悪の大首領 2016-06-13 18:00:14 |
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>アリア
…壊そうとは思ってないし…私は引き分けじゃ認めない
(あくまで真面目にそう答えれば窓から離れ、「中を見て回っても構わない?」と聞き)
>ヌトセ
ふふ、素直なことで。前だったら割ってでも私を倒しにきただろうに。ああ、良いわよ(相手の回答に変わるものねと思いながら返すと相手の申し出に構わないという意を告げて)
名前 カエリア
性別 女
能力 剣を作り出す、「炎」と言えば火属性になる
ように、属性を自由に変えることができる
性格 心優しい少女だが心の奥に殺人衝動を持っている、
容姿 黒髪ロングヘアーで、目は垂れ目がちで琥珀色をしていてとても優しい顔をしている
鎧は身に付けておらず、機動力を重視していて
Tシャツにホットパンツを着用
備考 故郷では英雄とされていて今は連続殺人犯の調査をしている、
犯人は彼女なのだが彼女の住む国の人々は、誰も彼女を犯人とは思っていない、あり得ないことだと、彼女を信じている
(/115の者です、pf遅くなって申し訳ありません、不備や駄目な点があったらご指摘お願いします)
>アリア
そんな武器じゃ、通らないよ。さっきのお返しだ…これで、決めるよ…!(アーマーで攻撃を受けながらこちらも引き金を引くとけたたましい音と共に銃弾が放たれる、一発一発の銃弾が大きく当たればひとたまりも無い)
>アリア
…目標が変わったからね……
私が倒す前に死んでもらっても困るの。
(なかなか素直ではなく、ある種ライバル的に尊敬しているのをあまり直接的には言わず。なんでもないようにすたすたと部屋を出て行ってしまい)
>カエリア
ふむ、少し気色の違うタイプだな。内に秘めたる性質はけっこう悪質なものだな。そんなのが英雄とは(参加オッケーです。では絡み文をお願いします)
>ルフレ
ああ、通らないだろうさ。そして……(そんな事を述べると銃弾がアリアの体に突き刺さり血が四肢から吹き出て後ろ側によろけて)
>ヌトセ
目標……ね。いいわね、それ。青春みたいじゃない。ああ、私以外の私室は入らないようにね(相手の言葉にケラケラと笑うとまるで友人のようにそうのたまうと笑いながら手を振り)
>アリア
あ、当たった…!?(何かしらアクションを起こすかと思いきや、容易く当たった事に唖然とするが自身の武装の威力は知ってるので頭に勝ちがよぎり銃を少し下げる)
>all
はい、わかりました。ご協力ありがとうございます
(ゴミ捨て場で少女は通信機を片手にお礼を言い、聞こえてくる声から相手は女性だったのだろう、しかし彼女の視線の先には男の死体があり)
はい、本当に悲しいです…。彼は私にとって父のような人でしたから。
(父当然だった人の亡骸を見下ろしながら上記を言い、通信を切るとすぐに死体に剣を突き立て、『炎』と唱えると激しい炎が瞬く間に死体をいっぺん残らず燃やし尽くし)
さようなら、お父さん
(涙を流しながらゴミ捨て場を後にし、路地裏を通りながら町へと歩いていく)
(/許可ありがとうございます、読みにくい文章で申し訳ありません)
>ルフレ
ははは、おめでたい頭をしているわねルフレ・バッシュ。その銃だったら私の体が弾け飛んでなければおかしいだろう。さてそろそろかしら(ゆらりと体を立て直すと笑い声を上げてギラリと相手を睨むとそろそろかというと最初の銃を取り出し出力低下してるんじゃなくて?と呟き)
>ヌトセ
(了解よ。できればこちらの陣営にいる人にしてね)
>カエリア
……連続殺人鬼ねえ。まさか英雄、聖女と持ち上げられている彼女がそうだとは誰も思うまい(趣味の悪い笑みを浮かべると光学迷彩を解除して白衣に手を突っ込み壁にもたれた状態でその場に現れて)
>アリア
しまった…そうだ、よろめく程度の威力な訳無いんだ…!(再び動き出した相手の言葉に、はたと気がつき銃を構え、あせるあまりにデータで確認すればいい自身の銃の状態を直接見るためにほんの数秒だけ視線が下に向き)
>ルフレ
さて、さっき撃ったのは普通の弾丸じゃないことくらいわかるわよね。私のウィルスが貴女の鎧を機能停止させるまであとどれくらいかしら(ガンマンのように銃をクルクルと回すと銃口をふぅと吹いて挑発するようにケラケラと笑い)
>アリア
う、嘘…僕のバトルアーマーが…こんな容易く…(様々な機能が異常値になり足から崩れるように膝をつく、警報が鳴り手が動かなくなり銃を取り落とし「この、ままじゃ…窒息だ…!」と機能停止する前に緊急着脱機能を起動させ、背中側が煙と共に開き中身だけ弾き出され床を転がり、脱ぎ捨てられたアーマーが崩れ落ちていく)
…ッ!?なッ!?
あ、貴方は何を言っているのです?というか誰ですか?
私はその連続殺人犯を、探しているのです!
貴方は何を知ってるのですか!?
(目の前に突然現れた人間に冷や汗をかきながら上記を言う)
>アリア
>アリア
わぁーい、やった!
(嬉しそうにハシャギ、さっきと同じドラゴンになり「良いところみせるぞー」っとヤル気満々で、パーカーの少女がアリアだと分かると元凶を倒そうと一斉に襲いかかって)
(すみません、遅くなりました)
>ルフレ
忘れてるかもしれないが私は科学者よ。これくらい造作もないわ。……さて、武器の無くなった君はどうするのかな。(転がる相手にツカツカと歩みよるとしゃがみ相手の顔を覗きこみニコニコとした笑みを浮かべて)
>カエリア
ただの通りすがりの悪の科学者よ。ふふ、そんなに取り乱しちゃダメよ。悪党はもっと堂々としていないと(慌てる相手にまるで世間話をするようにでもそう言うと壁かり離れ相手に向けて歩きだし)
>クリム
それじゃあ、楽しみにしてるわ。後ろ乗るわよ(喜ぶ相手の様子にその活躍を間近で見ようとドラゴンの背に乗るとさあかかって来るがいいわと高らかに叫び)
悪党…?私が…?違う!私は父さんを殺した奴を捕まえようと…
(悪人扱い、まるでお前が犯人なんだろ?と言われたかのように取り乱しながら上記を言い、そして急に静になると)
……そうか、お前か、お前がやったんだ、お前が父さんを、町の人を殺したんだ…
お前が殺ったんだァァァァ!
(虚ろな目で、喉が張り裂けんばかりに叫びながら、剣を作り出し、襲いかかる)
>カエリア
おいおい、言いがかりはよして欲しいわね。君の父にあたる人物を殺したのは君だろう。今だって私に力を振るう理由が欲しいだけだろう(叫びながら襲いかかってくる相手に英雄といった印象は抱けず溜め息を吐くと攻撃をかわしながらそう言って)
>ヌトセ
(絡み文出して見れば誰か釣れるのでは?)
>アリア
私が……?違う…私じゃない!父さんは誰かに殺された、殺されたの!そうじゃなきゃいけないの!
(目を見開き大声で叫ぶ、その顔には笑みが浮かんでいて)
アハハハハハッ!
そう!父さんは貴方に殺された!そして私は父さんを殺したあなたを殺す!素敵じゃない…
お前を殺す理由が、これでできた!
だって貴方は大悪党、殺したってだぁれも悲しまない!
(もう先程までの怒りと悲しみの混ざった顔ではなく狂気に満ちた笑顔で高らかに上記を言う)
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