《　ＲＰＧ　/　出入り自由　》　

>オーガス様

こうして直にお会いするのは初めてですが、昔から馴染みあるお方のように思えてしまうのは不思議… 貴方の親しみ易い人柄が理由なのでしょう。 ( 興味津々 / ながらも遠慮気味に見つめ ) お父様のお誕生日が近いのです、お父様お母様はわたくしを育てて下さった最愛の存在ですから。 ( 照れ気味 )
……？姫としての生活にどのようなイメージをお持ちなのですか？ ( 客観視スイッチオン / 訊いてあげるな ) 年齢は問われるべきではありません、身分も国籍も。オーガスさんは人間としての先輩にあたる立派な方です。 ( こくり )
貴方もシャオちゃんがお好きなのですね、勿論オーガスさんの事も落ち着いていて好きですわ。 ( そこはかとなく花散らし / 喜びの空気← ) 乾杯。お口に合いましたようで安心しました、愛するこの国の豊かな土で育った葡萄ですから大層美味しゅうございますね。マフィンも美味しい＿＿ ！ ( 一口ちま / ングング )