主 2017-01-11 15:52:29 |
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>一
うーん、まぁ俺にはどっちでもいいけど
(諦めると相手が言ったのに対し、自分には関係はないからどうでもいいということを伝え)
>桜
えっ、いいけど・・・
(相手の隣に座ると、お団子を相手の分も含めて注文して)
>波瑠
徳川の姫さん、また逃げ出してきたんですか?
(町をぶらぶらと歩いていると、見知った顔を見つけそんなことをいい)
>波瑠
あっ波瑠姫様だ!今日は蕎麦を食べさせてあげようかな……おーい!波瑠姫様!
(歩いている相手を見つけると、蕎麦を食べさせてあげようと思い近くまで歩き)
>桜
本当!?有難うございます桜さん!桜さんが知ってるいいお店、楽しみですね!
(相手がいいお店を知っていると聞き、どんなお店なのか楽しみにし)
>沖田
僕は沖田さんに負けません!だから新撰組で頑張ります!剣術も負けませんよ!
(沖田さんに負けないように自分は早速蕎麦の代金を支払い、走り)
>桜
特に行きたい所はないけど・・・何もなければ戻るか?
(尋ねられるとそう返答して)
>一
あっ、ちょっと、待てよ
(走り出した相手を掴もうとしたが空をきり)
>沖田
沖田さん、どうしたんですか?何か僕に用事でもあるんですか?
(走っている途中で相手の所に戻り、何か用事があるのかと思い)
>>総司
そうだね。屯所に戻って、土方さんにいたずらしよう!!(笑顔で名案を思い付いて。)
>>一
あっ、ここだよ!ここのお団子は全部美味しいけど、一番美味しいのはみたらし団子だよ。(笑顔で団子の話をする。)
>all
次の方どうぞー
(何時ものように往診のため父と共に新撰組の屯所へ向かうと、すぐさま着物の上からエプロンをして隊士たちの傷の手当てをしてゆき)
(/参加許可ありがとうございました。
遅くなってしまいましたが、皆様よろしくお願いします!)
>桜
本当!?じゃあみたらし団子を食べてみようかな!どんなに凄いお団子か楽しみだよ
(相手の団子の話を聞き、自分は食べた事がないみたらし団子を注文しようと思い)
>雪乃
雪乃さんは偉いですね、隊士たちの傷の手当てをしてくれるなんて
(屯所で傷の手当てをしている相手に声をかけて、自分が怪我した傷は大した事ではないので言わないでおこうと思い)
>一
どこに行くんだ?
(戻ってきた相手に苦笑しながらそんなことを尋ね)
>桜
・・・いたずらしていいのか?
(明暗を思いついたような顔をした相手にそんなことをしてもいいのかと問い)
>雪乃さん
あっ、雪乃さん、ちょっと足を捻っちゃって
(いつも通り手当てをしにきた相手にそんなことを言い)
>桜さん
桜さん、お疲れ様です。
(隊士の中でもよく知った人物に声をかけられれば、仕事を切り上げて笑顔で挨拶をして。感謝を述べられると「いえ、父に比べれば私ができることはまだまだ少ないです」っと困ったように笑い)
>一さん
いえ、そんなことありませんよ。
(街を守ってくれる組みの隊を率いる立場にある人物に褒められれば、照れた様子で「一さんの足元にも及びませんよ」と返事をして。「一さん、もしかしてお怪我なさってませんか?」となんとなく何時もと違うなと、出過ぎた真似かと思いながらも放っておけずに声をかけ)
>総司さん
総司さん、次は何をしたんです?
貴方ともあろうお方が稽古なんかで怪我をするなんて事は無いですよね
(何時ものように隊士たちの手当てをこなしていると、診て欲しいと声をかけられ。パッと顔を上げれば新撰組1•2位を争う剣豪であるはずの若い男性がいて。子供と遊ぶことが好きな青年であることを知っているためクスクスと笑いながら脚を診て)
>>雪乃
偉いなぁー雪乃は。充分役にたってるよ。
(笑顔で相手を褒め。)
>>一
蕎麦に負けない位美味しいと思うよ!みたらし団子を注文して。)
>>総司
いたずらしたら、お説教ずーとされそうだからなぁー。鬼の顔で怒られるの嫌だし。どうしょうかな。(土方さんに怒られる事を想像して、怖くなったので他に何かないか考え。)
>総司さん
木から落ちでもしましたか?
少し腫れていますね、熱をもっていますし冷やしましょうか
(顔を赤らめて恥ずかしがる相手に「すみません、つい」と笑いかけ。やはり子供と遊んでいたからと言う話だったので、高いところから落ちたのかと赤くなり腫れた脚と赤い顔を交互に見て)
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