主 2016-08-17 03:18:43 |
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>千夜子様
_おお、悪りィ。何処か行って来たのか?( お土産受け取り / 座り直し、 ) はっ、一丁前に買いやがったか。( ふは、 / さぞ愉快そうに← ) ま、中身次第さ。( くく、 )
ん、ちょっと温泉に。饅頭食べれる?( 部屋に居座り )_夕染の美味しそうだったから。ちょっと気になってね。( ふふ )⋯中身とかはよくわからない。( う-ん )
>千夜子様
へェ、そりゃあ羨ましいこった。( お土産がさごそ、/ あら美味しそう←) 饅頭は好きだ、これに渋い茶があれば尚良し、ってな。( に、 / うんうん ) あまり喫煙は勧められねェけどなぁ…( ふぅ、 / 眉下げ / 心配? )
お茶ね。渋いかどうかはわからないけどいれるよ。私の分もだけど。( お茶の準備いそいそ )_毎日吸ってないよ。今回は興味があったから買っただけ。( 肩竦め )__銀に怒られた。( ぽつ / 何だ急に )
>千夜子様
_お前さんは客なのに毎度悪りィな。( ふ、 / 柔らかく笑み ) 銀…、あァ、あのお狐さんか。( ふむ / 閃き ) 何かやらかしたのかい?( 饅頭もぐ、 )
楽しいからいいよ、別に。( に、 / お茶目前にすす‥ )_うん、その狐。⋯抱っこしてって言ったら。嫁入り前の娘が言う事じゃないってさ。( 淡々 )
>千夜子様
そんなに色々な奴に聞いてンのか、( ははっ / お茶ずず、 )そりゃあそういう場所じゃないからな、断るだろ。それに狐さんの言う通り、あまりポンポン言うものじゃねェよ。( うんうん、 / じ )
_⋯お父さんみたい。( ぽつり / コラ )特に意味があった訳じゃないんだよ。そう言う店じゃない事も知ってるし。⋯ただ、人肌が欲しかっただけ。もうすぐ秋だからかな。( う-ん / ふふ )
>千夜子様
お父さん、ねェ…( 饅頭完食 / ごちそうさま / ふむ ) それじゃあ俺達は親子だな、( 交互に指差し、 / くつり ) ま…、お前さんが男にひょいひょい着いて行く奴にゃとても見えねェし、恋しくなったらいつでも来な。( どや ← ) _前も言ったか、これ。( 首ぽり、 / へへ )
⋯お父さん、私も饅頭食べたかったのに全部食べちゃうなんて酷いよー。( 無表情棒読み / ← )__ん、勝手に私の居場所にするよ。勝手に来て、勝手に癒されて、勝手に帰る。( ぽつり、ぽつり、 / しみじみ )
>千夜子様
_…。( 黙り / やれやれ ← ) 仕方ねェな、金平糖をやろう。( よいしょ / 戸棚ガラ、 / 机の真ん中にコトリ、 ) …勝手に物は食っていくなよ。( からかい / 目細め ) _あァ、そうだ。千夜子は馴染みの客だし膝と背中くらいは貸してやろうか。( 唐突← )
あ、私それ好き。( 金平糖じ- )大丈夫、お腹が空いたら夕染許可とるよ。だから、これ食べるね。( 金平糖に手伸ばし / 許可‥ )__膝、かしてくれるの?それって抱っこだよね?乗っても怒らないの?( まじまじ / 若干身乗り出し )
>千夜子様
…どうぞ、召し上がれ。( 棒読み← ) 阿呆、だァれが乗っていいなんて言った。( け、 / 片眉しかめ ) 乗るんじゃねェ、せいぜい頭を乗っけるだけだ。( はん、 / 煙管持ち ) それくらいならいいってモンよ。( 上から )
⋯ん、やっぱ美味しい。夕染いい人だね。( 金平糖もぐもぐ / 満足 )__何も聞かないで乗っちゃえば良かった。( む、 / ぇ )⋯でも、それでもいいや。じゃあちょっと膝借りるね。お父さん優しー。( 棒読み / 蹲り額膝につけ / 体勢‥ )
>千夜子様
乗ったらひっくり返してやらァ。( からから、 / 愉快愉快 ) …こりゃ随分と奇天烈な格好だこと。( 煙管ふぅ、 / じ )_おめぇさんは猫かい。( ふ、 / 背中撫で← )
暴力反対。やっぱり優しくない。( ふふ )⋯ん、猫じゃないけどこれが一番安心する。__夕染、私のお父さんになりなよ。そしたら反抗期のない優しい娘が毎日お茶いれてあげるよ。( 額すりすり / 戯言 )
>千夜子様
…やァだね。こんなでかい子供なんてこっちから願い下げだ。( くつり、 / 肩揺らし ) 猫じゃねェなら何かの妖怪かねェ。( 微睡み、 )
(/ もうそろそろお開きにさせて頂きますー!)
どっちかって言うと、年齢的には兄と妹だけどね。( クスクス )__んー、あれかも。人間に化けてる妖怪。上手く化けて、近付いて、相手が油断したのを見計らって食べちゃうの。( 膝に顔ぎゅ- / 楽しげ )
(/ はい!遅くまでありがとうございましたーっ! )
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