（　RPGの裏側 / in 森のお屋敷　）

>>ヴァルナルちゃん


生前の肖像画が一枚あるわ、レイラちゃんのお城からお借りして来たのだけどお役に立てるかしらー？ ( テーブルに乗せ ／ 持ち出したのはご都合主義です )
身長や体重をお口で話してしまうのは恥ずかしいわね、では此れに書いておきます。 ( 紙ぱらり ／ スラスラ ) どうか他言はならさないで下さいませね？ ( しい、 )

あらあら ( くす、 ) エナちゃんの成長を見守り導けるのは貴方なのだから、ヴァルナルちゃん。 ( こく ／ 微笑 ) エナちゃんの為にクッキーを、ヴァルナルちゃんにはケーキをお持ちする事にしたわー ( ご機嫌 ／ 浮かれ )
木苺のフレーバーティ、次は此れに合うお菓子を作ってくるわね。 ( 気合いぐっ、 )

ええ有り難う、爪の色に合わせてドレスも秋仕様にしなくてはね。 ( 指折り ／ 浮遊 ) 私の思い出達をいつか振り返る時… 一つ一つを小さな頃の宝箱を眺めるように見つめていたい。 ( 胸元を撫で ) 其れにはヴァルナルちゃんとの思い出も勿論、有るのだわ。 ( 感謝のハグ ／ ふわり )

では名残惜しいのだけれど、御暇しましょう。 ( ふよふよ )
フロルが次は来るかもしれないのだけど、よろしくって？ ( 伺い ／ 手を組み )
何か有りましたら呼んで下さいな、また会いましょう、ご機嫌よう。 ( 壁すり抜け )