主 2017-01-11 15:52:29 |
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>桜さん
桜さん、お疲れ様です。
(隊士の中でもよく知った人物に声をかけられれば、仕事を切り上げて笑顔で挨拶をして。感謝を述べられると「いえ、父に比べれば私ができることはまだまだ少ないです」っと困ったように笑い)
>一さん
いえ、そんなことありませんよ。
(街を守ってくれる組みの隊を率いる立場にある人物に褒められれば、照れた様子で「一さんの足元にも及びませんよ」と返事をして。「一さん、もしかしてお怪我なさってませんか?」となんとなく何時もと違うなと、出過ぎた真似かと思いながらも放っておけずに声をかけ)
>総司さん
総司さん、次は何をしたんです?
貴方ともあろうお方が稽古なんかで怪我をするなんて事は無いですよね
(何時ものように隊士たちの手当てをこなしていると、診て欲しいと声をかけられ。パッと顔を上げれば新撰組1•2位を争う剣豪であるはずの若い男性がいて。子供と遊ぶことが好きな青年であることを知っているためクスクスと笑いながら脚を診て)
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