも言えない感想を他所に彼女の名を耳に入れた直後、あら何て囁きに近い呟きをその場洩らすも隠すことはせず、また飾ることは無い素直な褒め言葉を。相手からの誘いに寧ろ表情は緩め、許可する他見当たらず静かな声乍も弾みのある声で浅い頷きを一度しては案を求めるよう悩みもあるが為か疑問寄りの呟きで。 )


　　❁ 球磨川禊さん ❁ 


あー‥誰か居ないかしら‥、＿＿はーい！私ならいるわよ。
　( 音ひとつ無い城は己が居た場所より慣れているからか余計虚しく感じ、小さな愚痴を表情歪ませ何処か詰まらなそうに頬を微かに膨らませ。その直後に聞き慣れない声に伏せ掛けた輝きの無い瞳はぱちりと開いて、段々と嬉しげな表情と声で出迎える為少し駆け足をし。奥に僅かな光が射すお陰か彼の影も知り少し視線だけ半周しながら声を出し。 )



　　❁ 安心院なじみさん ❁ 

此処ってそんなに綺麗なのね、まだ数年と言ったところかしら？＿＿ああ、いきなり御免なさい。でも意外と冷静なのね
　( 退屈な時間は彼女達の声により終了されるが個人的には開放感が大きく、軽い足取りで出迎えた直後相手の呟きに思わず脚を段々と遅めて。思えば周りが何があるのかすら覚えは無いが相手の言葉で我に戻ったようか、興味を持ったような言い振りで口を挟みながら角からのんびりと出てきて。吃驚させたかと勝手な思考は彼女が発言する前に謝罪を短く、ふふと控えめに瞳細めながら。 )



　　❁ 暁古城さん ❁ 


まさかの間違えてしまった‥、御免なさい！悪気は無かったんだけ＿＿え？良いの？貴方が良いなら是非そうさせて貰うわ
　( 自身の期待は少し違う方向へ向かうが余り吃驚もせず、かといい何も思考していないとも無かったが言葉通り己の勘違いに思わず呆然と。直ぐ様謝罪を短めに告げた後、意味の無い言い訳とは知っていながらも理由としての一言を置いておこうとしつつ、突然の誘いは思いもよらずきょとんと。これ以上一人は無謀なのは自身にも知り尽くしており、断る理由は無く緩い笑みを浮かながら前記。 )


　　❁ 暁凪沙さん ❁ 

一人より二人ね！私も安心したわ。ねぇよかったら私と待たない？
　( 相手が誰かすらも知らないが安心は必要、表情を見たいと願う中でも決して羨ましい何て感情は無く此方も愉しげに告げながら。家主が居ない中、無知の二人が居座るのも確かに心残りだが短な時間を素早く決めた方法はこれしか無く、悩み中の相手に軽いテンポだが直球に誘いの言葉を彼女へ。 )


　　❁ 国木田さん ❁ 

初めまして。＿迷子は困ったわね、何か手懸かりがあればいいんだけど‥。まぁ兎に角！悩んでいても仕方無いわ、一度見て回ったら方が何かあるかもしれないわ
　( 綺麗な声は己でも内心惚れるほどだが其所で劣れを取る程惚けてはおらず、相手の挨拶に遅れることもなしに柔らかな口調で返せば浅く御辞儀し。数秒後、頭を上げるも彼女は恐らく不安だろうか、まだ子供と思い知らされる声に頭を悩ませ軽く首傾げながら手懸かりを思いだし始め。ただ何も分からず終いで申し訳無さ気に呟き出すも束の間、たったひとつのアイデアを閃いては提案と共に誘いの言葉も含めて。 )



　　❁ ノエルさん ❁ 

はーい！私ならいるわ。貴方‥もしかして迷子？
　( 探検擬きの城回りの最中、現在は奥のリビングだろうか手探りで近くにあるものを手探りで探していると聞き慣れない女性の声にぴたりと伸ばし掛けた手を止め。待たせるのは好きではない、そんな思考を働かせて玄関先に脚を運ばせたその先には生憎光が薄くもそれを頼りに視線を真っ直ぐに向けながら軽く表情を緩ませて。ただ、自分の置かれた立場は迷子、一歩手前の己と似た相手の台詞に勘づいたのか続けて問い掛け。 )


　　❁ キルアさん ❁ 


匂い‥そこに誰か居るの？
　( 城の中へ入り込んでしまえば外よりは狭いもののそれ以上に迷いは広がり、扉は一度開けっ放しにするよう片手で扉を支えながら光と影を頼りに辺りを見渡す素振りを。ふと人間の勘か、又敏感な気配は興味をそそり、外へと一歩一歩重い足取りで向かえば扉から手を離すと自動的扉は音を立てて閉まり。先程までの気配は一切無くただひとりきょとんとした表情を浮かべるも肌寒い場所に立ち尽くすのも耐え難く、何となくの勢いで歩いていけば裏手から消えていない僅かな香りに気付き。近場の壁に手を添えると賭けの勝負で一言。 )


　　❁ キヨさん ❁ 


＿＿！貴方も、もしかして迷子？
　( 遠回りをし過ぎたか内心は反省しつつも中々着くことは無く、真っ直ぐ進もうとした足は誰かの悲鳴に近い声によって脚を止め。辺りが暗いが故身動きも取れず何かの合図かと向かう矢先は先程の続きの言葉かなにか、遠目から静かに辺りを見渡しながら見学を。数秒後に静まった声の後、漸く彼の方へと歩み始めていくとひとつの影が目にいき直球な一言を。 )





　　❁ Ａｌｌさま ❁ 

(/個人個人の背後様に纏めての挨拶、お返し申し訳御座いません。拙い文等ご迷惑お掛けするとは思いますが、以後宜しくお願い致します！もし返ってきていないや絡み文出したのにということがあれば申し付け下さい。/蹴可)

>黄瀬涼太
【球磨川禊】
『別に迷ったわけじゃないんだ』『でも、まぁ、お言葉に甘えて居座らせてもらおうかな』
(声をかけられれば身長差から見上げる形になりつつも平然とした様子で上記を言う。とりあえずこの人についていこうと考えたようで、彼の横に並べば綺麗な金の髪を珍しいものを見るような目で見ていて)

【安心院なじみ】
おや、気が利く青年だ。初対面に菓子を差し出す行為は普通ならば良いとは言えない態度かもしれないけど、僕に対してなら大正解だよ
(相手が菓子を差し出してくれば上記を言いつつ少し嬉しそうに微笑みながら素直に受け取る。あまり菓子類は食べたことがないようで｢ふむ、このような味なのか｣と感想を述べつつ食べる。見た目と話し方の年齢差が少し違和感を感じさせるだろうか)

>氷麗
【球磨川禊】
『わぁ！和服の女の子だ！』『僕、普段は定番のセーラー服とかそういう制服系の方が好きなんですけど』『いやはや、意外と和服もありかもしれない！』
(氷麗を見れば子供のように目を輝かせながら早口に上記を告げる。そのまま彼女の周囲をグルグルと回りながら和服がどんなものかを観察していて。しばらくしてハッと気づいたかのような表情になれば正面に戻り、『僕は球磨川禊、よろしく仲良くしてくださいっ！』と名乗っていなかったことを思い出せばニコッと純粋な笑みで述べる)

【安心院なじみ】
君はー…冷気系のスキルの持ち主なのかい？見たところ過負荷(マイナス)のようだが…いやしかし、異常(アブノーマル)の可能性も捨てきれないな
(氷麗が自らの手で冷気を生み出している場面にたまたま出くわせば1人で勝手に上記で納得する。そのまま相手に近づけば｢君のソレは異常と過負荷のどっちだい？｣と箱庭学園の関係者でなければ伝わらないだろう単語をふんだんに使いつつ尋ねて)

>暁古城
【球磨川禊】
『あはは、僕に常識を求めるのかい？』『僕は球磨川禊、ま、よろしく頼むよ』
(相手の言葉に、まるで常識を敢えて守らないのが自身だとでも言いたげに上記を告げて。あまり突っ込んでこなかったためか、こちらもそれ以上何か言う気は無いようで至って普通に名乗る)

【安心院なじみ】
まぁそんなものだね。僕は平等なだけの人外さ。数字で表すと3兆4021億9382万2311年と287日生きてるよ
(相手が数千歳などと言ってくれば平然と自身が今まで生きてきた年数を正確に告げる。妖怪や、はたまた神様などには例えず、自身の事をただ｢人外｣だとだけ告げたのは、おそらく自分でも自身が何に例えれば正確になるのかわからないからだろう)

>暁凪沙
【球磨川禊】
『そっか、迷っちゃったのかぁ』『それは大変だね！』
(相手が迷ったと告げれば簡単に上記を言って。大変だ、とは言っているものの表情は変わらず笑みのままであることに加え、声のトーンまで全くと言っていいほど変化が無い。そのため本当に大変だと思っているのか怪しく感じるだろう)

【安心院なじみ】
構わないよ。…ほら、こんな感じかな？
(実際に天候を変えてみてほしい、と言われれば二つ返事で承諾する。それから指を空へと向ければ一瞬にして示された空に雲が覆いかぶさり、大粒の雨を降らせる。一京個ものスキルを持つ彼女にとって、天候の変化など朝飯前どころかおやつ前である)

>ノエル・チェルクェッティ
【球磨川禊】
『僕？』『僕は日本っていう東の島国だよ！』
(自身の出身を聞かれれば上記を答える。そのまま自身の髪と制服を示せば『黒髪って日本っぽいでしょ？』『それに、制服があるのも日本くらいなものだよ』と日本を知っている者なら当たり前の事を言うが、そもそも相手が日本という小さな国を知っているかどうかは定かではないため、伝わる保証はない)

【安心院なじみ】
そうかい？眼球失うほど激しく転ぶなんて、君の不運さは球磨川くんレベルだね
(普通に眼球が無いことを見抜けば笑顔のまま上記を告げる。彼女の一京個のスキルの1つである欲視力(パラサイトシーイング)。相手の視界を覗くこのスキルで相手の視界を覗いたようで、そこから眼帯の下がどうなっているのかを見抜いたらしい。ただ、このスキルは何のモーションも無いため、相手には突然見抜かれたように思えるだろうか)

>キヨ
【球磨川禊】
『あ、大人の人がいる！』『それカメラ？何かの撮影で来たの？』
(大きな呼び声が聞こえれば興味津々な様子で玄関へと向かう。そこにいたカメラを持つ男性を見つければ何の警戒心も無しに駆け寄り上記を早口で述べる)

【安心院なじみ】
こんにちは。カメラということは企画の取材か、はたまた好奇心に取り憑かれた愚か者ってところかな？
(球磨川とは違いのんびりとした足取りで相手に近づけば上記を述べる。地味に棘のある言い方だが、もちろん彼女に悪気など無く、長年人間を見てきたからこその見解なのだろう)

(/絡み失礼します！)

>フォンウィンコット卿

家主じゃない____(相手がいる階段まで歩みを進めると一旦立ち止まり見上げて家主と言われて思考停止の様子を見せると否定しており「フォンウィンコット？よろしくな」)


>茨木

茨木か･･分かった、取り敢えず聞くけど･･一人で迷ったのか(名前を一通り耳にすれば反復して口にしており悪態な表情を見るや否や変わらない面持ちのままゴミをそのままにして)


>坂田

減ったなら食べ物、あるから食うか(相手よりも数歩前を歩いていたがふと立ち止まればジャンパーのポケットに手をいれて取り出したのはチュパチップスのオムライス味であって)


>国木田

･･･あんた(相手よりも先にここの城内に入っていて扉から顔が覗くのを目にすると真ん中の方に立っており一言だけ発せば)

>暁古

・・・!!(入って来て数分ひとまず城の中を歩いていると曲がり角を横切ったところで相手と鉢合わせの状態へと近づいていて)

>暁凪

あんた･･･(声はした方向へ顔を向ければ彼女の姿が目に止まってどうするかと考える素振りもみせずにその場に立っており)


>沖田

･･･(とりあえず中を見て回るか少し座っているかどうするかとなっていてすると不意に聞こえてきた声に顔を上げれば彼の姿を目にして体ごと向ければ「あんた迷ったのか」)


>黄瀬

･･･違う(そこを攻撃してくるのかと露骨に拗ねる表情を見せれば「これが好きなんだ」一言だけ述べれば自分も口にし始めていて)


>氷麗

そうなのか･･(一通り彼女のいっている内容で何個か理解できたものがあって「会えるといいな」極端でぶっきらぼうながらに述べれば)

>球磨川

･･･あんたは？(相手が扉から中を見るような形でいる格好を確認すると既に建物内にいる為に顔のみ向けていて)

>安心院

迷ったのか(相手より数分先にここの中に入って一通り歩いてきていて数歩歩いて歩みを進めると目線を向けていて)


>ノエル

･･･!!(相手の声に少しばかり大袈裟柄にもなく驚いた姿を見せると思わずナイフ掴もうとしたが止めてから相手の方を見て「あんた」たった一言発しており)


>宮内

ここにいるな･･(ぶっきらぼうさがら寝ていた為にむくりと無表情そのままに起き上がると相手の方に顔のみを向けて)


>キルア

何、してるんだ(相手より少し遅れてここの建物入って来ており背中を見つけていて不審者や薬所持者なら会話にならないが声をかけてみていて)

>キヨ

･･･なんだ･･(扉からあからさまに不機嫌な顔をだして見ると相手の姿を見てカメラだと直ぐに分かると眉間に皺を寄せながら口にしており)

>球磨川君
そうずら、マルはあだ名みたいなもので…あ、国木田 花丸って言います。貴方は？(笑顔を向けられるとほっとしながら頷いて、フルネームで名乗れば相手の名前を聞き)

>なじみちゃん
そうなんだ…知らないお城に入って怖くないの？(好奇心だけで冷静に居られるなんて凄いと内心感心しつつ、首を傾げながら素朴な疑問を問い掛け)

>ノエルちゃん
！だ、誰か来たみたい…はーい！オラ…じゃなかった、私なら居ます！(呼び掛けの声が聞こえてくればすぐに扉の出入口へと駆け寄って、返事をすれば相手の姿を目にし)

(/絡ませて頂きました！似非な花丸ちゃんですが、宜しくお願い致します！)

>れんげちゃん
あの…初めまして。貴女も此処に迷い込んじゃったの？(これまた不思議なお城に興味を持っている女の子が来訪してくれば遠慮がちに声を掛け、自分も迷ってしまった為聞いて)

(/絡ませて頂きました！似非な花丸ちゃんですが、こちらこそ宜しくお願い致します！)

>キルア君
うーん…全然人が見当たらないずら。(きょろきょろと辺りを見渡しながら人探しをするも人影すら見当たらず、上の階も見てみようと階段を一段登った瞬間ふと窓の方から視線を感じ。ちら、と窓の方を見れば相手と目が合い人が居た事に安心すれば自然と笑みが零れ「すみません、ちょっといいですか？」と声を掛け)

(/絡ませて頂きました！似非な花丸ちゃんですが、宜しくお願い致します！)

>黄瀬君
もちろん！その方がマルも心強いずら。あ…そういえばまだ自己紹介してなかったね。えと、マルは国木田 花丸って言います。(こくこくと頷きながら答え、まだお互い名前も知らないままだった為名乗れば一礼して)

>氷麗さん
わっ！だ、大丈夫ですか…？…マルも早くお家に帰りたいずら。(急に泣き始めた相手を見れば目を丸くしながらあわあわとして、優しく声を掛けて。自分の田舎町を思い出せば恋しくなり表情を曇らせ)

>古城君
残念ながら何も手がかりは見つかってないずら。…こういうお城って、探せば何処かにあるのかな？(小さく首を左右に振りながら言えばうーんと唸り、まだ探索し始めたばかりな為隅々まで探せば出てくるのではと思い聞いてみて)

>凪沙ちゃん
うん！そうしてくれると助かるずら。(相手の提案に対して嬉しそうに頬を緩めれば快く了承し)

>>ジュリア
迷子ォー？(相手の声に体ごと振り向けば髪の色や瞳の色を数秒ほど凝視し「いや、よく分かんねぇ……ってかその服凄いな、コスプレ？」現状を把握出来ていないため曖昧な返事を返せば、それよりもと相手の容姿について指差し尋ね)


>>球磨川
そうそう、さっきまで他のやつらと一緒に動画撮影してたんだけどさァ(此方へ駆けてくる相手の姿になんか舎弟みたいだな～と頭をわしゃわしゃ撫でてやれば、カメラで辺りをぐるっと写し「気付いたらだーれも居ねぇのさ！」と)


>>安心院さん
うぃーす。あー、取材っつーか撮影？的な……？(此方も挨拶を返すと相手の姿を見下ろしつつ自らの顎に片手を寄せて「でも気付いたら一緒に来てたやつらは居ねぇし、帰り道はなくなってるしで困ってんだよ」とちらっと背後を向いてみて)

((ありがとうございます！親しみを込めて安心院さんと呼ばせていただきますn(())


>>アキラ
あ、どもども！キヨでーす！ねえねぇお兄さんここ何処か知ってる？(不機嫌そうな相手の様子など気に留めることなくけろっとした表情で歩み寄っていくとカメラを持つ手を降ろし、城を指差して)

>キヨさん
び、びっくりしたずら…！！…誰か探してるのかな？(シーンと静まり返っていた城内に急に相手の大声が響き渡るとビクッと肩が上がって、そーっと壁から顔を覗かせるなり相手の様子を眺め)

(/絡ませて頂きました！似非な花丸ちゃんですが、宜しくお願い致します！)

>ジュリアさん
本当に困ったずら…まさに右も左も分からない状態で。そうですね、一緒に回りましょう(大人びた雰囲気の相手と話していると自然と不安が少しずつ取り除かれていくのが自分でも分かり。相手からの提案に対して嬉し気に言って)

>アキラ君
へっ？…マルの事、ですか？(その一言だけ声を掛けられると目をぱちくりさせ、自分を指差しながら確認の意を込めて問い掛け)

>黄瀬涼太

そ、そうなんですのね…
(相手の優しそうな笑顔に、気のせいか自分の不安が少し薄らいでいくような気がして、はにかみながら「感謝しますわ。」と一言。少し間を置いてからふと思ったことを口に出して)
私はノエル・チェルクェッティと言うのですけれど、貴方の名前を訊いても宜しいかしら？


>氷麗

あっ、もしかして先程のアレで…
(相手は明らかに寝起き、間違いなく今しがた自分が張り上げた声で目覚めてしまったと確信して、罪悪感から「御免なさい！」と慌てて謝罪を述べ。相手の提案を聞いて「貴女が良いのなら是非」と頷くものの、態度や発言から彼女が家主だと信じて疑っておらず僅かに首を傾げて)

(/遅くなってしまい申し訳ありません;;絡みありがとうございます！)


>暁古城

ああ、人がいらっしゃったんですのね！これで安心ですわ！
(返事は無いのかと落胆している所に現れたのは白パーカーの男性、表情を明るくさせてそう述べた後、「もし誰も来なかったら寂しくて死んでしまう所でしたわ」と気でも大きくなったのか軽口を叩き。「もし宜しければ一緒に行動して頂けないかしら？」と相手を伺うように)


>暁凪沙

誰かー！誰、…あ、ごきげんよう？
(相手の気配に気付かずそのまま呼び掛けを続けふと振り向いた時に存在に初めて気づき、まさか今までの痴態を全て見られていたとは知らずに、本当に人がいたのか位の気持ちを抱いて)


(/絡みありがとうございます、そして遅れてしまい申し訳ありません…)


>宮内れんげ

にゃん、ぱす…ですわ。
(相手の口から出た聞き慣れない言葉に一瞬黙り込んで、タイミングからするにこれは挨拶なのだろうと考えて同じ発音をしようと試みるがぎこちなく。魔女という単語に反応し、「あら、そう見えますの？」と冗談の調子で述べればドレスを指でつまんでみせて、相手の容姿や言動からするに確かにこういった格好は珍しいのだろうなと)


>キヨ

…騒がしいですわね、一体何方ですの？
(城内で色々と考えを巡らせている所に突然の大声、何事かと思って扉を数cm開けて外を覗くと何やら考えている男性の姿が。誰が居るとも知らない城だが近所迷惑かもしれない、ひとつここは怒鳴りつけてやろうかと謎の精神を働かせて彼に威勢良く歩み寄っていき)

(/あっ、ゲーム実況者と実況されたゲームの主人公が遭遇してしまう…？とりあえず絡ませて頂きます！)


>フォンフィンコット卿スザナ・ジュリア

良かった、本当にどなたかいらっしゃったんですのね！
(呼び掛けて間もなく響いてきた女性の声に安心したようにため息をついて。迷子かと尋ねられると「…認めるのは癪ですがまあ、そうですわ」と変な所で自身のプライドの高さを表面に出して。下記述べれば不思議そうに)
それにしても何故分かったんですの？

(/いえ、とても素敵な文章で…！！絡ませて頂く此方が申し訳ない気持ちになります;絡みありがとうございます！)

>>国木田
あ、レトさ……んじゃなかった(何処からか視線を感じきょろきょろと辺りを見回した先で見つけたひとつの影に知人の名前を呼びかけるも、途中で口を紡げば相手の元へ歩み寄っていき「…どーもォ、ちょっと聞きたいことあんだけどさ」と片手緩く振りつつ顔を覗き込んで)

((ありがとうございます！マルマルクッッソ可愛いですね!?此方も似非なキヨですが何卒…！))


>>ノエル
えっ！！！…え、えっ。ノエルちゃん？(己の呼びかけによって現れたのは知人ではなく見覚えのあるゲームキャラクター。最近プレイした事もあってか記憶には新しい彼女の姿にぱちくり瞬きすると、今日はコスプレしたやつとよく会うなァと)

((ありがとうございます！此方が一方的に知ってる感じになりそうですね笑、よろしくお願いします！))

>フォンウィンコット卿スザナ・ジュリア

(/あああお名前の間違いをするという事態が;;;前レスの宛名フォン「フィン」コット卿、ではなくフォン「ウィン」コット卿の間違いです申し訳ありません…)


>球磨川禊

にほん、島国…ううむ…知らないですわね、覚えておきますわ。
(聞いたことの無い国名に首を傾げるが、帰ったら調べてみようと思い頷き。「確かにそんな服装は此方では見かけないですわ」と同意を示し、「あー、私はラプラス市という所に住んでいるのですけれど」知っているかという意味を言外に含む発言をして、言った後に恐らく知らないだろうなと思い苦笑いして)


>安心院なじみ

…何故、それを
(眼帯の下の状況を指摘されて数秒フリーズしたように固まってしまい。目の前の女性を凝視し、この人には超能力でも備わっているのだろうか、または自分と同じような境遇なのかと色々考えてみるものの結論は出ずに乾いた笑みを浮かべて「色々あったんですのよ、色々。貴女は超能力者か何かですの？」と)


>アキラ

ひゃい！？
(唐突に声を掛けられてかなり驚いたのかとび上がり、反射的に身構えながら声の主を探すと案外早く見つかって。日常生活で人ならざるものを見かける機会が多々あるため人であることに胸を撫で下ろして「ど、何方ですの…？」と少しびくびくしながら)

(/絡みありがとうございます！よろしくお願いします。)


>国木田花丸

！良かった、誰も居ないのかと思ってちょっと諦めかけてましたわ
(直ぐ聞こえてきた相手の声に安心したように上記を言い、相手の側へと駆け寄れば嬉しそうに少し笑ってみせ。「貴女はここの住人ですの？それとも迷いましたの？私みたいに」と、後半は自分を指さして)

(/ありがとうございます！いえいえ、私も似非っぽいので…宜しくお願いします！)

>アキラ
【球磨川禊】
『僕？』『僕は球磨川禊、ただの過負荷さ』『同じ返しをするけど、君は誰？』
(誰だという趣旨の言葉を投げかけられれば僕？と自身を指で指しながら名乗る。名乗り終わればニコリ、と笑みを浮かべて同じように相手に尋ねる)

【安心院なじみ】
いや、迷ってはいないよ。そもそも僕に迷うといった概念はない。特に意味は無いんだが…まぁ強いて言えば暇だったから球磨川くんについてきた…といった感じかな
(迷ったのか、と聞かれればのんびりとした口調で否定する。迷うという概念が無いというのは、たとえ天国や地獄だろうと、好きな場所へ行けるスキルを持っているからなのだが相手にそれが伝わるはずもなく、意味がわからない発言に聞こえるだろうか)

>国木田花丸
【球磨川禊】
『花丸ちゃんっていうのか』『僕は球磨川禊、よろしく仲良くしてくださいっ！』
(相手の名前を聞けば今会ったばかりだというのに早速ちゃん付けで呼ぶ。同じく自分も名乗れば明るい笑みでそう言いつつ握手でもしよう、と手を差し出す)

【安心院なじみ】
いったい何に怖がればいいんだい？
…あぁ、別に非科学的なものは信じない、というわけではないよ
僕自身が非科学の塊みたいなものだからね
(怖くないのかと聞かれれば何に怖がればいいのかわからずそう返す。基本何があっても一京ものスキルがあれば大体どうにか出来てしまうし、そもそも彼女は死ぬこともないので怖がる対象が無いのだ)

>キヨ
【球磨川禊】
『へぇ、そうなんだ！』『もしかしたら、僕が無意識のうちにそのお仲間さんをなかったことにしちゃったのかもね』
(目の前の男性が頭を撫でてくれば、満更でもないようで特に手を退ける事も停止を求めることもせず、そのまま話す。彼のスキルを知っている者からすれば、正直笑えない冗談なのだが、おそらく知らないであろう彼相手ならば本当にただの突飛な冗談に聞こえるだろうか)

【安心院なじみ】
撮影ね、それは全くご苦労さまだぜ
もしかしたら今の君と同じように、その他の者も違う時間軸に飛ばさせたのかもしれないね
(撮影と聞けば何かの仕事だと思ったようで、全く気持ちがこもっているようには聞こえないご苦労さまを言って。他の者とはぐれた事を聞けば一応考えられる可能性を述べておく)

((おお！その言い方は安心院さん知ってるってことですね！？自分もヨーキー好きなので、ぜひぜひ絡んでくださいな！))

>ノエル・チェルクェッティ
【球磨川禊】
『ラプラス市？』『ラプラス市…ラプラス市…』『うん、全く聞いたことないね！』
(しばらくまるでどこかで聞いたことがあり、それを何とか思い出そうとしているかのような呟きをしていたが、パッと顔をあげれば平然と全く聞いたことがないと告げる)

【安心院なじみ】
僕に隠し事は出来ないぜ？
超能力者…とは違うかな
僕はただの、平等なだけの人外さ
(楽しそうに笑いながら一文目を告げれば、超能力者なのかという問いに否定しながら自分は平等なだけの人外である、と答えて。服装は珍しかろうと基本的に見た目は普通の少女であるため、人外という言葉を聞けば違和感を感じるだろうか)

名前: チャールズ・バベッジ
性別: 男
作品: Fate/Grand Order
一言:ロル有り

……マスターの反応を確認できず。正常な召喚が行われなかった状態と認む。

(蒸気を周囲に振りまきながら、丘に出現するは見上げる鋼鉄の巨躯。召喚に応じて馳せ参じたはずだが周囲にはマスターらしき反応が確認できない、なぜ限界で来ているかも不明だが、マスターとのつながりは感じない。しかしてこのまま無闇に立っているわけにもいかず、目の前の白へと足を踏み入れることにした。

((すいません、参加希望です。

＞暁古城さん

【黄瀬涼太】

よし、決まった所でまずは何処から行こうッスかねー…（相手も賛成してくれた事ににこっと笑えば腰に手をあてどう城内を攻略しようか等と考えていて）

【氷麗】

あははー、困らせたみたいでスミマセン…と、いうか此処でずっと居た方ですか？！（顔を上げると苦笑い浮かべながら再び謝罪の言葉を口に出すも何かに気付いたのか口元に手を持っていき驚いた様子で問い掛けて）

＞暁凪沙さん

【黄瀬涼太】

へぇ、チアリーディング部！最高な部活に入ってるッスねー！俺が同じ学校なら毎日見に行ってたッスよー…やっぱ振り付けとか大変なんスか？（目を輝かせながら頭の中で相手の踊っている姿を想像して微笑めばチアリーディングという事は振り付けもある訳で。それを考えるのは一苦労だろうと首傾げて）

【氷麗】

そ、そんなの私はへっちゃらです。妖怪の類いだとでも思っていれば全然…（言葉に詰まらせながら少々身体を震えさせて幽霊となれば恐怖もあるが自分と同じ妖怪の仕業ならば話は別だと頷き「と、とにかく家主さんを探してみましょう！居ないのであれば…私が家主になります！」突拍子も無い事をサラッと告げた後に自分は何を言っているのだろうと顔を紅くして渇いた笑い出し）

＞キルアくん

【黄瀬涼太】

え？！なんスか？！…あれ、少年。此処で何やってたんスか？（その声に反応すれば其方に駆け寄って。すると声を上げたであろう少年が一人佇んでおりそれを流れる様に見ると屈み込んで目線を合わせて首傾げてどうしてこんな所に一人で居るのだと尋ねて）

【氷麗】

…な、なんか視線を感じるんですけど。み、見なかった事にしよう…（何処からともなく刺さる視線に耐え切れなくなり後ろを確認すると明らかに此方を見ている少年が一人。話し掛けようかとも思ったがもし見えてはいけない者だった場合にどうしようか等と頭に過ぎり顔を前に戻しては目を閉じて何も無かった事にしようとして）

＞宮内れんげさん

ああ、そりゃ皆と一緒が良いッスよね。俺も黒子っちとかと一緒が良かったなぁ…でもそのうち会えるッスよ、戻れるか分かんないスけど。ほら向こうが来る可能性だって大いに有りじゃないッスか！ね？だから可愛い顔を上げて下さいッス（相手の言葉に共感しては自分も忘れてた寂しさを取り戻し憂鬱になるも今は自分の事より相手の事だと我に返り励ます為に頭を数度撫でて微笑み見せて）

【氷麗】

にゃ、にゃんぱすー…？じゃあリビングに行ってお菓子と一緒に戴きましょう（彼女独特の挨拶を返した方が良いものなのかと真似をするも気恥ずかしさというものが募ってきてそれを払拭する様にリビングへと歩を進めながらリビングに置いてあるたくさんのお菓子を思い出しては楽しみになり）

＞キヨさん

【黄瀬涼太】

ん？何か叫んでる？良かったら中どうぞー、外は寒いッスからね（リビングにて寛いでいると微かにだが声が聞こえてきたのでまた迷い人でも現れたかと住人さながらに玄関の方へ行き大きな扉を開けると思った通り男の人が立っている事に心做しか仲間が増えたと喜びつつ徐々に近付きながら城の中へと誘ってみて）

【氷麗】

すっかり馴染んじゃったなぁこの状況。…あの人も迷っちゃったのかな？…お探しの方中に居るかもしれませんよ、入りますか？（お城の周りが落ち葉等で汚れていたのでつい箒で掃き掃除を行っているとお城の前で仲間の名前を呼ぶ男の人の姿があり箒を片手に近寄って行けば話し掛けて）

＞ジュリアさん

【黄瀬涼太】

いや怖い事言わないで、俺そういうの弱いんスからー…期待外れッスよ此処には何にも無いッス（緊張感からか恐怖からなのか肩をびくつかせれば息を呑み意を決して扉をゆっくり開けて中を確認するも其処には誰かが居た形跡すらもなく恐らく風で音がしたのだろうと安堵すれば「さ、気合い入れ直して行くッスよ」と笑顔になり続けて扉を開け進めて行き）

【氷麗】

そんな、綺麗だなんて…！んーそうですねぇ。お風呂を確認しに行きましょうよ！女性は一日一回はお風呂に浸からないと一日終わった気がしませんからね（綺麗な名前だと言われたのだが上手に綺麗なという部分しか頭に残っておらず頬を紅く染めるも何処へ行こうかという問いに我に返ると暫し考えた末に自分の知りたい場所をあたかも相手も同じ気持ちだろうと解釈しては笑顔を見せて）

＞球磨川禊さん

【黄瀬涼太】

ん？髪に何か付いてるんスか？（隣に来た彼を横目で見ているとその視線の先には自分の頭髪である事に気付くと首を傾げてはどうしたのかと問い掛けて）

【氷麗】

わ、私は氷麗です。此方こそ宜しくお願いします…わ、和服が気に入ったのであれば一度着てみてはどうですか？（先程の行動からするに和服を着るのも悪くないと感じ取ったので握手をしては和服は動き難いが着ると冬などは暖かく心地が良い物なのだと考えながら着物に袖を通してはどうかと提案して）

＞安心院なじみさん

【黄瀬涼太】

気に入ってくれたみたいで良かったッス。…あの聞いて良いッスか？何歳？（喜んでくれた相手に微笑み返せば自分も満足になり不意に脳裏に疑問が過ぎりこれは聞いて良い事なのか不安だったが見た目より口調が大人びていた事が気になり失礼を承知で年齢を聞いてみて）

【氷麗】

へ…？い、異常？とかなんとか…は分からないですけど私は妖な者で。雪女なんです（何やら難しそうな単語を述べる相手に頭の中は疑問符だらけで見られてしまったからにはこれ以上隠すのも無理だろう事を悟り正体を曝け出して相手との距離を徐々に空けていき）

＞アキラさん

【黄瀬涼太】

へぇ、大人から子どもまでハマっても可笑しくないのがチュッパチャプスですからねー…アキラさんも好きなのは当たり前か。いや何か失礼言っちゃてすみませんッス（良く考えれば単純に分かる事なのだが深く考えずに告げた言葉にお詫びの言葉を口にして「アキラさんの居た世界ってどんな感じの所だったんスか？」と飴を舐めながら好奇心なのかただ単に知りたかったのか問い掛けて）

【氷麗】

はい！…アキラさんはお仲間さんに会いたいとか無いんですか？寂しくないんですか？（本当に心から会いたい気持ちが増していくがこればかりは仲間次第だと冷静になれば不意に相手も自分と同様仲間が居る筈だと思えば首傾げて上記述べ）

＞国木田さん

【黄瀬涼太】

あ、俺は黄瀬涼太ッス。宜しくー…その喋り方、方言なんスよね？何処出身なんスか？（自己紹介を済まし軽い挨拶を終わらせた後に先程から気になっていた明らかな方言に聞き覚えのある様な感じなのだがそれを思い出せずついに相手に問い掛けて）

【氷麗】

大丈夫です…ちょっと気持ちが昂っちゃっただけで。…貴女も寂しいですよね。何でこんな所に…まさか！迷ったんじゃなくて異次元に飛ばされたとか？！（宥められると泣いている自分が恥ずかしくなり深呼吸をして落ち着くと自分ばかりが辛い思いをしているのでは無い事に今更ながら気付くと余計に恥ずかしくなり下を向くもその顔を上げると憶測が頭を過ぎり口にして）

＞ノエルさん

【黄瀬涼太】

あ、ああ俺は黄瀬涼太ッス。気軽に名前でも渾名でも呼んでくれて良いッスよ！俺は何て呼べば良いッスか？（改めて名前を訊くとやはり自分とは違う国の人なんだと目を輝かせ名前を訊かれると名乗り呼び方等は交流も含めて相手に決めて貰おうと笑顔で首傾げて）

【氷麗】

お任せ下さい！…あ、でも、私も全て把握している訳では無いので廻る所は限られるんですけど（拳を握って見せ任せろと告げるも自分自身分かっている部屋だけでも数えられる程度でありまだ見ていない部屋はたくさん有るのだろうと考えれば肩を落とすが今は目の前の彼女を案内する事だけを考えなければと息巻いて）

（/いえいえ此方も随分と待たせてしまったかと…;;申し訳ありません。）

＞94様

（/遅くなりました。参加希望ありがとうございます不備等御座いませんのでどうぞ皆様への絡み文を宜しくお願い致します。）

（/上げさせて頂きます。次からは新たな絡み文でも良し、前のレスを返すのも良しとなっておりますので宜しくお願い致します。尚、レスを蹴られる場合には謝罪の一言も添えて頂ければなと思います。）

>黄瀬涼太
【球磨川禊】
『いや、何か付いてるとかそういうわけじゃなくて』『僕は至って真面目な模範生だから髪を染めたりなんてしないんだけど、だからかな、やたら君のその金髪が目に入っちゃってね』
(彼が模範生というのなら他の全生徒皆模範生だと言っても過言でないくらい模範とはかけ離れている彼だが、そんな事お構い無しに平然とそう言ってのけて。言いたいことは至極単純で｢金髪が珍しい｣という事なのだがさすが過負荷といったところか、何故かそれだけの事を言うためにかなりの数の言葉を吐いて)

【安心院なじみ】
僕の年齢かい？確か3兆4021億9382万2311年と287日生きてるかな
まぁ、これから先も記録は伸びていくだろうけど
(年齢を聞かれればデリカシーないなぁ、なんてからかうように言った後上記を告げて。ただ見た目変わらず長い年月を生きてきたわけではなく、本当に不老不死であるためこれからも記録が伸びると言っておくが、生きてきた年月の長さに驚きそれどころではないだろうか)

>氷麗
【球磨川禊】
『氷麗ちゃんっていうのかぁ、よろしくね！』『和服ね、確かに女の子の和服姿は悪くないと思ったけど』『だからといって僕が好んで和服を着る理由にはならないかな』
(ニコリ、と笑みを浮かべつつそう告げて。彼の中での最近のトレンドは裸エプロンだったはずだが少し揺らいでいるようで『うーん』なんて唸りつつ首を傾げる。ただ、そこまで和服について真剣に考えているのにも関わらず自身が着るという考えには全く至らないようで)

【安心院なじみ】
雪女か、それで冷気を扱っていたんだね
…っておいおい、別に警戒しなくてもいいんだぜ？
(相手が雪女だということを聞けばなるほど、と納得する。じりじりと自身から離れ距離を取ろうとする彼女を見れば心外だ、とばかりに大袈裟に驚いた顔をすれば｢僕も似たような者だし、仲良くしようぜ｣と相手が開けた距離分相手に近づきつつそう言って)

(/レス遅くなってすみません！)

＞球磨川禊さん

【黄瀬涼太】

ああ、成程。やっぱ目立つッスよね？…んー、ちょっと帽子でも被って目立たない様にした方が良いッスかね？（髪を掬いながら、己の髪をマジマジと見つめ。眉間に皺を寄せては帽子でも被ろうかと一人思って）

【氷麗】

あ、女の子が着物を着ているのが好きって事ですね！（少し考えた所で理解したのか、ポンと手を叩き上記述べてはニコッと微笑み。「最近は着物の良さに気付かない子達が居なくて…」着物の袖を口許に添えては少し残念そうにして。）

＞安心院なじみさん

【黄瀬涼太】

え？人間…じゃないって事ッスか？（ただ普通に年齢を聞いたのだが返ってきた返事はあまりにも突飛過ぎて目を瞬きさせては首傾げて）

【氷麗】

似たような者って…貴女も妖怪の類いなの？（距離を再度詰められ少々怖気付くも首を傾げてはおずおずと問い掛けて。）

（/いえいえ大丈夫ですよ！此方も遅レスですので…！）

(/レス蹴りしますすみません、また絡み文投下するので余裕ある方はそちらに反応をお願い致します。)

>ALL

何なんだよ(全く分からない建物に入って数人の人物がいる中を掻い潜って進む中苛立ちを見せながら)

＞アキラさん

【黄瀬涼太】

あっ、アキラさん！何イラ立ってんスか…ああ、いつの間にか増えた迷子さん達にッスか（周りを見ていると相手を見つけ、駆け寄れば声を掛けて）

【氷麗】

うっ、怒ってる…ああいう時って話し掛けて大丈夫なのかな…？（少し離れた所にて、相手を見付けるも物凄く怒ってる様に見えた為に此処はそっと見守るべきか話し掛けるべきか悩んでいて）



（/アキラ本体様、お久しぶりです！新しい絡み文有難う御座います。早速絡みに行かせて頂きました！また宜しくお願いしますね！）

(/おおお久し振りです!!こちらの方こそ、引き続きまたよろしくお願いします!)

>黄瀬

違う(相も変わらず常にあまり変わらない面持ちのまま。相手が近くに来るとそちらに顔を向けて「何か落ち着かないんだ」別の場所に行きたいという事ではないと)

>氷麗

そんな所で、何してるんだ(周囲に溶け込み、気づかなかったが相手の姿を捉えて、人の間を掻い潜りながらそう声がけを行っていて、未だにここから抜け出せないが既に場の空気に慣れてきて)

＞アキラさん

【黄瀬涼太】

ふーん、俺なんか慣れちゃって普通に寛いじゃってるッスよ（ニコッと微笑み、見当違いだった事に相槌を打つと相手とは真反対で落ち着いていることを告げれば「そんなに落ち着かないならバスケでもしないッスか？丁度ボールも有るしゴールも有るんで」都合良く見つけたボールやらゴールに嬉々としており）

【氷麗】

あ、…いえ。何もしてません…それよりも何か有ったんですか？随分と苛立っているように見えたんですが…（声に反応するとぴくっと身体揺らして其方に向けば頬掻きながら言葉を紡ぐと気になっていた事を首傾げながら問い掛けて）

>黄瀬

飲み込み早いのか(場に馴染むのが得意なのかなともなれば金髪を見ると綺麗な顔立ちをしていると思い「バスケって、何で、いや分かった」動揺紛いになるが気晴らしにいいんじゃないかとなりスポーツを熱心にする日は1日もなかったなと)


>氷麗

怒っていない、よく不機嫌に見られるけど違うんだ(困った様に何がそう思わせているか分からずにいてただあまりに影響を与えてしまう様なら考えようかと、相手の方見れば「髪の毛水色なのか」)

＞アキラさん

【黄瀬涼太】

よしっ、決まりッス！─…んじゃ簡単にパスからしていくッスか？（相手が了承してくれたので早速、其の場所へと歩いていき到着すれば人差し指でボールを回転させながらパスなら誰でも出来るだろうと提案して）

【氷麗】

ふぅ、良かったです…──あ、はい。生まれ付きなんです。やっぱり…変、ですか？（怒っていないと分かると安心から一息付き。髪の色を指摘されるとこくんと頷き、己の髪を指差しながら首傾げて）

>黄瀬

ああ、慣れてるな(相手に続く形で、コートに入れば少し周囲を見渡してからそちらに目を向ければその姿にこちらは頷くと大人しくしていて)


>氷麗

何か悪い、はじめて見る髪色だ綺麗だな(気を使わせて引いているなら申し訳ないなと言う訳で。あまり見かけない色味に)

＞アキラさん

【黄瀬涼太】

そりゃ、バスケ部のエースなんで。はいッ、どうぞッス（回していたボールを止めると、両手で持ち直しドリブルを二回してみせれば、まずはゆっくりとしたスピードで相手に投げてみて）

【氷麗】

いえ…！謝らないで下さい。…きっ、綺麗ですか？初めて言われました。ふふっ、ちょっと嬉しくて照れちゃいますね（髪を一束取れば褒められたことが無かっただけに嬉しさを隠しきれず、照れて。「…アキラさんの髪も綺麗ですよ？」と本当に思ったことを伝えて）

> 黄瀬

エースって上手いのか、こう?か(バスケ初心者と言って言い程何も知らなく相手見ていたがボールに変わり両手で受け取ると不格好ながらに空に飛ばしており)


>氷麗

それならいいんだが、紫は見たが水色は見ないな(やっぱり奇抜な色味はちらほらとなら見掛けるもグラデーションとなると違って「ああ、ありがとうな」)

＞アキラさん

【黄瀬涼太】

お、良い感じ良い感じ。じゃあ、もっと低い山を意識して俺に投げてみて下さいッス（空に向かっていったボールを取りに行くとまたゆっくりとしたスピードで相手に投げ、アドバイスして）


【氷麗】

紫？紫の方が珍しいですね、あまり見かけた事無いですし。…いえいえ！本当のことを言ったまでです！（きょとんと首傾げてはボソリと呟き。お礼を言われると両手を身体の前で大きく振り「あ、そういえば人間の間ではバレンタインというものがあったそうですね！私、知らなくて。なので、これをどうぞ」取り出したのはクッキーであり甘さを控えめにし、誰でも食べやすいように作ったと話して）

>黄瀬

ああ、これでいいのか(知識皆無な面でアドバイスをくれる相手に助かるとなりその様子を見ていたが両手でまたボールを受け取ると指示された形に近い形で放り投げていて)


>氷麗

そうなのか、名前は氷麗って言ってたな(あまり女の子と話す事もないが決して劣らずに「チョコレートを渡す日らしいな、ありがとう」最後の二言目は少し照れ臭さを交えて相手に返していて、片手でクッキーを受け取ると甘い香りにお腹が空いて来ており)

＞アキラさん

【黄瀬涼太】

おお！上出来ッスよ！アキラさん才能あるんじゃないッスか？じゃあ次は…ドリブルしながら俺にパス下さいッス（どんどん上手くなっていく彼に目を輝かせて褒め。このくらい上達すれば次のステップに踏み込んでも問題無いと判断し、少し難易度を上げてみては再びボールを彼に戻して）


【氷麗】

はい、氷麗ですよ！…どうぞ、食べてみて下さい。ちょっと失敗しちゃったかもしれませんが…（名前を言う彼にこくんと頷きニコッと微笑めばお腹の音が鳴った相手を微笑ましく見詰め、先程あげたクッキーを食べてみて欲しいと伝えては少し自信無さ気にして）

>黄瀬

確かこうだったか、ああ、ありがとう(ドリブルと言われて浮かんだのはボールをバウンドさせながらの進む形であって言われてからバウンドするがボールは真横へとずれて外れて)


>氷麗

どこから来たんだ？(あまり和服を見ないこちらからすれば服が気になりはじめていて、クッキー１個を取ると口に含み食べていて「上手い」)

＞アキラさん

【黄瀬涼太】

あははっ、惜しいッスね〜…見てて下さいッス、こうしてッ…こうッス（横に流れたボールをキャッチするとドリブルしながら己の位置に戻り、そして一、二回ドリブルすると相手の元へとボールを投げて）


【氷麗】

普通の街にあるお屋敷から来ました！なんていうか…説明が難しいなぁ。──…取り敢えず貴方と同じような世界から来ました。（なんだかスケールの大きな話をしては己でも少し表現が変だったな、と反省しつつ「良かったです、甘い物とかお好きな方ですか？」男性は特に好き嫌いが分かれるのだろうと勝手に解釈すれば相手はどうなのかと首を傾げ、問い掛けて）

名前:チナツ(苗字不明)
性別:女
作品:ヨルムンガンド
一言:んー、ここは何処なのだ？(自分の敬愛する人と共に歩いていたような気もするが下を向きすぎて知らぬ場所に迷ってしまったのだろうか。早く戻らなければ師匠に捨てられはしないかと小走りに辺りを走って回るがたどり着いたのは立派な城であり。感嘆を思わず漏らしては無邪気な子供のようにそこへ近付いて)


(/　マイナー過ぎる作品の既に死んでしまったキャラなのですが、それでも良ければお相手していただきたく！)

>黄瀬

何か悔しいな、こうだったか(相手があまりに上手にしているのを見ているとその腕前は確かだなとなっていて受け取ったボールを何回かバウンドさせるもやっぱり上手くいかずに)


>氷麗

同じ様に迷ったけど来た場所は違うんだな(やっぱり自分と同じ様に迷い込んだ一人なんじゃないのかとそう思い始め「ああ、そうだ」思えばあまり好き嫌いはないと思い出して)

＞チナツ背後様

（/参加希望有難う御座います！どんな作品、伽羅もウェルカムですので大丈夫です！では、上の一言に絡ませて頂きますね！今後とも宜しくお願いします！）


【黄瀬涼太】

──いやァ、天気良いなぁ…ってまた迷って来た人発見しちゃったッスよ、俺って目ェ良いんスね〜。─…おーい、中に入っちゃって良いッスよー！（もう既にお城の中を把握しているからなのか、自分の家のような感覚に安心しきって部屋の窓に頬杖付きながら見ていると城に興味を持ち、寄ってくる姿が見て取れ。窓を開けると大きな声で呼んで）

【氷麗】

──…はあ、お菓子ばかりだと流石に飽きちゃうわよね。何か作らなきゃ、…あ。（此処に来てからというもの、ろくに食事をせず甘い物ばかりを口にしていると飽きた為に今まで面倒だと思っていた調理をしなければいけないのかと考える様になり、取り敢えず息抜きにと外へ出るべく大きな扉を開けると目の前には彼女の姿が。あまりの唐突な出現と驚きに声が出ず硬直して←）


＞アキラさん

【黄瀬涼太】

まァ、やってると自然と上手くなるモンだし焦らなくても大丈夫ッスよ。─…あ、他にも何かやってみたいスポーツとかあるッスか？バスケ専門ッスけど、運動は得意な方なんで何でも出来るッスよ（己もなかなか上手くいかず腹が立つことなど沢山あっただけに、悔しいという言葉に共感して。気分を変える為に他のこともやってみようと告げては何かないかと尋ねて）

【氷麗】

そうですねぇ、もしかしたら時代を越えて迷っちゃった人も居るんでしょうか…？（ふむ、と顎に手を添え頷けば己なりの見解をボソッと呟き。「好き嫌いがないと料理しやすくて良いですね！あ、何か今度作りましょうか？…─い、いえ！その、迷惑でなければ…の話ですが」己の言ったことを後々考えてみると厚かましいことだったのではと思い、強制ではないことを告げて）

>黄瀬
誰だ？お前(突然の大きな声に思わず拳銃を手にしそうになるが相手に敵意はないようで眉をひそめて。警戒心むき出しのまま城の中に入っていけば先程の男は日本語を話していたし、此処は日本なのだろうかと)

>氷麗
＿＿＿っ(今まさに扉を開こうとしたところで相手が登場し、此方も同じく硬直してしまい。ほぼ反射的に後ろに後退すれば「お前がここの当主か？」と右手に愛銃を構え、問いただし)

(/有り難きお言葉！こちらこそこれから宜しくお願いします‼)

>ﾁﾅﾂ

何だ、迷ったのか(ここに来てから数分城の中を見て回って、それから外の足音に気がつくと扉を開けて見始めて)


>黄瀬

あれだ、サッカー(仏頂面満載で自分が興味はあったけども全然知らなくて全く手も足も出していない競技を答えればバスケットボールを片付けに行って)


>氷麗

そうかもな、いいのか(相手が言っていることにやっぱりと確信を得ると、クッキーを食べ終わり「カレーシチューはどうなんだ」作った事が全く無い物を)

>アキラ

随分上から目線だな。お前は偉いのか？(殺し屋としてのプライドが働いたのか己を下に見るような言い草に拳銃を向け。もしかして、こいつが今回のターゲットか？と思いつつ様子を見て)

名前:プリン
性別:♀
作品:ポケットモンスターシリーズ
一言:
ぅー、迷っちゃったょ……
（元々巣の周辺をうろついていたはずが、考え事をしていたためか道に迷ってしまい。
涙目になりつつあたりを見回すと、遠くの丘の上に城が立っているのが見え。
藁にも縋るような気持ちで駆けて行き、その城の扉の前まで来てから一つ問題が）
…届かない……
（身長50cmほどの球体には扉の取っ手に届くはずもなく）

（/原作では人語を話すキャラクターではないですが、もし宜しければ是非…）

>ﾁﾅﾂ

何(拳銃を向けられれば警戒し始め少し後ずさろうとする足を踏みとどめると真っ直ぐに見ていて)

あげしえん