主 2017-01-11 15:52:29 |
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>>総司
総司って子供と遊ぶの好きだよね?どうして?
(疑問に思って)
>>雪乃
やった!楽しみだなー。雪乃はなん好きなものある?(笑顔で相手に問いかけ。)
>>一
食べて損はしないと思うよ?蕎麦より好きになっちゃうかも!(笑顔で冗談を言う。)
>>土方さん
土方さんお疲れ様ー。仕事さぼり中ですか?(相手を見つけて、笑顔で話しかけ冗談を言う。)
>雪乃
じゃじゃあ暇な時で良いからね、暇な時に一緒に蕎麦を食べようね
(暇な時で良いから一緒に蕎麦を食べようと相手を誘い)
>土方
土方さんどうしたんですか?暇なら一緒に蕎麦を食べに行きませんか?
(暇そうにしている相手を見つけ、一緒に蕎麦を食べに行こうと誘おうとし)
>桜
おっ美味しい!このみたらし団子の甘さと美味しさ!僕の好きな蕎麦と同じくらいに好きになってしまいそうです!
(みたらし団子を食べたら、ものすごく美味しくてこれからは蕎麦と一緒に食べてみようかなと思い)
>歳三さん
また煙管ですか?
...あまり煩く言われるのも鬱陶しいかも知れませんが、身体には
(稽古場から出て来た相手が口に咥えている物が何かわかると、眉を下げ。煩く言われるのも嫌だろうと途中で言葉を切るも、物言いたげに口をもごもごさせ)
>桜さん
私は練り菓子が好きですね、桜さんは何が好きですか?
(いつものように明るく可愛らしい相手に好みを問われれば、楽しそうに好きなものを答えて)
>一さん
はい、一さんが良ければ是非ご一緒に。
一さんはお蕎麦がお好きなんですね
(お蕎麦の事になるとなんだか子供のように見えてしまうなーとクスリと笑いながらも頷き)
>桜
もう終わってる(相手の冗談に真面目に返して
>斎藤
お前、本当好きだな(煙管をしまうと「行くか」と立ち上がり
>雪乃
いつも心配ありがとうな(相手が注意してくるので煙管をしまって
>雪乃
うん!お蕎麦は美味しくて何回食べても飽きないしたくさんの種類のお蕎麦があるし最高だよ!
(相手にお蕎麦の事について熱心に話し、つい子供のようになってしまい)
>土方
何のお蕎麦にしますか?盛り蕎麦ですか?かけ蕎麦ですか?それとも他のお蕎麦にしますか?
(土方さんと歩いている時に何のお蕎麦にしようかと質問し)
>歳三さん
そんなに素直に仕舞われると、調子が狂ってしまいます...
(まさか自分の言葉なんかに素直に従うような人ではないと思っていたので拍子抜けして。慌てて「その、こちらこそありがとうございます」っとしどろもどろになりながらも取り繕い)
>一さん
とってもお詳しいんですね。
種類というのは、ざるや狸などでしょうか...?
(生き生きとした様子で蕎麦について語る相手に特に驚くでもなく、楽しそうにニコニコと話を聞き。種類が豊富と聞けば「他に種類はどんなものがあるのですか?」と尋ね)
>斎藤
なんでもいい、蕎麦は蕎麦だろう?(と蕎麦好きには禁句のようなことを言って
>雪乃
お前にはいつも苦労かけてるから、こういう時くらい言うこと聞かないとな(というと何処かへ向かおうとして
>雪乃
えーっとね、更科と田舎と藪と砂場と十割と二八という種類があるよ……蕎麦は凄いよ!
(蕎麦の麺にはこのような種類があり、凄いけど途中で話を止め)
>土方
何を言ってるんですか!?蕎麦を舐めたらいけませんよ!蕎麦の麺!蕎麦のつゆ!蕎麦のかき揚げ!色々あるんですよ!
(蕎麦は蕎麦という言葉にかなりむすっとし、蕎麦を馬鹿にする者はどうしても許せなく)
>歳三さん
いえ、そんな、
...どちらへ行かれるんですか?
(何処かへ移動する様子の相手に、お節介かなと思いながらも何かするなら手伝おうかと声をかけて)
>一さん
そんなにも...折角教えていただいたので、いつもあまり頼まないのですがこれからは積極的にお蕎麦を頼んでみます。
(お蕎麦について熱弁する相手に少々気圧されたものの、ニコニコと話が途切れるまでの間相槌をうっていて。話が途切れると、教えてもらったことを活かしてゆきたいと話して)
>>土方さん
流石土方さんですねー。仕事も終わってるし、冗談を真面目に返しちゃうし。たまに、仕事も休まないとだめですよ?(笑顔で相手を心配しながら。)
>>雪乃
私はねぇー。お団子が好きだなぁー。あっ、でも甘いものならなんでも好き!!(笑顔で相手の質問に答えて。)
>>一
良かったー。美味しいでしょ?みたらし団子と同じぐらい美味しい蕎麦を私も食べてみたいな。(美味しいと言ってもらえて満足しながら笑顔で)
>>
>桜さん
甘いものお好きなんですね!
私も甘いもの好きなんですよ
(相手の笑顔が子供のような無邪気な笑顔に見えるようで、なんとなく母性本能がくすぐられ。「またお土産持って来ますね」とついつい甘やかしてしまうようなことを口にし)
>一
・・・はぁ、いいけど
(蕎麦についていろいろ聞かされるのだろうと考えながら)
>雪乃さん
うん、冷たくて気持ちいい
(逆に気持ちいいと言うことを伝え)
>土方さん
また、煙管吸ってるんですか?
(相手と同じく稽古が終わると、少しにおいが気になり相手にそう言い)
>桜
ただ好きだからかな?
(相手から尋ねられると疑問形で返し)
〉斎藤
わかったわかった(相手が興奮していたのでどうしようかと思いながら言って
〉雪乃
部屋に戻ろうかと思ってな、お前も来るか?(振り返り相手の方を見ながら言って
〉桜
逆にお前は仕事ちゃんとしろよ?(あたかも相手が仕事をしていないかのように言って
〉沖田
悪いか?(相手に声をかけられると相手の方を見て言って
>総司さん
よかった、それならもう少しの間このままにしておきましょう。
(冷やした布が、温くならぬよう再度バケツに汲んだ水に浸し絞ると再び相手の脚に巻いて)
>歳三さん
お部屋に、、私何かお手伝いできることはありますか?
(部屋についてくるかと問われると、部屋にまでついていくなんてはしたないのではないかと俯いてしばし黙り込み。しかしながら副長という多忙な地位にいる相手の手助けになればと沈黙を破り)
>雪乃
じゃあこれからも頑張ってね、僕は折角なのでお蕎麦を食べに行ってきますよ
(相手にお蕎麦の種類を教え、自分は教えたからなのかお蕎麦を食べに行き)
>桜
あっここで待っててね!すぐに持ってくるよ!………おっお待たせ、お蕎麦ですよ
(相手の食べたいという言葉を聞き、自分は蕎麦の屋台を見つけると走って頼み込み)
>沖田
さてとでは勝負しますか?僕は竹刀で大丈夫ですよ
(自分が相手と勝負したくて、つい相手に勝負を頼み頭を下げ)
>土方
土方さんも疲れた時はお蕎麦に限りますよ!お蕎麦は食べると健康になりますし栄養も良いですからね
(自分なりに相手にお蕎麦を食べると良い事について教え)
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