主 2017-01-11 15:52:29 |
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>沖田
剣術道場に行って鍛えてきます、あっそれと蕎麦は美味しいですからね!
(自分は弱いため剣術道場に稽古しに行き、相手に蕎麦は美味しいから1度食べてみた方が良いと言い)
>雪乃
大丈夫ですよ、隊士たちの皆さんの傷に比べたらこのくらいの傷は大したことはありませんから
(いつも頑張っている隊士たちの傷に比べたら自分が怪我した傷なんて大した事なく)
>桜さん
それより桜さん、お身体の方は大丈夫ですか?
(褒められ続けるのもなんとなく居心地が悪いのか、それとなく話題を変え。「ほら、ここは男性ばかりで荒々しいでしょう?」と新撰組の紅一点という部分に無理がないか心配をみせ)
>一さん
一さん、遠慮をされてもいい事は1つもありませんよ。
ほら、見せてみてください。
(他の隊士と比べればという言葉に「隊をまとめる立場にある自覚を持っておられるなら傷を見せて下さい」と小さな傷でもそこから菌なんかが入れば大ごとになるし、隊長が倒れれば隊は機能しないだろうと相手を諭し)
>雪乃
うっうん、分かったよ……これだよ?でも雪乃さんは凄いよ、僕より凄い大人ってゆうか……かっこいいね!
(相手に自分の右腕に怪我した傷を見せ、相手の発言が自分より大人っぽく見え)
>一さん
それは、知らないで言ってらっしゃるんですよね?
私の方が実際に一さんより年上なのです...
(やっと診せてもらえた傷は、本人が言うようにさほど深くないもので一安心して。発言について褒められると、なんとなく相手の真面目な部分とは他に天然な部分があるように思えて強くは言えずに困ったように笑い)
>雪乃
そっそうだったの!?知らなかった……あっそうだ、手当てしてくれたお礼に今度蕎麦を奢ってあげるね
(相手が自分よりも年上だという事に驚き、手当てしてくれたお礼に相手に蕎麦を奢ろうと思い)
>>雪乃
うん。大丈夫だよ!確かに、荒々しいけど私も荒々しいし。静か過ぎるところより屯所のほうが居心地がいいよ。(自分もたいして変わらないぐらい荒々しと思い苦笑しながら。)
>一さん
いえそんな、当たり前のことをしたまでですから。お気遣いありがとうございます。
(驚く顔を見てやはりワザとではなかったのだと気づくとクスクスと笑って。しかしながら傷の手当てをしただけで食事をご馳走すると言われれば、気持ちは嬉しいのだがそこまでのことはしていないと薬箱を片付けながら言って)
>桜さん
もっとご自分を大切になさってください。
貴方も女性なのですから...顔には傷など付けないように、
(苦笑しながら大丈夫だという相手を軽く嗜め。他の隊士の処置を終えると、小声で女性であるのだからっと控えめながら相手に注意を促し)
>桜
桜、寺子屋行かない?
(また子供たちと遊ぼうと考えそう発言し)
>雪乃さん
・・・関係ないでしょ
(ふてくされた様にそっぽを向いて)
>一
ついていくか
(剣術道場へついていこうかと考えそう言い)
>>雪乃
そうだね。気を付けよ。雪乃こそ、無理しないでよ?(笑顔で相手を心配する。)
>>総司
寺子屋?いいね!行きたい!(笑顔で相手の発言に答えて)
>総司さん
あ、ごめんなさい私ったら...
失礼でしたね、
(そっぽを向かれたところでようやく我に返ったようで、眉を下げ困ったような表情で謝罪をして。 「私水を汲んで来ますね」と患部を冷やすために冷えた布を用意すべく立ち上がり)
>桜さん
私はそんなに無理するような事がありませんから。お気遣いありがとうございます。
そういえば、これを桜さんにと思いまして、
(逆に心配されると、クスクスと笑いながら感謝を述べ。来る途中に買ったのか、持っていた巾着から箱に入った色とりどりの金平糖を出し「あまりに可愛らしかったので買ってしまったのです、よろしければ一箱貰ってください」相手に小さな箱を差し出し)
>>雪乃
わぁ、ありがとう!可愛いー!
そうだ!今度、甘味処に行かない?美味しいお店知ってるんだ!金平糖のお礼もしたいし。(笑顔で金平糖を見てから、相手を見て。)
>桜
蕎麦に負けない!?じゃあ僕もみたらし団子を注文しようっと
(蕎麦に負けないみたらし団子と聞き、自分もみたらし団子を注文し)
>雪乃
雪乃さんは何かしたい事はないの?僕は蕎麦を食べたい事かな
(相手は何か自分がしたいことはないかと問い、自分は好きな蕎麦が食べられれば良く)
>沖田
一緒に剣術道場に?なら一緒に稽古しませんか?きっと楽しいと思いますよ
(一緒に剣術道場に行く相手に稽古をしようと誘い)
>桜
じゃあ、いくか
(そう言うや否や残っていたお団子をすぐ食べて立ち上がり)
>雪乃さん
いや、こちらこそごめん
(むきになっていたことを謝り)
>一
一位二位つける?
(一緒に稽古をしようと誘われたため、そう返し)
「お前ら真面目にやっているのか?」
「お前は俺が守ってやる」
名前/土方歳三
性別/男
歳/23
性格/クールな性格で仲間を大切にしている
稽古や仕事となると途端に厳しくなる
容姿/袴を来ていて上は浅葱色で下はグレー
髪は黒髪ショートだが、前髪は長い
目は黒色
身長は高い方
備考/新撰組副長
よく煙管を吸っている
keepしていたものです
>沖田
良いけど、終わったら一緒に蕎麦を食べよう……蕎麦は美味しいからたくさん食べれるよ
(稽古をする相手に終わったら一緒に蕎麦を食べようと誘い)
>桜さん
えぇ、是非。
桜さんの非番の日に行きましょう。
(相手の提案にニコニコと嬉しそうにして。「教えてもらえる事がお礼ということに」と、お土産を渡したことで相手に何か見返りを求めていたわけではないので先に約束を口にして)
>一さん
私のしたいことですか?
すぐには思いつきませんね...この場合は一さんにお付き合いさせていただくべきでしょうか、
(突然の質問にいつも仕事と家を行き来することしか頭になかったため、パッと何もでてこずに言葉を詰まらせ。考える間に無言になるのも気恥ずかしく相手のしたい事に合わせ)
>総司さん
いえ、お気になさらないで下さい。
すぐに戻りますね
(謝られて仕舞えばなんだか気まずくなり、堪らず外にある井戸へ水を汲みに行き。汲んだ水で布を冷やしすと再び相手の元へと戻り「少しひんやりしますよ」っと腫れてしまっている脚に布をあて)
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