私立神条魔法学園

私立神条魔法学園

教頭  2016-12-10 17:19:00 ID:4c3e4afcd
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学園規則

1、セイチャットの利用規約とマナーを守ること。

2、キャラクターはフルネーム必須です。

3、なりすましを防ぐために手リップを付けてください。

4、絵文字の使用は原則として禁止します。

5、本校には姉妹校が存在します。(米国設定)洋名の方は本校所属か、姉妹校所属かの記入をお願いします。

6、生徒会、委員会を設立する際は要相談とします。

7、教員設定は自由。ただし現時点で教頭、校長、理事会、理事長の募集は行いません。

(暫くレス禁止)

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  • No.122 by 香坂 奏琉  2017-01-01 11:09:52 ID:a8be9fdb4


「大丈夫大丈夫ー!なんとかなるって!」



名前:香坂 奏琉(コウサカ カナル)


性別:女性


種族:月界人の末裔(一見人間)


年齢:17歳


所属:神条魔法学園


学年:高等部2年(生徒会副会長)


容姿:身長170cmのスッキリとした背丈をし、学園の制服をきっちりと着こなしている。
   あまり目立つわけにもいかない事情から、私服は落ち着いたものが多いが、華美な服装を好ま ないわけではない。
   夜の闇に染められたような黒髪を、一房のはねもなく腰下まで伸ばしている。その髪色の影響 か、濃灰色の瞳はくっきりと際立ってみえる。


性格:明朗快活で人懐っこく、感情表現が豊か。その一方で自制心が強く、冷静に物事考える面もみ られる。
   どちらかと言えば座学に長けているが、身体を動かすことも苦ではなく、身軽な身のこなしを しており、近距離での戦闘を得意としている。


武器:刀…右に帯刀している
   銃…左腿のガンホルダーにいれている。
   どちらも両手で扱うことができ、この武器を媒体にして魔法を使うこともある。


魔法:粒子操作能力
   空気中の粒子や、体内細胞を粒子化したものを武器等に生成し魔法を使う。
   生成する際にも魔力を消費するため、常備武器を使用することもある。
   有形の物を粒子にすることや、無形(音、記憶、夢等)を固体化させることもできる。
   禁術も覚えているが、自分への反動が大きく、そもそも使用時の魔力使用の限界値を超えてし まうこともあるため禁忌としている。


備考:とある理由から、何者とも形容しがたい異形の姿をした魔物から執拗に狙われている。
   戦闘において、ピンチの時に変化が起きる。
   幼い頃から身体が弱いが、自然治癒力が高い。


個人募集:友人やクラスメイトなど





((先に許可をいただいておりました、生徒会役員で設定を作成しました。不備等ありましたらご指摘ください!))

  • No.123 by 教頭  2017-01-03 20:29:49 ID:4c3e4afcd

>120
>122

((問題ありませんので、参加許可させていただきます。よろしくお願いします。

  • No.124 by 零崎 闇織  2017-01-04 10:38:11 


>121


「ほぇー...この学園に...」

生徒会もして自分たちと同じ歳若い部類に入る学生は全員とはいえ何かしらの訳ありの人が多い。自分も訳ありに入るのだが悪魔は世界が違うものだと思っている。故に驚いた、この学園に気づいた悪魔ってやはりそれなりの悪魔だということだ。

「ま、まって鈴!僕も手伝わせて欲しいんだね!」

遅れて自分も立ち上がった。自分の力は敵うものじゃなくても隙を作れるかとしれない、戦いには血が流れる。痛い思いは当たり前、怪我だってそうだ。自分がいることで鈴の傷が減らないかと思い咄嗟に言う。

  • No.125 by 槐 愛姫  2017-01-05 03:04:14 ID:373dfcb8c

>116

突然現れた人物にあっけに取られればぽかんと口をあいたまま相手の注意をおとなしく聞く少女。
とりあえずこくり、と頷けば相手が去るのをそのまま見送り、

「……何だったのだ……。こう、突然現れたのぅ…。不思議なこともあるものだ。」

腕を組みうんうんと頷けば、先ほどまでの行動をやめ、その場を立ち去り。

---一路、屋上を目指す。

  • No.126 by 零崎 闇織  2017-01-05 22:26:20 

((絡ませて頂きます))

>125 槐 愛姫


「ふーんふん♪...ふふ?」

少し風の吹く屋上。
背のないベンチに腰掛けて4つある毛先の長い狐尻尾を自分の前に寄越し、毛づくろいしていると階段を踏む音が耳に入る。
反射的に耳が音の方向に向いてから、顔を扉に向けてじっと見る。軽い足取りから男でないことは想定できる。
それと時間的に授業中...サボりか?良くない学生だ!と自分のことを棚に上げた思考を回していた。

  • No.127 by 槐 愛姫  2017-01-06 14:28:38 ID:373dfcb8c

>126 零崎 闇織



扉を開け、少し視線を動かせば目に入る少女。
人間には生えてない尻尾に気づくも、己と同等かと納得すれば驚いた様子も見せずに少しため息を吐く。

「なんだ…先客がおるのか……。」

ぽそりと呟き、そのまま屋上に歩を進めれば、相手とは少し離れた位置へ腰を下ろし徐に持っていた一斤パンをむしゃり、と食べ始め。

  • No.128 by 榊原 鈴  2017-01-07 05:02:18 

>124

「相手は仮にも悪魔、その辺の魔物とは違うのだぞ?わざわざ後輩を危険に晒すわけにはいかない。だが止めはしない。それでも来るというなら、任せるよ。」

厳しい口調で相手を制した。しかし、確かに一人では討伐が困難であることも事実。相手の目を見て問いかけた



  • No.129 by 零崎 闇織  2017-01-07 18:35:12 


>127


開いた扉の先にいたのは黒と桃色の服装の女性。桃色の髪が綺麗だなとぼんやり見たあと、自分の尻尾をポケットから出した櫛でとかし始める。
離れたところに座ったのを何となく感じ取り、チラッと目を向けてみると一斤のパンを食べ始めた。

「ぱん...おおきい!?」

一枚でなく一斤のパンに目を見開いた。たくさんのエネルギーを必要とする種族の方なのかと後々に思ったが大きなパンを食べるところは見たことがなく、手を止め声を上げてしまった。

  • No.130 by 零崎 闇織  2017-01-07 19:12:55 


>128


厳しい口調に耳が強く刺激される。悪魔の恐ろしさを頭に叩きつけられてるような気がした。だがそれに怯むことなく、知り合ったばかりだとしても戦いに投じる人を見送るのは性に合わない。
緑色の瞳と目を合わせた。

「悪魔だってわかってるんだね、それに行くって言ったら行くんだね!」

ニシシッと笑い、怖気付く様子はない。だけれど心持ちは戦いに切り替わっていて、目はしっかりと心強さを感じさせる。

  • No.131 by フレシア・B・イシュタライズ  2017-01-08 12:47:17 

>130

縁も義理もない。もしかしたら、今日出会うことがなかったかもしれない。そんな相手が見せた態度に、少し戸惑いつつも、笑みを浮かべる。

「わかった…。そこまで言うのなら止めまい。だが、危険を感じたらすぐに逃げるんだ。」

勝手にしろと突き放しても良かった。しかし、それでも相手はついて来るだろう。相手の両肩に手を当て、約束してくれ、と言った。

  • No.132 by 榊原 鈴  2017-01-08 12:48:58 

((名前間違えてしまった。すみません。

  • No.133 by 零崎 闇織  2017-01-08 22:03:15 


>131


「にゃはは!わかったんだね!だけれど、倒れる危険を感じたら逃げる約束をするよ。」

両肩に乗る手は相手の身に持つ運命の重みを感じた。半魔とはいえ、自分と同じ学園に通う学生であり生徒会の1人で、普通の女性。手を取り合うだなんて生ぬるいと思われるやも知れないが、同じ女性なのだ。

笑い声をあげながら頷き、次に真面目な顔をして少し付け加えて約束を返した。危険を感じて逃げるとなるとすぐになってしまうことが予測できるから。なんたって、相手は悪魔なのだから。

  • No.134 by 青崎橙子  2017-01-08 22:53:34 ID:bae611ced

(導入ロル)

『今日は皆お休みか…』呟きながら小さく息を吐く
今は生徒会室には自分と山のように積んである生徒会業務の書類だけである。
『この量だと今日も泊まりになりそうだな』と大きく肩を落とし呟く。
気持ちを入れるために胸ポッケから煙草とマッチを取りだし、たばこに火をつけてくわえる。
生徒会の天井にゆらゆらと煙が昇っていく

  • No.135 by 槐 愛姫  2017-01-09 04:49:23 ID:373dfcb8c

>129

一口食べれば歪む顔。
少女の好みではないのか、むぐむぐとよく咀嚼しごくんと大げさに飲み込めば内心(美味しくない…)と思いながらため息を一つ。
ふと聞こえる驚愕そうな声のする方へ視線を向ければ、パンへと注がれている視線に気づき


「……食べたいのか?反対側ならまだ口を付けてない故、汚くはないぞ?」

と、見当違いの解釈。
小さく千切ったパンを相手へと向ければ首を傾げながら相手を見やり。

  • No.136 by 零崎 闇織  2017-01-14 22:23:47 


>135


パンから持ち主の顔を見ると見るからに歪んだ顔。たまたま好みでなかったのか、食感が悪いのか...どちらかわからないが食欲はそそらなさそうだった。
ふと視線がこちらに向き、思ってもないことを聞かれたがどんな味なのか気になりもする。

「うに!...ぇーと、いただきまする!」

手を伸ばし、ちぎったパンを受け取った。
口に含み、咀嚼するともそもそする感じに思えた。しっとりとしたパンが好みなためか、むぐぐと唸った。

  • No.137 by 夏乃 狐  2017-01-15 14:57:43 

「森はいいよね、暖かくて皆いるし...」

名前:夏乃 狐(なつの きつね)

性別:女

種族:デュラハン(自称人間)

年齢:17歳

所属:神条魔法学園

学年:高等部2年

容姿:髪は薄い青色のショートボブ。右耳に4つ、左耳に2つピアスをつけている 。身長は165cm。それと何故か制服の襟が少し焦げている

性格:話せば割と答えてくれるがどこか一線を引いたような性格をしている。体育は学年の子達よりも少し劣っているが、勉学は割とできる方で上の下といったところ

武器:真っ黒な短剣がレッグポーチに幾らか入っている程度。自宅には大剣や鎌が置いてあるそうだが本人曰く重いからあまり使いたくないとのこと

魔法:再生と防御壁を作る2つの魔法を持っている。再生は肉体以外の物質を即座に再構築し再生できるが、物の構築を知らなければ再構築ができないためするには物質が何で出来ているか知る必要がある。防御壁はその名のとおり防御壁を出すだけである

備考:神条魔法学園の近くにある魔法の森に住んでおり、動物の声が聞こえるらしい。家には人をあまり招きたがらない。何故か制服の襟がいつも焦げているのが目立つ。趣味は日向ぼっこと自然の音を聞くこと
   

個人募集:なし

  • No.138 by 槐 愛姫  2017-01-20 23:39:31 ID:373dfcb8c

>136



唸る相手を呆けたように見やれば、ぽつりと一言。

「なんだ、貴殿もパンは嫌いなのか?私もあまり好きではなくてのぅ。
 あのボソボソとした口の中の水分がなくなる感覚がダメだ。」

と、勝手に親近感を覚えれば、うんうんと頷きながら自身の感想を述べる。
しかしふと視線を上にあげ、相手の顔を見れば今更ながらの反応。

「で、誰だ?」

こてん、と首を傾げながら相手を観察。
自分よりも幼げに見える少女に、中等部の生徒だろうかと考える。

  • No.139 by アリス・ダンプティ  2017-01-21 01:05:16 ID:88d9ba258

「さぁ、行きますよぉ!アン・ドゥ・トロワ♪」


名前:アリス・ダンプティ

性別:♀

種族:ハーフエルフ

年齢:14歳

所属:姉妹校 ※留学生

学年:中等部2年

容姿:
金髪の前下がりショートカットボブ。側頭部に白い花飾り。
瞳は濃いピンク。
薄いピンクをベースにした膝より少し短いのピナフォア・ドレスを着用。(靴下はニーハイ)
腰にはタクトケースを付けている。

性格:
一言で言うなら天真爛漫。
人懐っこいように見えて実は警戒心が高く、基本的に敬語で話す。
懐くと甘えたり、我儘を言ったりする内弁慶。

武器:
タクト
※攻撃用ではなく、能力を発動するための基準付のようなもの。
 一般的なRPGなどでメイスを回して詠唱するようなイメージ。

※転移させる用の暗器。
 体中の至る所に隠している。

魔法:
焚火の炎で龍を作る・池の水で龍を作るなど、存在するものを大きくしたり、暗器を転移させるなどの操作魔法・転移魔法を得意とする。(テレポートも可能。)
炎や水など使用(持ってくる)できる範囲は自分が目視できるところのみ。
しかし池にテレポートし、そこで発動させた水龍を池の見えないところに持ってくる、というのは可能。
術式を詠唱し発動するような魔法も使えるが、あまり得意ではない。

備考:
姉妹校所属の生徒だが、交流の一環として留学してきている少女。
高い能力を有しているが、肉体・精神ともに幼いため安定してそれを使いこなすことができない。
裕福な家庭の出身のようで、物事に対して器が大きい。
魔術の師がいるらしい…。


個人募集:
友人・ルームメイト/ホームステイ先 etc…


((不備がありましたら、変更します。よろしくお願いします。))

  • No.140 by 教頭  2017-01-21 08:33:31 ID:4c3e4afcd

>137
>139

((問題ありませんので、参加許可させていただきます。よろしくお願いします

  • No.141 by 零崎 闇織  2017-01-21 13:17:01 


>138


「僕様ちゃんもなんだね!とくに米粉ぱんみたいなしっとりしたパンが好みなんだね!」

感想を聞いて、尻尾がゆらゆら揺れながらもそうそう!と少し身を寄せるようにベンチに手をついて同感する。
すると途端に誰か聞かれて、自分もそういえば誰だろうというような顔をしてから、目を細めた笑顔で自己紹介をした。

「僕は零崎の闇織なんだね!ちなみに中等部でし!
おねーさんは高等部?」

自分もなんとなく同じ方向に首を傾げて、中等部ではあまり見ないような綺麗な髪色だし...と考える。

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