君は、僕が/俺が守る（恋愛重視）（江戸時代）

「城から勝手に抜け出した罰の反省文?_______面倒くさい。やっといて。」 

「好きとか嫌いとか、愛してるとか愛してないとか、下らない__________そんなの一々言わなくても分かるでしょう。」

名前/徳川 波瑠(とくがわ はる)

性別/女 

歳/19歳

性格/極度の面倒臭がり。生まれつきの容量の良さと幼い頃よりの教育の賜物で大抵の事柄はやろうと思えばある程度こなしてしまう。が、あくまでやろうと思えばの事であり、基本的には他力本願。あらゆる事柄に無頓着で、放っておけば衣食住すら放棄してしまいかねない。貧相な身体や血色の悪さも其処に起因する。大凡徳川家の姫とは思えぬ性質を持ちながらも、其れなりの場ではお家の為にとTPOに合わせた振る舞いはこなす。 

容姿/漆黒の髪は腰辺りまでのロングストレート。彫りが深いながらも切れ長で少々吊り目がちな涼やかな目元で瞳は髪と同色の黒。薄い唇と色素の薄い肌は酷く血色が悪い。身長162㎝。お忍び時には矢絣の和服に海老茶色の袴を組み合わせた格好。

備考/徳川家の姫だがあまり自覚は持たずにお忍びとしてよく、街へとおりてきている。素性は明かさずに過ごしているものの何人か(参加者様方)にはばっちり知られており、帰ったら家臣にお説教されている。

(/徳川の姫様のkeepお願いしたものです。keepありがとうございました。設定の方出来たのですがこんな感じでよろしかったでしょうか…?もし不備などあればお願いします)