一緒に暮らしてみた! ( 3L / 人数制限 )

>メイくん

む、意地悪…。ｯ‼…そうゆうメイくんもびびってんじゃん。(頬を膨らますような素振り見せては怒っている表現をしてむすっとした表情で意地悪と呟くと、相手にﾋﾟｯﾀﾘつき自分も震えながら驚きつつ余裕なﾌﾘして上記述べ。)

>あーちゃん

あーちゃんの歌なら、俺はどれでもいいと思うなぁ(相手の声がたまたま聞いていて、どの曲も好きだし自分自身がファンだったため相手の顔をしっかりと見つめながらﾆｺﾆｺと上記述べ。)

>まーちゃん

大丈夫？疲れてない？これ、あげる(pc室で頑張っていた相手を見ていて心配だったのか、部屋へ入ると心配そうな表情で上記述べると冷えたオレンジジュースを邪魔にならないように置いて)

>ゆうくん

ん、部屋まで起きていられそうにない…(相手の大きな声に目をうっすら開けつつもやはり眠いのか相手にすがり付くような状況になり上記述べて。「ん、お腹、減ったし…皆の顔見たかったから？」と何故か疑問系で呟くと、ゆうくん助けてくれてありがとう、一人で頑張るよとまたふらふらと歩き始めて)

>はるちゃん

あ、はるちゃんだ、お仕事お疲れ様(一人うとうとしていると仕事終わりらしき相手が驚いた様子でこちらを見ていて、しかし相手の様子を見ても微動だにせずﾍﾟﾀﾍﾟﾀと近寄っては微笑むと上記述べて。「何か飲む？」と首傾げ呟いて)

(/遅くなりました！変なやつですが、お初の方宜しくお願いします。レス見逃してたら言ってくださると有り難いです。)

「キッタキッツネー！かわいいよおおおおお！！」
「次の曲…何にしよっか……あ、パフィンちゃんの歌なんかどうかな？」

名前:小瀬 春希
読み:kose haruki
ＨＮ:るきこ
性別:女
年齢:19歳
ジャンル:ボカロP
職業:大学生
性格:初見は極々普通の女子大生で、少し電波っぽい発言をするくらいしか目立つ所は無い。が、生粋のケモナーで、想いが溢れると叫び出す事もしばしば。その時の事に触れると申し訳なさそうにするため、反省はしているらしい。
高校生の気分をダラダラと引きずっており、まだまだ子供っぽい印象を与える。
チャレンジ精神旺盛で、迷うよりも先ず試す人
年上には一応ゆっるい敬語を使う
容姿:染めた茶髪は肩甲骨辺りまで伸ばし、毛先は白く色抜きしてある。基本的に結んでいないが、集中したい時は一つにまとめる事も。
服装には余り気を使っていない様子で、ｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂに上は適当な物を着ている。
備考:獣の素晴らしさを発信するために、元々趣味だった作曲を元に15歳でボカロを始める。友人(絵師)の協力を得て、初期に投稿した動画は独特な曲調で好き嫌いが激しく分かれる物だった為に、再生数が伸び悩んだ。しかし、ここ1年でコツを掴んできたのか徐々に再生数も伸び、最新曲はようやく10万回再生に到達した。つまりは「知っている人は知っている」程度のボカロP
基本的には明るい曲が多く、偶に電波系が混じる程度
主に鏡音リ○ レ○ appendに加えV○1 V○2を使用する
獣とﾓﾌﾓﾌが大好き

(/女性ボカロPで参加希望します！
不備あれば何なりとm(_ _)m)

ユズ＞
オレが？何かの間違いだ、オレは確かにビビったけどあそこまでじゃぁないさ
（鼻歌を歌いながらビビる相手を楽しみつつ流れてくるコメントを見ては「ユズが可愛いだってさ」とちらと背中の方を見て）

>はるくん
え？…くっ、ふふ、あはは！何ビックリしてるの？俺何もしてないのに。
(肩耳にイヤホンを差し己の曲を聴いていたところ、突然相手の声が聞こえると驚いて其方へ視線をやり。相手の様子に笑いが込み上げると必死に堪えようとしたものの我慢出来ず、腹を抱え相手を指差しながら大きな笑い声を上げて首を傾げ。)

(/絡ませて頂きました！いきなり失礼な子ですが、どうぞ宜しくお願いします…！)

>all
うーん、中々思い浮かばないなー…。…息抜きも必要か。
(自室で新曲の歌詞を考えていたのだが言葉が出て来ず、顎肘をついて机をトントンと指で叩きながら途中で止まっている画面を見つめ。暫くして目を伏せ肩を落とし深い溜息を吐くと椅子から立ち上がり、PCを点けたまま一階のリビングへと向かい。)

(/参加許可有難うございます！
絡み文投下させて頂きました。絡んで頂けると幸いです…！)

>アサさん

あの…リスナーさんから来てるリクエストが２つの曲に割れてて…どっちも同じくらいの数のリクエスト来てるから、どっちを歌うべきかなー、って
(背後から相手の声が聞こえれば「わっ」と小さく声を上げ驚くものの、すぐに表情が苦笑に変われば悩みの種を打ち明け。スマホの画面を相手に見せれば【以前から人気のある定番の明るいＰＯＰ】と【最近になって再生数が増え話題になっている悲しい歌詞のバラード】の曲名、そして拮抗しているリクエスト数が映されており)

>モアさん

えへへ、そうなんです。できるだけリスナーさんのリクエストには応えたいんですけど、そのリクエストが割れちゃってて…どっちも素敵な曲だから、どっちも歌いたいんですけど…先にどっちを歌おうか悩んでまして…
(向かいに座る相手に声をかけられれば困った様子の笑顔で返し、胸の中の小さな悩みを打ち明ければ、「モアさんは、ＰＯＰとバラードどっちが好きですか？」と問い掛け)

>ユキやんさん

私なんてまだまだですよ。それに、できるだけ多くの人に聞いてもらいたいし、喜んでもらいたいから…うぅ〜ん、どっちが正解なんだろ…
(相手の言葉に顔が薄く赤く染まり、笑顔になるものの、悩みを考えると表情は元の困り顔に戻り。「ユキやんさんは、ＰＯＰとバラードどっちが聞きたいですか？」とリクエストの多い２曲の曲名を伝え問い掛け)

>はるさん

わっ…だ、大丈夫ですか？お疲れみたいですけど…
(自室から出てきて「そろそろご飯かな？」なんて言いながら移動していれば相手と遭遇し、驚く相手にこちらも驚き。ボーッとしていた様子の相手が疲労が溜まっているのかと心配になれば少し弱めの声音で問い掛け)

>かざくもさん

お疲れ、です…？のど飴ですけど…舐めますか？
(相手が来るより先に防音室でのボイストレーニングを終えリビングにて休憩しており、相手がリビングに来れば自らも口の中で飴を転がしながら相手に袋を差し出し)

アヤ＞
なーに悩んでるの？
(リビングのソファーに座りスマホを見る相手を背もたれから覗き込み)

ハル＞
・・・っ！なんだよ、そこまで驚かなくても・・
(なぜか驚く相手に驚きくわえていたタバコを落とし、目を丸くしながら相手を見て)

＞はるさん

お帰りなさい。今日もお仕事お疲れ様でした。
(眠い目を擦りながらそろそろ寝ようかな、明日は何をしようかととりとめもないことを考えつつ歩いていると視線の先に相手を見つけ、傍まで近寄ると微笑みを浮かべて言葉をかけて。相手が大袈裟な程に驚愕しているのを見れば「そこまで驚かなくても」と、思わずプッと吹き出してしまって)

＞ユキさん

え？あっ、すいません！お気遣いありがとうございます。
(集中していて周りの音が遮断されていた故に相手の存在に気づくのが遅れ、いつの間にか近くにいた相手に驚いていつもの口癖のように謝る悪癖が出てしまい。ジュースを手に取りその冷たさに心地よさげに目を細めて、感謝の言葉とともに小さくお辞儀をすれば早速プルタブを外して一口目を飲んで)

＞しゃけさん

うーん……どっちも好きですけど、強いて言えばバラードでしょうか…。
(相手に問われれば次はこちらが悩む番で、太ももの上に頬杖をついて暫し考えた後、いつも自分が作っているジャンルなだけあって最終的には後者を選び。「それに、しゃけさんの声にはそっちの方がより合ってると思いますよ」と自分なりの見解を述べてみて)

＞かざくもさん

お疲れ様です、作業の方はどうですか？
(相手よりも先に作業を切り上げてリビングでアイスコーヒーを飲みつつ寛いでいると相手が階段を下りてくるのが見えて、スマートフォンを弄る手を止めて顔を上げにこやかに声をかけ。相手の分のお茶も淹れようかと一旦キッチンの方へ消え、同じくアイスコーヒーを注いだカップを持って戻り)

(/参加希望なのですが、何が余っていますか？)

>all

(某スクールアイドルの音ゲーの実況では無いが久し振りにガチャを出来るまで石が溜まったためその動画を上げようかと思えば自室でも撮れる動画だが何となく防音加工のされているPC室で撮ろうかと思えば自室から普段使っている撮影機材とスマホを持ち自室を出てPC室へと向かっていき)

(/すいません！レスを逃してしまいまして、新しい物を出させていただきます。出来れば此方へと絡んでくださると嬉しいです)

ナギ＞
・・・チャオ、ナギ。君も動画取りに来たの
（PC室でDVDを見ているとドアの開く音がしたのでその方向を見ると、機材を持った相手が入ってきて動画を取るんだろうと思いながら上記を述べ）

（/絡まさせていただきました！）

>メイさん

ええ、次の動画のことで…
(後ろから覗き込まれればﾋﾞｸｯと背筋を伸ばすものの、苦笑に表情が戻れば「リクエストが割れちゃってて…」と)

>モアさん

じゃあ、次はバラードにしてみますね
(相手の口から返答を聞けば、答えが出たようで、安心したような微笑みを浮かべながら「ありがとうございます」と礼を述べ」

>ナギさん

あ、ナギさん…撮影ですか？
(ＰＣ室にて自らの次の動画の参考になる音源を探していれば、相手が機材を持って入室して来たのに気づき、撮影の邪魔になっちゃうかな？なんて思いながら問い掛け)

>しゃけさん
お、じゃあ一つ頂こうかな。歌い手さんも大変だねー、常に喉気遣ってなきゃいけないでしょ？
(嬉しげに顔を綻ばせると、差し出された袋へ手を伸ばし一つだけ指で掴み取り。ソファに深く腰を下ろし飴の包装を剥がせばそれを口へと放り込み、喉を指差し苦笑しながらふと思ったことを問いかけて。)

>モアさん
んー、微妙なところだなぁ…。多分まだ一分半近くしか出来てないんじゃないかな。
(口許に手を持ってきては指で顎を撫でながら少し言葉を濁らせて返事をするものの、眉を下げ苦笑すると困ったように現在の進捗を告げ。ソファに腰を下ろし足を組み、背凭れに身体を預けながら一息吐くと「まぁのんびり頑張るよ。」と緩く微笑んで。)

>ナギさん
ふんふ……あ、ナギさん。これから撮影？
(PC室にてメロディを忘れないよう少し大きめな鼻歌を垂れ流しながら楽しげに作曲していれば、ふと人の気配を感じて振り返り。相手の姿を見ては先程までの鼻歌を聴かれていただろうかと若干の羞恥心を覚えながら、ヘッドフォンを机に置いて相手が持っている機材を指差し首を傾げ。)

アヤ＞
アヤは人気だからねー、POPでバラードみたいな曲とかないの？それか、二つとも収録するか・・・
(少し驚く相手にごめんと謝り上記を述べ)

>メイくん

言っとくけど、俺もびびってなんかないからね(ﾂﾝｯとしてﾑｽｯと拗ねたような様子を見せると強がったような声で上記述べて。「俺男だし、可愛いはないよ？」と可愛いと言われたことに驚きつつｺﾃﾝと首を傾げて)

>ふうくん

ん、ふうくんだ、お疲れ？(出てきた相手を見て、曲作りやっていたのかな？と自分で考えては、ため息や相手の様子を観察していてそんな相手に心配しつつも、首を傾げて上記述べて)

>あーちゃん

そんなことないよ？あーちゃんのリスナーさんなら、どの曲も喜んで貰えると思うよ？(まだまだなんて自分を否定する相手に、しっかり相手の方を見て自分の思ったことを首を傾げながらも上記述べて。「俺は元気なあーちゃんがいいから、popかな？でも、これはあくまでも俺の考えだから。俺だけの意見で決めないでね？」ﾆｺﾘと笑いながらそう呟いて)

>まーちゃん

いえいえ、疲れが少しでもなくなるなら嬉しいよ(笑顔で受けとる相手に嬉しさを覚えつつ、冷たさに顔を緩め嬉しそうにする相手を見て良かったなぁと思っては上記述べて)

>なーちゃん

あ、ゲーム？ガチャ？(ﾊﾟｯと相手を見てはｷﾗﾝと目をｷﾗｷﾗさせて、自分もガチャ動画あげようかなぁなんて思いつつも、部屋へ急ぐ相手に近寄り元気な声で上記述べて)

(/遅くなってすみません！見逃してるものあれば言ってくださると有り難いです。)

ユズ＞
へぇー、ビビってないんだ・・ならやる？
（またもや強がる相手にコントローラーを渡し、「コメント見てみろ、可愛いって流れてるぞ」と言って画面を指さし）

>メイくん

…ｯ、やる、やるから…(ﾊﾞｯとｺﾝﾄﾛｰﾗｰを奪うように受け取っては、震えた声で上記述べて。しかし、怖いものは怖いのか相手の近くにより目をうっすら開けながらﾌﾟﾚｲして。「可愛くないからね！俺は社会人のおっさんだからね？」なんてコメントを見つつ照れながら呟いて)

ユズ＞
ファイト、ユズ！ここからが正念場だよ
（震えながらもコントローラを持つ相手をニヤニヤしながら隣で応援し、自分はその横で写メを取りfacebookに画像を上げ「顔出しプレイじゃないから、君がおじさんなんてわかんないよー」と）

>かざくもさん

うーん…そんなに過敏に気にしているわけでもないですよ？私なんか喉使った後は飴舐めて…寝るときは保湿マスク使う、くらいですから
(「まあ気にしてる人はもっと色々やってるんでしょうけどね」なんてｱﾊﾊと苦笑しながら)

>メイさん

リクエストには極力応えたいですし…そうですね、先にバラードを歌って、次の動画でＰＯＰのほうをやってみます
(自分が人気と言われれば「そんなことないですよ」なんて苦笑しながら、「私の動画の再生数は、この声のおかげですから」と)

>ユキやんさん

そんな…ほんと、有名な歌い手さんに比べれば全然歌下手ですし、再生数だってまだまだ…でも、ありがとうございます。そう言ってもらえると本当に嬉しいです
(相手の言葉に顔を真っ赤にしながらも素直にお礼を述べ「恥ずかしいですけど」なんて言いながら。「リクエストが伸びてきているので、次はバラードにします。その後ＰＯＰも録りますので、聞いて下さいね？」と)

>ユズくん
うん、ちょっとねー…。まぁ好きな作業だし、全く苦では無いんだけどさ。
(苦笑しながら相手に向けてひらりと緩く手を振り。ソファに腰を下ろせば小さく笑いながら上記を述べた後に腕を上げ、心地よさげに唸るような声を洩らすと一つ溜息を零し、背凭れに寄りかかって目を伏せて。)

>しゃけさん
ほー…俺からしたら、それでも十分面倒だけどなー。
(全く気に留めていない己と比べ、真逆の相手に感心した声を上げると笑い飛ばすように上記を述べ。「よっこいしょ…。」なんて掛け声を呟きながらソファから腰を上げればキッチンへと向かい、カップにお茶を淹れつつ「君も何か飲むー？」と首を傾げ。)