この世界に光を！【ファンタジー/戦闘/NL/初心者歓迎/途中参加有】

>シア、アラン、ナーベラル、アルファス
なにさ…。
言いたいことがあるなら筆談してよ。紙とかないなら地面に書いてよ。いきなり殴らないでよ…。
(アルファスが辺りを見渡してからこちらを見るという動きをしたが、またまた相手が何を伝えたいのか分からないので、まだ鈍く痛み続ける頭を左手で擦りながらそう自分なりに提案をしてみて。それから立ち上がると「とにかくボクは今から異空間を作るための詠唱をするから今度こそ邪魔しないでよ。」と少し睨みながら言い、詠唱を始めて。)

〉シア、アラン、アニー、ナーベラス
【背後にいるアニーが怒りながらも提案をしてくると、暫く動かずにいた後、しゃがみ込みアニーが見えるであろう場所に『すまない』と一言だけ地面に書き込むと、彼は再び構え背後へと立ち】

《お久しぶりですー。こう言ったらアレですが、アニーたんかわいいデスw
なにこのツンギレ、ハグして頭撫でたくなりました笑
とてもアルファスではできませんがね。》

◎参加者名簿◎
【勇者一行】
・レイ・クリストリア(勇者)
・ヒューゴ・クリエレント(商人・勇者の幼なじみ)
・アルフレッド・Ｊ・パール(盗賊)

【勇者一行(勇者のライバル)】
・アンナ・シャルク(旅人の魔術師)
・エーミール・ハルトマン(騎士)

【魔王軍】
・ウル・テネティオー(魔王)
・シア・クリストリア(槍戦士(勇者の姉))
・アニー・グレイソン(魔王の右腕)
・アラン・ハーガスト(魔王の右腕)
・ナーベラル．リュミエール(魔王お付きのメイド)
・アルファス・キンブリー(死神騎士)


※現在の状況※
・魔王軍は王都に攻め込もうとしている。
彼らの前に立ちはだかった旅人のアンナ・シャルク。
魔族を憎む彼女は魔王・ウル・テネティオーを戦うことに…。
・勇者、レイ・クリストリアの故郷の王都にヒューゴ・クリエレントの故郷の人たちを魔王軍の手から避難させてくる。
途中、勇者が魔王軍のアニーのプレッシャーに負け、気を失う。
勇者を彼女の自宅に連れていき、介抱していたヒューゴとアルフレッド。
ヒューゴは自らを鍛え直すべく王都近くの森へ。
目を覚ました勇者はヒューゴのいる森へと向かう。
勇者一行が合流した時、魔王軍のアニーが森から出れなくなる惑わしの魔術をかける。
力を合わせ、魔術を破った勇者一行。
そんな時、王宮騎士のエーミール・ハルトマンが勇者一行を訪ねてくる。

エーミールと共に戦うことを決め、勇者一行は王都を目指すのだった…。



(/簡単なあらすじみたいな感じで仕上げてみました←
漏れがありましたらお知らせください。)

>シア、アニー、ハーガネスト、ナーベラル、アンナ、エーミール、アルファス
…。
(気配を隠す為に技名を言わずに技を放つことにし、姿を何処かに隠したまま刀で袈裟斬りを行なって真空波を発生させ、その真空波がアンナから見て左の方向から、アンナの横腹目掛けて飛んでいき)

【主さん。もう1人、勇者のライバル側で女性キャラを作ろうかと思います〜】

名前 アンナ・ディアンスク
性別 女性
年齢 30
種族 人間【吸血鬼とのハーフ】
職業 傭兵【魔物狩り専門】
武器 鮫肌
【彼女の背丈〔約2m〕並みの大きさの出刃包丁と呼ばれる叩き斬る事にのみ真価を発揮され、鮫のツノの様な形をしている為その名で呼ばれている。〔本人曰く、正式な名は分からず見た目で名をつけたらしい〕】
容姿 金髪のロングヘアーに後ろでポニーテールで纏めており身長も2m以上と割と大柄で、グラマラスな体型と彼女の性格もあるのか何処か色香の漂う雰囲気を持ち、目の辺りに緑のアイラインが入っており目は赤い眼で黒い甲冑を纏っており、使い古しなのか細かな傷や獣の血の匂いが染みついており、同僚からは【獣くさいから、新調しろ。】と言われるが、何故か理由があるのか変えようとはしない。

性格 気が強く、曲がったことや細かな事を嫌う。
どちらかといえば姉御肌気質を持ってはいるが、駄々をこねたり、直ぐにふてくされたり、怒りっぽい所と子供のような一面もあるが、戦闘となると目の色を変え戦いを楽しむ一種の戦闘狂となっていたが、彼ら二人と共にするようになってからは仲間を気遣うと言う所もある。
備考 元々はフリーランスの傭兵をしながら各所の村々に現れる魔物やそこを牛耳る魔王の配下を討伐をしながら、気ままな生活を送っていたが、そんなある時、討伐を依頼されたとある城で出逢い、面白そうだからと言う理由で仲間になり、現在に至る。
所属 勇者【ライバル一行】

【どうですかねー。早見表出した後ですみませんがお願いしまーす。】

>ウル
ッハアッ！雷追！(警戒を怠らなかったから、ともいえる瞬発力で真空波をかわせば自らの左掌より雷を敵のいる方向へと放ち。魔物に対してとても働くセンサーを所有している上に自らの意思で動かせるようで、その雷は相手をしつこく追い続けており)

>レイ、アルフレッド、エーミール、シア、アニー、アラン、ナーベラル、アルファス
……(とにかく、郷里の人達の安否が知りたい。その一心で森の中を駆けて行き。しかし、まさか森の中に魔王軍がいる上に潜んでいるとは全く思ってもおらず、その潜伏している地域を駆け抜けようとしていて)

(/とりあえず郷里の人が気になるようなので気付いてない感じになりました(笑)見逃すか、防ごうとするかは魔王軍sideにお任せします！)

支援揚げ。

>>1126 アルファス様
(/二人目キャラありがとうございます！
アンナという名前のみ変更いただけないでしょうか？(同じ名前のキャラが既にいるため)
よろしくお願いいたします。)

>>1130
お疲れです。
アンナって居ましたか？(゜д゜)
じゃあ、名前はニーナに変更します～

因みに、Wi-Fi導入したので携帯からの投稿になります～
まぁ、代わりはないですが笑

>アルファス本体さん
5つほど上のレスを見てください。うちの2キャラ目のがアンナです

>>1132
これは大変失礼した。
気づいてなかったorz

>>ヒューゴ、アルフレッド、エーミール
(エーミールに向かって頷いてみせ、ヒューゴの後を追いかけていき)
ヒューゴ、待て！
焦る気持ちはわかるけど敵が何処に潜んでいるかわからないんだ…。
無意味やたらに突っ走るのは危険だ！
(周囲を警戒しながら早口でヒューゴに告げ)

＞勇者組ALL

･･･おやおやおやおやっ!、そちらは彼の勇者御一行様とお見受けしてよろしいでしょうかっ？、あ、いえいえ我々はある御方からあなた方を丁重に御もてなししてあげなさいといわれた者です。ぜひとも我々のおもてなしを受けていただきたい所存なのですが、さすれば、今現在、王都で破壊の限りを尽くしている狂人も勇者ご一行様の手を煩わせないように我々が処理いたしますが･･･いかがでしょう？
(颯爽と森を駆け抜けいく勇者たちに背後から少し張り上げた声で声をかけ。その口調は明らかにわざとらしく、明らかにうそっぽく聞こえる内容も言い方を変えただけですべてが事実。しかしその内容は勇者側からすれば全く見に覚えのないものなのであるもの。通常ならば無視して彼らの目的である王都を目指すのが妥当なのであろう。「破壊行為を行っている」「狂人」、一方的に進められていく会話に当事者しか分からない言葉を入れるだけで勇者組みの選択肢は一つに絞られると言っても過言ではないだろう。無論、狂人は破壊の限りを尽くし、すでに朽ち果てた後なのだが。)

(/戦いがないというのは暇なので、遠慮なく勇者組にけんかをふっかけていきたいと思います、笑。)

>レイ、アラン
(/とりあえず人数が多いので絡みが見えた人達だけ名前を記述します(深礼))
……俺は至って冷静さ。お前の事を心配できる程にはな(レイの声かけに少し速度を落としては振り返りそう笑って返して「お前はとにかく俺を追い掛けるのに体力を使おうとするな」と逆に指摘をして)
……あぁ、そう。情報提供感謝だけど…………俺が処理する(レイとの会話の途中で突然背後に現れた相手の言葉にチラリと後ろを向けばそう声を張り返答した後に「テメェが何処の所属か……語らねぇ内はテメェみてぇなやろうには任せておけねぇんでな」と続けて再び相手に背を向けて走り出して)

(/まぁ、戦闘スキーなこの子を止めるなら実力行使しか無いわけでして……こうなっちゃうのは仕方ないと割り切ってください(笑)←)

>>1131 アルファス様
(/名前変更ありがとうございました！
ご参加ください。
絡み文をお待ちしております。)

>>ヒューゴ、アルフレッド、エーミール、アラン
…心配無用だ。
僕を誰だと思ってる？
(ヒューゴの様子を見て、良かった、冷静だ。と感じフッと微笑むとそう言葉を返して。
が、背後からかけられた声にすぐに笑みは消え、そのまま振り返りアランを見て)
…。
魔王軍の手の者か。
(直感で感じた事を呟き)

>>アラン、勇者サイドall
…あからさまに怪しい人になってますよ？アラン様。
(アランの後について後をついてきた様子で後ろから姿を現し。
少し呆れたように呟いて)
…普通に声をかけたら怪しまれずに近づけるでしょうに。
(最後の方は相手に聞こえないほどの小さな声で)

(/アラン様に便乗します。←
そしてレイとシアの双子姉妹の再会実現←)

>シア、アラン、ナーベラル、アルファス、ヒューゴ
…。
……ねぇ、街に行くんだろうけどさ。今さら無駄だよ。みんなしんでる。生の気配全然ない。魔王サマともう一人くらいだよ。
転がってる死骸なんて見に行ったって楽しくないよねぇ。ボクらと遊ぼうよ。
(詠唱を終え、再び森を異空間へ変換した後、アルファスが地面に書いた『すまない』という文字に気付き、いきなり殴ったり謝ったりよく分からない奴だと思ったが、口には出さずただ溜息をついて。溜息をついた直後、近くを通り過ぎた人間の気配を感じとると、再び惑わしの術を掛け街へ抜ける道を塞ぎ、生の気配はないと真実は言っているのだが、にやりと怪しげな笑みを浮かべながらそう言って。)


>アルファス様
(/あ、アニーたん？(￣▽￣;)そんな可愛い奴じゃないですよ。私はハゲにして頭叩きたいです。これからもギャグキャラ二人組((え
として仲良くしていきましょう！)
>all
(/私もこの流れに参加させて頂きました。週に1回くらいしか顔出せなくてすみません。よろしくお願いします！)

＞シア、アニー

･･･ふ、ハッハッハッ!!であろうであろう？私もそう思っていたところだ、やはりなれないことはしないものだなっ!、ハッハッハッ!!
(鋭い指摘を受ければしばらく沈黙すれば、勝手に回復。バシバシと相手の背中を叩きつつ、豪快な笑いをこぼしていて。その姿は普段見る丁寧口調のひねくれではなく年相応のおっさんがしゃべっているような印象を与えて。)
…ｺﾞﾎﾝｯ、いやぁ、姉妹の感動の再会、あぁ、泣けますねぇ？
(咳払い一つ、その両者に目線を交互に向けながら感動の再会を祝うかのように声を高めるが、やはりどこか楽しんでいるようで。)

＞ヒューゴ、レイ

あ…失礼、いいでしょう、もうこの子達がばらしてしまっているようなものなのでお答えしましょう、察しがついている方もいるようですが…。私はアラン、アランハーガスト、魔王の右腕を仰せつかっております。
(つい素が出てしまったことをなかったかのように咳払いを一つ、となりでアニーが魔王軍の一味であることをバラす一言、レイが既に気づいていたことに少しむすっとしているだろうか。１人でに名乗り身分を明かせば、「これが模範解答ですよ？そちらも答えてもらわなければ、フェアではないのでは？」などとわざとらしく続けて。)