▽ ご ゆ る り と、(無登録/気まぐれ/指名)

>千夜子様
そりゃおっかねェなァ。( ふ、 ) 俺からすりゃ…妖怪くっつき虫ってとこだな。( うんうん / 煙管吸い、 ) ッと、そろそろ時間か。( おや、 )

(/ こちらこそありがとうございました！ではではっ)

(/ これにてお開きですっ。)


【 定期 】
ルール >81
キャラ一覧 >159
( その都度更新を確認して頂ければと！ )

(/ 昨日今日、更に一昨日と暑い日が続きますね…！！と、いうわけで( ← )需要のない時間帯ですが只今より3時まで開店でございますーっ！)

【 定期 】
ルール >81
キャラ一覧 >159
( その都度更新を確認して頂ければと！ )

(/ 一旦閉めますー。)

【 改訂版３ 】

( ルール、) ※変更
マナー厳守 / ☆♪///等記号使用不可 / (←)ok / 豆ロル / 一言レス不可 / 初心者様冷遇 / 裏禁止、


( トピ説明。) ※変更
※open、close共に主の気まぐれ、( ←)
・基本一日きり / または提示時間内
・無登録、指名制。
・お店に通うかの如くお時間のある時に寄って下さいまし。
・お部屋でゆるりと会話。
・雑談故、一日で終了出来ない、長くなりそうな会話は不可。

( 募集？ ) ※変更
・簡易pf、絡みロル提出
・指名キャラとの関係、希望シチュ等記載。
・( 例 )関係:お馴染みさん、幼馴染み、ほんのり片思い etc..
・( 例 )希望シチュ?: 夕方、仕事終わり etc..
・選定有
・人数規制も有り。
・キャラ被り◯
・主と同じようなノリの方( ← )


( 建物 )
・とある通りを抜けた先。遊郭、和風旅館、古民家を思わせる造りの豪気な木造建築。
・玄関は和風モダン、吹き抜け。
・一階は洋の間、二階は和の間。
・和風なお庭付き。


( 色々。)
・無登録ですが、以前のキャラでもok.
・主の気まぐれにお付き合いして下さるお心の広い方のみお入り下さいませ( びし / 敬礼 )

( 指名 )
>159

( 開 店 )
(/ 只今より11時程までopenです。おいでませー。( 扉からチラ、 / 手招き )

【 定期 】
ルール >185
キャラ一覧 >159
( その都度更新を確認して頂ければと！ )

( 閉 店 )
(/ これにて閉店致しますすす！ではでは。)

【 開店 】

( 朝陽 )
＿涼しくなったわねぇ…！( にこにこ / 満足気 ) もう時期紅葉の季節だし、着たい着物もたくさんあるしっ。( うきうきわくわく ) ふふ、楽しみだわっ。…あ、そうそう。今からお店開店するみたいだからよかったら寄っていってちょうだいな。( ふふ、 / 柔らかく笑み )

(/ と、いうわけで只今より12時辺りまで開店でございますっ。よかったらごゆるりと。)

【 定期 】
ルール >185
キャラ一覧 >159
( その都度更新を確認して頂ければと！ )

(/ 閉め忘れしておりました…！！ではではこれにて。)

【 開店 】

( 千里 )
＿雪。( 窓からり / 白い吐息ふ、 ) どうも寒いと思ったら…これは冷え込みそうですね。今日来られる方のためにお茶でも用意しましょうか。( 窓閉め、 / 戸棚ごそごそ ) あ、今から11時近くまで開店するそうです。寒いですが、よければ。( 柔らかく笑み、 )


(/ と、いうわけでお久しぶりです！( びし、 ) 只今より11時辺りまで開店でございますっ。よかったらごゆるりと。)

【 定期 】
ルール >185
キャラ一覧 >159
( その都度更新を確認して頂ければと！ )

こんばんはぁ。大分前に一度来た事あるんだけど、覚えてるかなぁ⋯。( むむ ) ‥ んーとね、朝陽さんを指名したいですっ。え？理由？そんなの簡単！大好きだから！( びしっ )

牡丹 ( ぼたん )
女 / 20歳 / 160cm / 薄桃色の髪 / ストレートでロング / 髪と同じ色の瞳 / 垂れ目 / 牡丹の刺繍がされた着物 / 女性らしい体つき / 落ち着いている / その反面、好奇心旺盛 / 常にふんわり笑顔

指名: 銀之助
関係:顔見知り
希望:興味本位でやってきて出会い、顔見知りだったためゆるーくお話を。

失礼します ( ぺこ ) こういったところは初めてなもので…どうも慣れないのだけれど、よければ銀之助さんにお相手お願い出来るかしら？ ( 首傾げ、ふふ ) まぁ、彼も忙しいでしょうから、無理に…とは言わないのだけれど ( 微笑 )

>依様
あら、いらっしゃい。あなたは…何時ぞやのテンション高めの子だったかしら？( ふむ、 / 人差し指を顎に ) もちろん覚えてるわよ。 ＿ほら、寒いからこっちにおいでなさいな。( ふふ、 )

>朝陽さん

忘れられてたらどうしようかと思ったよ。( ほっ / 肩竦め ) ‥­ うん、本当に寒いもんねぇ。あのね、寒い時はこれが一番だろうと思って持ってきたんだけど、朝陽さん飲めるかなぁ？( 甘酒ずい )

­

>牡丹様
＿ああ、おぬしか( 扉チラ、 ) 外はさぞ寒かっただろう、茶でも飲むか？( 囲炉裏横から立ち上がり、/ 柔らかく笑み )

ええ、ありがたく頂くわ ( ふふ、 ) でも…まさか貴方がこんなところに居るなんて、何だか不思議なご縁ねぇ ( 目キラキラ / 嬉しそうに ) 私は牡丹と言うのだけれど、貴方…お名前は？ ( 相手を見つめ / 首傾げ )

あら、ごめんなさい。上のものは銀之助にあててよ。
連続でごめんなさいね。 ( 眉下げ / 深く頭下げ )

>依様
＿あらまあ…！( 口に手を添え、 / 目ぱちり、 ) こんな寒い中持って来てくれたのね、…健気な子。( 涙目うりゅ / 頭撫で← ) ありがたく頂くわ、さ、コタツに入りましょ( うきうき )

>牡丹様
＿広いようで狭い世界じゃな、( くつり、 / お茶を差し出し ) 牡丹、か。この季節にぴったりな名だのう。( お茶ずず、 / ふ、 ) …我の名は銀之介。見ての通り、半妖と言う類じゃ。( 尻尾ふわり、 )

そうねぇ…あら、ありがとう。 ( ずず、 / お茶飲み ) 銀之助…ね。改めて宜しく。 ところで、その尻尾は偽物ではなかったのね ( 唖然 ) 凄く素敵ねぇ、何だか触り心地も良さそうだし…私にも生えて来ないかしら。 ( うーん、 真剣 )