主 2015-09-24 14:40:32 |
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【ユキ】
>十一
――っはは!なにその声?
(暗闇の檻の中、放置されたままの木の枝に腰掛けて目の前を通る彼の姿をじっと見つめて。ゆっくりと進んでいく彼の歩みににまにまと悪戯を仕掛ける子供のような笑みを携え、彼が自分の檻の前に来たその瞬間に廃細工を投げ当ててみる。その音に驚いた彼の反応は予想以上のもので、思わず吹き出すと「お前さぁ、誰?」等と質問を重ね)
(/絡み文ありがとうございます!ユキで反応させていただきました。もし変更希望であればいつでもお受け致しますので頭の片隅にでも置いていただければと思います…!こちらこそよろしくお願い致します!
>弥生
…髪が気になんのか。
(檻の中から外の景色を眺めていたその時、隣の彼女から聞こえてきた声に目線をそちらへと向け。彼女の方へと手を回して抱きかかえるような体制でその髪を自分も撫でると上記呟き。自分は気にしたことがなかったが、たしかに彼女の髪は出会った頃よりも伸びている。十分に手入れができない環境にいるため気になる事も仕方が無いだろう、そう思うとなにか考えなければと思考を巡らせ)
(/絡み文ありがとうございます!後日の設定ということで承りました。ブランクがかなりありますので拙いロルで申し訳ありません、こちらこそよろしくお願い致します!
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