この世界に光を！【ファンタジー/戦闘/NL/初心者歓迎/途中参加有】

>>ヒューゴ、アルフレッド、エーミール
無理も無茶も似たようなもんだろう…。
でもありがたくもらっておく。
(ヒューゴに言葉を返しながらもらった回復薬を飲みほして。アルフレッドの言ったことを聞けば「本当にアルは物好きだな。」と笑い)
…？
貴方は？
(突如現れた見知らぬ相手(エーミール)を見て聞き返し。相手は自分を知っているようだが自分は覚えがなく、思い出すように考えて)

(エーミール様、よろしくお願いいたします！)

>>ウル、アニー、アラン、ナーベラル、アンナ
…。
(去っていった魔王軍の面々をチラリと見て、次にアンナと主君であるウルの姿を見)
そう言っていつも貴方は１人で戦われるのですね…。
(小さく呟いてから「了解しました。」と答えて。そのまま去っていった面々の後を追うように歩き出し)

>レイ、ヒューゴ、アルフレッド
私はエーミール・ハルトマン。王宮騎士だ。魔王がこの近くに現れたという情報が入ったので我が王の命により参上した。(上記のように名乗り、どこからかは白い箱をとりだしそれを勇者達に差し出しながら｢我が王が勇者達によろしくとのことだ。感謝するがいい｣といい｣といい、その中には箱いっぱいのマカロンのようなおかしが入っているようで)

初めましてー。さすらいのーです。
最近、なり茶を探していたところこちらを見つけて来ましたー。

質問ですが、首無し騎士の様なキャラは制作しても可能でしょうかー
お返事お願いします。

>>1085 さすらいの旅人様
(/ご質問ありがとうございます。大丈夫ですよ。
pfをお待ちしております。)

＞ウル、アニー、シア、アラン、レイ、ヒューゴ、アルフレッド

…流石に一人で突っ込むのは自殺行為ですかね…。(外から来る勇者一行を待つように村の入り口付近の建物の屋根に立って。相手が一人位ならなんとかなるだろうが、複数居る中に突っ込むのは自殺行為と考えて。やはり初期案の陽動、分断を行うのが最適だと考えて他の方々を待ち。)

ありがとうございまーす♩
では、作りますねー

名前 アルファス・キンブリー
年齢 35〔人間界年齢〕
種族 魔族〔元人間〕
職業 死神騎士
武器 折りたたみ式大鎌〔デスサイズ〕黒鍵×4
容姿 赤い甲冑と擦り切れた紫のローブを被っているように見えているが、実は頭部部分は空洞になっており頭がなくなっている。
これは、かつて人間時代の頃に戦争に負け、戦いの功績として敵軍の兵に首を剣で切り落とされたのでは？と、噂があるが真相は謎である。
頭部はいぶし銀な顔立ちにクセ毛の無造作ヘアー

備考 自体は自室の部屋に保存されている、その理由はと言うと、万が一道端に落としてマニアな者達や黒魔術好きなオカルト魔女に拾われ、悪用されるのを恐れて持ち歩かないと言う、顔には似合わずといった性格である。
武術の腕や騎乗スキルに関しては、昔とった杵柄と言う奴だろうか腕はたつらしい。
愛用の鎌と腰の辺りに4本の黒鍵を納めており、夜中に突如現れては無差別に人間を襲っている。

遅くなりました、とりあえずこんな感じにしてみましたがどうでしょうか。
お願いします

>>ヒューゴ、アルフレッド、エーミール
ご存知とは思いますが僕はレイ・クリストリアです。
(エーミールにそう告げ、相手から白い箱を受け取り)
国王陛下はお元気なのですね…良かった。
(国王のことを思い出すように呟いて微笑み)

(/ナーベラル様、並びに魔王軍の皆様>こちらが一段落しましたら絡みにいかせていただきます。)

>>1089 さすらいの旅人様
(/pf拝見しました。
確認なのですが性別はどちらでしょうか？
あと勇者一行と魔王軍どちらでの参加になりますでしょうか？
ご返答願います。)

主さん

〔すみません、忘れてましたぁー。
性別は男性で魔王軍のでお願いしますー。〕

〔すみません、名前間違えました。〕

>シア、アニー、ハーガネスト、ナーベラル、アンナ、エーミール
勇者共を始末してくれる事を…信じているぞ。
(勇者達の始末を部下に任せ、その部下たち全員が無事に勇者達を始末してくれることを信じ、自分はアンナとの戦いに集中する事にし)

>>1093 さすらいの旅人様
(/ありがとうございました。
不備はございませんのでよろしくお願いいたします。
絡み文をどうぞ！)

>レイ､ヒューゴ､エーミール
俺はアルフレッド・Ｊ・パールだ｡よろしくな｡騎士さん｡
(エーミールに向かって明るく挨拶をし｡)

【主さまありがとうございます。
それでは途中参戦で失礼しますが皆さま宜しくお願いしますで候。】

〔魔王軍から遅れて単独進軍している黒騎士は愛馬を走らせ、急ぎ早で向かってきておりその姿は、知らぬ人が見れば酷い悪夢を見ているのかと、立ち尽くしたまま動けないような独特の負のオーラを纏いながら進んでいき〕

>ウル
…………まさか……(勇者の始末を指示する様子を見ては思わずそう呟いて。内心ではまさか、本当に魔王だとはどうしても思えなかったが本当に魔王が相手だと思わないと負けるかもしれない……そう思えば己の魔力を出来る限り高めていきまずは手始め、と雷を相手の場所に連続的に落としていき)

>レイ、アルフレッド、エーミール
……やっぱり王宮騎士の…………俺はヒューゴ・クリエレントだ(エーミールの自己紹介に小さくそう呟けば相手の先程の言葉に少し眉を潜めては魔王がこの近くにいるのいう情報に「魔王が王都付近に？」と問い返して)

>>アニー、アラン、ナーベラル、アルファス
…。
(ナーベラルに追いつき、屋根の上の彼女を見上げるように見て)
…遅ればせながらの到着です…か。
(その時に近付いてくるアルファスの独特の気配を感じ、静かに呟いて)

(/アルファス様、主です。勇者と合わせて２役演じております。よろしくお願いいたします！)

>>ヒューゴ、アルフレッド、エーミール
…魔王。
(ヒューゴの言葉を繰り返し、表情を険しくして)
…奴が王都へ？
だとしたら早く戻らないと…。