（　RPGの裏側 / in 森のお屋敷　）

>>アイリーン


そうかい？しかし君も、長く此の世に在るのだから慕ってくれる人々もきっと多く居たのだろう。（　足組 / ソファに深く腰掛け直しつ　）
そうだね、立派な家を建てる…かは分からないけど。きっと良い薬師になってくれるだろう。（　くつくつ、/ デレテル…　）
そうか、他人に見張られないというのは凄く魅力的ではあるね？（　目細め　）あぁ、まだまだ遠い先になるか、はたまた明日になるかは分からないけど、いずれね。（　ふふふ / ゆるり首傾げ　）

へぇ、お菓子を作るのも好きなのか（　ほう、 ）飲むものには少し拘りがあってね？昔から、紅茶、珈琲、酒の類まで様々なものを集めているよ（　背後チラ / あれは酒蔵かな　）
それは嬉しいね！どうも、ありがとう…いつも茶菓子がなくて少し寂しかったんだ、（　片目ぱちり / 控えめウィンク　）

なるほど、…そういう考え方もあるんだね。（　首傾げ　）失礼…か、確かに君は礼儀もきちんとしているもの、そういう感覚が出てくるのは普通かもしれない。（　こっくり　）
はは、そう大袈裟な反応をすることもない…私達錬金術師にとっては、そういう仕事を持ってきてもらえる方が嬉しいことだよ？（　ふふん　）最近じゃ錬金術の需要もなくなってきて…美容製品なんか作らされるからね…（　はぁ / 自分も使ってるがな　）

頭蓋骨…いや、よく持ってたね（　すっ / 受け取り　）
ん？いや大掛かり…といってもやることはそんなに大変じゃないんだよ（　に、 ）ただ身体を作るとなると…ほら、んー…内蔵とかはいいけど見目とか私が直視するとなると、セクハラ？とかにならないかな（　困り顔　）
内蔵作りは今決めたけどね（　きり、/ えっ　）そんな手間じゃないし、どうせなら物を美味しく食べられる身体を作ろうじゃないか、なんて。（　けら　）
とは思うので、最初の設計図、というか最終的な身体の形を見積もるところの手伝い…最後の微調整は身体に移ってからしばらくできるようにするので、お任せしたい…かな？（　頬に手を添え / 目伏せ　）