（ RPGの裏側 / in 森のお屋敷 ）
屋敷主 2016-09-01 18:16:14 |
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>>ルオ
はは、確かに目印なんて…（ 窓の外ちら ）まぁ、女神用に開通された泉と…辛うじて遠目からも見える屋敷の塔くらいかな。（ ふふ ）
うん、退屈はしないけれど。多すぎると情報量が多すぎてパンクしそうだよ！（ こく、 ）
ふぅん、なるほどね。（ うんうん ）
きっとそれは誰もが、いつも通りで、とか気にしなくて良い…君は悪くない…なんて答えを返すだろう問題だろうね。まぁ私も半分はそう思うけれど。（ はっは、 ）
まぁ、そんな陳腐な言葉で不安は拭えないもの…であるから。君は最初にこちらに来たのかな。（ 視線下げ ）
取り敢えず、私から送れる言葉は一つかな？君が、自分自身に真摯に向き合うこと。それくらいだよ。（ こっくり ）
相手にどう思われてるか、どう思われたいか…なんてのは正直考えるだけ無駄だからね。（ 机に肘付き / に、 ）
結局は自分で解決するしかない、けど。（ じぃ ）
君の不安が和らぐお手伝い…こうしたお話とかならいくらでも付き合うし、きっとそう申し出てくれる子もたくさんいるんじゃないかなぁ（ 背もたれどさ、 ）
まぁ、即ち君が気にするほど周りは君を良い意味で気にしてないから、大丈夫さ。（ ふふふ ）
今すぐ戻れなんてことは私も言わないけど、人間は感情的な生き物で、それが欠点でもあり魅力でもある。（ うん ）だからゆっくり…そうだね、今度は君の心が患者さんだ。ゆっくりその心のリハビリ付き合ってあげたらどうだい？なんてね。（ あはは ）
>ｳﾞｧﾙﾅﾙさん
まぁ、一応場所はわかりましたし、覚えましたよ（ ふふふ ）今度からは迷わずにこれそうですよ、地図も描けるかも（ こくり ）
それはそうですね（ 苦笑 ）
いつも通り、というのがよくわからなくなってしまって。僕はどうやって接してたんだったかなと。まぁ、そういうことですね…彼方にいってどうしようか考えようとも思ったんですが相談を聞いてくれると言うことだったので（ へらり ）
そうですかね…そうだったら嬉しいですね、不安ではありますけど、そう思ってくれる人がいるってことですし（ こくり ）
大丈夫、ですか…そんなものなのはわかっているつもりだったんですけどね、気にしていないことくらい（ ふは ）
ﾘﾊﾋﾞﾘ、そうですね…ﾘﾊﾋﾞﾘします（ こく / へら ）
おっおっおー？( ちらっちらちら / ドアの隙間に目玉二つ )
おじさん邪魔出来ねェやー、ヴァルナルチャンルオチャンやーい。( チューチュートレインですか？ / いえストーキングだよ☆ )
落ち着いたら向こうに帰って来てちょーだいよ？俺寂しがり屋のウサチャンだからさァ。( めそめそ / するな )美味い料理人たっぷり用意してあげっからねェ( 涙だばぁ / ← )
>>ルオ
お、それなら是非地図を書いて見せて欲しいな。（ こくこく ）
依頼人もなかなかここまで来るのに苦労するらしいから。（ はぁ、/ 建てたのお前だからな ）
ふふふ、それなら私なんて毎度キャラブレが激しいので定評が……おっと。（ げほんごほん ）そうだね、相談は勿論…心落ち着くまで取り留めのない話を聞くのも、いや、どちらかと言えば私の方がよく喋るが…うむ…（ ごにょごにょ ）
あぁ、きっと。（ こっくり ）最初はどう接していいか分からなくても、取り敢えず言葉を発してれば何とかなるさ（ あっはっは、 ）それにそれがきっかけで新しい自分も発見出来るかもしれないしね（ うぃんくパチコーン ）
うんうん、リハビリ、大切。（ ぐっ、 ）ここで良ければ自由に使ってくださいな（ ゆるり首傾げ ）
>>ユッカ
おっと、…扉を閉めるか指を突き立てたくなる登場の仕方だな？（ ぱちくり / やめ ）
あぁ…、そうだね、実を言えば明日は特に依頼がないからお邪魔するつもりだったりするよ（ ふっふ、 ）
ほう、では泣き虫なうさちゃんの料理を楽しみにしておこう。どれ、君の料理で私の舌を満足させられるかな？（ 目細め / 威圧ではありません ）
では、また後日会おう（ 手ひらり ）
>>ジーク
や、いらっしゃい？どうぞ私達の家へ。（ に、 ）
うん、取り敢えず～女神様、はここのレスを読んでね！って仰せだったので。（ こっくり ）
最初の方…特にシャドウとかジャン宛にヴァルナルお師匠が、長文でアドバイスしてた文をまず読んでみてね？（ 首傾げ ）
その上で、またロルテも兼ねて女神様に挨拶しに行きましょ？あ、いきなり行っちゃダメだからね、（ 人差し指ぴっ ）
しっかり意味を理解しないまま、行動に走ったら失敗しちゃうだけなんだよー？（ 頷き ）だから、分かったつもりでもちゃんと、こういうことですか？って確認してから～…もっかい！挨拶ね。（ 腕組仁王立ち / 偉そうやな ）
>ｳﾞｧﾙﾅﾙ
僕が描いたのでよければ（ にこり ）
そうなんですね、よければ僕の病院に地図を置いてもいいですか？相談所がありますよ、って（ 首傾げ ）
そうなんですか？いつお会いしてもｳﾞｧﾙﾅﾙさんは素敵な方ですけど…（ ううむ ）
その事なんですが、ｳﾞｧﾙﾅﾙさんに話してみた、ということもあるかもしれないんですけど何か吹っ切れちゃって（ え ）取り敢えず今日辺りにでも顔を出したいな、何て思ってるんです（ こくり ）
えぇ、それに向けて僕も動き出そうかなと思います（ こくり ）ﾘﾊﾋﾞﾘもかねてこちらにも顔を出させていただいていてもいいですかね…（ ちらり ）
>>ジーク
んん～ジーク、なるほどだけだと何に納得したか分かんないよ～（ 眉下げ / ばたばた / すんな ）
てなわけで。何がなるほど、なのか教えて貰っていー？（ 首傾げ ）
>>ルオ
それはありがとう、じゃあ是非お願いしようかな。（ くすり ）病院に紹介してもらえる相談所とは…まるで精神科医にでもなった気分になれるね？（ ふふ、 ）
ふふ、まぁ私は類稀なる希少なー…（ 晴れやかな笑み / 自重しない言葉はカットされました ）
おや、それは良かった（ にへら ）今回大したこと思い浮かばなくて申し訳なかったからね（ うんうん ）まぁ話すだけで楽になることもある、ということか。結果オーライだね。（ ふふん / 誇るな ）
そうだね、いつでも顔を出すと言いよ。きっと君を待ってくれてる人もいるはずだもの（ ゲンド〇ポーズ / やめ ）
何にせよ行動、だね。（ ゆるり首傾げ / 目伏せ ）あぁ、結構私も暇人…ごほん。時間に余裕があるから、歓迎するよ。（ 両手広げ ）
>ｳﾞｧﾙﾅﾙ
えぇ、その素質は十分にあるかと思いますよ？精神科医、というよりはｶｳﾝｾﾗｰというんでしょうか…話を聞いてもらえるというのはありがたいことですよ（ こくり ）
大幅に話を蹴ってしまうことお許しください…（ ぺこり ）
今から行動に移してみます、ここにもまたお邪魔させていただきますね（ にこり ）
今晩は、ヴァルナルちゃんとエナちゃんはいらっしゃるかしらー？ ( おずおず ／ 扉キィ )
悩みではないのだけれど、お薬と錬金術で叶えられないかしらって思ってお邪魔しましたの。 ( バスケット下げ ／ 一礼 )
夜遅くに御免なさいな、私殆ど夜型で深夜が一番落ち着いてしまって ( 頬に手 ) どうぞお土産のアップルパイを受け取って下さいな、シナモンをたっぷり使ってみたのだけどお口に合うかしら。 ( どきどき ／ そわそわ )
>>ルオ
カウンセラー、ね？（ ふむ、 ）
あぁ…問題ない、ゆっくり君のペースで行けばいいからね。私も直に向かうだろうから、またあちらで会おう。（ ふふ / こっくり ）
>>アイリーン
やぁ、いらっしゃい？（ 首傾げ ）
残念ながらエナは今出払っているが…そうだね、もう夜も更けているからそろそろ帰ってくるだろう。（ 頷き ）
薬と錬金術で叶えられるかもしれないこと…か。（ ほう ）是非お話お聞かせ願えるかな？（ 机と椅子指し示しつ / ちゃっかり座る ）
ふむ？幽霊と言えば暗がりに現れるのが定番だが…やはりそれも関係が？（ わくわく ）
あぁ、手土産まで。これはこれはありがとう…では私からは紅茶を出させていただこうかな？どうせなら話しながら、一緒にいただこう（ ティーセット一式かちゃり、/ 嬉しそう ）
>ジーク
(姿を現す)指摘されて尚その返事とは…(仮面に手を当てる)豆ロルとは動作を短く表現することであり、決して返事の台詞を短くする事ではない。恐らくその返事では話し相手と共に今の3,4倍の頻度で打つ必要があるだろうな。(杖で肩を叩く)
相手の事を考えるならより長い返事が必要だ。私達は何時でもいるわけではない。より一層の精進を期待する。(頷く)
>>ジーク
あぁ、ちょっとエナと話を変わるよ？（ ゆるり首傾げ ）
取り敢えずは最初にあんか…誰宛かの「 >> 」とかをつけてくれると、誰にあてての言葉なのか分かるからそれを付けてはくれないかな？（ 眉下げ ）
まぁ、ここは私の屋敷だから大体は私宛だと思うのだけれどね。まぁこういうことは習慣化しておくと楽だし（ こっくり頷き ）
で、それは…とはなんだい？（ ふふ、 ）確かエナは分からないこと不安なことは、ちゃんと確認をとるように言ってたと思うけど（ 目伏せ ）
怒らないからほら、色々話して？プログラムの私達には少ない言葉じゃ何も伝わってこないんだ（ しょんぼり ）
>>シャドウ
おや、また来たのかい？困った子だね、（ 困り顔 / そのままだな ）
それと、はい。ルール違反発見、だよ？（ ふぅ、 ）誰かに注意をする時は女神を通すこと、ここの場合なら私に、かな。それもまたルールだから気を付けて？（ 人差し指ぴっ ）
それにね、ここはあくまで私とエナの屋敷で君は客人だし、その伝え方では認めてあげられないよ（ 腕組 / 眉下げふふ ）君が教えを乞うていたとき、周りはそんなに責める呆れのような言葉は言わなかっただろう？もっと優しく、ユーモアが大切だよ（ こっくり ）
まぁ、如何せん我らが女神は多くの人から少数人への教えは良くないと考えているのだから。ここは私の管轄内、私とエナに任せて君はあちらでのんびりしていなさい？（ 片眉くい、 ）
>>ヴァルナルちゃん
そうなのね、残念だけれどエナちゃんには彼方の世界でご挨拶させて頂くわね。 ( ふふ ／ こくり )
ええそうなのよー、真昼はお日様の光で私達幽霊は殆ど見えなくなってしまうのだもの。 ( ほぅ ／ ほんのり眉下げ ) 其れに私達を怖がるお友達も居るし、夜は自由にダンスパーティを開いて楽しめるわ。 ( うっとり )
まあお気遣い有り難うヴァルナルちゃん、少しお話が長くなります… 其れと難しいかもしれなくって。 ( 椅子にスゥ ／ 腰下ろし ) アップルパイはお好きなだけ召し上がって下さいませね？ ( 箱開け ／ にこり )
… 私に、依り代となる身体を造って頂きたいの。 ( もじ、)
身の上話に成ってしまうのだけど、生前は身体が弱くてお部屋から殆ど出して貰えなかったの。 自分の足で走ったり泳いだりしたかったわ… 幽霊に成れば足が無くなってしまったし、ほら此の通りよー ( 裾持ち上げ ／ ぽす )
以前試しに可愛らしい縫いぐるみや、マネキンのお人形にこっそり取り憑いてみたのだわ、でも動けば怖がられてしまうし私だとは気付いて頂けなかったの。 ( しゅん )
無理なお願いだとは判っています、どうか私の姿に似た依り代の身体を造っては頂けないかしら…？ ( おず、 ／ 膝に手を重ね )
>>アイリーン
あぁ、そうしてやってくれ（ はふ、 ）
おや、そうか…確かに君たち幽霊は半透明、陽の光で見えなくなるのも納得できる（ うんうん ）夜にダンスパーティ？（ ぱちくり ）意外と幽霊生活は優雅なんだね？怖がられてはしまうけど、（ くすり / 首傾げ ）
では、遠慮なく。（ もぐもぐ ）うん、美味しい（ に、 ）こんなに美味しいものを私の数少ない友人差し入れられては…難しい依頼も断れないね（ はっはっ ）
依代、ねぇ（ ふむ、 ）人造人間…ゴーレム…ホムンクルス～、なんてものはよく錬金術を語る時に名前は出るが（ こっくり ）君の場合は魂の宿る肉体じゃなくていいんだろう？（ ゆるり首傾げ ）
それならそんなに難しい…ことでもない、かな？（ 宙に視線ふい、 ）ただ君の姿に似せて、かつ…より人間らしく君が動かしやすく～なんて考えると…（ 目閉じ腕組 ）
うん、そうだな…条件と言ってはなんだけど。（ ふぅ、 ）君の生前関わりの深いものとか、骨でも毛髪でもいいから君とのつながりを持たせるに必要なものが欲しい。（ 深く頷き ）
出来ることなら協力してあげたいけど、私も神ではないし、やるからにはきっちりとしたい。大掛かりだから時間もかかるしね。（ 苦笑 ）良ければお願いできるかな？（ 様子伺い / ちらっ ）
>>ジーク
そうだね、詳しく教えてってことならそれは君自身で調べた方が早いと思うけど（ 視線下げ ）
でも以前私はここでその豆ロルについて、言及してるんだよね。（ ふぅ、 ）
女神は君にここの文章を読むように言ったよね、それはきちんと実行したかい？（ 首傾げ ）この場所のルールは女神だ。（ 頷き ）まずは彼女の言葉、あちらのルールとここの文をよく読み、その意味をしっかりと汲んできて？話はそれからだね。（ ううむ ）
それでも分からなかったらまぁ、その時は私から説明させてもらうから、聞きにおいで。（ 片手ひらり ）
あ、その時には一応きちんと読んだのか確認させてもらうからね？（ 人差し指ぴっ ）
>>ヴァルナルちゃん
可愛いお弟子さんが居て、少し羨ましい位だわ。 ( うふふ ) あの子もいつかは、ヴァルナルちゃんみたいに立派なお家を建てて沢山のお友達を救う薬師に成るのでしょうね… ( 恍惚 ／ 想像中 )
幽霊は自由ですもの、怖いお祖母様に叱られたり、厳しいお父様に見張られる事も無く過ごせるのだから。 ( くるりん ) ヴァルナルちゃんも是非、天寿を全うされたらゴーストパーティにいらしてね？ ( 手を取り ／ 首ふわん )
あら、あらあら嬉しいわぁ… ( 頬を手で挟み ／ きらきら ) お口に合ったみたいで良かったこと、お菓子を焼くのも愉しくって苦にならないのよー ( 紅茶啜り ) まぁ、何て美味しいお茶でしょう。 ( しみじみ ／ 味わい ) 私をお友達だと認めて下さるのね？ 嬉しいわ、いつでも作って差し入れします。 ( 両手ぐ、 ／ ふんっ )
まるで生き返ってしまうと、私が幽霊である意味がきっと無くなってしまうと思って… 幽霊である身を愛して下さる方やお友達の皆にとって、きっと失礼な気がするわ。 ( こくり、 ) ええ、無理難題を承知でヴァルナルちゃんのお屋敷にお邪魔している自覚は有ります。 ( 両手ぎゅ ／ 目を伏せ )
其れでも貴方は引き受けて下さるのね、本当に本当に有り難うヴァルナルちゃん…！ ( 感涙すすっ ) お墓の中で残っていた私の頭蓋骨があるのよー、遂にお役に立てる時が来たのね、良かった。 ( 差し出し ／ ぽつり ) でも大掛かりと聞くとヴァルナルちゃんのご負担が気に成るわ、何かお手伝い出来る事が有れば仰いな。 私は夜通し起きていても何も食べなくても、もう平気なのですもの。 ( ぐぐ、 )
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