弥主 2016-11-25 01:19:33 ID:c5ed98a99 |
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はい、わかりました
(彰さんの声に急須にいれていたほうじ茶をおかわりとして注ぐと、豊さんからのお礼にきょとんとしたあと「はい!」と嬉しそうに笑って。自分の分もほうじ茶を注ぐと、やっぱり饅頭を食べたいようで手に取り食べだして)
よかった、よろしくお願いしますね!
(澁澤さんに対し、少しばかりか緊張していたのか優しそうな雰囲気に安心してにっこり返事をし。
弥主さんの止まらない手に「食べますねー」と苦笑しつつ、穏やかな空気に吞まれかけては
「はっ!軽い荷物ではあるんですけど、先に第二館に置いてきてもいいですか?」と
忘れていたことを思い出し、「中庭も見てみたいので」と呟いては
饅頭を頬張る弥主さんを見やり、お部屋までは落ち着いた頃で、大丈夫です!と続け)
えーと、よみが着替えてる間に人が増えた…魔法?(自室に荷物を置いて部屋着の虎の着ぐるみパジャマに着替え食堂に戻ってくれば見知らぬ人物に首傾げ「新しい人?あ、花岡こよみでーす!よろしく!」とすぐ笑顔で挨拶し
お名前/ 皐月
読み/ さつき
性別/ 女
年齢/ 16から18
ご職業/鍛冶職
容姿/ 身の丈は五尺、体重は秘密。黒髪黒目で、藍色の浴衣に刀を帯びる。幼い顔付き、膨らむ気配の無い胸、腰まで伸ばし項で束ねた黒髪が特徴。
鍛冶打ちの際は、着流し姿で仕事をする。
性格/ カラッとした性格で色恋には疎く、初心でボーイッシュ。
備考/一人称は「ぼく」で、二人称は「君(親しい相手)」「あんた(初対面)」。二親は既に亡く、引取り手だった鍛冶職の祖父に育てられた。
主様、お初にお目にかかります。
入居希望ですが、宜しいでしょうか??
あ、ご案内を…
(もぐもぐと食べていれば聞こえた実さんの声に「ごめんなさい」と立ち上がり「お部屋、行っちゃいましょう」と笑って。「中庭もそのまま向かえますから」と食堂の出入り口に向かえば、こよみさんの姿に「温かそうですね、それ」と部屋着に感嘆の声をもらし)
(/皐月さん、ようこそ、どうぞよろしくお願いしますね!新しい入居者としてでも、既に住んでいる住人としてでも参加可能ですが、いかがされますか?新しい入居者としてでしたら、玄関へ、既に住んでいる設定でしたら食堂に今皆さんいらっしゃいますので来ていただけると絡めるかと思います。どちらでも構いません、絡み文をお願いします!)
いえいえ…それじゃあお願いします!
(遠慮するつもりも相手の言葉に、なら済ませてしまおうかと軽く頭を下げ
「中庭」という言葉に目を輝かせながら弥主さんについて行き。
また、見えたこよみさんの姿に先の「成年済み」の言葉もよぎるが、
「よろしくお願いしますね」と改めて挨拶をしてはただただ可愛いなぁと微笑んでその場を去り)
(よろしくお願いいたします。では、転居という事で、お願いします。)
ここ、、か。ごめん!誰か居ないかい??
(夕食時に失礼とは、知りつつも玄関先から声を掛けないわけにはいかず。)
あ…あー、彰さん!新しい入居者様だと思いますので、食堂にとりあえずご案内をお願いできますか
(実さんが着いてきているのを肩越しに見ながら、部屋へ向かって歩いていたところ背後から聞こえた声にそういえば入居者様…と思い出し。とっさに彰さんに玄関先にお迎えに行ってもらえないかと頼みつつ、実さんには「こちらが中庭です」と指さしつつ笑って)
わかった。行ってくるよ。(入り口から聞こえた声に答えて席を立ち、玄関へ向かう。「こんばんは。新しく越してきた人、で合ってるかな?」扉を開けてにこやかに挨拶して。
へへ!うん!(弥主と実の2人とすれ違い様に返答すれば部屋に向かったのだろうかと考えつつ「また新しい人…出会いの季節かな?」新入居者が来た様子に楽しそうに笑えば椅子に腰掛けて
――綺麗… こ、ここって、いつでも来ていいんですか?
(慌ただしくさせてしまったな、と思ってか「なんだかすいません」と苦笑するも
指の先の中庭へ顔を上げれば、美しい紅葉に息を呑みつつ上記を述べ)
あー、、、うん。今日から、ここに越してきた皐月だよ。よろしく。
(出て来た相手に、失礼がないように自己紹介する、侍のような風体のちみっ娘)
大丈夫ですよ。いつでも、実さんはもうこの長屋の住人ですから
(後ろから聞こえたこよみさんの声と、どうやら迎えに出て行ってくれたらしい彰さんに安心しつつ、聞こえた実さんの声に笑って頷く。「荷物、置きに行きましょうか」と宿泊棟の二階を指さし階段に足をかけて)
…よっと
そうですね
(弥主さんの言葉に嬉しそうに笑えば、荷物を抱えなおして返事をし、
まだ微かに聞こえる話し声に微笑んでは此方も階段へ歩み)
私は逢坂彰。よろしくね、皐月ちゃん。とりあえず食堂に行こうか。ここの主がきたら、部屋に案内して貰えるから。(こちらも名乗って、ついてくるように促すと食堂へ歩き出し。
...どうも。
(ほうじ茶に夢中になっているうちに人が入れ替わっていてとりあえずと言った感じで湯のみから顔を上げて挨拶をしてみて。)
お名前 / Twiggy
読み / ツィッギー
性別 / ♂
年齢 / 27y
ご職業 / ギタリスト
容姿 /
ボリュームの少ないプラチナブロンドのショートカット、前髪は右寄りで前髪立ち上げ気味のセンター分け。
瞳はくすんだブルーグレーで、重めの二重。切れ長の所謂ジト目だが、目自体は大きい為睨んでも凶悪な印象には見えない。眉は眼の直ぐ近くに有り、緩やかに釣り上がり目元はきりりと締まっている。鼻は高く、鼻筋もあり所謂典型的な白人顔。他の白人よりほんの少し中性的で、唇はいつも口角は締まり暗くくすんだ赤色。
肌は白人特有の白さで、ただでさえ白いプラチナブロンドが映える程。
身長は180cmぴったり、体格や肩幅はがっしりしていて広く、筋肉もついているものの細身な為全体的に細長く見える。
服装は大体黒を基調としていて、黒のパンツに黒のストライプシャツ、黒のネクタイ…と肌色とは反対に全身真っ黒な日もある。ワイシャツ、ネクタイとスーツスタイルが多く、殆ど腕を捲っていたり半袖だったりかっちりしたスーツスタイルでもラフな着こなしが多い。アクセサリはあまり好まず、腕時計位しか着用しないらしい。
爪は大体ブラックのネイルカラーに塗られている。
性格 / 温厚で人当たりが良く、良識を備えた比較的常識人。表情はあまり豊かでなくたまにしか笑わないが、余程の事では怒らず話しかけ易い。ファッションセンスや見た目、所属バンド等の過激さから恐ろしく見られやすいが至って普通の成人男性であり、ただ趣味が少し過激なだけ。
酒が入ったりテンションが上がるとその過激さはテンションに及び、ちょっぴり乱暴になったりハイになる。
備考 / 元々親日家であり、旅行も兼ねてお忍びで転居して来た。アメリカ国籍で、一部の熱狂的ファンが信仰する過激な人気ロックバンドでギタリストを務める。基礎練習は欠かさず、速弾き等驚異的なテクニックもあってかソロでも活躍しておりあっちではそこそこ有名人。ライブでは良識人さは一切無く暴れ回っているが、インタビューなどでは落ち着いた様子を見せ切り替えがハッキリしている。尚、日本語は片言などは一切見せずペラペラな模様。
通常/ハイ時で変わり、一人称は僕/俺、二人称はあなた、〇〇さん、君/お前 等々。
こんにちはー…? ああ、スミマセン…いきなりこんな強面な奴が来てしまって。( ひそひそ、 ) 転居希望なんですけど、僕みたいな人間でも転居…大丈夫、ですかね…?( サングラスちら ) あ、不備があったらどうぞお申し付けください、あの…僕、そんな怖い人じゃあないですからね。( ふは、 )
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