弥主 2016-11-25 01:19:33 ID:c5ed98a99 |
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ありがとうございます、鬼憑さん。ゆっくりしてきてください
(ラムネを横目に鯛を煮付けに調理し終われば、鬼憑さんの声にやわく返事をし。どうやら暑さもマシになった様子の彰さんを見れば「ご飯、もうすぐ出来ますから」と一言、用意の住んでいたお酒だけでも先にと日本酒の瓶と盃を乗せた盆をラムネの置いてあるテーブルへと運び)
あ~、スッとしたわぃ。おーい弥主、もう飯出来とると?スゲェ旨そうな匂いがするべ・・・
(数分して、珍しく半袖短パンで何も入れていない煙管をくわえ、頭をかきながら食堂にやってくると、ケロイド状の古傷を気にしながらそう弥主に聞いて)
了解。…ありがとう、私はコレが有ればいつまでも待ってられるよ。(ラムネは冷やしてから飲もうと自身の分を冷蔵庫に入れてからご飯はもうすぐとの言葉に返事をして。椅子に座るとまだ乾ききってはいない髪をかき上げて軽く整え、お酒と盃が運ばれてくると瓶を持ちながら笑って。一杯目を呑み終えた所で戻ってきた鬼憑に「早かったですねェ。風呂上がりに一杯どうです?」と誘いをかけて。
AH HA!酒かぇ、この時を待ってたぞ!!酒は正月のあれで馴れておるから案ずるな
(彰を見れば盃が目に入り、指を鳴らして嬉しそうにそう言うと、隣に座り[もらうよ]と勝手に盃を奪うと一気に呑み干して)
あっ…何も私から取らなくて良いじゃないですかァ。(不意をうたれ酒を呑み干されていくのを見てため息をつき、文句を言いながら席を立つともう一つ盃を取ってきて。「その煙管、何処で手に入れました?」元の場所に座り相手の持ち物に目を遣って尋ね。
ああ、これかぇ?死んだ曾祖父の形見じゃよ。とは言え、うちは儂を除いて一家揃ってお亡くなりさ、ひどく病弱でね・・・でもまあ、今こうして新たな家族と幸せに暮らせてるから、天の家族は喜んで見守ってくれてるだろうさ
(指摘されると煙管をペン回しの要領で回しながら、もう居ない身内の話をして。そして、虚空を見上げて少し無理をして、引きつった笑顔と共にほろりと涙が一筋零れて)
お待たせしました、ゆっくり食べてください…おかわりもありますし、自由にどうぞ
(ラムネ瓶にお酒、煙管、そして鯛料理の数々。この長屋に元々あったものが徐々に無くなっていく感覚にはまだ慣れないが、それも変化というものだろう。鬼憑さんの様子にティッシュの箱をテーブルに置いては「私は少し夕涼みをしてきます」と食堂を後にして縁側へと足を向けて。たまにはあの二人でゆっくり話すのも良いのだろうと)
おっと…重い話をさせてしまいましたね。(相手の表情にこれは地雷を踏んだなと苦笑して、弥主が置いたティッシュを「ありがとう。」と小さく言ってから一枚取り。「ほら、せっかくのご馳走をそんな顔で食べたらバチが当たります。」そっと涙を拭き、無理に表情を作らないで良いと暗に告げて。
(ふと、ここの住人に甘味好きが多かったことを思い出す。鬼憑さんの涙の理由はあの場で聞いていなかった私には分からないけれど、甘い物を皆で食べれば気分も晴れるだろうか。明日はかき氷でもしようか。縁側に行儀悪くも寝転んで蚊取り線香の煙を足先で払い。食堂の二人の様子はどうなのだろうと、縁側越しに食堂へ視線をやって)
・・・演技ってのもつらいのぅ、えぇ?アイドルやってると、PV撮るときがあってな。笑えずともこう言うのは可能なんじゃが、冗談抜きで泣けた・・・まだ儂も泣けるんじゃなぁ
(涙を拭われながらも涼しげな顔で、しかし嗚咽を漏らしながらそう言って。だが、少し落ち着けば元に戻り[ふむ、少し泣いたら腹が減ったな]と呟くや否や、[いただきます]も言わずに料理にがっつき始めて)
人の涙なんてそうそう枯れやしませんよ……ちょっと鬼憑さん、いつもの調子に戻ったのは良いですけどせめて手を合わせるくらいして下さい。(急に食事を始めた相手に、ホッとしつつも呆れた様子で注意し。「いただきます」と言ってから、また自身の分が取られる前に鯛の煮付けへ箸を伸ばして。
すまんのぅ、やはり食欲には勝てんでな・・・と言うか、こんな旨そうな料理が目の前にあって喰えないって、正直生殺しじゃったからな?そしてこれ酒と相性いいな・・・弥主や、今度これのレシピ教えてくれや、事務所の友人や仕事仲間に喰わしてやりてぇから
(キョトンとした顔で硬直し、少しして口に入れた料理を飲み込むと、酒を一気に飲み干し申し訳なさそうにそう言って。視線を料理に戻すとふと案が浮かび、弥主にそう頼み込んで)
ええ、勿論
(ふと聞こえた声に返事を返し、のそりと縁側に倒していた身体を起こす。夏も少しずつその色を薄めてきている、夕方の涼しさはその証明か、と近く縁側の下に置いてあった桶と柄杓を手に水でも撒こうかと)
ふぃ、ごっそーさん。打ち水か?儂は緑のカーテンの方が能率的じゃと思うが、打ち水は古典的であり文明の利器故に忘れられてはならぬ行動じゃな・・・先人の成果を踏みにじる政治家共も見習ってほしいものじゃ。あいつらの所為で儂の家族が・・・!
(手を合わせ席を立つと、弥主が桶と杓子を持っていることに気付き、電気煙管から水蒸気を燻らせながらそう言うが、自分で地雷を踏んだようでだんだんと声が低くなり、目元に血管が浮き出てきて)
…鬼憑さん、この長屋には外の怒りの感情は持ち込まないでいただきたい
(初めて、他人に対して強く意見をした。手に握っていた水をまた外へと巻きつつ困ったように笑って言葉を紡ぐ。他人の過去はそれぞれだ、知ったところで変えられない過去なんて意味が無いという持論を押し付けるつもりもない。ただ、この長屋では泣いたり怒ったりよりも、皆で笑っていたいのだ)
(はじめまして。素敵な長屋ですね^^参加希望です。一週間前に越してきて荷物も片付き、ようやく落ち着いてきたかな?というあたりから始めたと思っております。)
ん、ああ。すまん・・・誤解させたかな?ドラマの台本を暗記していてな、どこぞの世紀末漫画みたいな役を半ば強制的に任されてね、理由も[何となく影ありそう]だってよ、ヒドイと思わんか?!あ、儂の家族は療養中のじっちゃんを除いて元気じゃぞ
(少し気圧された様におずおすそう言って。ズボンのポケットからメモを出すと[見ろ]と言わんばかりにそのページを見せつけて。その後縁側にあぐらをかいて、[今度苦瓜の種でも蒔いてみるか]と呟いて)
>弥主さま
(/承諾ありがとうございます。参加できてとてもうれしいです^^)
名前/桧山 景子
読み/ひやま けいこ
性別/女
年齢/26
職業/医療事務
容姿/155cm、45kg。スペックは小柄だが姿勢がやたら良いためか、特に弱々しい印象はない。切れ長の一重でまつ毛長め、唇はややぽってりで赤がはっきりした口紅を好んでつけている。形こそ悪くはないが低い鼻がコンプレックス。肩にかかるストレートの黒髪を普段は一纏めにしている。
シャツにスキニーパンツなど、シンプルな服装を好んでいる。もっと気を抜くとジャージになる。
性格/初対面でもフレンドリーに話すことができ、対人関係を築くのは早い方…だが、基本マイペース。
綺麗好き。簡単な創作や体を動かすことも好き。
気が向けば早めに起床してウォーキング、帰宅してからランニングなどやや健康志向。
マイペースの癖に変なところで気を遣う癖があり、職場などでよく余計なストレスをためている。
備考/職場近くで借家を探していたのだが、ほかの物件への下見の際、前を通りかかったこの長屋に目を付けた。周辺の景色、長屋の雰囲気を一発で気に入ったようだ。
実家には優しい両親と弟、愛犬のポチ(白い日本犬の雑種)を残してきており、たまに寂しくなった夜に電話する。
卵料理に目がなく、一日に一個は欠かさず卵を食べたいと思っている。
(/これでよろしければ前にも書きましたが、越してきて一週間ほど経過した頃から始めたいと思います。住人の方々とは引っ越しの挨拶の際「カステラ」をお渡ししていて数分間の面識はある感じです。)
(/大変お久しぶりです。新しく入居された方もいらっしゃるので、場面転換させていただきますね。)
…ウーン…(全開のドアをそのままに、温い風の入り込む自室の中。いつもよりラフな浴衣姿で畳の上に正座して、眼前にある大きな写真に心底困ったような声をあげて苦笑いを浮かべ。その後誰か居ないだろうかと助けを求めるように、視線を部屋の入り口から見える廊下へと向けて。
こんなの飛行機じゃないわ、羽のついたカヌーy・・・ぬ?彰、こんなとこを夢遊病者のように彷徨いおってどうしたんじゃ、アンタらしくないぞー
(米映画の吹き替え本を片手に階段を降りながら読んでいると彰が目に入り、なかばからかうように頬をつつきながらそう言って)
あ、鬼憑さん…突拍子の無い話で申し訳ないんですが、お見合いでこんな男が来たら絶対に嫌だって思うものはありますか?(写真を片手に抱えて廊下をウロウロしていた所で頬をつついてきた相手に、文句を言うでもなく呼び掛けに応じ。真剣な顔でじっと見詰めて問いかけ。
(白地のプリントTシャツに綿素材の緩いルームパンツというラフな格好。つっかけをパタパタ言わせつつ、水の入ったペットボトルを片手に台所から自室へと戻る最中、行きにはなかった予期せぬ二つの人影に遭遇し、全く油断していてぼーっとしていた目を開く。少し様子を窺うも和やかそうな雰囲気にこれはいい機会かなと歩みを寄せ)…えっと、どうもこんにちは、この間ご挨拶させていただいた桧山です。(ぺこりと会釈し挨拶という目標を達成。)
(/はじめまして、突撃させていただきました。新米入居者ですがよろしくお願いいたします。そして場面転換のお気遣いも感謝です。)
こんにちは景子さん。あのカステラ、とても美味しかったよ。(挨拶と共に軽く会釈すると、カステラの味を思い出しつつにこりと笑いかけ。「…あ、下の名前で呼んでも大丈夫かな?」いつもの癖でやってしまったが、失礼だったかもと肩を竦め問いかけて。
え、嘘!名前、ちゃんと覚えていて下さったんですね(思いもよらず名前を呼ばれるという嬉しいサプライズに対して素直に驚き喜ぶ)ええ、勿論名前で大丈夫です。カステラ、お口に合ったみたいでよかった。(手土産も気に入ってもらえたのかという安心も重なり、相手の紳士的な態度にこちらもにっこりと笑顔で返す)えっと…逢、坂さん?でしたよね??(此方は名前すらまだ危ういことに申し訳なさそうに問いかけ)>逢坂
そうか、ありがとう。(特に心配は要らなかったという事が分かればホッとした様子を見せて。自信なさげに名前を呼ぶ相手を安心させるように、しっかり頷いては「正解。でも折角だから、彰って呼んでくれると嬉しいなァ。」と話しながら悪戯っぽく微笑んで。
(正解と聞けばこれまたホッとして、緊張を解いた表情は更に和らぐ)やだ、もう。いきなり男性に名前呼びとか恥ずかしいですよっ。そういうの馴れてないですし!(からかいを含ませていると読み取った悪戯な笑みに冗談めかして返す。)>逢坂
あぁん?決まっとるじゃろう、がっつく奴とチャラい奴とかじゃ・・・儂は閃乱鬼憑、アイドルじゃ。儂に会うたのは初めてじゃったかな?
(彰の質問に気だるそうに返すと、景子に目を向けそう自己紹介すると[カステラ?そんなもんくれたんけ?]と彰に向き直りそう質問して)
(/どうぞ宜しくお願いします!ちょっと影のある子ですが悪い奴じゃないですぞ)
閃乱さんですね、はじめまして。一週間ほど前に越してきた檜山景子です。(宜しくお願いしますと丁寧に頭を下げる。一見自分より幼くみえるものの、その堂々たる口調と態度に圧倒されてしまう。)あ!そうだ、そうだ。挨拶回りした時はお留守だったから…。後でまたお持ちしますね。カステラ。(まだポツンと売れ残り戸棚に仕舞われているカステラを思い浮かべ)>閃乱
(/魅力的で個性のある素敵な方との生活が始まると思うと嬉しいです!宜しくお願い致します。)
うむ、頼むぞ。儂の事務所総出の、毎週日曜正午、神出鬼没の生放送も宜しくのぅ
(籠ってなさそうな歓喜の目でお願いすると、ちゃっかり事務所の番組を宣伝して)
(口調に不釣り合いの輝く瞳を見れば、可愛いと内心キュンとして)生放送とかされてるなんてすごい!アイドル活動頑張ってるんですね。(メディアなどでよく耳にする厳しそうなアイドル事情を思い出し感心する)>鬼憑
前までは弱小事務所じゃったが、うちのPさんがユニットを出してから上がってきて、今や大手よ。儂は含め3人組で[テコトプロダットデモノフ]というユニットに居るんじゃ。儂がリーダーさ
(話に乗ってくれた事が嬉しいのか、しかし嬉しさを抑えられず無表情ながら饒舌になって)
大手事務所のユニット、しかもリーダーって驚きです。もしかして私が疎いだけでテレビとかバンバン出てたり?(語られた経緯に、知らない世界ながらも感心しつつ)テコ、え、テコ…(カタカナの羅列に弱いのか、年よりのような自分に半笑いになる)>鬼憑
テコトプロダットデモノフ、ロシア語で[鬼を売る者]って意味さ。儂が提案元でね、ロシア人が大層ビックリしてたよ。でもまあ、バンバンって訳じゃないが・・・今日7時位に儂が出てる音楽番組がある筈じゃ。確かMステじゃったかね?
(わたわたしている相手に苦笑しながらそう言って。出演の多さを聞かれると言うほどでもないと思い言葉を選んでいると、ふと収録した番組が今日であることを思い出して)
Mステは知ってる!(ようやく知った言葉に思わず食いつき、そして大型番組じゃないかと驚きを重ねる)それにしてもアイドルグループに鬼を売る者って凄い発想ですね。なんていうか可愛いイメージの真逆みたいな(自分にはなかった世界観にクスクス楽しそうに笑う)>鬼憑
はは、確かに言われるかもしれん。だが、儂は鬼を[壁を打ち砕く心]と思うておる。つまり、ファンに勇気と元気を与えたくてこの名にした・・・っと、そろそろ時間かのう。気が付けば長く話しておったわ、外も冷え込む故中に入ろうか
(グループ名へのツッコミに微笑すると、自分の名にある[鬼]にある思いを述べると外が暗くなってきたことに気付き長屋へ入るよう仰いで)
(/嗚呼、とても久しぶりに戻ってくることが叶いました。桧山さん、中々御挨拶が出来ずに申し訳ありませんでした。
また新たに絡み文を置いておこうかと思います、この長屋が建ってから半年以上が経過し人の出入りも多かったと思いますがこれからもマイペースにのんびりと四季を楽しめたならと思っておりますのでよろしくお願い致します)
…嗚呼、通りで涼しいと
(一人部屋でもある時計台の放送室。ふと雨音に目を覚まし外を覗き見れば夜の雨がとつとつと窓を打っており。ふらり、薄手の着物のまま時計台を出ては中庭を番傘片手に散歩に繰り出した午前一時)
くー、くー・・・ぬぅぁ?雨か、道理で身体中びしょ濡れって訳か・・・ん?おい弥主、こんな時間に何処へ行く?雨降る深夜はあやかしの時間。道端から鬼が湧くぞぃ?
(長屋前の壁にもたれ睡眠中、雨に起こされてみれば、出掛けようとする弥主を見つけて。静かに囁くように冗談めかしてそう言って)
(/お久し振りです。また顔を出せて嬉しいですぞ)
散歩です、少しばかり中庭から裏を歩いて参りますので…温かくして早くお休みになってくださいな
(夜中に似合わぬ若い声に振り向いて軽く手を振ってみては再度ふらりと中庭へと歩き出て。ひとり、こうして歩く時間はとても特別でどこか幸せに思えて楽しそうに雨音を聞いて)
ははっ、是非休みたいが・・・生憎[お仕事]でね。隣町で物騒にも武装集団が立て籠ったらしくて、サツが助けてくれってさ。大丈夫、わちきにかかれば20分でノーキル解決できる・・・んじゃ行ってくるべ
(時計を確認し、濡れた帽子を深く被り威圧的な雰囲気を出すと、隠しておいた[ますい]と間抜けな字で書かれた機関銃を背負ってバイクに跨がり、小さなエンジン音と共に隣町へくり出していって)
(/どうしていつもこう中々バラバラと顔を出せずに時間が経ってしまうのか…お久し振りです。生きております。ちょっと風邪を引いたのか頭が痛いです。また絡み文を置いておきます、秋の寒さに負けないように)
…もう寒い時期
(時計台の足元でぽつりと呟いたのは眠れずに目が覚めてしまった為。温かい白湯を湯呑みに注ぎ、中庭を眺めながら微睡みが襲ってくるのをまっていて。秋の夜、星と月が綺麗だ)
(/お久しぶりです!私としてはゆっくり、自分のペースで構いませんよー。お体を大事になさってください)
ふっ、ふっ・・・。ジークンドーは難しいのぅ・・・ん?弥主、どうしたんじゃ?寒いんか知らんが、白湯を飲んどるようじゃが。わちきは見ての通り、体が鈍っておったので軽く運動しとるよ
(不要になった布団で作った案山子をスゴい勢いで殴る蹴るしていて、少し休憩しようとすると弥主が目に入って。肩に手を置き少し心配そうにそう言うと、着ていたパーカーを[着てろ]とで言うように突き出して)
(/また間を空けてしまいました、鬼憑さんお優しいお言葉ありがとうございます!)
…鬼憑さんは健康的ですねえ。私も少しは動いた方がいいのでしょうか
(差し出されたパーカーを有難く受け取ると肩から羽織るように乗せて。この長屋でおそらく一番の運動量を誇るであろう相手を眺めては軽く笑って)
まあそうだな。だが、あまり無理はせん方がいい。一回それで全身筋肉痛になって3日程まともに動けなんだから。最初は軽く走り込みかねぇ。町の外周をぐるっと一周、無理ならこの辺りを一周じゃな。
(うんと伸びをして、自身の体験をもとに、彼女にも出来そうな簡単な運動を提案して)
(/これ打ってる間にもドライアイと軽い頭痛が・・・うつったんですかね?(笑))
(/設定投下したいんですが―‥。以前ピクシブに上げたオリキャラ設定から引っ張ってきても構いません?)
>>家主さん
(お久し振りです。皆様大変お忙しい事は存じ上げております。もう年末なので、それらしい絡みを勝手ながら投下させていただきます。皆様、よいお年を)
最近は寒かぁ・・・カレンダー見たらもう今年も終わり、やることも多いし、どげんしよ・・・
(新調した白い迷彩パーカーをフードまで被りながら、積もった雪に寝そべってため息をついて)
(/皆様、明けましておめでとうございます。さて、まだまだ冷え込みますが、お元気ですか?たまには帰ってきて、私のような木偶の坊に構っていただけたら、私も嬉しいです)
お腹空いた・・・何か食べ物なかね?って・・・あれ、もうお餅のうなっとーと?はぁ、やおいかんばってん(面倒くさいけど)買うてくるか
(すっかり雪が積もった朝、小腹が空いたので何か食べようと調べた所、餅が無かったために軽くパーカーを羽織って出掛けようとして)
(/もう春ですね。皆さん、いかがお過ごしですか?・・・一応、絡みは投下しておきます。望めるなら、またここに元気で帰ってきてほしいです・・・誰だって、孤独は寂しいですから)
んー、どげんしよ・・・白にすべきか、青にすべきか・・・
(春の縁側で、買ってきたパーカーを膝元に置き、どちらが自分に似合いそうか悩み始めて)
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