一緒に暮らしてみた! ( 3L / 人数制限 )

＞はるさん

お帰りなさい。今日もお仕事お疲れ様でした。
(眠い目を擦りながらそろそろ寝ようかな、明日は何をしようかととりとめもないことを考えつつ歩いていると視線の先に相手を見つけ、傍まで近寄ると微笑みを浮かべて言葉をかけて。相手が大袈裟な程に驚愕しているのを見れば「そこまで驚かなくても」と、思わずプッと吹き出してしまって)

＞ユキさん

え？あっ、すいません！お気遣いありがとうございます。
(集中していて周りの音が遮断されていた故に相手の存在に気づくのが遅れ、いつの間にか近くにいた相手に驚いていつもの口癖のように謝る悪癖が出てしまい。ジュースを手に取りその冷たさに心地よさげに目を細めて、感謝の言葉とともに小さくお辞儀をすれば早速プルタブを外して一口目を飲んで)

＞しゃけさん

うーん……どっちも好きですけど、強いて言えばバラードでしょうか…。
(相手に問われれば次はこちらが悩む番で、太ももの上に頬杖をついて暫し考えた後、いつも自分が作っているジャンルなだけあって最終的には後者を選び。「それに、しゃけさんの声にはそっちの方がより合ってると思いますよ」と自分なりの見解を述べてみて)

＞かざくもさん

お疲れ様です、作業の方はどうですか？
(相手よりも先に作業を切り上げてリビングでアイスコーヒーを飲みつつ寛いでいると相手が階段を下りてくるのが見えて、スマートフォンを弄る手を止めて顔を上げにこやかに声をかけ。相手の分のお茶も淹れようかと一旦キッチンの方へ消え、同じくアイスコーヒーを注いだカップを持って戻り)