《　ＲＰＧ　/　出入り自由　》　

>シャオニャン様

はい、お友達ですわ。 ( 謎BGM / 謎の見つめ合い ) お噂だけでは寂しいけれど、こうして本当の貴女に逢えましたのは幸せな事。 ( 恍惚ムード← ) シャオちゃん、落ち着いて下さい、可愛らしいのは貴女の方なのですから…！ ( 力説 / リンゴーン )
それは勿体無いですね、わたくし直々に葡萄酒の交渉に行こうかしら ( ※真面目である ) あら、それはそれで商売として問題がないのでしたら結果良しでしょうね。 ( 苦笑 / 許した )
誰しも長所はあると言います、恐らくアイデスの長所は地獄耳でしょうか。シャオちゃん大丈夫ですか？ ( 慌てて宥め ) ええ、お友達と思って頂けるならば満足しますと当人が持ち直しました。わたくしとは結婚ですか……？ ( 目まん丸 / 百合ルートが ) どうすればシャオちゃんを幸せに、わ、わたくしにはそんな多くの配偶者は要りませんし第一夫人はシャオちゃんを希望します！ ( あわあわ / 急な縁談 / 場に飲まれた図← )

>姫さん

そりゃ嬉しいなぁ（ へへっ ）おお、親父さんにか。もちろん喜んで（ にこり ／ 首肯 ）それにしても親父さんにプレゼントか。親思いなんだな（ しみじみ ）姫さんみたいな娘がいて、親父さんも鼻が高いと思うぜ。本当だ（ うんうん ／ 腕組み ）
そりゃそうだ。そう思うと、姫さんってのもなかなか良いことだけじゃないんだな（ ううむ ）おう。そうしてもらえると助かる。友達にしちゃ俺は歳食ってるけどな（ 眉下げ ／ 頬ぽり ）確かに元気だな。見てるとこっちまで元気になる（ 視線ちら ／ ふふ ）それじゃ、今日の記念に…乾杯！（ グラス合わせ ／ ごくり ）おお！これ美味いな！（ ほわわ ）


>シャオ

可愛いわけあるか――って、いてて！やったな、こいつめ！（ 頭わしゃわしゃ ／ きゃっきゃ ／ 年甲斐もなく ）……あー。色々とツッコミたいところがあるんだが、一つずつやってると面倒だからスルーしていいか？（ しれっ ／ ツッコミ放棄 ）ああ。きっとそうだな。女性をより美しくするのは自信だってどっかで聞いたことがあるぜ（ ふむ ）待て待て！俺は余ったやつで…まぁ、いいか。ありがとうな。有難く頂くよ。でも、あーんはしねぇぞ（ むん ／ マフィンへ手伸ばし ）そんなに腹減ってんのか？ま、そのへんは姫さんと相談して分けてくれ（ 手ひらり ）いいか？ちゃんと相談してだぞ？（ 再度指ぴし ）

>オーガス様

こうして直にお会いするのは初めてですが、昔から馴染みあるお方のように思えてしまうのは不思議… 貴方の親しみ易い人柄が理由なのでしょう。 ( 興味津々 / ながらも遠慮気味に見つめ ) お父様のお誕生日が近いのです、お父様お母様はわたくしを育てて下さった最愛の存在ですから。 ( 照れ気味 )
……？姫としての生活にどのようなイメージをお持ちなのですか？ ( 客観視スイッチオン / 訊いてあげるな ) 年齢は問われるべきではありません、身分も国籍も。オーガスさんは人間としての先輩にあたる立派な方です。 ( こくり )
貴方もシャオちゃんがお好きなのですね、勿論オーガスさんの事も落ち着いていて好きですわ。 ( そこはかとなく花散らし / 喜びの空気← ) 乾杯。お口に合いましたようで安心しました、愛するこの国の豊かな土で育った葡萄ですから大層美味しゅうございますね。マフィンも美味しい＿＿ ！ ( 一口ちま / ングング )

>姫さん

そ、そうか？（ ぱちくり ／ きょと ）まぁ、一応これでも客商売なんでな。愛想は悪くねぇと思うぞ。それにこう見えて人と話すのは嫌いじゃねぇしな（ にひ ）…それ、ちゃんとご両親にも言ってやってくれ。すげぇ喜ぶと思うぞ（ ふふ ）え？姫さんの生活、ねぇ…（ ううむ ／ 腕組み ）そうだなぁ。食事も着るものも一級品で、生活のこととか全部使いの者がやってくれてる…とか？もちろん、良いとこだけじゃねぇのは分かってるが、それでも憧れるよな。そんな生活（ はふ ／ 遠い目 ）お、おう…先輩なんて大したもんじゃねぇけどな（ 頬ぽり ／ 照れ ）
そうだな。面白いやつだと思うよ（ こくん ）え、あ、ああ。そりゃどうも…（ はは ／ 褒められ慣れてない感 ）いやはや。恐れ入ったよ。これから葡萄ジュースは姫さんの国のとこの取り寄せようかな（ ふふふ ／ グラス振り ）そりゃ良かった。レガートにも伝えておくよ（ にこにこ ）

これはこれはご機嫌麗しゅう、＿＿＿なァに私目は珍家な情報屋。人様のスキャンダルを餌にして食い扶持を稼ぐ鬣犬風情です（　一礼 / 帽子被り ）小煩い猫が一匹紛れ込んでいたもんでしょう、にゃあごにゃあごと鳴き止まない喧しい娘です。先程は在れが話の途中に消えてしまったみたいで、一先ず失礼を代わりに詫びさせてくださいョ（ 眉尻落とし / 申し訳なさ気　）嗚呼、失礼に失礼を重ねたモンだ。俺ァね、シャオロンと申します（ ヒール音かつん、 / 片手を胸に　）名前とは時に厄介で、俺が在れの兄と黙っていても知れ渡っちまうようです。（　肩すくめ / げんなり ）今夜は愚妹が皆様にご迷惑ばかり掛けていると聞いたもんで、ア～こりゃいけねぇと少しですがねマカロンを持ってきたんで頂いてやって下さい（　箱をそそ / 口角上げ ）モチロン出たがりの猫も背後にいるもんで、そっちに会いたい場合はニャンを呼んで貰えりゃ飛んで来るみてぇです（　背後確認 / A-haha！ ）

>オーガス様

わたくしも決して社交は狭くはありませんが、貴方は人に好かれる方である事は判ります。お仕事は如何ですか、楽しく時に忙しく仕立てをされているのでしょうね。 ( こっくり / 納得したようだ ) お父様とお母様に、ええ感謝と愛を必ず言葉にしなくては。 ( 微かに表情明るめ ) そうですか…… 貴方の仰る通りですわ。頭から足の先まで誰かが居てこそのわたくし、時に世間知らずと言われる事も多々あります。そう、貴方が知るような苦労をわたくしめでは語るに相応しくはないでしょう。 ( ふふ / 眉下げ ) 何卒色々と教えて下さいませ、良い事も悪い事も。
乳母はとても心配性で、お友達の質にまで口を出しますの。ですからシャオちゃんの自由な素振りがとても眩しくて… 貴方やヴィムさんもわたくしにとって星のよう。 ( 眩しそうに見上げ ) 是非お願いいたしますわ、レガートさんはアイデスから少々お話に聞いています、美女がお好きだと。 ( くすくす / 微笑ましいそうで )

>シャオロン様

シャオちゃん？ではないお方ですね…？ ( じい← / 似ている、しかし誰方状態 ) シャオちゃんにどうぞお伝え下さい、お気にせずと。 喧しいだなんて思ってもみない事、貴方はお知り合いの方でしょうか。 ( 頬に手当て )
シャオロンさん、初めましてわたくしはフローラと申します。お兄様でしたのね、お顔立ちが似通っているようにお見受けしましたわ。( 目しぱぱ / 似ている部分探し ) マカロンを、態々有り難うございます…… お気遣いいただかなくとも全く迷惑と考えた記憶はありません。 ( はふり ) シャオちゃんにお会いしたいけれど、お兄様がいらっしゃいたいのでしたらわたくし達は歓迎します。何方でも大丈夫ですよ。 ( こくこく / 受け入れ態勢万端 )

＞フロォ姫たま


シャオロン：これはこれは麗しき姫様、姫様の口に少しでも合えば嬉しい限り。（　深々一礼　/　ニコリ　）姫様に会いたいと言われてその邪魔をしたと有ってはニャンに殺され兼ねません、そうならない為にニャンと変わるとしましょう（　くつくつ　/　後ろちらり　）それでは姫様、また機会があればドーゾその時には宜しくお願いします（　片手ひらり　）


シャオニャン：姫たまーっ（　がばちょっ　）さっきはごめんなさぁい（　むぎゅむぎゅ　/　しょぼん　）わたくしさまもフロォ姫たまと会いたかったのよう！（　ちゅっちゅ　）

>シャオニャン様

美味しく頂きますわ、ですが貰うばかりでは心許ないのです。次お会いする際にはわたくしからの御礼を差し上げますのでどうかお受け取り下さいませ。 ( 両手を丁寧に重ね / お見送りのポーズ ) お兄様とお話出来る時を楽しみにしています、アイデス共々何卒宜しくお願いいたします。 ( ゆっくりと一礼 )

＿＿ シャオちゃん、まあ謝らないで下さいね？ ( 抱きとめ成功 / おろろ ) お夕飯は召し上がりましたか、暖かくして眠らなくてはなりませんよ。 ( ママン再び← ) くつぐったい… ふふ、元気な貴女が居て下さる、それだけでわたくしは心が満たされます。 ( 頬ちゅ返し / 癒されタイム ) お兄様が居ましたのね、何処か謎めいていて不思議な方でしたけれど態々マカロンを下さったの。一緒に頂きませんか？ ( にっこり )

…っとと。いけねぇ。ウトウトしちまってた（ ぱちっ ／ 目擦り ）レガートの二の舞になる前に退散しようかね（ いそいそ ／ 帰り支度 ）

姫さん、話が途中になってすまないな（ 両手合わせ ）シャオも来てたんだな。二人とも、また見かけたら声かけてくれ。…一応、レガートの坊主もよろしく頼むな（ 眉下げ ）それじゃあな。楽しい時間をありがとう。おやすみ（ にこり ／ 後ろ手ひらひら ）

＞フロォ姫たま

んふふぅ。子供じゃないもの、大丈夫よぅ！（　くすくす　/　きゃっきゃ　）じゃぁ姫たまの心をもっともーっと満たす為にわたくしさまは元気でいなきゃねぇ（　ふむふむ　/　にひ　）姫たま、姫たま、ロンちゃんに秘密なんて無いから余計なこと言っちゃだめよぅ（　人差し指口に当て　/　しー　）もっちろん！食べ物に罪はないもの（　きゃぴ　）わたくしさまピンクのやつっ（　箱ごそごそ　/　お前のじゃない　）



＞オースたま

オースたま、ちゃーんとお布団羽織らないと今日は寒いわよぅ（　ぴょんぴょん　）素敵な夢を見られますよぉに、お祈りしてるわぁ（　きゃぴりん　/　投げきっす　/　んーまっ　）おやすみなさぁい（　腕ぶんぶん　）

いいえお気になさらず、またお話させて下さいませ。 ( 小さく手振り / よい夢を！ ) お休みなさい、明日が貴方にとって素晴らしいものとなりますように。

わたくしもそろそろお城に帰らなくては… 楽しい日曜日は直ぐに過ぎてしまいますね。 ( 溜め息ふわり ) シャオちゃん、今度またゆっくりとお話しましょう。お休みなさい、お相手頂きありがとうございました。 ( 一礼して歩み去り )

＞フロゥ姫たま

今日は姫たまが一緒だったからとぉっても楽しく過ごせたわぁ（　はーとぽこぽん　）姫たまが素敵な夢を見れますよぉに、わたくしさまがお祈りしてるの（　にひ　/　ウインクぱちん　）姫たま、おやすみなさぁい（　投げキッス　/　んーまっ　/　手の平ぶんぶん　）

こっんにちわぁっ（　手をメガホンに　/　元気いっぱい　）今日はねぇ、ダンスの練習をしながらだからちょっとだけお返事が遅いかもしれないんだけどぉ……でもわたくしさまが顔出ししてるわぁっ（　表情くるくる　/　はーとぽこぽん　）
シャオたんと仲良しさんの貴方のことも、まだ見ぬシャオたんの仲良しさんの貴方のことも＿＿＿此処で待ってるわねぇ（　んーまっ　/　投げキッス　）

今宵も素敵な夜でしょう、一人で過ごすにはあまりにも勿体ない。（　星空ちらり　/　帽子を被り直し　）ですから、ほら。良ければ暇を持て余してる男と少しばかり話でもしてくれやしませんか（　煙草咥え　/　ライターかちり　/　手招きおいでおいで　）ああ、もちろん。野郎と話すくらいなら女が良いって言うならニャンが控えてますんで、そっちを呼んでやってください。俺はこのまま暫く居座りますんで、（　にま　）

シャオちゃん、シャオロンさん。折角お会い出来る機会がありましたのにごめんなさい。 ( 口元に片手 / すす )
平日のお昼はいらっしゃらないでしょうね、わたくしではなくアイデスもお呼び下さいますならば登場出来ますけれど…… 時には姫騎士らしく剣のお稽古をしましょう。 ( 鞘から抜き )

望みは薄いですが、少しの間お待ちしています。 ( 目を細め / 眩しい日光 )

姫たま！姫たまが来てたのねぇっ（　ぱぁ　/　きょろきょろ　）Boo！わたくしさまの馬鹿ぁ、遅刻にも程があるのよぅ（　項垂れ　/　しょぼーん　）
今からのんびり此処で過ごすもん。誰かくるかなぁ（　しょげぴよ　/　しゅんしゅん　）男の子と絡みたかったらロンたんのこと直ぐに呼ぶから誰かいたら声かけて欲しいのよう（　きょろりん　）

嗚呼シャオちゃん、またすれ違ってしまいましたのね… ( ほと / 手を下ろし ) 自責は必要ありません、どうか肩を落とさずにいつもの貴女でいて下さい。 ( 両目ぎゅ )
わたくしでよろしければ誰方か、未だ知らない世界のお話をお聞かせ願えませんか？ ( 街灯の下で慎ましく立ち )
勿論お初の方でもわたくしを知る方でも、心より歓迎致します。 ( 髪を耳にかけ / 夜風が凄いのさ )

こんばんはあ、今の時間帯いるか分からないけどさ僕はウィリアム、点々と仕事してる訳でもなくちゃんと働いてるんだよなあ(　談話　)

今日は来ないか分からないけどまだいるな(　うぃんく　)

ふわああう（　大口欠伸　/　のびのび　/　ストレッチ　）休日のお昼ってなぁんでこんなにまったりさんなのかしらん（　うとうと　/　ぼへぇ　）しゃきっとしなきゃ駄目ねぇ（　ほっぺたペチン　/　背筋ピーンッ）
あらあら！ま！あ！まあ！新しいお人が来てらっしゃる！（　きゃぴりん　/　はーとぽこぽこん　）いつかお会い出来たら仲良くしてねぇ（　腕伸ばしぶんぶん　）
さぁてとっ。今日のわたくし様はいつもと違くてよぅ（　胸張りバーン　）のーんびり待機してるから、まだ見ぬ新規さんも、シャオちゃんと既に仲良しさん（　はーと　）の貴方さんもいらっしゃいねぇ（　手招き手招き　）＿＿＿うう、でも寝てたらごめんなさぁい（　欠伸ふわあ　）