君は、僕が/俺が守る（恋愛重視）（江戸時代）

「 余りご無理をなさらないで下さいね 」

「 この命、貴方様にお預けします。 貴方だからそうするのです 」

名前/染伊 雪乃 ( ソメイ ユキノ )

性別/女

歳/21

性格/落ち着きがあり物腰柔らか。控えめで穏やかな性格ながら、一本筋の通っていて人に左右されず強い信念を内に秘めている。
恋愛面にもそれが出ており、一途で周りの意見に影響されないタイプ。

容姿/ 下ろすと胸のあたりまである黒い髪を櫛や簪で結い上げている。薄めの紺色に白の麻の葉模様の着物を着て、白地に黒色の燕の柄の入った帯を締めている。着物の上から白いエプロンを身につけている。身長は女性では高い方で細身。

備考/新撰組のお抱え医師である父を持ち、自らも医師を志し父について行き新撰組の隊士たちの手当てなどをしている。
結婚を何度か勧められたものの医師になることが最優先と断っている。実際には心を寄せる人がいるためである。結婚を断るたび親不孝を嘆いているのも事実である。



(/ >11 です。 keepありがとうございました！
プロフが完成しましたので確認お願いしますします。不備等ありましたらご指摘下さい。)

>>No.21様
（不備などはございません。一本筋の通っている女性、かっこいいです。参加どうぞ。）

「城から勝手に抜け出した罰の反省文?_______面倒くさい。やっといて。」 

「好きとか嫌いとか、愛してるとか愛してないとか、下らない__________そんなの一々言わなくても分かるでしょう。」

名前/徳川 波瑠(とくがわ はる)

性別/女 

歳/19歳

性格/極度の面倒臭がり。生まれつきの容量の良さと幼い頃よりの教育の賜物で大抵の事柄はやろうと思えばある程度こなしてしまう。が、あくまでやろうと思えばの事であり、基本的には他力本願。あらゆる事柄に無頓着で、放っておけば衣食住すら放棄してしまいかねない。貧相な身体や血色の悪さも其処に起因する。大凡徳川家の姫とは思えぬ性質を持ちながらも、其れなりの場ではお家の為にとTPOに合わせた振る舞いはこなす。 

容姿/漆黒の髪は腰辺りまでのロングストレート。彫りが深いながらも切れ長で少々吊り目がちな涼やかな目元で瞳は髪と同色の黒。薄い唇と色素の薄い肌は酷く血色が悪い。身長162㎝。お忍び時には矢絣の和服に海老茶色の袴を組み合わせた格好。

備考/徳川家の姫だがあまり自覚は持たずにお忍びとしてよく、街へとおりてきている。素性は明かさずに過ごしているものの何人か(参加者様方)にはばっちり知られており、帰ったら家臣にお説教されている。

(/徳川の姫様のkeepお願いしたものです。keepありがとうございました。設定の方出来たのですがこんな感じでよろしかったでしょうか…?もし不備などあればお願いします)

「今日は僕の好きな蕎麦を食べに行こうかな。」

「もし君が本当に僕の事が好きで必要になったら……その時は必ず会いに行くね」

名前/斎藤 一 (さいとう はじめ)

性別/男

年齢/19歳

性格/真面目でどんな仕事や稽古もサボらずにし、几帳面で刀の手入れをする。綺麗好きで自分の物や部屋は綺麗にする癖がある。
恋愛面では自分よりも相手を優先するタイプ。

容姿/黒い髪のロング。袴を着ていて上は浅葱色、下は黒色の袴を履いている。色白美肌。目は黒色。身長は165cm。腰には二本の刀を差している。

備考/新撰組三番隊隊長で新撰組一番隊隊長沖田総司と同じ位の強さを持つ。蕎麦が大好物で良く蕎麦の屋台に行き蕎麦を食べる。

>>No.23様
（/不備などはございません。可愛いらしいお姫様ですね。参加どうぞ。）

>>No.24様
（/不備などがないので参加どうぞ。真面目な組長、かっこいいです。）

はぁー。暇だ。今日は非番だからなにもすることないなぁー。（甘味処でお茶を飲みんだ後上記を述べ、背伸びをする。）



（pfの提出がほとんどそろったので、絡み文を投下します。絡んであげてください。）

＞桜
蕎麦も良いけどたまにはお団子も悪くないからね
(蕎麦も大好物だけどたまには甘い物が食べたいので甘味処に行き)

＞all
やっぱり日本の蕎麦は美味しいね！何回食べても飽きない美味しさだよ！
(蕎麦の屋台で蕎麦を食べていて、やはりいつ食べても何回食べても蕎麦は美味しいと思い)

＞桜

んー、どうした桜？
（寺子屋の子供たちと遊び終わり、甘味どころへ向かったが、新撰組の一人を見つけたため声をかけて）

（/よろしくお願いします！）

＞一

また蕎麦かよ
（蕎麦の屋台にいる相手を見つけると、そう言葉を零しながら相手に近くまで行き）

（/よろしくお願いします。）

＞all

･･･もう一回、早くしろ
（稽古中、自分は構えていたが、一人に声を低くして早く構えるようにと言い）

>>一
本当に蕎麦好きだよね。一生蕎麦食べててもあきなさそう。（笑いながら、冗談を言って。）

>>総司
あっ、総司！今凄い暇なんだよー、何か面白いことない？（ちょうど良いところに知り合いが来たため、構ってもらおうと思い。）

（/こちらこそよろしくお願いします。）

＞沖田
またとは何ですか！蕎麦は香りや味も繊細で美味しいのです！僕の中で蕎麦は飽きなく何度も食べたくなるような蕎麦です！
(相手の言葉に少しむすっとして、蕎麦の美味しさについて説明し)

＞桜
それもあるかもですね、でも残念ながら僕だって蕎麦ばっかり食べてる訳ではありませんよ
(相手の言う通り、確かにそのような事があると思ったけど自分は蕎麦ばかり食べている訳ではなく)

>>一
あるかもしれないんだ！まぁ、流石に蕎麦ばっかりだといくら好きでもあきるよね。（あるかもしれないということに少し驚き、あきないほうがおかしいだろうと思いながら。）

＞桜

面白いことか･･･特にないよ
（何か面白いことはないかと尋ねられたため、腕を組みながら軽く悩んでからすぐに何もないと伝え）

＞一

じゃあ、もし飽きたら？
（むすっとした相手を見て少し笑ってからからかい気味にそう質問を投げて）

＞桜
桜さんもあるんですか？僕の好きな蕎麦みたいに飽きない物や飽きない事というのは
(相手も自分みたいに好きな食べ物や好きな事があるのかと思い質問し)

＞沖田
飽きる事はないのですが、もし飽きるような事があれば僕はその味を飽きないようにすれば良い事………つまり自分が作った蕎麦、そば職人になるのも悪くないかもです
(もし飽きてしまうような事があったら自分で新しい蕎麦を作ろうと思い、そば職人になろうと告白し)

＞一

･･･新撰組はどうするんだ？
（蕎麦職人になろうという告白をした相手に、新撰組をどうするのかと問い）

＞沖田
そっそれは………やっやっぱり！命の恩人でもある新撰組を抜けるなんて出来ません！そば職人も良かったですけど諦めます………
(自分の頭の中でものすごく悩みぬいた結果、やっぱり新撰組を抜けることなんて出来ないのでそば職人になるという夢は諦め)

>>総司
えっ、ないかぁー。じゃあ、一緒にお団子食べよ！美味しいよ？（笑顔で相手を誘う。）

>>一
好きなもの？うーん、甘いのが好きかなー。一が蕎麦好きなのと同じ位。（少し考えてから、笑顔で答える。）

＞桜
そうだね、やっぱり好きなものがあるのは良い事だよね……じゃあお次は甘いものを食べに行こうかな
(好きなものがあると良い事になると信じ、蕎麦も食べ終えお金も支払ったので次は甘いものを食べに行こうと思い)

＞all
……よし、大丈夫
(口煩い家臣達をようやく撒けた、と一息つけばいつも通りの賑わいを見せる町を楽しそうに眺めて。何処に行くかも考えていないがふらつくのもいいだろう、と歩きだし)

(/参加許可ありがとうございます。大分参加が遅くなってしまったので絡み文のみ出させて頂きます。申し訳ありません)