- Caste game -　　特殊/3L　

>八月一日
いや知らない、俺っちもここ初めて。たまには訳わかんねぇ人同士集まる日もあるって事だなぁ、あっちぃなぁおい。ーーで、あんた誰さ。
(此方に歩み寄る人影に気付いたのは話し掛けられた直後だが質問に対する答えは明確で。運転手に手を振り続けたまま即答で車が去って行くのを見送った後漸く相手へ視線を向け。フレンドリーな接し方に内心他人行儀が上手いと拍手しつつ表向きはあくまでも飄々とした笑みを讃えたまま腹部を差する腕を服の中でバタバタと仰いで着衣と密着する皮膚表面を減少させ空気を送り。静岡訛りの口調で現在、最も疑問を持つべきであろう点を早速指摘し)

/絡み文有難う御座います！死に体する興味がお有りだなんてミステリアスで魅了されてしまいます…、是非とも宜しくお願い致します！

>狩野
(何やら話しているようだが会話の内容を意識的に聞き取る事はせず取り敢えずついて行けば良いのかと勝手に判断すると腹部から手を取り出して辺りを今一度見渡し。面倒毎に巻き込まれたとも思わずかといって愉快に思うはずもなく炎天下んの下に早めの給水を第一優先と思考しはじめの一歩を踏み出してのんびりと後尾列からついて行き)

/ふふ、楽しみにしておいて下さいませ^^

>風早
あ？俺っち見てないよ。今来たばっかだし。連れて来られてきた理由が何であれ悪い方に考えるよりも楽しい事考えようや。
(完全に意識を別に向けて居たために相手の存在に気付くのは話を振られてからで。持ち前の他者に対する平等な接しは此処でも活かされる事となり極一般的な意見を零し。この状況で事態を悪く考えてしまう事は当然の事だが考えを吹っ切るように瞳を細めて楽観的な発言を告げ)

/絡み文有難う御座います、今後とも本体共々宜しくお願い致します！

>狩野くん、香坂さん、風早くん、ALL
俺は別に怖がってるわけでも、ケチっているわけでもない！だいたい屋敷の中にも何があるのかもわからないんだぞ、何か危険なことが…ってオイ！
(女性の意見を得て上機嫌な青年は、此方の意見には耳を傾けず再び門へと歩み寄っていき。それを見ては反射的に追いかけるようにして自分も門へと向かい。風早の「屋敷の中は普通そうだった」という話を信じることとして、狩野が屋敷入るなら自分も入ることにしようと決意し。自分がついていれば万が一狩野が屋敷の主に出くわしても失礼がないようにフォローできるだろう、だなんてことまで考えていて。不法進入など法に背くことは本来ならば絶対にやらないことではあるが、ここは致し方無い状況であると自分に言い聞かせ。「すまない、この様子では話し合いは出来そうにないな。」と香坂、風早に向かって謝り。)

>主様
(/主様、本日は本当にお疲れ様でした！私もこんなに素敵な人たちがたくさん集まるトピは久しぶりでして、大変興奮しております。そんな素敵なトピを考え、立てて下さいました主様に感謝感謝です‼︎狩野くんとウチの子は犬猿の仲になりそうですねw)

>風早PL様
(/いえいえ此方こそです！生意気大歓迎ですよ！←もうじゃんじゃん成長して行ってください← 絡み楽しみですw)

>>主様
(/まずは主様、参加の了承をありがとうございます。
私自身高年齢が好きなため、PFを書いているうちにいつしかこのようなキャラになってしまいまして……つまり顎髭は私の趣味でs()
こちらこそ、よろしくお願いしますね！)

　
>>all
あー……腰が痛い。まだまだ若いつもりだったんだけど、俺ももう三十路超えたからなぁ……。
(見知らぬ者に突然腕を引かれ、その場で立ち止まってしまったのが悪かったのだろうか。あれよあれよという間に車へ乗せられ、強引に目隠しをされたまま揺られること数時間。のんびりと考えていれば、拉致された時と同様、無理矢理引かれる腕。思わず「あの…痛いですよ、そこの方」と文句を零すのは仕方が無いこと。30秒後に目隠しを外せ、と言い残されれば逆らうことなく30秒経つのを待ち、その間に上記の言葉をぽつり。ようやく外せたかと思えば、もう既に己を連れて来た人物は姿を消していて。そんな時、ふと他の人の声が聞こえた。何かに弾かれたように其方へ目を向けると、数人の男女の姿が遠目に見える。声をかけるべきだろう。そう決めては、とりあえず彼らの元へと歩みを進めて)

(/皆様初めまして。このような筆舌に尽くし難い程のただのおっさんですが、是非絡んでいただけると嬉しく思います！ロルは初回ということもあって少し長くなっただけだと思いますので、恐らく絡む時はこれの半分程度かと。至らぬ点もありますが、何卒どうかよろしくお願いします！)
　

>風早,八月一日,真宮,狩野,能勢,立花

そうだね。まだまだ増えそうだし、到着順は後で纏めるとして……ううん、私もみんなも拉致された人だよ。ところで、さっきは何で笑ってたのかな？
（笑い声が収まったかと思えばその発生源だった男性がこちらに向かって来ており、風早の言葉にもっともだと頷いてから八月一日の館の主かという問いに首を横に振りながら答えてこちらからも問いを投げ。それから話し合いの提案に賛成するも直後に爆笑の後に門を押し開けて中へと入っていく狩野の背中を見つめ、何やら苦悩している様子の真宮に「でもほら、確かにやり方は乱暴…と言うか違法だけど、誰かしらが‟何らかの目的を持って‟ここに私たちを‟連れて来た‟訳でしょ？これも立派な招待だよ」とひとまず意識を不法侵入から離れさせようとしつつ、謝罪の言葉に「キミが謝る事じゃないよ。でもどうしよっか……みんなで追う？それとも先に話し合う？」と残りの全員に問いを投げたところで再びエンジン音が近づいて来て。「また後続かな？」僅差で到着した二台の車からまた目隠しをされた人物が降りて来るのを見ればどうやら同じ境遇の人が増えたようだと乾いた笑みを浮かべて、一応車のナンバーを記憶するも携帯及び通信機は圏外で現状照会をかけることもできないため一旦頭の隅に追いやり新たな人物達に向かっておーい、と手を振り）

>能勢様
（/絡ませていただきました！ポジティブシンキング仲間が増えて嬉しいです（笑））

>八月一日様
（/こちらこそ絡ませて頂けて涙が…！何気に失礼な質問をしていて申し訳ないのですが、どうぞよろしくお願いします！）

>真宮様
（/こちらこそ宜しくお願いします！うちの子が屁理屈捏ねてますが一蹴してくださって全然構いませんので！）

>狩野様
（/狙った訳ではなかったんですが、ツボに入ったのなら何よりです（笑）今後の関係も楽しみですね！）

>風早様
（/すみません、温かいお言葉ありがとうございます…！
こちらこそどうなっていくのか未知数ですが宜しくお願いします！）

>立花様
（/絡ませていただきました！ダンディｋｔｋｒ！
上手く絡めていないような気もしますがどうぞよろしくお願いします！）

能勢くん 真宮くん all>
中はみていなかったんですね、勘違いでした
話し合いは中でしましょう。彼も暑がっているみたいですし
(真宮の意見に従い同意をするよう頷いた後、能勢に視線を写し一歩踏み出したのを見ればヘラリと笑いながら上記を述べ真宮の後ろにつき木々が周りに生い茂り怪しく佇む屋敷へと向かって歩き「屋敷は至って普通でしたよ。ただなんだか、設備が整い過ぎているし、誰かに見られているような、なんだかそんな気がしました」と華奢な肩をさらにすぼめ少し怯えたような顔をして真宮の後ろを歩き)

立花さん>
....三十路ですか、てことは人身売買ではないかもしれませんね。臓器はあるかもしれませんが。
あ、今来たばかりで混乱しているでしょうがみなさんと屋敷に入りましょう。話はそれからみたいですし
(相手が車から降ろされるのを自分にはどうすることもできずに呆然と見つめ、相手が呟いた言葉から連れてこられた人間の大体の年齢層を把握し自分の考えをボソッと言いながら立花に軽く声をかけ、自分も戸惑っているんだという風に声をかけ)

拉致か！なーーるほど、君ら初対面だし職場の嫌がらせじゃねーっつう訳だよな。ん、サンキュ落ち着いたぜ。しかし君しっかりしてんねぇ…あの門開くってまた新展開か？
(其の言葉を聞けば全てに合点がいったらしく、瞬時に目を見開き次に頷き其の儘安堵の表情へ変わっていき。内心もし悪戯だったとしたら例え上司だろうが、鳩尾に食らわせてやろうと思っていた為照れ臭くなり乾いた笑い声を立て。落ち着けと言われて素直に唇へ弧を描くと、感慨深そうにゆっくり頷いて。別の少年が門へ向かって行くのに目を止め口は半開きに。)
>風早

(/此れから息子様はどんな変身を/←/されていくのか、ドキドキしております！そのお言葉光栄です、では本体はこの辺で雲隠れ致しますね！)

俺っちって斬新だな。知らないのか、そっかそっか……。つことは、君も同じ状況って事かちょい嬉しいわ。俺は八月一日と書いてほづみ、会社人な。君より結構年上だと思うよ。
(不思議な訛りに一体何処の出なのか、興味をそそられるようにまじまじと相手を見て。ほーだのはーんだの感嘆符が口からだだ漏れしていても気にせず、回答は無かったにせよまた安心要素が出来たことを喜び微笑を浮かべ。誰だと訊かれれば「自己紹介か先だっけ？」と惚けたフリで歯を見せて。簡単な自己紹介を述べてから再びよく相手を見れば若い青年、もっと年上かと思っていたとは言えず遠回しにそう言ってみただけであり。)
>能勢

(/ミステリアスとは勿体無いお言葉でございます…！フリーダムで訛りありというのが素敵すぎるかと^ ^本体はこの辺で大人しく引っ込ませて頂きますね！/礼/)

八月一日くん>僕は中に入るのは2度目ですよ
(後ろについてくる相手を振り返りながらそう言うとだいぶ落ち着いた相手に「これがイタズラならよかったんですが、かなり手が込んでますよ」イタズラではないにせよかなり悪質であるということを相手に告げ少し苦い顔をして、中はそんなにひどいものではないが少し怖かったと軽く相手に説明しながら前に歩く真宮に続き)

香坂さん>
きた順番はさておき、中は安全そうだし落ち着くためにも一旦入るべきだよ。
(相手が車を追う提案をしていると気づくと、それは危険だからと中に入り話し合いを勧め、相手が携帯が通じないと言えば小さく溜息をつきながら細い肩を落とし「屋敷はなぜか見られているような気分の悪い感じはするけど、ここで立ち往生しているよりはいいとおもう」っと相手の背中を押すようにそう告げ)

>八月一日さん 風早さん 能勢さん 真宮さん 真宮さん 立花さん 香坂さん
元気もクソもあるか。暑い中良くそんなん着てられるな…
(やっと敷地内へと入ろうとしたところで呼び止められ、其方の方へと向くと明らかおかしいだろうと言うくらい見てて暑い八月一日を見つけ、挙句の果てにはポーカーフェイスとか訳の分からないと言うか知らない単語を口にする相手に上記を述べた後に「ほら、後ろ詰まるから早く来いよ。」とポーカーフェイスの話は分からないのでスルーしつつ今はそれよりも後ろから着いて来た同じ境遇の人達がもうそこまで迫ってるので焦りながら急かし、じれったくて近づいてはひょいっと相手ごと持ち上げ担ぐよう運んで。何も動かないで欲しいと願いながら次々に着いて来る者に迷惑が掛からぬようスタコラ敷地内に入って。今さっき来たまた新しい人に「おーい、そこの髭のおっさんも早く来いよ。」と敷地近くに居る人まるごと自分のペースに引き込んでしまおうと考え、先頭を堂々と歩いて冷房が効いた涼しい室内へと早速入り皆より一足先に涼しさ感じては担いでいたぐうたらを廊下に降ろし )

(/八月一日さん、生意気どころか邪魔だと思ったのか息子が運んでしまいました…礼儀はなってないわマイペースで振り回してすみません！
風早さん、話聞く前に八月一日さんを連れ去ってしまいました…良かったら後に着いてきて下さい。追い掛けて暴走を止めて頂けたら嬉しいです！
能勢さん、わーい！着いて来てくれるとかお優しいんですね。むむ、気になって寝れませな…1つだけでも教えて下さいよ。
真宮さん、犬猿の仲と言うか真宮さんにお世話されそうな勢いですねwなんやかんや言って仲良しになれるかもですよ！
優しい言葉と嬉しい言葉をありがとうございます。そんな風に言って貰えるのも真宮さんのような素敵な人が溢れてるからですよ！
立花さん、良いですよね！髭男性。凄く大人って感じだし自分も好みです！声掛けて見たので良かったら仲良くして下さい。/ 土下座、
香坂さん、実際居たらとても可愛い子がスッパリ言ってくれる人が周りに居ないので新鮮です！今後此方の息子がやりたい放題して振り回すと思いますのでフォローをお願い致します！
皆様誘いながら室内向かったので、良かったら来て下さいね。)

狩野くん>
とりあえず、みんな中に入るのに賛成してよかったね。
(先導し時には人を担ぎ後ろが詰まるのを気にする相手の近くに真宮の後ろにつきながらもいい「中は安全そうだったけど、何があるかよく見ていないよ。扉がたくさんあった」相手の近くを歩きながら、連れてこられてすぐ不安で屋敷の中で人を探したがおらず出てきたらみんながいたことは説明から抜き屋敷の中の自分の見た部分だけを話し、少し気持ちが悪かったときみ悪がるように細い肩をさらにすぼめ)

pl/ちょっとごちゃごちゃなってきたので、個別に返していくことにします。
もし追いつかず蹴っていたりしたら、教えていただければ幸いです。
たまに皆様の会話を見て全体に話しかけるようにします！

管理人様>失礼いたしました。皆様に足並み合わせるように気をつけます！
暴走を止めるという大役が務まれば幸いです笑

>>香坂くん、(all)
…やぁ、お嬢さん。ええと……まったく現状が掴めないんだけど、今はどういう状況で…？
(とりあえずは皆の顔がよく見える、比較的近いところまで歩み寄れば、まずは挨拶をするように軽く一礼。ゆっくり顔を上げると、おーいと手を振って合図してくれた女性に対して恐る恐る質問をしてみて。今ここに居る男女は一体どういう立場なのだろうか。己を連れて来た人物の仲間か…若しくは己と同じような境遇の者か。どちらにせよ、話をしてみなければ分からない。頬を人差し指で掻けば、眉を下げた困ったような笑みを浮かべ、少々不安げに屋敷を見上げて)

(/絡みと歓迎のお言葉、ありがとうございますっ。寧ろ絡みやすいので、全然大丈夫ですよ。あと、女性に対しても名前＋くんがデフォルトですのでお気になさらず！こんなマイペース野郎ですが、是非とも仲良くしてください、どうぞよろしくお願いします！)

>>風早くん
っ！
(相手がボソッと呟いた言葉は、偶然耳に入る。持ち前のマイペースさでもその衝撃は受け流せなかったらしく、不安からか目を一瞬見開いて。しかしながら、それも一拍置けば…あぁ、そうか、そんな犯罪の方法もあるな。なんてのんびりした感想へと変貌してしまう。わざわざ相手の方から声をかけられれば「はぁ、…分かった。ちゃんと説明してくれるなら…」と困ったような声音で何とも緩い返事をし、不安もあるにはあるがここで立ち止まっていてもしょうがない、とりあえず相手の言う通り屋敷の方へと向かい始めて)

(/絡んでいただきありがとうございます！随分と緩いキャラになりましたが、仲良くしてくださると幸いです。どうぞよろしくお願いしますね！)

>>狩野くん
ひ、髭のおっさ……まぁ、間違ってはないか。
(随分な呼び方だと感じて少々表情を引き攣らせたものの、実際その言葉はしっかりと的を射ている。そのため、すんなりとその呼び名を受け入れて。…と、呼び方の件は兎も角として、呼ばれたのならばとりあえずは向かう他選択肢はないだろう。彼は先に入ってしまったようだし、と思い直せば、ぐいっと一度だけ前髪を掻き上げ、慌てて後を追いかけ)

(/お好きならば付けて正解でしたね！それと、絡みありがとうございます！…ちなみに呼び名についてですが、自分の印象等から外れてさえいなければ立花は大抵どんなものでも気にしない、または受け入れるスタンスですので、お好きなように呼んで頂ければな、と(笑))
　

＿＿all
(呑気な夕方､今日も普通に過ごせた筈に片手あげ友達と言う名の数人に手を振り身体の向きを変えると家は目の前｡瞳細め言い訳は幾らでも出来ると口角上げてはまた逆方向で歩き始め｡向かう先等決めてはいないが人影が少ない所で足音を鳴らしているとふと差し込む光に導かれたよう進んでいき｡途端何者かに視界を奪われその後の記憶はなくし気づけば屋敷前｡横たわりになった状態で瞳開けると地面､吃驚したよう起き上がれば誰か居るのか､そんな不安を半面に違う世界を見付けた風に嬉しげにその場で足を鳴らしては誰か出てくるのを待ち詫び様､じっと何てしてられずゆっくりと足を進ませて｡)


　(　/ 絡み文遅れてすいませんでした!どんな風がいいのか混乱した結果ぐだぐだになってしまいましたが良ければ絡んでやってください!　)

立花さん>
説明は僕はもちろん、みなさんなさるでしょう。
(相手がショックを受けいる様を横目で見るも興味なさげに受け流し相手が説明を求めれば上記を述べ「犯罪に巻き込まれているかもしれないのに、ぬけぬけと犯人の誘いに乗るように屋敷の中に入ってしまって大丈夫なんですかね？」と小さな声で付け足すと年相応の少し不安そうな顔をしてみせ年長者の相手の意見を求めるように大きな瞳でじっと見上げ)
pl/ゆるいおじさまとてもいいです！大興奮です！/←
小生意気な息子ですがどうかよろしくお願いいたします。

舞川さん>きみのこと知らないけど、みんなについていくべきだと思うよ。
(境遇は一緒だよっと付け足し相手をじっと見つめると最後尾の方から振り返り今北相手に向かって叫び。「きみより少し早くきみと同じようにここに連れてこられたんだ」っと相手に近づくと軽く説明し、詳しくは中で話すみたいだし行こうっと屋敷に向かう列の方を見て相手を促し)
pl/初めまして！
本体も息子も不束者ではありますが、どうかよろしくお願いいたします。

　あーあー、マイクてす、てす…。


皆さん聞こえますかー？

初めまして、ようこそ。
Cast game (カースト ゲーム) 実行委員です。
長旅御苦労様でした。
皆さんの目の前にある大きなお屋敷…
そこで、選ばれし14人の貴方がたにこれから共同生活をしてもらいます。
急に言っても分からないと思いますし、外はなんですので中へお入り下さい。
お屋敷に入って直ぐ目の前にある扉は大広間となっていますので皆さん、そこにお集まりください。


(暫し皆さんが移動するまで待機し。)


何人かまだ来てないようですがいいでしょう。
現在居る皆さん、これから実行委員がカードを配りますので初回はそのカードが貴方の持つ称号となります。
(バケツを被った複数の実行委員が皆さんの元へ行き、ランダムにカードを手渡して。配り終わると直ぐに姿を消し、今度はホワイトボードと皆さんのランク表を張り出しホワイトボードと表を残したまま闇へ消え去り。)

えっと、皆さんにカードが行きましたね？
それではホワイトボードに貼られた表が今回の貴方達の称号とランクです。
ランクが高ければ高いほどココでは有利になります。
高いランクの人に媚を売るのもよし、死ななければ“なんでも"ありです。

……1ついい忘れました。うっかりうっかり。
この屋敷には至る所にカメラがあります。逃げ出そうとしたり、何か企んでいるのが直ぐに分かります。くれぐれも脱走などという考えは持たない事ですね。
実行委員に逆らう者やお題をクリア出来なかった者には“罰ゲーム"が待っていますのでゲームにはちゃんと、参加するように。

─ 以上 ─

>皆様へ
(/昨日からゆったりと始めてる方、今日から始める方、実行委員が皆様にカードを配りましたので上位と下位のCast game 自体が動き始めました！
折角、all文を出してくれたりした方には申し訳ないですが、これからはドッペルを上手く利用しながら色んな方々と個々にお楽しみ下さい！ドッペル無しはキツイと思いますので、出来る範囲で何人かに分かれてお話された方が良いかなと。
次のシャッフルの時には違う人と話したり、ちょっとしたキッカケで違う方と話しても楽しんじゃないかと主は思っております。相性もありますしね！
主はまったりですが話したいと思ってくれた方が居れば飛んで行きまする。

ゲームの詳しい説明をホワイトボードの横に書いておきましたので息子様、娘様達はそれを読んでおいて下さい！
長々となりましたが、ゲーム開始です！)

all>
全員で14。カーストゲーム実行委員。カード。罰ゲーム。
(屋敷に足を踏み入れ大広間へ入ると実行委員と名乗るものの放送をジッと聞きバケツをかぶっている人間たちからも大人しくカード受け取りただただ冷静に周りを見渡し状況を把握してゆき。逃げだせば罰ゲームというのを1番恐れているかのように罰ゲームと呟くと少し俯きしかしながらカードを見る目はまるで立場を気にしていないというようで、階級はまだ浸透しておらずロークラスにいても特に問題は今の所ないだろうとだけ考えるももしかするとゲームに不利になるかもしれないと考えランクの高いものをホワイトボードで確認すると小さく息をはき長く沈黙したのに「この広い屋敷を見て回ろうと思うんですが、どなたか一緒に行きませんか？」っと全員に向け声をかけ)

pl/できるだけいろいろな方と話したいのですが、ごちゃごちゃしてしまつまたのでもう一度allを出させていただきました。
割と早くお返事できると思うので、ドンドン進んで行きたい方などはよければ息子に絡んでやってください。

>all

おや…招待主さんのお出ましかな？
（まさに揃って館の中に足を踏み入れてようとしていた時に備え付けのスピーカーから声が響き、訝しげに顔を見合わせつつもひとまず指示に倣って大広間へと向かって。そこでカードを受け取り簡単な説明を受けるとまずは状況を把握するためにホワイトボードの詳しい説明とランク表に目を通し「Caste game…街で話題になってるのは知ってたけど、創作とか都市伝説の類だと思ってたよ」と率直な感想を述べて。今はまだ全員困惑しているようだが己の手元のカードは愚者、ランクは最下位のターゲットだ。思い出すのはアメリカで行われた人種差別の実験授業で、シャッフルというのがいつ行われるか分からない以上、時間が経って全員から余裕がなくなればなくなるほど不利な立場になる事は想像に難くない。初動をどうするべきか考えつつ、監視カメラの存在を明かす放送におもむろに近くの観葉植物に手を突っ込めば「もし私が設置するなら……お、やっぱりあった。この分だと死角とかなさそうだね、気が滅入りそう」と小型カメラを引っ張り出してレンズを覗き込んでは溜息をつき）

（/ゲーム開始と言う事で一旦リセットして再びall文を置かせていただきます！
沢山の方とお話ししたいので適宜ドッペルに切り替えていけたらなと…！）

>風早さん、香坂さん

えっと……え？
(早速カードを一枚手に取り、ひっくり返してみるとそこに描かれていたのは上から二番目という高順位に位置する女教皇で。ホワイトボードのランク表と絵を何度か交互に見てみるも結果は変わらず、身に余る幸運に困惑を隠しきれず)
あの、私も御一緒していいですか？
(ランクに惚けていたところで参加者の一人が発した声にふと我に帰り。屋敷の間取りを把握しておいた方がきっと役立つだろう、と考え控えめに右手を挙げて上記を述べて。隣にいた女性に｢あなたも一緒にどうですか？｣とはにかんだような笑みを浮かべて尋ね)

>風早さん、香坂さんの背後様
(/all文が出されていたので同時に絡ませていただきました、迷惑でしたら申し訳ございません…！)

＿＿all

‥ やっぱ何かあるんだね ‥ 面白そう!泣き叫ぶ声とか聞けるのかな - ?
(放送が聞こえた聞き覚えのない声に思わず耳を寄せ不快気な表情を洩らした半面に興味本位が多々湧き上がり扉を開くと見た目より大きめな広場が奥に見え｡対して怖いという恐怖は感じず疑問だらけの中目の前に現れたのは物騒な人物｡バケツを見詰めていると次第に差し出されたのは一枚のカード､思わず背筋が冷えたかの様ぞくりと変な感覚に襲われ筒も答えはしないだろう､一言呟いては受け取り直ぐ様消えるバケツ人間｡その先見えたのがホワイトボード､ちらりと見遣る先程のカードと同様の名を発見し首を緩く傾げ意味の分からずが侭ポケットにカードを入れ込み又ホワイトボードへ｡何を目的としているのか分かりはしないが歪んだ表情さえ見れるなら其れは有り､脳内をそんな物騒な事を思考していると段々口角上がり｡ただ､安心しては行けないのは確かで落ち着かせる風にと瞳を緩く閉じれば息を吸い込み軽く吐いて｡後から瞳開ければ無表情で居続けるのもどうか爪先でとんとん､とリズム良く鳴らし一体どんな人物が居るのか周り見渡して｡ 「 皆は誰かに呼ばれたの? 」ふとした事で気を休めればと口を開いた重たい屋敷に言葉を差しこんで｡ )

(　/ 又もやallで出させて頂きました｡何だかばかが一番の印象になりそうな子になってしまいましたが是非とも宜しくしてやって下さい｡絡みにくい場合すいません! )

>all

Cast game‥要するに"差.別"のゲームね
(屋敷内へと促すアナウンスを耳にすれば中へと入っていき。そこで全員に配られた一見トランプを思わすかのようなカード。ホワイトボードに張り出された順位の高い順から目を通していき。次に渡されたカードをひっくり返し書いてあるのは女帝。上から三番目のものにまあまあか、等心の中で思えば誰がどのカードを引き当てたのかわからない。取りあえずは状況を把握するために観察でもしようかと思えば一人輪を外れ壁の方へと近寄っていくと一本の柱に背中を預けそのままの状態で輪の中を観察し始め)

(/ゲームが始まったということで一回蹴り、新しいものを出させていただきました。背後の都合もあり、一日に1~3レスぐらいの頻度になってしまいますが気長に絡んでくださると嬉しいです。此から宜しく御願いします)

>>風早くん、香坂くん本体様
(/あまり話すことは出来なかったのですが折角絡んでいただけたので、暫くドッペルを使ってお話をすることに致しました。改めてよろしくお願いします！)
>>舞川くん本体様
(/all文が出されていたので、此方から絡ませていただきますね。立花はこんな不甲斐ないおっさんではありますが、良ければどうぞ仲良くしてやってください。よろしくお願いしますね！)
>>その他皆様
(/いきなりドッペルが三人以上、というのは身勝手ながら流石に此方がきついため、そして返信速度が異様なまでに遅くなってしまうため、このような処置を取らせていただきました。が、ある程度お三方と絡んだ後、そこから一度離れて他の皆様とも絡んでみたいと思っております。その時はその場その場で再度all文を出すつもりなので、余裕があるようであれば絡んでくれると嬉しく思います！)
(/以上、立花本体からでした！)

　
ええと……つまり、何だ。実行委員とやらは何を考えて俺達にこんなことをするんだ…？
(話を聞き、説明を一通り流し読んだところで思わず独り言をぽつり。相手の意図や思惑が読めない現状に、困ったような表情は未だ崩せないでいた。一つ言えるとすれば、Caste gameとはなかなかにひどいゲームのようだ、ということ。己の手元には一枚のカード。まずは説明を読んでから、と思い伏せて持っていたそれは、ただ何も知らずに持っていても仕方が無い。ふぅ…と疲れたような溜め息を零し、意を決して表を向けた。そのカードは「…戦車、か」。ミドルクラスの真ん中。ターゲットと呼ばれる愚者を除いたカードの、丁度真ん中だ。このカードは幸か不幸か、どちらを運んできてくれるのだろう。冗談のように「ラッキー7だったらいいなぁ……」なんてボヤいていれば、つい先程まで話していた2人の────青年からの屋敷を見て回らないかとの誘いの声、監視カメラを探す女性の声がふと耳に入る)

>>風早くん
あー……さっきは声をかけてくれてありがとう。良ければ俺も着いていこう。
(ふ、と凝り固まった表情をほんの僅かな笑みに変えては、是非とも、といった様子で誘いを受けて上記を告げる。何はともあれ、暫くはこの屋敷で過ごすことに違いはない。ならばどういう造りになっているのかをきちんと自分の目で確認しておいた方が良いだろう、との考えであるらしく)

>>香坂くん
…ふむ。死角がなさそう、か。
(小型カメラのレンズを覗き込む女性の横へ近寄れば、顎に手を当て髭を撫でながら考え込むような声を漏らして相手の言葉を復唱する。そうした後「あー…もし良ければ、なんだが……監視カメラの無い場所を虱潰しに探してはみないかい？」なんて、お誘いの言葉をかけてみて。流石にトイレや風呂場などに監視カメラはないだろう、との予測はしているのだが、男である自分は対した被害は受けないものの相手も含めて女性だって居ることであるし、ということで少々気にかかる。きちんとした確信が欲しいらしく)

>>舞川くん
…いいや、急に腕を引かれたかと思えば車に乗せられてね。それで、ここへ。
(己の隣に居たのは、一人の女性だった。何となく相手をぼんやりと見つめながら、若い人が多いんだなぁ…などといった感想を持てば、こんな中で馴染めるだろうか、といった不安も出てくるわけで。だが、あまりジロジロ見られても相手は良い思いをしないだろう、と思い直せばすぐに目線を逸らす。暫くした時だ、相手から皆へ、突然の問いかけがあったのは。一度深呼吸をし、落ち着いた様子で上記のように答えては「そういう君は？」と柔らかな声音で問いを返してみて)
　

芽ヶ崎さん 香坂さん>
あぁ、キミら名前は？
(芽ヶ崎が寄ってくると相手の問いかけに軽く頷き、カードを見て喜ぶ芽ヶ崎がカメラを探す香坂を誘うと2人にランクを探るためにも名前をたずね「僕は、風早潮」っと名前だけ簡潔に述べると芽ヶ崎に視線を移し、嬉しそうにしていたからにはランクが高かったのだろうと予想すると軽く笑みかけよろしくっと愛想良くするも、カメラを探しなにを考えているのかいまいちわからない香坂にはただしずかに視線を移して見つめ)

芽ヶ崎pl様>絡みありがとうございます！全然迷惑なんかじゃないです！むしろウェルカムです！
お相手よろしくお願いしますね。


立花さん>
ありがとう。貴方がいたら心強そう
(相手に笑顔を向けられれば、相手のランクも低くなさそうだと分かり少し安心したように相手に近づき「僕は風早潮、貴方は？」っと一応名をたずねランクを確認しようとしながらもあまり警戒心は持っていないようでよろしくねと笑み)


新崎さん 舞川さん>
お2人は残りますか？
(声をかけてこないし、非協力的に思える2人には少し不気味さを感じながらも一歩引いたところから立花と芽ヶ崎と香坂の3人で屋敷を見て回るつもりで残る2人に声をかけるもあまり協調性もなさそうな上恐怖さえ感じさせるような新崎の雰囲気に少し嫌そうな顔をして)