そらいろまふらー　【非募集】

俺も弄りすぎた、ごめん(よしよしと相手の頭を撫でれば先程自分が引っ張った相手の両頬に手をぴたりと添えて謝罪の言葉を述べて。「ねぇ..大好き」と唐突に相手を抱き締めて)

そ、そらるさん…？
(突然の出来事に驚いたように数回目を瞬かせ。しかしすぐに状況を理解するとふと柔らかい微笑みを浮かべて相手を抱き締め返し。「僕もそらるさんのこと大好きですよ」と片方の手で相手の頭をゆっくり撫で)

知ってる、それ(嬉しそうに小さく笑っては何度かこくこくと頷いて。少しの間、相手と密着し温もりを感じては少し相手と距離をとって「どっか..行ったりしないでね」と相手の前髪を上げておでこに軽く口付けし)

それ、当たり前です。
(幸せそうに微笑みながら相手の言葉に一度頷き。そのまま相手をまっすぐに見つめながら、「僕がどれくらいそらるさん好きか、そらるさん知らないですよね」と少し寂しそうに呟き)

知らない..から教えてよ(相手の言葉にゆっくり頷いては首を傾げて問い掛けて。「どのくらいなの?」と返答を楽しみにしながらやんわり微笑んで相手の回答を待ち)

教える…んー…。
(ここぞとばかりに伝えようと意気込んだはいいものの、適当な言葉が浮かばずにしばらく腕組みをして考え込むように唸り。相手を引き寄せて抱き締め、「良い言葉浮かばなかったんですけど…でも、僕にとって何よりも一番に大事です」と上手い言葉が出ないことに苦笑が溢れながらも相手の頬にそっと口付け)

何それ、嬉しいけど(引き寄せられては相手の回答が満足だったか目を細くしながら微笑めば「俺もお前が一番、大事だよ」とゆったりとした口調で。口ではなく頬への口付けに少し残念そうな表情を見せるが暫くしてから自分の方から相手の口へと口づけし)

(相手からの口付けに自然と幸福感に満ちた微笑みを浮かべており。すぐに相手へと唇の触れるギリギリまで顔を近づけて相手の唇を指でなぞりながら、「…そらるさん、キスしたかったんですか？」と嬉しそうな声色で問いかけ)

..ん(唇をなぞる相手の柔らかな指の感触にぴくりと身体を震わせては静かに小さく頷いて。焦れったいこの距離を縮めて口づけをしたいが相手の指がどうにも邪魔でしようにもできずキスをねだるような目で相手を見つめ)

うわ、そらるさん可愛い。
(相手の素直な様子と視線に魅せられたのか、思わず息を呑んでしまい。このまますぐにでもキスしたいという衝動に駆られるものの、あっさりとこの状況を失うのが惜しいのか、「…キスしてほしいって言ってくれたら、僕からしますよ」と少し意地悪く微笑みながら喋りやすいようにと僅かに唇から指を離して相手を見つめ)

何それ、俺から言うの?(明らかに嫌そうな表情を浮かべ視線を一旦相手からそらして考えては決心が着いたのか小さく頷いて相手に視線を戻し。恐る恐るとした声で「キス..して、ほしい」と真っ直ぐ相手を見つめながら顔をより近づけ)

…はい、もちろんです。
(滅多に見られない相手の様子に歓喜による叫びをあげたい気持ちをぐっと堪え、余裕を装った微笑を浮かべて。相手の唇をなぞっていた手をでそっと相手の顎を持ち上げ、ゆっくりとした動作で唇を重ね)

んっ..(唇が重なる際、小さく唸りを上げては吸い付くように深くキスをして。相手の頬に手を添えてはより深くキスをするため此方に引き寄せては一旦唇を離し嬉しそうな表情で相手を見て)

…っ。
(完全に自分のペースに持っていけたと思っていたためか、反応を起こした相手に思わず目を見開き。唇が離れると同時に息を吸い込むものの、その際に見えた相手の表情に思わず釣られて笑みを浮かべて相手の頬を両手で包み)

(沢山の空気を吸い込めばそのまま有無を言わさず唇を重ね。相手の口内に舌を滑り込ませ自分のと相手のとを絡めては吐息を荒げながら夢中で口づけをし)


(/いきなり背後失礼します..!いつもお相手有り難う御座います、いつもいつもまふ君との絡みを楽しませてもらってます!
そしてなのですがこのシルバーウィーク、全て用事が入っており返信することが困難となりましてこの連休の間は全く此方に顔だしする事が出来ません..。
最終日、必ず此方に帰ってきますので待ってて頂けると泣いて喜びます(
折角まふ君と沢山絡めるチャンスだったのに..、申し訳ありません)

っ…んん…ッ。
(雰囲気から想像はついていたためか、此方も唇の重なる寸前に酸素を補給し。それでも止まる呼吸に苦しさを覚えながらもより密着するように相手の首元を両腕で抱き締め、時折息を洩らしながら相手の舌に絡み付き)

(/そらるさん背後様お久し振りです！此方こそいつも素敵なそらるさんとの絡みを楽しみにさせてもらってます。ありがとうございます！
連休のレスについて把握しました。連休後にまたお会いできるのを背後共々楽しみに待ってますね！それでは、良いシルバーウィークをお過ごしください！！)

まふまふ、ちょっとキス慣れてきたね..(絡まりあう舌の感触を楽しみながら相手の腰に手を回して此方に強く引き寄せて。舌と舌が離れた一瞬で一度距離を置いては嬉しそうに笑いながら相手の頬を撫で)


(/只今戻りました!連休中は本当に申し訳ありませんでした、暫く絡めてなかった為まふ君不足で今にも倒れそうなそらるさんと背後です←
また今日から沢山絡まさせて頂きます!宜しくお願いします!)

(舌が離れると同時に吐息をついて閉じていた目をゆっくりと開き。頬を撫でる相手の手に自分の手を添えて嬉しそうにしていたものの、「…あれ？それ僕がキス下手だってことですかね…」と微苦笑を浮かべて首を傾げ)

(/お帰りなさいませ！いえいえ、リアルは大切ですので！そんなお２人に寂しいを拗らせたまふくんが飛び付きますg((ry
またお会いできて嬉しいです、此方こそよろしくお願いします！)

んー、どうだったんだろうね(相手から視線を外しそっぽを向いて誤魔化しては小さく笑い声をあげて。「まぁでも、上手くなったとは思うかも」なんて人差し指を自分の口元にあてながら自分の手に添われた相手の手を見つめ)

(/わあああ、ありがとうございます!!
まふ君飛び付いてきたらそらるさん、そのまま押し倒していちゃちゃしちゃいますよ((
それでは背後はどろん致します、いちゃこらしてやって下さい!)

えー…なんかそれ複雑なんですけど…。
(なんとも言えずしばらく苦笑いを浮かべていたものの、何を思いついたのか相手の手に添えていた手を離して相手の頬にそっと当て。相手を愛しげに見つめながら、「なら、これから沢山キスして上手くなりますね！」と相手の額に口づけて笑みを浮かべ)