（　RPGの裏側 / in 森のお屋敷　）

>>アイリーン


あぁ、そうしてやってくれ（　はふ、 ）
おや、そうか…確かに君たち幽霊は半透明、陽の光で見えなくなるのも納得できる（　うんうん　）夜にダンスパーティ？（　ぱちくり　）意外と幽霊生活は優雅なんだね？怖がられてはしまうけど、（　くすり / 首傾げ　）

では、遠慮なく。（　もぐもぐ　）うん、美味しい（　に、 ）こんなに美味しいものを私の数少ない友人差し入れられては…難しい依頼も断れないね（　はっはっ　）


依代、ねぇ（　ふむ、 ）人造人間…ゴーレム…ホムンクルス～、なんてものはよく錬金術を語る時に名前は出るが（　こっくり　）君の場合は魂の宿る肉体じゃなくていいんだろう？（　ゆるり首傾げ　）
それならそんなに難しい…ことでもない、かな？（　宙に視線ふい、 ）ただ君の姿に似せて、かつ…より人間らしく君が動かしやすく～なんて考えると…（　目閉じ腕組　）

うん、そうだな…条件と言ってはなんだけど。（　ふぅ、 ）君の生前関わりの深いものとか、骨でも毛髪でもいいから君とのつながりを持たせるに必要なものが欲しい。（　深く頷き　）
出来ることなら協力してあげたいけど、私も神ではないし、やるからにはきっちりとしたい。大掛かりだから時間もかかるしね。（　苦笑　）良ければお願いできるかな？（　様子伺い / ちらっ　）





>>ジーク


そうだね、詳しく教えてってことならそれは君自身で調べた方が早いと思うけど（　視線下げ　）
でも以前私はここでその豆ロルについて、言及してるんだよね。（　ふぅ、 ）
女神は君にここの文章を読むように言ったよね、それはきちんと実行したかい？（　首傾げ　）この場所のルールは女神だ。（　頷き　）まずは彼女の言葉、あちらのルールとここの文をよく読み、その意味をしっかりと汲んできて？話はそれからだね。（　ううむ　）
それでも分からなかったらまぁ、その時は私から説明させてもらうから、聞きにおいで。（　片手ひらり　）

あ、その時には一応きちんと読んだのか確認させてもらうからね？（　人差し指ぴっ　）