君は、僕が/俺が守る（恋愛重視）（江戸時代）

＞雪乃
えーっとね、更科と田舎と藪と砂場と十割と二八という種類があるよ……蕎麦は凄いよ！
(蕎麦の麺にはこのような種類があり、凄いけど途中で話を止め)

＞土方
何を言ってるんですか！？蕎麦を舐めたらいけませんよ！蕎麦の麺！蕎麦のつゆ！蕎麦のかき揚げ！色々あるんですよ！
(蕎麦は蕎麦という言葉にかなりむすっとし、蕎麦を馬鹿にする者はどうしても許せなく)

>歳三さん

いえ、そんな、
...どちらへ行かれるんですか？
(何処かへ移動する様子の相手に、お節介かなと思いながらも何かするなら手伝おうかと声をかけて)


>一さん

そんなにも...折角教えていただいたので、いつもあまり頼まないのですがこれからは積極的にお蕎麦を頼んでみます。
(お蕎麦について熱弁する相手に少々気圧されたものの、ニコニコと話が途切れるまでの間相槌をうっていて。話が途切れると、教えてもらったことを活かしてゆきたいと話して)

>>土方さん
流石土方さんですねー。仕事も終わってるし、冗談を真面目に返しちゃうし。たまに、仕事も休まないとだめですよ？（笑顔で相手を心配しながら。）

>>雪乃
私はねぇー。お団子が好きだなぁー。あっ、でも甘いものならなんでも好き!!（笑顔で相手の質問に答えて。）

>>一
良かったー。美味しいでしょ？みたらし団子と同じぐらい美味しい蕎麦を私も食べてみたいな。（美味しいと言ってもらえて満足しながら笑顔で）

>>

>桜さん

甘いものお好きなんですね！
私も甘いもの好きなんですよ
(相手の笑顔が子供のような無邪気な笑顔に見えるようで、なんとなく母性本能がくすぐられ。「またお土産持って来ますね」とついつい甘やかしてしまうようなことを口にし)

＞一

･･･はぁ、いいけど
（蕎麦についていろいろ聞かされるのだろうと考えながら）

＞雪乃さん

うん、冷たくて気持ちいい
（逆に気持ちいいと言うことを伝え）

＞土方さん

また、煙管吸ってるんですか？
（相手と同じく稽古が終わると、少しにおいが気になり相手にそう言い）

＞桜

ただ好きだからかな？
（相手から尋ねられると疑問形で返し）

〉斎藤
わかったわかった(相手が興奮していたのでどうしようかと思いながら言って

〉雪乃
部屋に戻ろうかと思ってな、お前も来るか？(振り返り相手の方を見ながら言って

〉桜
逆にお前は仕事ちゃんとしろよ？(あたかも相手が仕事をしていないかのように言って

〉沖田
悪いか？(相手に声をかけられると相手の方を見て言って

>総司さん

よかった、それならもう少しの間このままにしておきましょう。
(冷やした布が、温くならぬよう再度バケツに汲んだ水に浸し絞ると再び相手の脚に巻いて)



>歳三さん

お部屋に、、私何かお手伝いできることはありますか？
(部屋についてくるかと問われると、部屋にまでついていくなんてはしたないのではないかと俯いてしばし黙り込み。しかしながら副長という多忙な地位にいる相手の手助けになればと沈黙を破り)

〉雪乃
じゃあ茶でも頼む(相手の真意を読むと適当に用事を言いつけて

＞雪乃
じゃあこれからも頑張ってね、僕は折角なのでお蕎麦を食べに行ってきますよ
(相手にお蕎麦の種類を教え、自分は教えたからなのかお蕎麦を食べに行き)

＞桜
あっここで待っててね！すぐに持ってくるよ！………おっお待たせ、お蕎麦ですよ
(相手の食べたいという言葉を聞き、自分は蕎麦の屋台を見つけると走って頼み込み)

＞沖田
さてとでは勝負しますか？僕は竹刀で大丈夫ですよ
(自分が相手と勝負したくて、つい相手に勝負を頼み頭を下げ)

＞土方
土方さんも疲れた時はお蕎麦に限りますよ！お蕎麦は食べると健康になりますし栄養も良いですからね
(自分なりに相手にお蕎麦を食べると良い事について教え)

>歳三さん

そういうことでしたら、任せてください
(言われた通りにお茶を汲みに行ったものの、お湯が沸くまでの間自分は何をしてるんだろうなんて考えて。診療するでもなく湧いたお湯でお茶を入れれば、お盆に急須と茶碗をのせて部屋へと戻り)


>一さん

あ、せっかくの機会なのでご一緒しても...
(蕎麦について教えてもらったところなので、折角だしお勉強しに蕎麦屋について行こうと思ったものの、流石に一緒にいくなんて烏滸がましいような気がして尻すぼみになり)

＞雪乃
良いですよ！食事は1人より2人で食べた方がより美味しく感じられますからね
(自分は食事する時はいつも1人だった為、相手の言葉に喜び)

＞土方さん

･･･俺に言いも悪いも分かりません。勇の剣としてがんばるだけです
（悪いかと問われると、上記を述べて返し）

＞雪乃さん

いや、いいよ
（再び足に巻かれたタオルを相手に返すと笑みを相手に向けて）

＞一

こっちも竹刀で
（相手の礼を見てこちらは構え）

〉斎藤
まぁ、考えておく(１人じゃ食わないんだろうななどと考えながら言って


〉雪乃
わざわざ悪いな、お前の仕事でもないのに(自分でいっておいて何だが相手にお礼をいって

〉沖田
お前らしいな(相手の返答を聞くとフッと笑いながらいって

＞沖田
では行きますよ？………えいっ！やぁっ！とぉっ！
(竹刀を構えて自分は深呼吸をし、相手に向かって竹刀を打ち)

＞土方
土方さんは僕達新撰組の副長なんです、僕達は副長の土方さんにこれからもついて行きますよ
(相手は自分たちの副長でこれからも自分の決意を固め)

>一さん

では、ご一緒させてください。
一さんお薦めのお蕎麦屋さんを教えてくださいますか？
(昼食についていっても良いと聞くと、安心したように息を吐き出し)



>総司さん

ですが、まだ痛みがあるんじゃ、
(冷やしたりないのではないかと、布を受け取りつつ心配そうに尋ね)


>歳三さん

いえ、そんな。
その、お役に立てるなら嬉しいです、
(お茶を差し出し礼を言われると、先程までの杞憂は何処へやら俯きつつも嬉しそうに笑みを零し)

＞雪乃
こっこちらですよ！この屋台が僕のおすすめです、ここの蕎麦は美味しく老若男女誰でも来る大人気の屋台です
(相手に案内を頼まれると、自分の好きな蕎麦の屋台まで案内し、その屋台に着くと紹介を始め)

>一さん

屋台ですか、初めて来ました。
(いつもよりずっと楽しそうに話す相手を見ていると、こちらも楽しくなりニコニコと上機嫌で屋台の席に着き)

＞雪乃
ここのお蕎麦はどれを頼んでもハズレがありません！むしろお得です、値段の安さもあり更にお蕎麦の美味しさもありますよ……すいません、自分はかけそばを１つお願いします
(ここの屋台のお蕎麦はどれをたのんでもハズレじゃなくむしろお得で何回も来てみたくなるようで、自分はかけそばを一つ注文し)