no title .　

ん､じゃあ創ろ｡幸星､任せた｡ （

そ-だな､ずっと一緒だから怖かね-よ｡ （
もっと｡まあ､俺が御前を足りてね-からな｡ （
悪い､俺は結構気にするから｡お-､良かったじゃね-の､俺は誕生日とか何も貰わね-な｡いつも通りﾊﾞｲﾄ入ってたし｡ （

待って待って待ってほんとにそれは無理。こういうのほんとにｾﾝｽないから。(

いぇい、ずっといっしょ-。(
しょうがないなあ..じゃあ1日中お前のことだけ考える。
ん、じゃあ覚えといて。12月17日な。お前のいつだっけ。4月 ? (

空白忘れちゃったてへぺろ-。(

い-よ､俺は御前が作った所に行きて-からさ｡別にｾﾝｽとか気にしないし､有っても無くてもどっちでも良い｡ （

ん､ずっと一緒｡ （
んだよ､お-い､俺の命令は素直に聞いてくれるんじゃね-の?まあ､考えてくれるなら嬉しい｡俺も御前の事だけ考える｡ （
嗚呼､12月17日な､覚えとく､今年は絶対祝う｡お-､良く覚えてんな?4月14日｡ （

はは､忘れるのたまにあるけど､気づく｡ （

俺だってお前の作ったとこに行きて-よばか。(
いやもうほんとに無理こういうの苦手。

もっと喜べよ。(
はいはい、ちゃんと聞きますよ悠音様。(
既にお前で頭いっぱいなんだけどな。これ以上ってどうすればいいの ? (
おお、流石俺だな。絶対祝うから。(

普段は気づくけど眠かったんだよ。(

俺だって御前が作った所に行きて-んですけど? （
仕方ね-な､ちょっと考えるから待ってろ｡ｾﾝｽの欠けらも無い名前だけど良いか? まあ､文句は言わせね-けど｡（

これでも結構喜んでるぞ｡感情表現得意じゃね-からな｡ （
はは､まあ素直じゃなくても良いんだけど｡ （
分からね-けど､もっと俺の事考えてくれれば嬉しいなって単純に思っただけ｡ （
ん?別に良いのに｡誰にも祝って貰った事無いし､特に普段と変わりない日だし｡ （

眠かったのか｡ （

無理なもんは無理なの。(
よっしゃ、悠音大好き ! (
文句とか言う訳ね-じゃん。楽しみ。

表情とかわかんね-から、感情表現難しいよな。(
いや俺もともと素直ないい子だから。(
悠音のこと考えすぎてもう口に出しちゃいそう。(
大事な人が生まれた日ほど大事な日はね-だろ。絶対祝います。(

うん、眠かったから仕方ね-んだよ。(

御前が作った所に行きたかったな-｡ （
ん､言いくるめられた感が有るけど､もう良いか｡ （
上手いこと作れるか分からね-けどな｡

嗚呼､難しい｡文字だけだから余計な｡ （
いや御前は､初めはな?今はそこまで素直じゃね-だろ､んで悪い子だろ｡俺と一緒だから良いじゃんよ｡ （
良いよ､出しても｡寧ろ聞きたいし｡ （
そうか､祝って貰うのは初めてだな､嬉しいわ､さんきゅ｡

今も眠いか? （

同居ﾄﾋﾟ創れたぞ｡ｾﾝｽ無いけど､それでも良いなら｡ （

ごめん寝てたわ。(
まじ ! 探してくる。(

頭痛い｡

不安でしかない｡もしかしたら､なんて嫌な予感しかしない俺は信じ切れてない証拠｡

何度見ても来てなくて､不安だけが募ってく｡

不安を口にするのは辞めようって決めたから変わろうか｡

ﾊﾞｲﾄ先の店長を早く変えて欲しいと思う｡

嗚呼､気分悪い｡吐きそう｡頭ｸﾞﾗｸﾞﾗしてて気持ち悪い｡
働き詰め過ぎてぶっ倒れるか思った｡本間に､心身共に限界来てる気がする｡

御免な､寂しい思いさせて｡

学校にも行きながらのﾊﾞｲﾄはきつい｡学校での睡眠があったからまだﾏｼだけど､本間に気分悪い｡貧血だからか最近目眩するし｡

視界がちょっと歪む感じ｡その後にくる頭痛がまた酷いもんで殺られそうになる｡

今日はもう朝までﾊﾞｲﾄ入ってね-から､ちょっと寝て良いか?幸星と話して-んだけどな､ちょっと今の体調じゃ無理そう｡