なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > Seven Deadly Sins. ［指名制/NL］
主 2015-08-11 00:16:14 |
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(/あわわわ、こんなに沢山のお方々に来て頂けて主は嬉しい限りです！
>5-10 の皆様
②③④⑤⑥⑦のkeep了解しました！
期限は一日となります。素敵なpfをお待ちしております！）
(/
またまた参加者様が...!
主はもう有り難すぎて土下寝する勢いです/土下座
>12様
①番なら空いておりますよ！
keep了解しました！）
「 この森を死に場所にしようと思って ｣
名前/ ヘルガ – Heruga -
年齢/ 16y
性格/ 無気力で淡々とした性格.他人は勿論自分にも興味が無く生きる理由も見つけられない.我慢強いが口を開けば歯に衣を着せぬ物言い.妙に冷めていて達観しているものの頑固な一面が.詳しくは下に記述するが唯一の家族の死を経験するまでは心優しく穏やかで、思いやりのある無垢な性格だった.自分よりも生きるのが下手な人の前ではその片鱗が垣間見えたり見えなかったり.
容姿/ アルビノ特有の透き通るように真っ白な艶の良い髪.長さは肩より少し長い程度でストレート.瞳にかかる前髪は斜めに流して分けている.二重だが猫目がちの瞳は淡いブルー.ニキビやシミの類は一切なく、病的に白い肌が人形のような無機質さを演出している.眉や睫毛に至るまで全てが白く、小ぶりな唇は薄紅に色づいている.膝丈の黒いキャミソール型ワンピースに裸足.身長は160㎝前半.すらりと伸びた手足は酷く華奢で頼りない.
過去/ アルビノという病気の知識が無い小さな田舎に生を受ける.その奇異な見た目が原因で気味悪がられ、森で一人暮らしをしていた”変わり者”と揶揄される病気がちの祖母の元へ生後すぐに預けられる.両親の顔は知らずとも沢山の愛情を受けながら生活していたが最近祖母を亡くし一人ぼっちになる.祖母が亡くなった後田舎に戻るという選択をしなかったのは、身体を心配しあまり外に出ないよう教えていた祖母の言いつけを破り田舎へ顔を出した際酷く気味悪がられ全員から出て行けと叫ばれたことがあった故.田舎へは幼い頃と祖母が亡くなる直前の二度赴いたことがあるがどちらも良い扱いは受けなかった.
備考/ 視力が非常に弱い.瞳が赤ではなく青なのは微量にメラニンの生成能力がある為虹彩にも僅かにメラニンが存在しているから.祖母は固執した考え方を持つ閉鎖的な田舎の人々と毛色が合わず、夫が病で亡くなったのをきっかけに森で一人暮らしを始めたそう.
( / ⑤のアルビノ少女をkeepさせていただいた者です。数日前からレス解禁をお待ちしておりました!!
此方がお名前を付けさせていただく、ということですがそれは後々絡んでからの方が良いかなーと思いあえてpfには明記致しませんでした。先に決めてしまった方が都合が良いのであれば考えて参ります!!
不備等はございませんでしょうか、気に入らない点がおありでしたらなんなりとお申し付けくださいませ。こんなのでよろしければこれからよろしくお願いいたします!!
お見苦しい長文、失礼いたしました。)
「 シェラが食べ物の美味しさを教えてあげる! ｣
名前/ シェラ shela
年齢/ 15y
性格/ 食事をこの世の何よりも愛しており一日中食事をしていても『飽きる』『空腹が満たされる』事はなくその食欲は眠るまで収まらない。明るく楽観的で疑う事を知らず頻繁に騙される。その為か年齢と中身が一致していないとよく言われていた。眠ってしまったら沢山食事が出来ないと睡眠を厭うがそれでも母の言いつけを守って最低四時間は眠る。『食事をしない』『好き嫌いをする』者は許せないらしくそういった者には全力で食べ物の美味しさや食べる事の愉しさを教えようとする。
容姿/ 艶やかな金髪をシャギーボブにしており前髪は眉の少し上辺りで切り揃えられている。瞳は若干垂れ気味で透き通った浅葱色。毎日飽きる事なく食事を繰り返し取っているにも関わらず健康的で細く少女らしい体系であるのは只の体質。外でよく遊ぶ為かそのきめ細やかな肌は多少焼けている。身長152㎝。服装はフリルの沢山付いた水色のタンクトップにデニム生地のショートパンツ。タンクトップと同色のリボンが巻かれた麦わら帽子を被り靴は白のサンダルを履く。
過去/ 両親共に茶髪に赤茶の眼だったにも関わらずシェラが金髪碧眼で産まれた事により両親は離婚。そのまま父は家を出てしまった。実は金髪碧眼で産まれてきたのは母の不倫相手によるものだったのだが母自身が父よりも不倫相手の方を愛していた為にその事で憎まれる事なくシェラは不倫相手同様母に愛されていた。シェラはその事実を知らずに母からの病的な愛情を注がれた為に現在15歳と独りで物事を考えられる年齢であるにも関わらず何処か幼い性格のまま。母に愛され自身も母を愛していた為に母に求められる事は全て疑う事なくやっていたシェラに10歳のある日母が『食事をしている時のシェラが一番幸せそうで可愛い』と言い其処からシェラの暴食が始まる。止まらずに食べ続けたシェラは遂に空腹が満たされなくなり愛していた母をも食らってしまった。しかしそれでも最期の最後まで二人は互いを愛していて涙を流すことはなかった。
備考/ 一人称はシェラ。『最低でも四時間は眠る』というのは母が夜はしっかり寝てとシェラに求めた為。とある村で母と暮らしていたのだが母を食べたその日に現場を同じ村の住人に見られてしまい追い出されて現在は誰も近寄らない様な森の中にある湖の畔の小屋に住む。小屋は恐らく樵が以前使っていた物で中には机と椅子。クローゼットと斧や銃に釣竿等がある。食糧の調達は湖での釣りや銃等を使っての狩り。
(/>12の①で参加希望をさせて頂いた者です！長くなってしまい済みません...！不備等の確認をお願い致します！)
②《嫉妬》
【完璧の二つ名を持つ少女】
「“完璧”な人間なんてこの世に存在しないわ。欠点があってこそ人間なのだから」
名前/ 三澄 瑠璃/ミスミ ルリ
年齢/18歳(高校生)
性格/厳しい両親なので幼い頃から色々と期待されて育つ。本人もその期待に応えようと真面目な性格に成長し、完璧を常に求められていたので兎に角両親の前では完璧な“物分かりの良すぎる娘”を演じていた。勉学からスポーツ等あらゆるジャンルでずば抜けてその頭角を現して、必死に努力した成果もあり定期考査等では常に一位をキープしていて今ではそれが当たり前でそれ以外考えられないが、本心は“完璧”でいることが嫌で常に笑顔で優しい優等生を演じるのも現在は苦痛でしかない様子。
根っこは気配りができて自分より他人優先な性格。曲がったことが嫌いで一度決めたら一直線で最後まで意志を曲げない頑固な
容姿/一度も脱色などせず艶やかな漆黒の髪はクセや傷みがなく真っ直ぐストレートに背中まで伸びている。髪型は頭部の高い位置で左右に分けて白色レースの髪紐で結わえている。(俗に言うツインテール)
美しい母親に似て綺麗な放物線を描いたくっきりとした二重瞼。睫が長く量も多いので外見からしてぱっちりとした大きな目元だと強く印象に残る。目鼻立ちは整っていて特に鼻が少し高く、ぱっと見た感じでは少々日本人離れした容姿で中性的な印象が強い。唇は上下共に均等な厚みであり、グロスが映える美しい形。
肌は体質なのか吹き出物など一切無く白くて肌理細かい柔らかな肌なのでメイクをすると良く映える。163cmと平均よりもやや高めな身長で、痩せすぎていない標準的な体型をキープしている。
制服は黒のセーラー服に赤いタイ。その上には一年中白いロングカーデを羽織っている。スカートを膝上と短くしている。ソックスは一年中黒タイツ。服装はモノトーンカラーを好み、ゴスロリの服装を好む。胸元フリルストライプジャンパースカート。白色のフリルブラウス。胸元に大きな白いフリルのリボン。白色のフリルやレースがたくさん施されたタイツ。羽織物として黒色のシフォン姫袖ボレロを常に羽織っている。
頭部には黒×オフホワイトのレースアップリボンヘッドドレスを装飾として。
過去/両親共に医師という裕福な家庭で何不自由なく過ごしてきた。だが、両親は厳しい性格なので常に“完璧”を求められてそれ以外は許さないといった両親なので幼い頃からたくさんの習い事をさせられたりと勉学以外でも完璧を求められてきた。努力と先天的なものもありスポーツでも勉学でも頂点に位置している。高校生となりその“完璧”が苦痛でしかなくて“物分かりの良い娘”を演じるのも苦になり完璧で無くなりたいと日々願うようになる。
備考/有名な私立高校に通う三年生。生徒会長を勤めていたが部活動には所属していない。両親と同じ医学の道へ進む気はないらしい。ストレスにより毎日過剰な程糖分摂取しており、ご飯を食べるよりもチョコレート等お菓子が大好き。だが偏食ではない。食事の後に糖分過剰摂取するのが好きな様子。なのでお菓子がないときは手作りしてお菓子を作る程。学校でも休み時間の度にお菓子を摂取している。
( / ②をkeepしていただいていた >8 とくめで御座います。pf投稿がギリギリになってしまいましたが不備等ないかお目通しをお願いします！相性等ありますので生理的に合わないときは見送って頂いて構いませんので御検討の程宜しくお願い致します！)
( / すみません、6をkeepしていたものですが… 諸事情で遅れてしまいそうなのですが、暫くの間keepの延長をさせて頂けないでしょうか? 大丈夫な場合は今日中に出させて頂きますので )
(/お返事が遅くなり申し訳ございません！/ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座
>17様
keep延長の件了解しました！
明日のお昼まで受け付けておりますので、ごゆっくりどうぞ！
>14-16の皆様
皆素敵な女の子で主はニヤニヤが止まりません！←
これから個別に絡み文を出しますので少々お待ちくださいませ！）
>ヘルガ
（ 不意にドサッという重いものが落ちる音に深い心地よさに浸っていた意識がゆっくりと浮上してきては、その音の正体は刻一刻と朽ちていく体の一部が地面に落ちたのだろうと考え、暫くは人体でいう瞳の部分を開けることは無くて。しかし枝が落ちたのであれば何故体が軽くはならないのだろうか。そんな小さな違和感に眉を顰めながらもゆっくりと瞳を開けると視界の端、下方に見えたのは緑と茶色の色彩の中明るく無機質に映る白色で。それが人の子だと気づくのは数秒もかからず、日差しを遮るように枝を被せればそのまま眠りにつこうとして ）
(/ 絡み文はヘルガちゃんが外に出てたまたまこちらの伽羅の下で倒れたと言う場面から始めさせて頂きました！分かりづらくて申し訳ない../眉下げ
名前の件了解しました！こちらは取り敢えず仮の名前を使わせて頂きますね。
シチュが気に入らないや絡みにくい等ありましたら、遠慮なく仰って下さい。すぐに作り直します！）
>シェラ
随分と楽しそうだね...何食べてるの？
（ 夏が終わり秋に近づく今日この頃、世間の人々が食に関心を示すようになるこの時期は、食事を忌み嫌う自分にとって早く終わってくれと願うしかない苦痛の日々を過ごしていて。今日は謝肉祭と称した食のフェスティバルが開催されており、非常に楽しそうに食事をする人々を眺めながらゆっくりと歩みを進めて行くと、ある一つの大きな店の前にどう見ても十人前後の人数で食べるべき量を一人で食らう少女を見つけてはどうしても気になってしまい、勇気を出して話しかけて ）
(/ 絡み文はフェスティバルなので無料？で沢山食べれているシェラちゃんに話しかける所から始めさせて頂きました！
正しく理想の子で餌付けしたくなりました！←
シチュが気に入らないや絡みにくい等ありましたら遠慮なく仰って下さい。作り直しますので！）
>三澄 瑠璃
完璧な奴は壊れてしまえばいい。そう思わない？
（ まだ明るさの破片が見える夏の夕方、人気のないトンネルに近いような道を何時もながらにひどく荒んだ心を携えながら歩いていると、反対側からこの町では恐らく知らない住民など居ないだろう優等生、神童、即ち完璧の二つ名を持つ少女が歩いていて。その存在は自分の劣等感を深く抉り嘲笑っているかのように感じれば、すれ違う寸前ドンッと鈍い音を出しながら立ち塞がるように壁に手をつき相手の進路を邪魔すると、なんの前振りもなくそう告げて。反対の手には自前のナイフを持っていて、逃げようとすれば切りかかってやろうと考えていて。 ）
(/ 絡み文は瑠璃ちゃんを傷つけてやろうとこちらの伽羅が立ち塞がる所から始めさせて頂きました！
おっさん何やってんだ高校生に.../笑
シチュが気に入らないや絡みにくい等ありましたら遠慮なく仰って下さい！神速で作り直しますので！）
>ツリー
―――…人?
( 外に出て駆けまわったことのない己の体力など、たかが知れていた。森の中を歩いているだけでジワリと吹き出る汗、乱れる呼吸。随分奥まできたところでとうとう立っていられなくなり、顔からどさりと倒れてしまい。幸い木の葉がクッションとなり怪我をする事は無かったが意識があるまま倒れるというのも気持ちが悪いもので、裸足で地面に這いつくばりながらただぼんやりとしていて。森を死に場所に選んだ自分に似合った惨めな終わり方かもしれない、そんな事を考えながら立つことを諦め静かに瞳を伏せれば感じたのは心地の良い”影”。億劫そうに首を動かし上を見てみると、丁度己の頭上に枝が位置し意思を持ったかのように日差しを遮っていて。迷惑な偶然もある物だ、太陽に当たれば死.ねるのに。そんな事を考えつつもここから動く気にはなれず視線を落とすと＿＿異様な形をした幹がそこにあって。不自然に浮き出た”何か”、その正体に気付くにはそう時間がかからなかったが、そんなもの信じられるはずもなく驚いたように上半身を起こせばぽつりと上記を呟いて。)
(/ 素敵な絡み文ありがとうございます…!分かり辛くなんてありません、こちらこそ稚拙なロルで申し訳ないです。
改めてこれからよろしくお願いいたします!)
「お願いだから…、もう、私を怒らせないでよｯ…!!」
名前 / メリア -melya-
年齢 / 16
性格 / とても些細な事でキレてしまう重度の短気。自分に物事を命令する人間と、自分の意見をはっきりと口にしない人間を嫌う。気にくわない事があると怒り狂う癖があり、そのせいで一時期部屋に閉じ込められていた事もあった。学校には通った事がなく、何に関しても知識はあまりない。一度怒り狂うと破壊衝動にかられて物を壊したり人を傷つけたりする。
容姿 / 腰辺りまで伸びて綺麗に切り揃えられている黒髪。前髪は目にかかる程度の長さ。いつ眠そうな瞳は垂れ下がり気味で目付きが悪い。瞳の色は猫のような明るい黄色。身長は152cm、身長とは不釣り合いな大きめの黒いパーカーを着ており下には黒のタイツを履いている。パーカーはワンピースの様になっており、丈は膝上15cm程。いつもスニーカーを履いており、色は黒で全体的に暗いイメージ。所々に傷があり腕や首に包帯を巻いている。
過去 / 父親が禁忌の城で実験を繰り返す科学者達の元リーダー的存在であり、自分も良く禁忌の城には出入りしていた。裕福な家に生まれて幼い頃から蝶よ花よと育てられてきた。その為手に入らないものがあったり、自分の願いが叶わない事があると怒り狂う様になり今ではそれが悪化している。一度怒り狂っている最中鏡を壊し、その破片が目に入った為片目は見えていない。
備考 / 一度怒りはじめると誰も手がつけられなくなり、ものを壊す癖がある為体は傷だらけ。
( / No.17のものです。延長の件につきましてはありがとうございました。
pfに色々と盛りこみすぎて、少しごちゃごちゃとしてしまいました。もし気に入らない部分や、不備などありましたら教えて頂けると幸いです )
デイド様 ( >21 )
（蝉時雨が美しいハーモニーを響かせて空は全体的に橙色へと変化する夕刻時は夏なので未だにまだ明るさを残すも人気の少ない道をひとりで歩くには暗く感じてしまい。幼い頃から厳しい両親に“完璧”を求められて育ち、両親の期待通り勉学を始めスポーツでも他とは違って常に頂点に位置していて如何にも優等生で容姿も美しい母親に似て美しい部類に位置しておりそんな“完璧”な少女は毎日同じことの繰り返しで“完璧”を求め続ける両親に嫌気がさしていて普通の日常ではなく非日常を毎日求めるようになって。そんな事を考えながらぼんやりと歩いていたので人の気配に気がつかず、急に壁を叩くような鈍い音がしてやっと其方へと視線を向けては何時の間にか目の前にはこの暑い中フードを被ってマスクをした己より僅か年上な男性が行く手を阻むように立ち塞がっていてよく見ると手には小型のナイフが握られていてこの夕空でもきらりと美しく光って反射していて。ナイフと眼前の男性を暫し交互に見つめていると“完璧”という言葉に対して異常なまでに過剰反応示してはナイフを見ても臆することなく真顔で淡々としているが何処か冷めた口調で「──完璧？貴方は“完璧”を欲しているの？この世に完璧な人間等存在しないわ。貴方は何故、それ程迄“完璧”に固執するのか私には理解できないけど私は貴方が想いいている様な“完璧”な人間では無いわ。」相手の顔をじっと見詰め臆することなく意見するとナイフを持っている方の手を掴みそのまま首筋辺りまで誘導させるように移動させ刃先が軽く首筋へ触れると僅かながら軽く血が湧き出てきて）
人間は誰しも、欠点がある。周りから何と言われようが私は“完璧”な人間ではないわ。貴方は“完璧”に囚われてしまっているのね。
（ / 主様、参加受理誠にありがとうございます！！
初回から素敵な息子様だったのでるんるん！(笑) とはしゃぎながらウハウハと妄想が止まらなくなった結果、上記の絡み文が完成致しました！(キリッ)
娘はナイフやイケメンな息子様に全く動じなくて臆することのないクールすぎる奴ですがきっと内心はイケメンな息子様にナンパ←されてキャピキャピとはしゃいでいる筈です！(笑)
……と、こんなあほPLですがこれから娘共々何卒宜しくお願い致します！！）
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