（　RPGの裏側 / in 森のお屋敷　）

>>アイリーン


そうかい？しかし君も、長く此の世に在るのだから慕ってくれる人々もきっと多く居たのだろう。（　足組 / ソファに深く腰掛け直しつ　）
そうだね、立派な家を建てる…かは分からないけど。きっと良い薬師になってくれるだろう。（　くつくつ、/ デレテル…　）
そうか、他人に見張られないというのは凄く魅力的ではあるね？（　目細め　）あぁ、まだまだ遠い先になるか、はたまた明日になるかは分からないけど、いずれね。（　ふふふ / ゆるり首傾げ　）

へぇ、お菓子を作るのも好きなのか（　ほう、 ）飲むものには少し拘りがあってね？昔から、紅茶、珈琲、酒の類まで様々なものを集めているよ（　背後チラ / あれは酒蔵かな　）
それは嬉しいね！どうも、ありがとう…いつも茶菓子がなくて少し寂しかったんだ、（　片目ぱちり / 控えめウィンク　）

なるほど、…そういう考え方もあるんだね。（　首傾げ　）失礼…か、確かに君は礼儀もきちんとしているもの、そういう感覚が出てくるのは普通かもしれない。（　こっくり　）
はは、そう大袈裟な反応をすることもない…私達錬金術師にとっては、そういう仕事を持ってきてもらえる方が嬉しいことだよ？（　ふふん　）最近じゃ錬金術の需要もなくなってきて…美容製品なんか作らされるからね…（　はぁ / 自分も使ってるがな　）

頭蓋骨…いや、よく持ってたね（　すっ / 受け取り　）
ん？いや大掛かり…といってもやることはそんなに大変じゃないんだよ（　に、 ）ただ身体を作るとなると…ほら、んー…内蔵とかはいいけど見目とか私が直視するとなると、セクハラ？とかにならないかな（　困り顔　）
内蔵作りは今決めたけどね（　きり、/ えっ　）そんな手間じゃないし、どうせなら物を美味しく食べられる身体を作ろうじゃないか、なんて。（　けら　）
とは思うので、最初の設計図、というか最終的な身体の形を見積もるところの手伝い…最後の微調整は身体に移ってからしばらくできるようにするので、お任せしたい…かな？（　頬に手を添え / 目伏せ　）

>>ヴァルナルちゃん


まあ、其れが本当だとしたら私は果報者だわー ( 手を合わせ ／ 福々 ) ヴァルナルちゃんはエナちゃんを誇りに思っていらっしゃるのでしょう？ 今も笑顔で肯定していたのですもの、あの子は素晴らしい子ね。 ( 慈しみの眼差し )
貴方の人生にどうぞ沢山の幸福がありますよう、そしていつでも歓迎しましょう。 ( 一礼 ／ 恭しく )

美味しい時の笑顔、其れを見るのが幸せの一つなのよ。 ( ふふ ／ カップを持ち上げ ) 素敵だわ、何年物のワインや三鞭酒や、香り高いお紅茶も珈琲も全て素敵…！ ( ぱあ、 )
では舌が肥えてらっしゃるのではなくって？ ( くす ／ 髪揺らし )
次はエナちゃんともサロンでお喋りしなくってはね、もしリクエストが有ればお訊きしたいわ。 ( こくこく )

私は私である事を寂しくは感じていないの、皆が居るのに寂しいだなんて感じる暇も無い位。 ( ふふ ／ 満足げ )
まあそうだったの、其れだったらお屋敷を訪ねたのは正解だったのかしらん… ( ぽわ、 ) あの爪に塗る綺麗なお薬、頂いたのを大切に使っているわ、お洒落に成れるだなんて嬉しい。 ( 指を見せ ／ すすっ )

ええと、大丈夫よどうぞ御覧になって。 ( あわわ ／ 少し紅潮 ) お食事も出来るのね、嗚呼胸が張り裂けそう…！ ( 手ぎゅ、 ) 夢みたい、此れで大切な方と一緒に思い出作りが出来るわー ( 深呼吸 ／ ふぅ )
ええ、どうぞお任せ下さいな。 ( 背筋ぴっ、 ) どうぞ急がず貴方のペースでお願いするわ、明日からイヴェントだと聞いたしヴァルナルちゃんにも息抜きして頂きたいの。 ( こくこく ／ 真剣 )
お見積もりが終わったら、一旦ビーナスちゃんの世界へ帰ります。 もう一度言わせて下さいませね、有り難うヴァルナルちゃん。 ( 手に手を重ね ／ にこり )

>>アイリーン


誇り…ね？（　きょと　）錬金術師に弟子入りしながら…薬師になるような子だけれど、まぁ、それなりに情はあるのかな（　眉下げ / 頬ぽり　）
あぁ、ではその時は手土産に…幸福の話の一つや二つも持っていけるようにしよう（　ふふ　）

確かに人は美味しいものを食べた時、素敵な表情を見せてくれるよね…あ、もう一ついただくよ（　もひとつぱくり　）
あぁ、良かったらいつでも好きなものを飲んでいってくれて構わないよ？持ち帰ってもいいし（　はは　）舌はそうだね、仕事でも判断に使ったりするから…肥えるというか、発達してるかも（　苦笑　）
ふむ、エナは…クッキーとか、手頃なものが好きだったような気がするな。（　首傾げ　）本人に会った時は是非よろしく頼むよ、きっと喜ぶ（　こっくり　）


それは良かった（　目細め　）あぁ、大きな仕事の依頼はとっても名誉のあることさ（　にこり、 ）おや、使ってくれているんだね…ありがとう、違う色も試したくなったらいつでも声をかけて？（　手取り眺め / 嬉しげ　）

申し訳ないね（　眉下げ / 頬ぽり　）大丈夫、無闇にこう…なんだ、無駄な動きはしないので（　きり / 当たり前だよ　）
あぁ、思い出はたくさん作るといいよ、食事もね？（　こっくり　）良い思いじゃなく悪い思いだって、それはきっと時間が経っても大切な宝物になるから（　目閉じ　）
まぁ、そうだな…見積もりはそう、髪や瞳、肌の色とか色彩について…あとは全体のサイズ感、とかだよね。重さは動きやすいよう、なるべく軽くしておくけど（　ふむ　）君がもし絵が描けるのなら、詳細説明と一緒に紙とかで渡してもらえれば大丈夫。（　真顔 / 頷き　）


あぁ、把握したよ（　目伏せ　）こちらこそ、貴重な時間と名誉な依頼をありがとう（　ふふ、 ）では、また会おう…きっとイベント中には（　頷き　）

>>ヴァルナルちゃん


生前の肖像画が一枚あるわ、レイラちゃんのお城からお借りして来たのだけどお役に立てるかしらー？ ( テーブルに乗せ ／ 持ち出したのはご都合主義です )
身長や体重をお口で話してしまうのは恥ずかしいわね、では此れに書いておきます。 ( 紙ぱらり ／ スラスラ ) どうか他言はならさないで下さいませね？ ( しい、 )

あらあら ( くす、 ) エナちゃんの成長を見守り導けるのは貴方なのだから、ヴァルナルちゃん。 ( こく ／ 微笑 ) エナちゃんの為にクッキーを、ヴァルナルちゃんにはケーキをお持ちする事にしたわー ( ご機嫌 ／ 浮かれ )
木苺のフレーバーティ、次は此れに合うお菓子を作ってくるわね。 ( 気合いぐっ、 )

ええ有り難う、爪の色に合わせてドレスも秋仕様にしなくてはね。 ( 指折り ／ 浮遊 ) 私の思い出達をいつか振り返る時… 一つ一つを小さな頃の宝箱を眺めるように見つめていたい。 ( 胸元を撫で ) 其れにはヴァルナルちゃんとの思い出も勿論、有るのだわ。 ( 感謝のハグ ／ ふわり )

では名残惜しいのだけれど、御暇しましょう。 ( ふよふよ )
フロルが次は来るかもしれないのだけど、よろしくって？ ( 伺い ／ 手を組み )
何か有りましたら呼んで下さいな、また会いましょう、ご機嫌よう。 ( 壁すり抜け )

>>アイリーン


ふむ、…あぁ、これなら充分。（　頷き / 額縁するり一撫で　）
ん、すまないね…了解、他言無用だ（　口元人差し指 / けら　）

そうかな、君が言うならそうなのかもしれない。（　こっくり / 素直か　）ほう…それは嬉しいね。じゃあ私もそれに見合うものをより見繕うとするか…（　にま、 ）あぁ、分かったよ…ではその時までにこの場所ももう少し華やかにしておこうかな？（　ふふふ　）

そうか、もう秋になるんだよね（　はっ、 ）…なら、君の新しい身体に見合う服は…あの裁縫職人の少女に頼んでみるのもいいかもしれないね（　腕組　）君の素敵な思い出たちの中に私も入れてくれるのかい？それはとてもありがたいね（　くす / 軽くハグ返し　）

あぁ、出来上がり次第声をかけようと思うけど…一週間後くらいに来てもらえれば完成はしていると。（　ふむむ　）
あぁ、あの遊園地の…？（　きょと　）うん、いつでも大丈夫…だけど。私があちらに出払っている時なら、エナが取り次ぎしてくれるかと思うし（　こっくり　）
御機嫌よう、うん、またね（　片手ひらり　）

鳥が歌い、風が草木を撫でさざめく穏やかな森。

そんな森が、今日はどこか不気味な静けさに包まれている。
今この森に踏み入れれば、呑み込まれてしまうのではないか、と思ってしまうほどには危うい雰囲気を醸し出しているが…




▼ 森 に 入り ます か ？

・はい
・いいえ


－－－－－－－－－


アイテム『　ルオの病院でもらった地図　』があれば >>Ⅰ へ、なければ >>Ⅱ へ。

Ⅰ．


地図を見ながら、しばらく道なき道を歩き続けているとぼんやりと陽の光が差す空間に搭のようなものを見つけた。
そこを目指し向かっていけば、どことなく道が開けてきたように思う。どうやら屋敷はすぐそこのようだった。


>>屋敷へ

＿＿＿＿＿＿＿＿





Ⅱ．


どこを目指すでもなく歩き続けてしばらく。何処からともなく水音が聴こえてきて、それを頼りに進んでみれば『　女神の泉　』に辿り着いた。
辺りを見渡せば、泉から流れる小川とそれに沿うように作られた道、更に遠目に洞窟…洞穴のようなものが見える。
さて、どちらへ進もうか。



▼ 小川 に 沿った 道 へ 進む 。 >>Ⅲ．

▼ 洞穴 へ 進む 。 >>Ⅳ．

Ⅲ．


小川の流れを楽しみながら道を辿っていくと、突如現れた赤煉瓦の壁、流れはその穴から中へと続いているようだった。
どうしようもないので、そのまま壁を伝って歩けば、大きな窓のような開け放しの扉を見つけた。
そっと中を覗いてみればそこは温室のようだ。どうやらここも屋敷の一部らしい。



>>屋敷へ

＿＿＿＿＿＿＿＿




Ⅳ．


薄暗い洞穴へと足を踏み入れてみれば、立ち込めたのは強い草木や花の香りに、湿った土の香り。
少し疑問に思いながらも先へ進めば、途中途中に道や小さな、まるで小人用の扉とでも言うべきサイズの扉があった。そのどれもが何やら絡繰があるらしく入ることは叶わなかったが、その景色は中々にカラフルで楽しい。
しばらく進んでいれば洞穴の最後の行き止まり…大きな草壁があった。なんとかそれを潜ってみれば、目の前には拓けた空間と…これは動物小屋だろうか。視線を他に巡らせてみれば、近場に舗装された道がある。ここも屋敷の敷地内のようだった。


>>屋敷へ

last．


お屋敷の一室にて。


＿＿＿＿



やぁ、いらっしゃい。ふふ、ここまでの道のりはどうだった？（　ソファで足組 / 深く腰掛け / 紅茶飲みつ　）

今回は少し趣向を凝らしてみたんだけれど…楽しんでもらえたかな、（　にま、/ 暇人なもので　）


君はここまででどんな人物になれたかな。（　目伏せ / 手組　）飽くなき探究心をもつ探検家、いや冒険者になれたかな、それとも堅実な依頼人？もしくは森に誘われた迷い人…とか。（　くすり　）


さぁ、では楽しいこの世界の住人さん。君の用件を聞こうじゃないか？（　片手広げ　）

ワタシは迷い人かもしれません、街中から少し離れようとして右も左も分からなくなったやうです。 ( とてとて / 翼畳み ) 森の中はシンとしていて、まるで別世界との狭間のやうな気がしました＿ お師匠さんとエナちゃんにお土産です。 ( 青い鳥のバードゲージ差し出し / 幸せの象徴のようです )

魔王が名探偵ごっこをしに来るつもりでしたが、ワタシがお邪魔しました。 魔王だと何をしでかすか分かりませんし。 ( ぬぬぬ )
今日は何となく…… が理由ですが、何となくでお師匠さんとエナちゃんに会いに来るワタシも天使らしからぬという事でご了承下さいなのです。 ( ふふふ / 膝揃え )

麗しい天の御使い様、ようこそいらっしゃいました。（　ぺこり　）どうぞゆっくり…羽を休めて行って？（　屋敷手示し　）
人生は悩み迷うほど輝くのだと…いつかの主がいっていたわ。きっとその道もしかり、（　こくり　）別世界との狭間…言い得て妙、近頃では女神様の通る泉もできたし（　くすくす　）森は結構入り組んでるから…道中お怪我は？大丈夫かな（　首傾げ　）あら、素敵なお土産もありがとう（　ふわ、/ 微笑　）早速お屋敷の新しいお友達になってもらわなくっちゃ（　受け取り / 周囲目配せ　）

あら、そう…？天使様は天使様に見えるけど、いずれ名探偵の魔王様がいらっしゃるのも心待ちにしておきます（　にこ　）



用件は…そう、お二人に会いに？（　ふむ　）今お屋敷にはますたぁもエナさんもいらっしゃるの、だから私は遊びに行こうと思ってたのだけど…（　目伏せ　）そのついでに、私はどちらを呼んできたらいいのかしら（　手合わせ / 伺い　）

うわう、ろまんてぃっくなお迎え台詞をありがとうございますんば ( ぽぽぽぽ / ポンッ！ ) アナタは森の妖精さんですか？ お屋敷に憑いている妖精さんですか？ ( 首こて )
迷える子羊達を救う天使が、迷う子羊になる時が来るとはちょっと予想外でした… ワタシ輝いているのでせうか。 ( 真顔のぱややや / 嬉しめ嬉しめ！ ) 女神様の泉があるとなれば、天使の梯子も設置してもよかですかね。 ( チラッチラチラ / ヲイ )
聖霊が途中までついて来てくれましたので、ぴんぴん元気ですよ。 ( 片翼あーげて？ / 片翼さーげる ) アナタも綺麗ふわふわですね、女神様が狙うのでは ( ハッ！ / 女神様は可愛い子とイケメンに弱いお方… )

＿＿ ごめんなさい、一つだけ嘘をつきました。 何もなくないのです、天界ツアーが終わった今休息が欲しくて来ました。 ( ぽつり ) 普段ならエナちゃんと沢山お喋りして、沢山お菓子を食べる所なのですが… 純真なエナちゃんにワタシらしくない姿は、その ( 言い淀み )
お師匠さんをお願いします、会う機会も少ないですし以前ワタシが褒めたつもりが失敗してしまったやうですし…… お友達になれるかと思うのです。 ( こくん。 / 丁寧に手も揃えましょう )

>>ウインディ


ふふ、私は由緒ある家付き妖精もどき、ですよ（　にっこり　）梯子！素敵ね、そういうの大好き。でもそれは私でも登れるのかしら？途中で怒られて落ちてしまいそうだわ（　ふむむ　）

まぁ、聖霊さんが？近くまで？（　口元お手手　）綺麗ふわふわ…どうかしら？妖精なんて存在ほど、とーっても気まぐれで移り気な存在はいないと思いますよ（　にぃ、 ）お屋敷だから大人しくしてるだけかも（　お屋敷ちら　）

ふふ、嘘も真もここでは全て一つなのですよ天使様？（　にまり　）わかりました、それではますたぁをお連れします、（　こくり　）しばしお待ちを…あ、私へのお返事はふよう、ですわ（　するり / どこかへ　）





＿＿＿＿

やぁ、いらっしゃい。そろそろ誰かが迷い込む頃かと思っていたが…まさか君が来るとはね（　ふらり / ポケットに手　）彼女…ミルキィから聞いたよ、わざわざ会いに来てくれたんだって？あぁいや冗談冗談、羽休めだろ？（　はは、）私よりも何だかあの子の方が嬉しそうだったけど、楽しい話でもしたのかな。（　首傾げ　）
まぁいいか、女性同士の話を詮索するのは良くないものね。取り敢えず屋敷まで案内しようか（　屋敷指差し　）それとも散歩でもしながら話すかな…少し歩けば中庭でお茶もできるし（　ふむ　）

何はともあれ。さぁさ、ゆっくり語らいましょうか…天界では私が案内してもらったからね。（　くす / 手差し出し　）ここでは私がエスコートしよう（　こくり　）

>ヴァルナルさん

いつか遊びに行きたいとは思っていました、ですが少し後ろ向きな理由だとはワタシも予想していませんでした… ( 天使のお辞儀 / ぺこり ) ミルキィさんというのですか、天使の梯子に登っても怒らないとお伝え下さい。 ( 親指グッ )
＿＿ 会いに来るつもりがなければ、森には来ませんよ、ヴァルナルさん。静かな場所で羽休めをしたいのも勿論ありますが。 ( んふふ ) ミルキィさんとも沢山お喋りしなくては ( 目を閉じ / ふんふふーん )

お散歩よいですねよいですね、森林浴大好きですよ。 ( こくこく ) 土を踏む感覚や、遠い鳥の声や、吹き抜ける風の囁きも… 大好きです。 ( ゆっくり瞬き / 口角上げ )
あれはドジっこを心配しただけで、お師匠さんも紳士なのですね？ ( ほわ ) ゆっくり、ゆっくり…… はい、よろしくお願いします。 ( 片手ちょん / 自然とお淑やか化 )

>>ウインディ


そうかな、前だけ見て明るく振舞うというのも殊勝な心掛けだけど。（　首傾げ　）時には後ろを振り返って感傷に浸るのも生きていく上では大切な行動じゃないかな…ん、梯子…梯子を作るのか？あぁ…伝えておくけれど（　視線上げ / こくり / 混乱気味　）
おや、これはまた意外や意外かな？…確かに森は羽根を広げるには木々が多いし、空からは隠されてしまうから（　目細め　）天界にお住まいのお嬢さんが人知れずお休みするにはうってつけ、かもね（　はは　）


それはよかった（　こくり　）…君も意外と…何だ、風流…ロマンチスト、なんだね？（　きょと　）私はこんな所に住んでいながら…草木の、花の声が分かってない～なんて怒られるからな（　ふむむ / 視線伏せ　）
それでは、森厳たる地から一つ飛び出て。優美な世界をご覧に入れましょう（　歩き出し / くす　）
おや、知らなかったのか。私はいつだって紳士然としているだろう？（　ふふん / えっ　）ドジっこ…は訂正してもらいたいところだけど（　じと　）

>ヴァルナルさん

世界では「 暴走気味なちょっとデンジャラスでマイペース 」 でワタシのイメージが定着気味 ( 気味？ / 真実やろ ) ですので、それを守らなくてはと思っていたみたいです＿＿ アナタの言う通りですね、今はいつもの道から踏み外してみます。 ( こっくり ) 梯子といっても物理的なモノではないですよ、雲間からの光の通り道の事です。 お屋敷のお邪魔はしませんのでご安心をば。 ( 期待のお目目 / こらこら )
誰かを、何かを嫌になった訳ではないのですが… はい。 ( ぽつり ) 折角です、意外なワタシを知って貰えませんか？ ワタシもワタシの知らないヴァルナルさんを知りたいのです。 ( じい / にこ )

いいえ、言っているだけで勝手に喜んでいるのですよ。 天界の鮮やかな空気も好きですが、森の神秘にも魅かれてしまうやうで＿ 魔法みたいです。 ( 首ふりり)
隣でやっと歩けて嬉しいです、お腹の底が日向ぼっこしているような気持ちです。 ( 微笑み返し / ついていき )

…… そうですね、今まで思っていたアナタのイメージから変化していますよ？ ( うんうん / 素直か ) んふ、気にしていたんですね、ドジっ子は無しにします。 ヴァルナルさんの包容力＿ でしょうか、優しさがとても伝わってきますね。 ( 首傾げ / 瞳の色を眺め中 )

>>ウインディ


暴走しててマイペースなのは…まぁ分かる。（　こくり / こら　）でも、デンジャラス…と思ったことはないかもなぁ。いや、あったか？（　ふむ　）あぁ、でも面倒見は良いよね。周りをよく見てる（　手のひらぽん　）イメージなんてその場で変わるものさ、
大いに道を踏み外してみると良いよ、それは存外楽しいことだもの（　腕組こっくり / ふふふん　）
あぁ…なんとなく理解したよ、別に構わいさ。ここもどんどん華やかになって…まるで観光地か何かのようだ。（　ふむ　）綺麗なものも溜め込みすぎると毒になるらしい、嫌でなくとも嫌いでなくとも（　こくり　）それなら腐食してしまう前に吐き出してしまうのも手だろうね…（　目伏せ　）確かに君だけが意外な自分を吐き出すのは不公平かも。それならお互い話そうか、自分を（　ふふ、 ）


魔法、か。なるほど？私にとっては天界こそ神秘の場所だけどね、が…そうだな、柔らかな、暖かな場所だったと（　頷き　）ん、森羅万象という言葉を知ってるかな、私はその言葉が好きでね（　くす　）単純かと思われるかもしれないが、それで住居には森を選んだんだ（　周囲見渡し / 微笑　）
お腹の底が日向ぼっこ…うん、何だか緩やかな優しい表現だね。私も、こうして居られるのは嬉しいと感じるよ（　きょと / 微笑み　）


…寧ろどんなイメージだったのか甚だ疑問だが。（　ふぅ、/ 眼鏡かちゃり　）まぁ私もあちらだと結構ハメを外すからねぇ…包容力、出てるかな。（　横目に瞳眺め返し　）優しさ…は、割と八方美人だから出てるかも（　はは　）

>ヴァルナルさん

客観的な印象を聞くのは恥ずかしいやら照れるやらで ( ぽぽぽ / ポジティブか ) ワタシが面倒見良いという所は意外でした、そうなのですね。 ( 前髪さわわ / 照れ隠し )
そうですね、話せば話すほど、その人の新しい部分が見えてもっと親しみが増えていく気がします。 ( ふふ )
楽しいという事はつまり、お師匠さんはよく踏み外していたり？ ( ほお / じいい )
夜は月で森の道を照らしますよ、エナちゃんミルキィさん、ヴァルナルさんが夜のお散歩に出かけても安心なように。 ( こっくり ) 閑散とした空気が好きなのかと勝手に思っていたのですが…… アナタは人好きなのですね。 ( くすくす ) 喉につっかえてしまったモノを、ちょっとずつちょっとずつ吐き出します。 ワタシの寂しいという感情を。 勿論なのです、お友達宣言への第一歩といえば、ですから。 ( 真顔の喜びオーラ / きらり )

何でしょう、知らないからこそ惹かれるのかもしれません。 天界はお気に召しましたか？ 良かったです、あのローブ姿も神々しかったですよ。 ( ぷすす ) 魔界だとどうなるのか気になりますね＿＿ しんらばんしょー、なるほどヴァルナルさんらしいのです。 素敵な動機ですね。 ( こく / 木を見上げ )
レアキャラお師匠さんと並んで同じ景色を見ているだけで色々とホクホクします、レアだけが理由ではないのですが、大変落ち着くのが分かるのです。 ( 表情眺め / 唇きゅ )

人見知りで鈍臭くて天才。 エナちゃんのお師匠さん、ミルキィさんのご主人。 ( つらつら / やめてあげて ) 出ていますよ、お屋敷の様子を見つめていた時だってそうです、良い意味で掴めないのがヴァルナルさん… かもしれません。 ( 足を止め ) 八方美人でも、誰かに対していつも親切に出来るなんて簡単ではないですし、ヴァルナルさんの持つ大きな力ではないでせうか。 ( 余った片腕伸ばし / よいこよいこ )

>>ウインディ


ふふふ、確かに他者から自身のことを聞くと言うのはこそばゆい…、でも嫌な気持ちにはならないから不思議だな（　こくり　）何だかんだ…ほら、長い時間を過ごしているから経験値が（　以下略 / 人差し指つい、 ）
親しみか…なら私はもっとたくさんの人とたくさん話をしないとな（　ふむ　）ただでさえとっつきにくいと思われがちだし（　腕組 / 自覚はあった　）
どうだと思う？…なんてね。（　あは　）私は何時も何時もありきたりな道だけは選ばないようにしてきたから（　うっふっふ　）それはありがたい…これからは月夜の散歩が楽しみになるよ、天使のご加護もつくとなればね？（　ちら / にぃ　）そうだな、基本的に賑わいに慣れていないだけだからね…閑散とした空気も勿論好きだけど。人の魅力というのは…何とも（　目伏せ / ふ、 ）友達、か。（　きょと、 ）では友達志望のウインディ君。（　きり / どこの教師　）もうお分かりかとは思うけど、私は口下手でね？（　おっと　）話題作りの質問とかそういうのは得意でないし、回りくどい…ので、色々と私からは聞かないから好きに話してもらえれば、私も好きに話す（　じっ　）それに、どんな想いや言葉もしかと受け止めてみせよう（　胸元に手 / どんと　）…勝手な憶測は黙って飲み込むから安心したまえ（　うんうん / そうして　）


お気に召しましたお気に召しました（　こくこく / 軽いな　）…神々しかったか？胡散臭い神父みたいかな、なんて思ってたけど（　思い出し / そうなんだ　）もう着る機会はなさそうだけど…また天界にお呼ばれする機会でもあれば持ち寄るのも（　ううん　）ふふ、それはまた後日のお楽しみ…ということで（　にたり　）
レアが落ち着くというのもどうなんだろうか。まぁ森と私の日々の行いのおかげかな（　んん / 違うと思います　）大変光栄ですかな？落ち着いて…そう、私の隣でも自然体でいられるのであれば（　ふわ / 口元緩め　）

中間から後半だけ受け止めよう。（　うっ / 全部受け入れようね　）掴めない、うんそれは素敵表現！（　指ぱちり / 突然の / ちょいと振り向き　）私はいつだって周囲を逸した存在でいたい、…とはいえ馴染めないのも困るが（　ぽつり　）
おや、慰められている？（　およ　）あぁそうか八方美人は少しマイナス表現に聞こえる？（　む　）でも私は気に入ってたりするんだよ、だって八方から見て美人なんだもの…ありがとう（　ふふふ / 撫で / 仕返し（ ？ ））

お師匠さんお師匠さん ( とてとて )
返信がかなり遅れてすみませぬ＿＿ 背後が落ち着いたら投稿します、あゝ申し訳ないやらなんやら ( ショボンヌ / 俯き )

最近風邪が流行していますね、エナちゃんとミルキィさんに風邪の神様が来ないようにしてあげて下さい。 勿論お師匠さんも気を付けて欲しいのです。 ( うんうん )