この世界に光を！【ファンタジー/戦闘/NL/初心者歓迎/途中参加有】

>アニー、アラン、シア、ナーベラル、アルファス、レイ、ヒューゴ、アルフレッド
(アルファスがこちらに追撃をしようとしているのを見ると、すぐに姿勢を低くして横に跳躍すれば、後ろから突然猛烈な爆風が迫っているのに気づくと急いで防御しようと両腕を前でクロスさせるが爆風に飲み込まれてもなぜか熱さを感じず、むしろ回復魔法を使用したような感覚に陥り、しかしその爆風は魔王側にはダメージを与えるようで意図も容易くそれを防いでいる魔王側を見れば｢これはかなり激戦になるだろうな｣と思い、気を引き閉め剣を正眼で構え)

>アルファス殿
(/それはすごく楽しみです！勇者のライバル同士結託して勇者をヤっちゃいやしょう())
>アニー殿
(/なら闇落ちして魔王軍に入りましょうかねー。というのは冗談にして、魔王側でキャラ作ろうかなーって思ったり思わなかったりしてるのでもし作ったら楽しく絡みたいですね)

>ウル、ニーナ
ハッ、んなもん此方の台詞だっての……(相手の挑発ともとれる発言にニヤリとして返せば両手に雷を纏い「来いよ」と一言声をかけて)

>ウル、アンナ、ニーナ以外
……ヤハリ、コノ体デハ本気ハダセヌナ(様々な反応に今までのヒューゴの声とは一線をかくす重低音の声でそう呟けば「マァ、ヨイ。ソコノボウズノ児戯ニモヒトシイ幻術ナンゾ我ニハ通ジヌ。カカッテキタマエ」と明らかにアニーに対する挑発ともとれる発言をすれば「ホカノ魔軍ドモモカカッテコイ。我ガ相手ヲシテヤル。ドウセ、オマエラヲ指揮スル魔王モ大しシタヤツジャナイノダロウ」とも付け加え)

(/まー、すごく傲慢になってて申し訳ないです(焼き土下座)ちなみに見てわかる通りヒューゴとこの鬼人は別人格です。それと変異ヒューゴとオーガの身長差ですがイメージとしてはオーガは鬼の特徴が強いだけで平均的な身長は一般人と変わらないイメージです。あと、貧弱な理由はヒューゴ本人が魔力を殆ど持たないのに無理矢理魔法を使っているから、です。つまり剣技を放てば……と言うことです(ニッコリ))

＞シア

そうですか、なら気兼ねなく葬れるというわけですね…。まぁ私にとってはどうでもいいことですが…。
(やはり冷静に対処するその姿にどこか不服そうな表情を見せれば「早く倒してくださいよ？こちらはこれに専念しますので…。」と、目の前に堂々と立っているヒューゴの事をこれ呼ばわりした上に顎で示しながら。)


＞ヒューゴ

おや？独り言は終わりましたか？ふむ…まぁ要するに私の魔法と少し似通ったものであるということはわかりますが。まぁ最も、この魔法原理でいくと暴れるだけの単細胞と化している可能性も大なのですが…。さて、君はどちらなのかな？
(シアと話終えて数秒としないうちに変異ヒューゴが口を開く。その中には魔王に対する侮辱もある、が、おそらくその言葉のほとんどは右から左へと聞き流されていたであろうか。相手が話しているあいだ自身はそれを片目に、髪や眼帯、そして服の乱れを整えている真っ最中で。その重低音が響き終われば顔を上げ相手を見上げ言葉を続け。)
それに、何をグダグダと言っていたのか存じませんが、相手をして欲しいなら早く殴るなり斬りかかるなりしてたほうがよかったんじゃないですかね？ほら、私さっき無防備だったんですよ？今もですが…。だから、嘗められたものだといったんです…。

>>ヒューゴ、アルフレッド、エーミール、シア、アニー、アラン、ナーベラル、アルファス
ヒューゴ…。
(ヒューゴの様子を見ながら呟き。『明らかにいつもとは様子が違う…。』そう言いながら相手の様子を伺い。
変わり果てた幼なじみの姿に困惑しながら首を左右に振り。とにかく自分が冷静にならないといけない。…そう言い聞かせて)
…姉さん。
何故魔王軍に…？
(ようやく落ち着きを取り戻すとシアに問いかけて)

>>ヒューゴ、アルフレッド、エーミール、シア、アニー、アラン、ナーベラル、アルファス
言ったでしょう？私に命令できるのはあのお方だけ…。
(アランにそう返すと冷ややかな視線を向け。
レイに向き直ると無言で彼女を見て)
…。

魔王サイド、勇者サイド、ハルトマン
>>1182
(追撃はまたも空振り、と思わせたさなか
ハルトマンの避けた下段からは先程持っていた鎌を片手で、地面を抉りながら真下からからは切断させようかと言う速さで迫りつつあり。
その間に、後方から来た下級魔法による爆風を全身に浴びながらも、既に躯と化した彼の身体には対した影響力もなく、鉄が焼ける音と水蒸気が辺りに充満すると、何事もなかったかのような状況で戦いを続けており)

[すみません遅くなりました～。
どう書こうか悩んでおりましたら、一週間を過ぎてました。(苦笑)
昔みたいに書ければいいんですが、流石に社会人になると文章に気を使ったり分かりやすく書こうと、何度も書き直したりとして、結果的に情景が伝わりにくい文面になったりと。
脳内の映像と、それを文字に起こすのは大変ですね。

皆さんは、どんな創造で書いていますか～？)

アニーさん
(お久しぶりです、あれから寝れたでしょうか。笑
あぁ～…すみません、ガッツリ僕っ子系の小柄なショートボブの女の子を想像してましたw

ぁ…じゃあ、アルファスが戦闘後に城に戻り頭を持ってきたら、名前弄りからやりますね。(*´∇｀)ｱﾊ★
…因みにあれは、腐女子用語の一種ですので。笑
※中身は男女、素顔は男ですのですw)

ハルトマンさん
(良いですねぇ～ただ、ハルトマンさん
狙ってやったのでしょうか。
ヤるが片仮名になっていると良からぬ妄想が掻き立てられりゅふぁ！←鼻血w
とりあえず、正式な絡みはもう少し後にはなりますが宜しくです＼(^_^)／)

>シア、アニー、ハーガネスト、ナーベラル、アンナ、エーミール、アルファス、ニーナ
―――奥義―――
(そう言った瞬間にウルの姿が消え、消えたと同時にソニックブームが発生してウルが元いた場所の周りが吹き飛ばされようとしており)

>ウル､アンナ､ニーナ以外all
(傷が完全に治ったのを確認し､身体が軽くなったため体勢を立て直して｡)
アイツ…正気じゃねぇのか…？
(ヒューゴの変化を見守りながら小さく呟いて｡)
どうしたらいいんだ…。


(/遅れて本当に申し訳ないです…！)

(/皆様お忙しいのでしょうか？
書き込みがないのですが…。
書き込みお待ちしております。)

(/すみません！色々な事が重なりましてかなり遅くなってしまいました…)
>シア、アラン、ナーベラル、アルファス、レイ、ヒューゴ、アルフレッド、エーミール
…あはっ。どこに向かって話してるのさ。
(鬼人の挑発が終わると、正面で爆炎を受け止めながら鬼人ヒューゴの言葉を聞いていたように見せていた自身の分身を消し、どこからかそう呟いた後、ヒューゴの変化を見守っているアルフレッドの眼前に宙に逆さに浮かんだ状態で突然現れると、相手を術が解かれるまで永遠に眠らせて、悪夢を見させる術を掛けようとして。)
…良い絶望(ユメ)を見せてあげる。

(/なんだかこいつ、アイドルソングの歌詞みたいな決めセリフを吐いてしまってますね。
突然絡ませて頂きましたが、アルフレッド様よろしくお願いします！)

>アルフレッド様
(/僕っ子系の小柄なショートボブの女の子…こいつそんなんだったらいいのになぁ……凄く萌えます。可愛い。まぁ…えっと…>730をご覧いただき、幻想をぶち破られて来て下さいな(え
名前弄りw 調子乗ってるので、たくさんイジめてやってくださいなw 頭…早くいぶし銀な、渋いイケメンを見たいですo( ^_^ )o
腐女子用語……やっぱり(( ま、まぁこちらのﾄﾋﾟはNLですので、そういった話は終わりにしましょうかw)

別に、あなたに「手を下せ」なんて一言も言っていませんよ？
(呆然と立ち尽くしている鬼人を無視するかの如くシアの方へと振り返れば口元には不敵な笑みが溢れるであろう。事実、自身はシアに対してそのような明確な発言は残しておらず。)
…それにしてもご覧なさい。便利なものです、不死身、というのも。私達は…こうやって術を唱えなければ身が守れない…もちろん、攻撃すらすることもできない。実に不便なものです…。
(興味が別のものに移ればアルファスを見るように指示する。弱点こそあるものの、現時点ではこの場にいる誰よりも強いであろうその性質を羨む様な発言をすれば、まるで例を見せるかのようにステッキの先端でシアと自身の立ち位置に境界線を描くように横切らせ地面を二度トントンと叩き、二言詠唱を口ずさむ。)

ならば、その性質を最大限に活かすことができる攻撃を考え実行することこそが……我々の目的の一ではないでしょうか？
(相手からすれば意味不明な発言であろう。不死身という性質をどう有効活用するのか。しかし彼の性格を知っているものならばすぐに答えにたどり着くであろう。彼は敵はもとより見方にすら戦術に巻き込むを男だ。気づいた頃には辺り一帯の地面には巨大な魔法陣が描かれているであろう。その規模はおおよそ先の爆発と同程度、しかし魔力のないものが放つ魔法とは比べ物にならない。自身もその魔法陣上に立っていながらもなぜに余裕の表情を浮かべているのだろうか。先に彼は述べている「魔法というものは唱えなければ発動しない」。一言目が爆発系の詠唱ならば、二言目の詠唱が何なのかは彼の手の内を知っているものならば気づくであろう。)


(/すみません。ヒューゴ様の返信もないのでそちらのレスを切り上げさせていただきます。あと、そろそろバトル要素的な進展が欲しいのでこちらもおっぱじめさせていただきます。追記しておきますが、彼は得意魔法以外の魔法も勿論のごとく使えますので。あと、アルフレッド様に関しては「頭をどうにかしない限りは不死身」という設定でご理解しているつもりなのですが、間違っていれば訂正、それ以外の解釈のご説明をお願いいたします。)

(/修正版です。)


＞シア、アニー、アルフレッド、レイ、アルファス

別に、あなたに「手を下せ」なんて一言も言っていませんよ？
(呆然と立ち尽くしている鬼人を無視するかの如くシアの方へと振り返れば口元には不敵な笑みが溢れるであろう。事実、自身はシアに対してそのような明確な発言は残しておらず。
…それにしてもご覧なさい。便利なものです、不死身、というのも。私達は…こうやって術を唱えなければ身が守れない…もちろん、攻撃すらすることもできない。実に不便なものです…。
(興味が別のものに移ればアルファスを見るように指示する。弱点こそあるものの、現時点ではこの場にいる誰よりも強いであろうその性質を羨む様な発言をすれば、まるで例を見せるかのようにステッキの先端でシアと自身の立ち位置に境界線を描くように横切らせ地面を二度トントンと叩き、二言詠唱を口ずさむ。)

ならば、その性質を最大限に活かすことができる攻撃を考え実行することこそが……我々の目的の一ではないでしょうか？
(相手からすれば意味不明な発言であろう。不死身という性質をどう有効活用するのか。しかし彼の性格を知っているものならばすぐに答えにたどり着くであろう。彼は敵はもとより見方にすら戦術に巻き込むを男だ。気づいた頃には辺り一帯の地面には巨大な魔法陣が描かれているであろう。その規模はおおよそ先の爆発と同程度、しかし魔力のないものが放つ魔法とは比べ物にならない。自身もその
魔法陣上に立っていながらもなぜに余裕の表情を浮かべているのだろうか。先に彼は述べている「魔法というものは唱えなければ発動しない」。一言目が爆発系の詠唱ならば、二言目の詠唱が何なのかは彼の手の内を知っているものならば気づくであろう。)


(/すみません。ヒューゴ様の返信もないのでそちらのレスを切り上げさせていただきます。あと、そろそろバトル要素的な進展が欲しいのでこちらもおっぱじめさせていただきます。追記しておきますが、彼は得意魔法以外の魔法も勿論のごとく使えますので。あと、アルフレッド様に関しては「頭をどうにかしない限りは不死身」という設定でご理解しているつもりなのですが、間違っていれば訂正、それ以外の解釈のご説明をお願いいたします。)

>>ALL
[おはようございます皆様、首無しラ‥騎士です←笑
えーっと、とりあえず！　最近覗いてはいたがなかなか更新されなかったので、ちょっと自分も放置プレイになっておりましたすみません。

ただ、思えばもう12月に入り今年も終わりの時期の為、皆各々忙しいから来ないのかなとも思ってました。

なのでまぁ、此処で一度、生存確認のトピ兼雑談部屋かを制作したいなと提案しております。
そう言う連絡事項とか、書きたいときにも使えますし、皆さんどうかなぁと。
って感じで宜しくです!]

>>アニーさん
[容姿を見た感じ、やんちゃ坊主なショタなんだと思い、年齢でビックリw
まぁ、魔王軍だからあり得るかと思いましたが、おもいっそアルファスより年上じゃないすか先輩ww
と、なるべくマイルドな内容に仕上げましたが、引っかかりませんかね?(・・;←オロオロ‥
名前弄りは、馬鹿にしたような感じで頭を叩きながらアッハハハ！って藤岡弘、さんばりに笑ってますよきっと笑]

>>アランさん
[アランさん、おはようございますー。
あの、前から思っていたのですが、もしかしてアルファスとアルフレッドさんの名前がごっちゃになっちゃってないかと思いまして。
と、まぁややこしいので名前変えますね!

とりあえず、不死身は私！首無しアルファス！首無しアルファスを宜しくお願い致します！←笑
文面に不快を感じましたら、すみません;]

>>主さん
[ニーナの件なんですが、書き込みしたい気はあるのですが、アランさんも言っておりました。ヒューゴさんからの書き込みがないので、参戦もできない状態ですので、もう少し待ったらレス蹴りで参戦しますね?]

(/皆様おはようございます。
書き込み並びに色々とご提案もありがとうございます！

【この世界に光を！〜雑談ルーム〜】というものを作成してみました。

http://m.saychat.jp/bbs/thread/611821/

こちらになります。

提案や様々なことはこちらによろしくお願いいたします！)

>アニー、アラン、シア、アルファス、ヒューゴ、アルフレッド、レイ、ナーベラル
くそっ！
(先程の爆発で動きがとまったと思っていたアルファスがこちらに攻撃をしてきているようで、真っ二つにせんとばかりにするどい鎌の風切り音を聞くと反射的に剣でその斬撃を止めようとするが態勢がうまくとれなかったのか相手の鎌を剣で捕らえたもののそのまま吹き飛ばされなんとか立ち上がるとアルファスを睨み付けながら剣を構え)
>アルファス殿
(/あ、いやべつに他意はないですよ…(目そらし)まあ確かに文章見返してみると良からぬ妄想が……おっといけない鼻血が……
しかしこれは絡むまでは＊＊ませんね。この戦闘が終わったらニーナさんに絡みに行くんだ！)

>主様
(/pfに書いていない能力(ぶっちゃけると後付けですが……)を使おうとおもうのですがよろしいでしょうか？能力は精霊魔法というものです。簡単にまとめますと、精霊に魔力を分けてもらって強力な魔力を使おうというものです。しかしなんか無駄にながながと色々設定等を考えてしまったので以下はそれについての特に必要なのか分からない設定等です。もしかしたら読まなくてもいいかもしれません。

精霊魔法……契約した精霊または近くにいる精霊の魔力を分けてもらうというより術者が発動したい魔法(しかしこれらは精霊の知っている魔法でなくてはならない)を代わりに精霊が発動させるというもの。術者は精霊に呼び掛け音階を通して精霊の魔力を高め詠唱によって発動する魔法を完成させます。結構時間がかかりますが詠唱中は精霊の加護によって術者は舞うように動かしながら行動ができます(回避率が体感で上がったような気になります)。術者は詠唱するとき声に魔力を乗せないと精霊は反応してくれません。あと精霊さんにタダ働きさせるわけには行かないので発動する魔法に応じて精力を分けてあげなくてはいけません。精力を消費すると少し貧血みたいにふらふらします。精力を消費し過ぎると倒れます。最悪死にます。
また精霊の契約についてですが術者は1人の精霊と契約できます。精霊と契約している場合他の精霊と契約できません。すると契約している精霊に嫉妬され精力全部取られて死んじゃいます。そこら辺にいる精霊に頼っても殺されます。精霊さんはヤンデレみたいですね。しかし頑張れば３人くらいなら丸め込めるらしいです。ハーレムですね。でも一歩間違えば死にますが。また契約していると精霊魔法を使えっていないときでも生活に支障がないくらいには精力を食べられます。でも契約してると精霊さんといつも一緒にいられます。精霊さんは普段は見えませんが精霊さんが姿を見せてくれれば見ることができます。可愛い女の子が多いです。その場合は精霊さんは人間の体を完璧に再現してくれるのでおしゃべりしたりできます。
このスキルは王宮騎士直伝で、その昔の王宮騎士、というより王を護っていたのが精霊だと言われているらしいです。ちなみにエーミールは氷の魔法が得意なので氷の精霊と契約しています。
とりあえずこんな感じです。長文ごめんなさい。

(/すみません！ ちょっとリアルが忙しくて中々来れませんでした！ まだ忙しいですけどできる限り時間を作るようにはしますんで！！)

>ウル、アンナ、ニーナ以外all
……マァ、ヨカロウ。アソンデヤル(魔王軍の反応を見てはつまらない、とでも言いたげな様子で手に持つ剣を持ち直す……と突然2mもあろうかという巨体が姿を消して。その刹那、アニーの目前に勢いの付いた剣が向かって来ており)

(/折角なのでまずはアニーさんと戯れます←)

>ウル、ニーナ
雷轟術……爆雷(小さくそう呟き両手をあわせる……と、手に纏った雷が地面から無数の激しい雷が細かい間隔で放たれていき)

>>魔王サイド、勇者サイド、エーミール、アラン

（不意に下から振り上げた鎌の刃を、咄嗟の判断で剣を使い受け止めた彼を見て、面白いと言いたげに鎌を持ったまま片手で拍手でもするかのようにしながら、馬から飛び降り鎌を空中へと放り投げると、腰から四本の黒鍵を抜き出すと、睨みつけ構える彼の頭上に目掛けて叩き斬りを仕掛けていき。
その間に何やら仕掛けを施しているような感じに見て取れたアランの仕草に、邪魔だけはするなよ。と警告の意を込めてか先程ぶん投げた鎌が彼の目の前に落ち)