弥主 2016-11-25 01:19:33 ID:c5ed98a99 |
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スレでの注意事項
一 セイチャのルールはお守りください
二 荒らし、なりすまし、誹謗中傷はお控えください
三 恋愛要素は薄めです、ほのぼのと日常を楽しめればと思います(恋愛禁止ではありません、3L大丈夫です)
四 ロルの長さ、形式はやりやすい長さ、形で大丈夫です
五 ドッペル非推奨です、理由は長屋で生活しているリアルさを出す為です。ご理解とご協力をお願いいたします
六 初心者、玄人、素人、どんな方でも大丈夫です
七 途中入居者大歓迎
(増減する可能性があります)
長屋について説明させていただきます
まず、長屋の立地ですが
・長屋の前は桜や柳の植わっている道
・その道を挟んで川が流れています
・長屋は道に沿って建っています
・木造です
着物が似合いそうな雰囲気の街並み(?)です
長屋の構造は
【第一館(入口)】
【中庭】
【第二館】【時計台】
となっています
【第一館】
食堂や大浴場、その他広間などがある館
二階建て
食堂、厨房、大浴場、共同洗濯機等は一階
広間やレクリエーション室等は二階にございます
使用は自由です
【中庭】
様々な木や池があります
日曜大工などもここでどうぞ
布団などもここに干すことが可能です
【第二館】
住居館になっています
三階建て
一階は飲み会等に使用する大宴会場です
二階からは居住スペースになっています
部屋は入居時に案内された場所にどうぞ(部屋番号はありません)
扉や窓、机等は自由にカスタマイズしていただいて構いません
入居者様各位
この長屋に住むことを決めていただいてありがとうございます。
この長屋の主を務めております、弥主と申します。
困ったことがあれば、何でも聞いてください。
入居者様にはまず、届を提出していただきます。
以下、私の説明も踏まえ届の書き方となりますのでご確認ください。
【長屋の主の説明】
名前/弥主
読み/やぬし
性別/女
年齢/不詳(おそらくは20からその手前)
職業/長屋の主
容姿/健康にも関わらず白過ぎる肌と真っ赤な唇、眠たそうな目、色は黒。髪の色は暗い茶色で鎖骨より下まで長さはある。平均的な身長だが、撫で肩で少し猫背の為により小さく見えるのが最近の悩み。着物が好きで大抵は着物に黒の底の厚い下駄を履いているが、洋服も着る。眠そう。
性格/基本的に面倒くさがりで無理矢理に連れていかない限りは食堂にも姿が見えない。お風呂は長め。入居者様たちが大好き。寂しがりな面もあるが基本的に一人が嫌いではない。でも広い家だし大勢も嫌いではない。仲良くしたいけれど口数が少ない。素直に喜びを表現する術がよくわかっていない。
備考/気が付いた時にはこの長屋に一人で住んでいた(らしい)。小さい時の記憶があまりない。甘いものが好き。この長屋の主人であり、時計台に備え付けてある放送システムから長屋中にお知らせを流すのも弥主である。
以上です、時計台の番人とでも思ってくださいね。
では、以下の入居届を書いていただけると嬉しいです。
お部屋までは私が案内いたしますから、ご安心くださいね
【入居届】
お名前/
読み/
性別/
年齢/
ご職業/
容姿/
性格/
備考/
ここは長屋、皆様の生活の場
出入りは自由です、お好きな時に帰ってきてくださいね
入居者様のお越しをお待ちしております
>4様
(/ご質問ありがとうございます。回答させていただきます。可能であれば、上記の入居届全ての項目を埋めていただくことが望ましいです。ただ手間のかかる作業ではありますから、最低ラインと致しましては「お名前、読み」「性別」「性格」は埋めていただけると助かります。)
>6様
(/ああ、質問の意図を汲み間違えておりました。申し訳ないです。どちらでも大丈夫です。私は苗字が分かりませんので名前だけではありますが、あっても無くても大丈夫です。ありがとうございます。)
名前:岩永 大雅
読み:いわなが たいが
性別:男
年齢:17
職業:なし
容姿:白い肌に二重でクール目で瞳の色は黒、髪の色は黒色で耳にかかる長さまである。身長は162cmと低くしかも猫背、服装はボーダーTシャツと白シャツに青の長ズボン。女子が苦手
性格:基本的に真面目で暇な時はいつも寝ている。食堂には1人で行き1人で食べるタイプ。
お風呂は普通。口数が少なくいつもは部屋にいる。1人の方が心地よく主に部屋にいて、部屋を出る時はお風呂の時か食事の時か位。
備考:新しい入居者で貧乏。貧乏なので学校に行くお金すらないが寝る事は好き。甘い物が大好きで1週間に1品は食べないと落ち込む。
はい、確かに届を確認しました。お部屋にご案内いたします
(岩永さん、と一声かけて中庭へと向かう廊下へ先立って進んで行く。「甘いものがお好きなのですか、私もです」と一言呟きつつ、ついてきているかと肩越しに後ろを見て)
>10様
(/大丈夫です。届だけは提出pf代わりなので提出していただいて、備考欄にそう記載していただけると助かります!)
>岩永さん
家具などは備え付けてありますが、必要なければ処分でも何でもしてくださいね
(こちらです。と第二館、階段を上り二階につくと一つの部屋を指さして振り返り、「あ、食堂とかについては長屋地図でご確認ください。甘いものもあります。」と岩永さんを見上げ「私は中庭におりますので」と頭を下げて)
今日の夕飯のお知らせです、今日は鯖の味噌煮、ほうれん草の胡麻和え、豚汁、その他煮物をご用意しました。白米、五穀米からお選びいただけます。
(朝の内に録音した今日の献立が時計台から流れる長屋。日も傾いたことだしそろそろ風呂の掃除に向かおうか。そう思いながら第二館の窓から中庭をふと見やる、お腹が減った)
>弥主
あっそうなんですね、色々ありがとうございます。弥主さん
(相手が丁寧に分かりやすく教えてくれたことに感謝し頭を下げ)
さてと自分は食堂に行こうかな、何か美味しそうな料理もあるし
(長屋地図で食堂を確認し食堂に向かい)
さて、それじゃあお風呂掃除にでも…
(どうやら岩永さんは食事にでも行くようで、その後ろ姿を眺めてから大衆風呂になっている大浴場の掃除にでも行こうかと歩き出す。今日は何風呂にしようか、せっかくの冬、悪戯に薄荷にしてしまおうかなんて)
>弥主
美味しい!…………けどこの料理は持ち帰ることが出来るのかな?
(久しぶりに食べた暖かい御飯に感動し、料理は持ち帰る事ができるのかと疑問に思い)
ん…?
(風呂場に向かおうと歩いていれば「美味しい」という声に足を止め食堂を覗く。どこか嬉しそうな新しい住人の姿に安心すると「どうしました、岩永さん」と声をかけ。「お部屋に持っていかれるようでしたら、どうぞ入れ物も適当に棚にあるのを使っていただいて構いませんよ」と告げて)
>弥主
それもありますけど弥主さんはお仕事で大変そうですしせめて入れ物に料理を入れて渡そうかなと思いまして………
(自分は働いている弥主さんの為にいつでも食べられるように入れ物に料理を入れればすぐに食べられるからと思い)
…岩永さんはお優しいのですね、ありがとうございます。
(驚いたように目を丸くしてから楽しそうに目を細めて笑うと「それでは、煮物とご飯を中庭にお願いします。お風呂掃除が終わったらいただきます」とリクエストまでして食堂を後にして)
>弥主
いえ、僕はこれくらいしかお役に立たないので………弥主さんの方が凄いですよ、ごちそうさまでした。
(食器をちゃんと洗い片付けて、煮物とご飯の食器を持ち中庭に移動し)
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