屋敷主 2016-09-01 18:16:14 |
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>>ヴァルナルちゃん
可愛いお弟子さんが居て、少し羨ましい位だわ。 ( うふふ ) あの子もいつかは、ヴァルナルちゃんみたいに立派なお家を建てて沢山のお友達を救う薬師に成るのでしょうね… ( 恍惚 / 想像中 )
幽霊は自由ですもの、怖いお祖母様に叱られたり、厳しいお父様に見張られる事も無く過ごせるのだから。 ( くるりん ) ヴァルナルちゃんも是非、天寿を全うされたらゴーストパーティにいらしてね? ( 手を取り / 首ふわん )
あら、あらあら嬉しいわぁ… ( 頬を手で挟み / きらきら ) お口に合ったみたいで良かったこと、お菓子を焼くのも愉しくって苦にならないのよー ( 紅茶啜り ) まぁ、何て美味しいお茶でしょう。 ( しみじみ / 味わい ) 私をお友達だと認めて下さるのね? 嬉しいわ、いつでも作って差し入れします。 ( 両手ぐ、 / ふんっ )
まるで生き返ってしまうと、私が幽霊である意味がきっと無くなってしまうと思って… 幽霊である身を愛して下さる方やお友達の皆にとって、きっと失礼な気がするわ。 ( こくり、 ) ええ、無理難題を承知でヴァルナルちゃんのお屋敷にお邪魔している自覚は有ります。 ( 両手ぎゅ / 目を伏せ )
其れでも貴方は引き受けて下さるのね、本当に本当に有り難うヴァルナルちゃん…! ( 感涙すすっ ) お墓の中で残っていた私の頭蓋骨があるのよー、遂にお役に立てる時が来たのね、良かった。 ( 差し出し / ぽつり ) でも大掛かりと聞くとヴァルナルちゃんのご負担が気に成るわ、何かお手伝い出来る事が有れば仰いな。 私は夜通し起きていても何も食べなくても、もう平気なのですもの。 ( ぐぐ、 )
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