(舌が離れると同時に吐息をついて閉じていた目をゆっくりと開き。頬を撫でる相手の手に自分の手を添えて嬉しそうにしていたものの、「…あれ?それ僕がキス下手だってことですかね…」と微苦笑を浮かべて首を傾げ) (/お帰りなさいませ!いえいえ、リアルは大切ですので!そんなお2人に寂しいを拗らせたまふくんが飛び付きますg((ry またお会いできて嬉しいです、此方こそよろしくお願いします!)