very bittersweet...[非募集]

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ビターチョコレート  2016-07-27 23:53:39 
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俺のかァわいい恋人だけ。




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  • No.181 by 一宮 巧  2016-10-01 17:15:04 


それなら、溜まってるモノ全部吐き出して。
(髪を撫でられていたかと思えば今度は強く抱き寄せられて、先の読めない行動も普段よりやや余裕なく見える様子も今の己にとっては興奮へと繋がり。己に向けて全て発散してほしいと囁いたのを最後に、深い口づけへと夢中になっていき。入り込んできた舌を柔く吸ったり噛んだりしながら、久しぶりの甘美なひと時を味わい尽くして)

  • No.182 by 逢坂 理人  2016-10-01 22:38:04 



(これだけ長い付き合いになれば己の事等粗方理解されているのだろうが、愛撫のような口付けは快感を感じる場所を正確に刺激する物で。煽られ昂らされるまま深く舌を絡める最中、片手は先程の続きをせんと服の下へ潜り込ませ。腰から胸元へと男性にしては引き締まって線の細い体型をなぞり)


  • No.183 by 一宮 巧  2016-10-02 19:09:58 


(服の中を滑る手に翻弄されて先程の熱が再び燻り始め、堪らず腰をくねらせるとキスの合間に甘い吐息を漏らし。己も服の裾から手をそっと忍ばせては、腹筋のついた逞しい腹部をなぞって)

  • No.184 by 逢坂 理人  2016-10-02 22:34:46 



巧…。
(相手の指先が体を這う度そこがじんわりと熱を持つような感覚に陥る一方、しっかりと相手の存在を感じる事ができて。口付けの合間に一度唇を離すと熱っぽい視線で相手を見詰め、壊れ物を扱うかのように繊細な手付きで頬を撫でると自然と唇からは相手の名前が溢れ。僅かに上方へ体をずらし起き上がると、相手の首元に顔を埋め舌先を這わせ)


  • No.185 by 一宮 巧  2016-10-05 00:49:17 


…んッ。
(熱っぽい視線が絡み合い丁寧に頬に触れられながら名を呟かれると必然的に鼓動が早まり、同じく彼の名前を口にしたいのに首元を這う舌先に意識が集中してしまい。巧みな動きで舌が動く度それに呼応する様にぴくんと身体震わせ、全身の力が抜けそうになるのを堪えながら甘い声をあげて)

  • No.186 by 逢坂 理人  2016-10-05 13:41:29 



(腕の中で震える体と鼓膜を震わす甘い声は紛れもなく愛しい恋人の物で、片手を頬に添え肩口まで撫で下ろしつつ細い首筋にやんわりと歯を立て。空いている手で感触を堪能するようにゆっくりと内股を撫でながら胸元に唇を寄せて軽く吸い付き。ベッドに移動してしまった手前加減する必要も無く、昂るままに歯止めが効かなくなるのを感じながら慈しむように緩やかな愛撫を続け)


  • No.187 by 一宮 巧  2016-10-05 21:06:06 


ン…っ、ぁ…。…理人。
(優しいだけじゃなく緩急つけた巧みな触れ方に全身が性感帯になってしまったような感覚を受け、最初こそ抑えようと努めていた声もこうなってしまっては止める術もなく。熱はその温度を内に秘めていき、焦ったそうに時折彼の髪に指絡めたりしながら己に向けられた愛撫全てを受け止め。強い快感に肩で浅く呼吸繰り返しては愛しい名を口にし、今度は自分の番だと言わんばかりにこれまで燻っていた熱を彼の身体に口づけという形にして吐き出して)

  • No.188 by 逢坂 理人  2016-10-05 22:33:14 



…なぁ、そろそろ我慢すんの無理。
(このまま相手が身を委ねてくれていればもう少し理性を働かせていられた物を、只でさえ自制心が揺れ動いていたところへ吐息混じりに名前を呼ばれた上に体に相手の唇の感触を感じると僅かに眉を寄せ。唐突に相手の腕を引き体を反転させると自らの下へ組み敷き、熱の籠った視線を向けて口元に弧を描き。耳元に唇を寄せて声を顰めながら囁くと、素早く相手の衣服を肌蹴けさせ)


  • No.189 by 一宮 巧  2016-10-06 00:39:17 


…ッ!
(これからたっぷりと時間を掛けて愛撫返そうと目論んでいたものの、上下逆転されてしまえば急な出来事に一瞬声を失って。上側の方が色々と仕掛け易く利点が多いのだが、熱を帯びた視線には敵わずそのまま大人しくしており。耳元に吐息混じりの訴えがあればゾクリと背筋に快感走り、服に手をかけ緩慢な動きで自ら一糸纏わぬ姿になって「シよ…?」と身を寄せて誘い)

  • No.190 by 逢坂 理人  2016-10-06 11:19:41 



(相手が艶っぽく身に纏った衣服を脱いでいく指先を見詰めていたところ、互いの距離が縮まると共にかけられた魅惑的な誘い文句に目を細めて優しく唇を啄み。時折焦らすようにしながら決して性急には及ばないものの余裕があるわけでは無く、鼓動は速まり体温が上がっていくのを感じて。求める度に撓り震える身体が愛おしく、漏れ聞こえる甘い声に更に煽られるまま深く身体を重ね)


  • No.191 by 一宮 巧  2016-10-06 21:15:01 


(途中から聴覚も視覚も彼に釘付けになっていき二人きりの世界に入り込み、求められる度に自分の声かと疑う程の甲高い声が漏れ。時間が経つにつれ身体に熱がこもり、何度となく深く繋がり合うことでその熱を発散させて。数日分の愛情を彼に注ぎ切ったところで精神的にも落ち着き体力面でも疲れが見えれば、ベッドにぱたりと倒れ込むようにして意識手放し)

  • No.192 by 逢坂 理人  2016-10-06 22:04:36 



(体を重ねてそれまで燻っていた想いを散々相手に注いだ後、相手が意識を手放すと深い息を吐き隣に横たわり。汗ばんだ額に貼り付く前髪を雑に掻き上げながら暫く相手の寝顔を見詰めていると、ふと記念日の日から鞄に入れたままになっていたピアスの存在を思い出し。果たして目覚めた相手が気付くかは分からないが、ほんの悪戯心もあり床に放ってあった鞄を拾い上げると中から用意していたピアスを取り出し。相手を起こしてしまわないよう細心の注意を払いながらそれまでしていたピアスをそっと外すと、シンプルなシルバーのピアスを代わりに付け。自らの耳にも同じものを付けて満足すると、微笑んで額に唇を落とした後両手で相手を抱き締めながら目を閉じ)


  • No.193 by 一宮 巧  2016-10-06 22:58:24 


(熟睡という言葉がしっくりくるくらい久し振りにぐっすり眠ってしまったようで、質のいい睡眠がとれたおかげか早朝にすっきりと瞼を開けて。夢の中でも彼に優しく触れていてもらった様な不思議な心地よさ抱きながら、隣りで未だ夢の中にいる彼の頬へそっとキスを落とし。起こしてしまわないように注意しながらベッドから抜け出すと、新しい衣服を身につけて脱ぎっぱなしだった二人分の服を持ち洗濯済ませようと洗面所へ。洗濯機回しつつ何気なく見た鏡に見慣れぬものが映っており思わず二度見してみれば、耳に輝くシルバーピアスに「…え、え!嘘、いつの間に!?」と驚きのあまりついに一人で喋り出し)

  • No.194 by 逢坂 理人  2016-10-06 23:28:07 



(相手が先に布団を出たとも知らず呑気に寝入っていたが、それから暫くして目を覚ますと既に隣に相手の姿は無く。枕に顔を埋めて昨夜の事をぼんやりと思い出しながらピアスには気付いただろうかと思考を巡らせていたところ、不意に微かな声が聞こえると何と言っているのかは分からないが恐らく今気が付いたのだろうと思わず笑みを浮かべ。さぞ驚いた事だろうと想像しながらも中々布団から出るのは惜しく、只管相手の様子を想像しており)


  • No.195 by 一宮 巧  2016-10-07 13:47:56 


(ピアスにそっと触れながら付き合った三年間思い返し、楽しいことばかりではなかったけれど今でもこんなサプライズをしてくれる彼のことが大好きで仕方なく。頬がゆるりと緩んでしまうのを自覚しつつ、洗濯が終わる間に朝食の準備してしまおうとキッチンに向かい。久しぶりに立つキッチンを懐かしく感じながら簡単な朝食を作り終えると冷めないようにラップを掛けて、丁度洗濯終了の音が聞こえてくれば干すのも済ませてしまおうと洗濯物纏めて日差し照りつけるベランダへ)

  • No.196 by 逢坂 理人  2016-10-07 14:09:30 



(目覚めて数分後は布団の中でぼんやりとしていたものの、程無くしてそうして時間を過ごすのにも飽きてしまいのろのろと起き上がり寝室を出て。リビングには陽光が満ちており柔らかい風が吹き抜けるのを感じると、其方へ視線を移し。朝日の眩しさに目を細めながら洗濯物を干す相手の後ろ姿を見詰め、三日間殆ど家事をしていなかった事を思い出しながらも足は自然と相手の方へ歩み寄っていき。背後から腰の辺りへふわりと両手を回し抱き締めると、相手の項に唇を付けながら「…はよ」と些か夢見心地のような気怠げな声で囁き)


  • No.197 by 一宮 巧  2016-10-07 14:44:05 


(照りつける日差しはまるで二人の再開を祝福してくれるようなそんな暖かさに思え、鼻歌うたいながら気分良く物干し竿に洗濯物を並べていき。気分が高揚していたせいだろつか、背後かから来る彼の存在には気づかず抱きしめられたことで漸く状況理解し。項へ触れる唇に身を軽く捩っては手にしていたハンガーを手離し、彼の両手に己のを絡め「おはよー。ピアス…ありがとォ」と一番に伝えたかった礼の言葉を述べて)

  • No.198 by 逢坂 理人  2016-10-07 15:10:23 



ん…気に入ったか。
(相手の香りに包まれるような感覚に浸っていたところへ二言目には礼の言葉を告げられてやはり気付いていたのかと頬を緩めると、頷くついでに首筋へ顔を埋め擦り寄りつつ数ヵ所に口付け落とし。相手の体温と柔らかい日差しに加え、時折心地好い風が吹けば直ぐにまたうとうとと微睡んでしまいそうになる中抑揚に欠いた声で問い掛けて)


  • No.199 by 一宮 巧  2016-10-08 15:49:05 


やァん、理人ってばワンちゃんみたいでかーわい。
(気に入ったこと示す様に頬緩めては二、三度首を縦に振り、キスに擽ったそうに肩を上げじゃれ合いながら後方に手を伸ばし彼を犬に見立てて髪を撫で。ふと未だ夢の中にいるみたいな彼の声に気づくと覚醒させるべく振り返り「…ね、アタシがいない間買い出し行かなかったでしょ?冷蔵庫の中殆ど空っぽだった」と朝食の調理の際愕然とした状況嫌味ったらしく告げてみて)

  • No.200 by 逢坂 理人  2016-10-08 16:44:12 



…買い出しくらいはした。
(相手が喜んでいるらしい事が分かれば“犬”と言われようとも受け流す事ができ、何も言わずにそのままの体勢でいたがふと投げ掛けられた問いに一瞬言葉を詰まらせ。正しくその通りだが何と無く素直に肯定するのも憚られ、居心地悪そうにしながらもぼそぼそと返答し。とは言え買ったものと言えばアルコールの類いばかりなのだが、それでも買い出しと言えば買い出しだろうと開き直った結果であり。追求を避けたい気持ちが相手を腕の中から解放させ、ふらりとソファに向かうと深く腰掛けて)


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