ひ み つ 。nl/募集

■規則

セイチャットルール、ネチケマナー厳守/キャラリセ数日(不定/予告します)/初心者様冷遇/ロルは主のを見て相性の合いそうな方/無言失踪しない



■生徒会長(女)
17歳/高校3年生

真面目/しっかり者/ツンデレデレ/本当は甘えた/一途/独占欲強め



■後輩(男)

白川 修斗/シラカワ シュウト
15歳/高校1年生

身長185cm/茶髪ベリーショート/整った爽やかな顔/面倒くさがり/そのくせ興味あることには夢中/勉強できる/運動もこなす/女のコはきらしたことがない←/恋愛は遊びくらいの感覚



レス禁

■ロルテ

せーんぱい、今日も遊びに来てあげたよ(生徒会のメンバーが集まる会議室に入り込んで来たのは一般生徒だ。会議も終わり残っているのは生徒会長だけだと確認した上で扉を開けると、最近好き好んで構っている彼女と目が合い意地悪な笑みをふっと浮かべて。対照的に生徒会長の表情が苦々しいものへ変わったのを見ればまた嬉しそうに笑み)そんな顔しないでよ。俺がせーっかく生徒会長に会いにきたんだから＿さ？




参加希望の生徒会長は俺のを参考にした簡易pfと隠しごとの内容、ロルテへの返信の提出をお願いしまーす！

たーっぷり遊んであげるから覚悟しておいてね？せーんぱい




レス禁、解除

（/年下の後輩君に意地悪されたくて参加希望です！^^ 簡易pfではないですが、よれしければご検討をお願いします！）

■名前: 宮藤 凜菜
■よみ:くどう りんな
■年齢:17歳(高校3年生)

■性格: 幼い頃から両親に蝶よ花よと可愛がられて育つがそれに甘んじることなくしっかりとしており何でもはっきりと意見を主張したり時には相手の意見を尊重したりと年齢以上にしっかりとした女性に成長する。両親は家庭の為に共働きで歳の離れた弟と妹がいるので幼い頃から弟と妹を悲しませないように幼いながらも出来る限りの範囲で家事や掃除などを行うが手先が器用なのでてきぱきとこなし現在ではそれが当たり前となっていて身体に染み着いてしまった。なので結構な世話焼きであり困っている人を見かけると放っておけなくなる。アルバイトが無い日の放課後はスーパーのタイムセールで忙しかったり、小学生の双子の弟と妹の御世話や家庭のことが忙しいため部活動には所属していないが、生徒会に関しては教師に薦められてしまい、やるなら大きく生徒会に、と生徒会長に立候補するとそのまま生徒会長になってしまった。女子高生らしいことあまりできないが本人はそれで満足している。今までずっとバレずにいたのだが彼に秘密がバレてしまう。それからは年下の扱いにはなれているらずなのだが、一筋縄ではいかない性格と秘密を握られているのでいつ、誰かに言ってしまうかわからず内心ではひやひやとしており、彼の前では弱い部分を見せたくなくて強がってしまう。

■容姿:髪は一度も手を加えていないので夜空を彷彿とさせる様に艶めきのある美しい黒髪。残念ながら癖のある髪なので真っ直ぐではないが柔らかな手触りの良い髪質で髪の毛先全体が癖でふわふわとしていてそれはまるでパーマをあてたようにふんわりとなめらか。長さは背中までで普段から結わえることなくそのまま。体育の時だけ軽くポニーテールにして結わえている。奥二重だがはっきりと瞼に線が引かれていてぱっちりとした大きな眼とまではいかないが睫が長く人目を引くような印象的な目元で瞳の色は濃い茶色。丸みを帯びた卵形の輪郭。視力が著しく悪いという理由でスクエア型の赤い眼鏡をしているので若干地味な印象を与える(眼鏡を外すと容姿全体は外見から判断すると年齢よりもあどけなさがあるも可愛らしさもあって、所謂童顔)身長は156cmで身長に見合った標準的な体型。全体を見てぱっと目を引くような容姿ではないが仕草などで女の子らしさが伺える。

■備考(秘密等):高二の春、元々アルバイトは拘束で禁じられていて最初はアルバイトをするつもりは無かったのだが駅前のメイド喫茶の制服のメイド服に一目惚れしてしまい、弟や妹達の面倒が疎かにならぬよう週一という条件で学校には内緒で密かにアルバイトをしている。勿論眼鏡は外していたり髪型も変えている。なので気付かれない筈なのだが、ある日駅前でチラシ配りをしていた時、偶然彼に常連してしまう。勿論眼鏡をしていない(バイト中はコンタクト)ので外見は別人なのだがなぜか気付かれてしまい、メイド喫茶でのアルバイトについて秘密(弱み)を握られてしまった。学校で会うと強気で接するが二人きりになってしまうと色々と彼に勝てず、相手優勢な勢いで不本意ながら渋々相手に従ってしまう。恋愛経験は豊富、ではなくて弟たちの面倒が優先の為今まで彼氏がいた事はない。なので色々と初だが恋愛は一途。好きな相手ができるとその人へ一途になり、自分だけ見て欲しいと独占欲が強くなったり、本当はしっかり者に見えて実はかなりの甘えた。


■ロルテ

(とある放課後の、生徒会室の一室にて。生徒会長生徒会の役員を招集させて来月催される学校行事について色々と議論して無事に話し合いは終了となり、本日はそのまま役員を解散させて。己は意見をまとめたりして遅くまで残っていると生徒会室の扉が開く音と同時に忘れる事のない聴きなれすぎている声が聴こえて作業する両手は瞬時に止まり、声の人物を睨み付ける様に見詰めて。目では睨み付けているが内心はひやひやとして穏やかではなく、一刻も早く生徒会室から彼が立ち去ってくれることを祈りつつ何ともいい難い苦しい表情で言葉を紡いで)
で、用件は何？遊びに来るには遅すぎる時間だけど、また私をからかいに来たの？

せーんぱい。待ってましたよ。文句のつけようもない素晴らしいpfありがと。これからよろしくお願いしますね？意地悪？失礼なこと言わないでくださいよ。遊びですよあーそーび←。じゃ、返事するから引き続きよろしく！




ひどいなーあ。そんなに厳しいこと言われると思わずアノこと口から滑っちゃいそうになります。いいんですか？せーんぱい？(冷たい対応されることなんて予想していたし平気な顔をして笑って返し。つかつかと近寄って行きながら先輩の横を通りすぎ壁に背を預ければ憎たらしいくらいの明るい声と顔で先輩の方を向き直り、弱みを握っているのはこっちの方だと言わんばかりに腕を組み揺さぶりをかければ)

アノ事って……白川君は何が目的なの？私は貴方にあげられるものなど特にないわよ？(変わらずに揺さぶりをかけて憎たらしい程に笑顔な彼なので此方の調子は下がる一方で。色々考えて結論に至ったのは彼は己へ何か目的があって懲りずに毎日現れている等疑心暗鬼になると彼のペースにのみこまれぬ様になるべく強気で対応して)それとも誰かに構って欲しいのかしら？もしそうなら白川君と親しくなりたい女子にでも頼めば解決するのに。それでは駄目なの？

目的なんかないよ？遊んでるだけ(なんらかの目的などがあるわけじゃなくこの学校1、生徒の中でも頂点極める人物の弱みを握ったことが楽しいだけで。そう。1種のオモチャのような感覚なだけであるためニヤと笑って見せれば先輩の強気な態度が怒りに触れたのか笑ってはいるものの無言の怒りで空気を凍らせて)＿＿先輩が俺に質問する権利なんてないよ。わかってる？自分の立場(質問に答えずにスッと先輩に近づくと右手を顎にそえて自分の方を向かせて)

(まさかこれ程で怒られるとは思わず、遊びということもあまり納得がいかないが相手の姿を見るとなぜか納得してしまって。壁に寄り掛かかっていた相手から伝わる怒りや室内が凍り付く感覚はまだ大丈夫なのだがまさか至近距離で、しかも相手の右手は己の顎に添えられておりそのまま上を向かせられると突然の事に動揺してしまい瞳がゆらゆらと揺らいでしまって)私なりに、だけど立場は理解しているつもりだわ。白川君はさ、本気で誰かを愛したことないでしょう？だから色々な女性と関係を持ってる。しかも全て遊び。

なにそれ？先輩には関係ないでしょ。それとも＿＿ヤキモチ？(余裕っぼく振る舞っていた先輩の顎をつかむと揺らいだ瞳の動きを見、不敵に笑ったまま話を聞いて。先輩の言うことに間違いはないので黙って聞きいれていたものの、どうも恋愛の方に話が向いてしまうのも不思議に思ったらしく試すように問いかけてみて。ググッと顎に添えた手に力を入れ自分の顔をギリギリまで近づけ)

ヤキモチ……その切り返しが来るとは思わなかったから驚いたわ。この距離にもね？(試す様な発言、特にヤキモチ発言には予想していなかったので口では驚いたと発言しているが表情はどこか楽しそうに笑っていて。だが先程よりも力を入れら距離が縮まり至近距離になると表面には出さないでいたが異性とあまり面識が無くスキンシップも無かったので僅かだが頬は赤くなり表情は照れている様にも捉えられて)もし私がヤキモチと言っても白川君はどうでもいいのよね？遊び、なんだし。でも私は、こんな至近距離だから恥ずかしいわ……迫られているみたいで。

強がりだよね、弱み握られてるってのに＿さ？(楽しそうに笑っているのを見下ろしてニィと口歪めてはクイクイと顎を上下に揺さぶり弄ぶ。まるで自分の方が立場が上なのだと知らせるようにして。顔を近づけたことで先輩の表情が女のコらしくなったことがわかって反応が可愛らしくつい次の行動に出てしまい)恥ずかしいって、先輩かわいーね。遊びじゃないほうが嬉しーの？先輩は(顔をずらして耳元に顔を近づければわざと息がかかるように囁いて)

年下に弱みを握られてしまったから、これ以上弱い部分を見せたくないのよ。年上の意地、かしら？(相も変わらずに彼は口元歪めて余裕であり立場が上なのは承知なのだがやはり年上の意地で年下に弱い部分は弱点を見せたくなくて。しかし顔が横に動いて耳許へと近づけられそのまま息が掛かるように喋られてしまっては耳まで赤くなりピクン、と肩を跳ねさせ敏感に反応示すと無意識なのか耳は敏感なので少々涙目になるとそのまま顔をみつめ可愛いや遊びについてを必死に否定して)――ち、違っ！？耳は弱いのに、バカ……。そして私は可愛くないし、本当は素直になって白川君にたくさん甘えたいとか思ってないから！

そんな意地捨ててしまえばいいじゃないですか(弱い部分も強い部分も生徒会長である先輩からかいま見えるから楽しいのであって、ハッと吐き捨てれば敏感な反応見せた耳元から離れずにいれば口を滑らせた先輩の耳が弱いだの甘えたいだのいう言葉に目をぱちくりさせて)なーに言ってるのんですか？天然？それか＿＿わざと？？(耳元で言えば急にパッと顔を離し顎からも手を離してしまえば先輩と触れ合っている部分はなくなってしまって)

ごめんなさい。えーっと、今回やりとりさせてもらってありがたかったんだけど会話の中でのズレ＿というか。相性が合わなさそうだから伝えさせてもらうね。先輩なら他にもきっといい縁があると思うけど、いつかまた何処かで出会えたらその時はまたよろしくお願いします。短い間でも本当にありがとうございましたー




というわけで、再ボシュー
待ってるよ？せーんぱい。早く俺に会いにおいでよ

香椎　桜良 / かしい　さくら
17歳 / 高校三年生

身長165cm / 背中の半ばまで伸びた黒髪をきっちり2本の三つ編みにしてまとめている / 前髪は目にかからないくらいのパッツン / 黒縁眼鏡 / 真面目で負けず嫌いな性格 / 成績は優秀だが運動はまるでダメ / 少女漫画のような恋愛を夢見ている節がある

秘密は、母と弟を残して出て行った父の借金を返すため、夜の店で働いていること。
(その時は髪を下ろして巻き、コンタクトを着けているので、そうそうバレることはない)


ロルテ

……部活や委員会が無いのなら、速やかに帰宅しなさい(会議が終わり、配られたレジュメに再び目を通していると、ごく当たり前のような顔をしてやって来た客人に眉根を寄せて。時計を見ればそこそこ遅い時間になっていて、わざわざ待っていたのかと呆れたように溜息を吐き)



えっと、キャラ口調で失礼します。
私のプロフィールだけど……こんな感じで分かるでしょうか。不備などがあったら指摘してください。ご検討、よろしくお願いします。

きたきたー。先輩遅いですよ。遅刻、ってコトでジュース奢ってくださいね？
あ、で、素敵なpf見せてもらったんだけど何個か質問していいですかー？
まず性格は俺の希望である

真面目/しっかり者/ツンデレデレ/本当は甘えた/一途/独占欲強め

に、追加で先輩が書いてくれた性格ってことであってる？それと夜の店は居酒屋とか？？あと俺にバレちゃった理由なんかも決まってれば教えてほしーなー＿＿と、細かくてゴメンネ。先輩のこと知っておきたいからおしえてください

どうして私が奢らなきゃいけないんですか！
……まぁ、分かりにくかったのは私が悪かったんだし、麦茶ならあげるわよ、我が家特製の。

その部分は前提として踏まえているつもりです。敢えて重ねずに書いたのだけど、分かりにくくてごめんなさい。

居酒屋というより、お客さんとお酒を飲む方を考えていたけれど、居酒屋の方が良ければそっちでも。
見つかった経緯は、酔ったお客様を支えながら店の外に出たら鉢合わせて……ってどうかな？

え＿麦茶ぁ？先輩のケーチー。イチゴオレがいいです俺

あ、教えてくれてドモ。わかりました！それならオッケーです。ありがとうございます

そっちですね。いや、居酒屋よりそっちの方が楽しそうだなーって俺も考えてたんでその設定で行きましょー。経緯も了解しました。たーっぷり先輩に揺さぶりかけるんで楽しみにしててくださいね？
じゃ、レス返すんで少し時間くださいー

先輩に冷たくされると俺さみしーなー。＿＿一緒に帰りませんか？せーんぱい(溜め息をつかれる冷たい態度に物怖じもすることなく笑顔浮かべたまま先輩の隣、空いている席に座れば足をブラブラさせながら突拍子もないことを切りだし。会議も終わったことだし先輩もここにいる必要はないはずだがどういった言い訳を使って自分の誘いを断ってくるのか楽しみであったりもして)

麦茶以外、あなたに飲ませるようなものはありません。

楽しんでるのはあなたであって、私は全く楽しくないんだけど……。
昨日は寝落ちしてごめんなさい、今から返すから、こっちは流してもらっても構いません。

一応、これからよろしくお願いします……ってことで。

あなたに優しくしなければいけない理由も義理も無いもの。私は今回の会議内容をまとめなくちゃいけないから、帰るなら1人でどうぞ。出口はあちら。

(席に座るのを横目でチラリと見るだけで、あとはじっと資料を見つめて。重要な話し合いではなかったので、本来すぐに帰っても構わないのだが。それを誤魔化すようにノートに適当に文字を書き付けながらそう告げると、視線はそのままに、先ほど相手が入ってきた扉を手で指して)