一緒に暮らしてみた! ( 3L / 人数制限 )

「さぁ、やってくぞ～！」
「ビビりはほかっといて～」

メイナード・アシュリー Maynard ashley⇔メイ
男/24y/会社員⇔実況者

容姿/明るめの茶髪でミディアムメッシュ仕事時はコンタクトをはめているが通常はメガネを着用、瞳の色は暗めの水色で上下各2本ずつ八重歯がある。休みのときはパーカー付の黒のスウェットという地味な出で立ちだが基本はオシャレで10着しか持ってない服を着まわしてコーデしている。身長188cmで細身だが筋肉質。

性格/アメリカ人特有の陽気さがあり、ゲームをするときと仕事をするときの切り替えが激しくゲームをするときはテンションが高く放送禁止な言葉を発するときがあり、仕事をするときは真面目でギャップの差が激しい。仕事柄3か国語を喋ることができるのでちょくちょく実況の時も出ることがある。
得意ゲームはホラー・RPG・脱出

備考/日本に単身赴任に来たとき安値のシェアハウスを発見し入居を決める、仕事の関係上遅れて参加することがありその時はワイシャツ・スラックスという姿でゲームをやるが時に仕事をやりつつゲームをする。

（/No.9の者です！よろしくお願いします）

「あいさー、今日も平和にやっていくぞー」

「ここで死なないのがおr…フラグ回収速いよぉおお」

御ヶ月 柚哉 Yuzuya Mikazuki ⇔ ユキやん
男 27歳 社会人⇔実況者

容姿/真っ黒と言えるほど、日に焼けていない髪が首筋まで伸びていて。猫っ毛で前髪が片目を隠し気味。実況中は前髪が邪魔になったりするので一つに纏めたりするが、それを見られるのが恥ずかしいため皆の前ではやらない。普段は奥二重で吊り目な黒い瞳、時々眼鏡をかけることもある。身長は171cm、あまり外に出ないで籠るせいか肌は青白くどちらかというと細い体つき、だが力はそれなりにある。ぶかぶかTシャツにジーパンが基本、デザインなどは気にしないのでいつも大体適当。よくシンプルな指輪をつけたりする。

性格/とにかく穏便にすませたい。自分のペースを守る、いわやマイペース。独自の世界観があり、協力ゲームでは大体変なところにいたり、置いていかれたりなどが暫し。自然体でいることを好み、動画では謎の迷言を残すのがお決まり。平和、穏便が口癖である。フラグ回収が得意であり、ここ大丈夫だよね？とか言いつつそこで必ずミスる。性格故、協力ゲームやバトルは不得意。ほのぼのとしたゲームが一番力を見せる。ホラーは大の苦手で絶叫どころか声すら出せないレベルだが、何だかんだプレイしてしまう。得意なものは育成や町作りなどこつこつ系。またRPGもそれなりに得意。謎の世界観とのんびりとしたプレイstyleが何故か好評を呼んでいる様子。

備考/たまたま内容が自分にﾌﾟﾗｽとなるものばかりだったため迷わずシェアハウスを決意。仕事もしつつ、のんびりと暮らしていたためあまり前と変わりはない。朝早く起きるのが苦手、家事はそこそこできる。

(/>13の４人組をkeepしていた者です！不備などがあれば指摘して下さると有り難いです。)

｢はいそこケンカしなーい！｣
｢うわっ、ちょ、待って待って！死ぬ死ぬ死ぬ！！｣

名前:藤城 千春⇔はる。
読み:huzisiro haru
性別:男
年齢:24
ジャンル:ゲーム実況
職業:会社員
性格:優男で、ツッコミ担当。基本的には落ち着いてプレーをするが、ピンチになると焦りまくる。優しく面倒見がよいのだが、騙されやすく冗談を信じたりと４人の中では最もいじられキャラでもある。いじられ過ぎると本気で落ち込み口数が減る。ゲームの腕は全体的に並以上だが、中でもホラゲーや脱出ゲーム系が得意。普段の落ち着きと焦りまくる時の差、いじられキャラが視聴者から人気らしい。
容姿:艶のある黒髪は、首筋程の長さでサラサラとしていて癖がない。横は耳にかかる長さで、左側を耳にかけている。前髪は目にかかるため右に流しているが、右6、真ん中3、左1の割合で３箇所に微妙に分かれている。瞳も髪同様に黒く、タレ目気味で中性的な美人顔。服装は、黒いVネックのニットに、ジーンズ、白いスニーカー。モノトーンのシンプルなコーデが好き。小物は、右に2つと左に1つのシンプルなピアスのみ。身長178cmで細身だが華奢ではない。
備考:個人プレーの動画や旅動画などの実写動画も投稿している。顔だしはごくたまにで、イベントなどにも出演する。大卒でそこそこ有名な企業に就職した。実況は高校時代からやっている。4人の仲間のことを大切に思っている。

（/4人組の実況者をキープしていた>>12の者です！不備がないかチェックお願いします！）

＞19様

(/外人さん…!!発想にすげえええってなりました、不備も見当たらないのでお暇な時間にでも絡み文をよろしくお願いします!!)

＞20様

(/マイペース君!!フラグ回収する所好きです、宜しければお暇な時にでも絡み文お願い致します〜!)

＞21様

(/ツッコミ役有難うございます(土下座)黒髪美人さんとか男でも素敵な!!不備見当たりませんので絡み文いつでもどうぞ〜!!)

⊿募集
歌い手
⇒男性5人組
⇒女性3人組
⇒ソロ中心の男1人女3人

踊り手
⇒男性2人組
⇒女性4人組
⇒ソロ男女各一人 ＞8 keep

実況者
⇒男性4人組 ＞5 ＞19 ＞20 ＞21
⇒女性2人組
⇒ソロ男2人 ＞14 keep 女1人 ＞16

ボカロP
⇒男性2人
⇒女性3人 ＞11 keep

(/現在このようになっております、間違いなどありましたらご指摘頂けると幸いです!!)

>>all
んんー…よしっ（日曜の昼下がり、この日は仕事が休みなため屋敷の自室で先日撮った動画の編集をし、それを早速投稿して。ひと仕事終えたためグッと伸びをすると、外の空気を吸おうと部屋を出て１階へと階段で下がりながらスマホを弄りTwitterで動画投稿の報告をして）

(/許可ありがとうございます！駄文ではありますが絡み文出させていただきます…！)

ハル＞・・・・・。
（外で一人煙草を吸っていると実況メンバーの一人が外に出てくるとニッと八重歯を見せながら手を上げて
（/絡ませていただきました、よろしくお願いします！）

All＞ふぅ、終わった終わった・・
（今日までの仕事を終わらせ、パソコンをつけたままやりかけのゲームをしつつ次の仕事のスケジュールを確認し）

(/絡み文あげました、よろしくお願いします！！）

＞はるさん

あ、お疲れ様でーす。ついった見ましたよ、今回どんなのですか?
(一階にて、ソファーに掛けてスマホを弄っていると丁度更新されたSNSアプリに表示された同業とも言うべき彼の報告。と、ほぼ同時に階段を降りてきた足音に振り向くと其処にいた彼に声掛けると共に僅か首傾け)

(/こちらこそ拙い文となりますが絡ませて頂きました、これからどうぞよろしくお願いします!!)


＞メイさん

あれ、偶然ですね?何してんです?
(動画の編集を、とPCルームに行くと其処には既に先客。収録している様子でもない、と思い声をかけながら彼の方へと歩を進めると、点灯してる画面覗き込んで)

(/絡み文有難うございます、これから宜しくお願いしますね!)

>はるちゃん

ん？動画、上げたの？(相手が降りてきたと同時に自分も部屋から出ていて、ぐだくだしようと考えていたが相手が気になり、ｿｯと覗くとTwitterが見えたので思い付いたように上記述べ首傾げて)

(/絡ませて頂きました！宜しくお願いしますね。)

>メイくん

あ、ゲーム？俺にも俺にも(仕事終わりらしき相手を自分とは全然違って偉いなぁなんて敬いつつ、ﾆｺﾆｺとした様子で上記述べては、「お仕事お疲れ様、俺も頑張んなきゃなー」なんて相手見て呟いて)

(/絡ませて頂きました。マイペースなやつですが、宜しくお願いします！)

>all

んー…飯……(寝起きなのか、うっすら目を開けつつ寝ぼけた状態で歩いていて、朝はやはり眠いのか途中どんどん色んなところにぶつかりつつもキッチンの方へ向かい上記述べて)

(/許可ありがとうございます。絡み文出させて頂きました！変なやつですが宜しくお願いします)

ユーマ＞
ハロー、何ってホラーゲームさ海外版のね・・・ユーマもやる？
(モノクロで手書き風に描かれたゲームをパソコン用ゲームコントローラーでやりながら、チョイチョイと画面をさし

ユズ＞
ユズこそお疲れ、ホラーだけどやるかい？君がやるんなら生放送とかしてもいいぞ。
(相手がホラー系を苦手なことをいいことにニコニコと笑い

>メイくん

…ｯ‼…ほらー……(ホラーっという単語を聞いた瞬間体がﾋﾞｸｯとして、固まるとｶﾀｺﾄで上記述べて。「メイくんと一緒なら、やる」と怖いものは怖いが好奇心が勝ったのか小さく呟いて、生放送でもいいけど、俺ほぼ怖がってるよなんて付け足して)

ユズ＞
いつもの事だろ、今更気にするなよー。
じゃぁ、準備するから少し慣れとけ。
(やったねと内心思いながら、生放送の準備をし始め「グーテンターク、今日はユズとホラーゲーム実況やるぞ！」と放送を開始して)

｢今回は、皆様からのリクエストが多かったあの曲を歌ってみましたー…って動画タイトルでバレバレですね｣
｢さーって、張り切って行ってみましょう！｣

名前:中津 彩菜
読み:Nakatu Ayana
ＨＮ:しゃけ
性別:女
年齢:23
ジャンル:歌い手
職業:飲食店アルバイト
性格:少し天然な所はあるが基本は穏やかで落ち着いた雰囲気のある女性。ただ非常時や想定外の事があるとそそっかしくなり落ち着きを失い凡ミスを連発することも。
容姿:暗めのブラウンカラーの髪を肩辺りまで伸ばしたシンプルな髪型で前髪はﾊﾟｯﾂﾝ、瞳も暗めの茶色で性格と同じく落ち着いた印象を与える容姿。部屋に居るときは髪もﾎﾞｻﾎﾞｻでありﾀﾞﾎﾞﾀﾞﾎﾞの灰色スウェットに野暮ったいくろぶちの眼鏡をかけているが、部屋の外に出る際はシンプルな水色のワンピースを着て髪もしっかり整える。
備考:主にボカロ曲をカバーする歌い手。実力はそこまで上ではないが独特の艶っぽいウィスパーボイスが話題になり徐々にファンを増やしている。歌ってみただけではなく時たま雑談動画や生放送等も配信。こちらもファンの間ではそれなりに好評なようだ。顔出しはせずイベントなども出た事がない。理由は自らのファッションセンスに自身がないから。ちなみにＨＮの由来は考えていた時にたまたま鮭のおにぎりを食べていたから


(ソロ歌い手女で参加希望です！)

＞ユキさん

うわぁ、何の音かと思ったら…
(折角の休みだ、どうせなら二度寝、否三度寝でも構わないだろう、と布団の中でうとうとしていたものの、ふと聞こえたのは何かしらが扉にぶつかった音。怪訝さと不満さが共存した瞳揺らし、寝たいと訴える体起こして扉開いた所、ふらふらしている彼の姿。そのお陰で目も覚めたのか、慌て駆け寄りまた何処かにぶつかりそうなその肩両手で押さえ)
朝から何してるんですか、酔っ払いかと思いましたよ…。


＞メイさん

ホラー?うぉ、確かに不気味…
(暗めの画面に視線送ると、確かに言葉通り薄気味悪い雰囲気が醸し出された絵。僅か引け腰になるも、首振り口元に不敵な笑み浮かべてみせ)まあ、俺に掛かれば余裕ですし?メイさんが漏らさないように一緒に居てあげますよ?


＞31様

(/参加希望ありがとうございます、艶っぽいウィスパーボイスという言葉だけでやられました(弱い)不備見当たりませんのでお暇な時にでも絡み文よろしくお願いします!!)

>主様

(/参加許可有難う御座います！あれから落ちてしまい遅くなりましたが絡み文を上げさせていただこうと思います)


>all

…よっし、課題終了！
(学校が休みなのか自室のノートパソコンの前に座り1時間程提出する課題に取り組んでおり。それが終れば伸びを1つして上記をぽつりと述べればまだ編集途中の実況があったな、なんて思い出し1つのUSBを手に取れば自室を出て共同スペースのPC室へと足を運ばせていき)

(/実況者ソロ活動の女性をさせていただいている者です！駄ロル故分かりにくい点多々あると思いますがどうぞこれから宜しくお願いします)

日下部 真生 ⇔ moa
読み/kusakabe mao
女 / 19y / 大学生 ⇔ ボカロP

容姿/ 胸よりもやや長い黒髪をおさげにして、長い前髪は真ん中で分けている。優しげに垂れた瞳は髪と同色の黒で、紺色のフレームの眼鏡を掛けている。度は相当きついようで、外すと数メートル先の人物の表情も見えない。肌は普段通学以外ではあまり外に出ない上、露出を嫌うためか肌色というよりは白に近い。
私服はロングスカートやカーディガンなど、いわゆる森ガールのようなパステルカラーで可愛らしいものを好む。

性格/ 消極的で引っ込み思案、自分より他人を優先しがちな穏やかで優しい性格。たまに天然＊＊な一言で周囲を驚かせることも。今回の企画に自分が選ばれたことに恐縮しつつも同居しているクリエイター仲間との生活をなんだかんだで楽しんでいる。言動は謙遜しがちで話すよりは聞き役に回ることが多く、自分が悪くないことでも誤ってしまうことがある。全員に敬語を使う。

備考/ 16歳で動画初投稿、徐々に知名度が上がり2年後の18歳のときに作ったある一曲でミリオン達成。バラードの名手と呼ばれ、繊細かつ丁寧に作り込まれたオケとまるで人間のような自然な調声で人気を博している。楽曲は作詞作曲、動画やイラストに至るまで全て自分一人で作っている。ちなみにHNの由来は名前の「真生(mao)」のローマ字のアナグラム。主な使用キャラは初〇ミクappendと巡音〇カ。最近はUTAUにも手を出し始めている。


(/>11にて女性ボカロPを希望していた者です。pf完成しました、遅くなってしまって申し訳ございません…！不備などありましたらお手数ですがご指摘お願いいたします！)

ユーマ＞
雰囲気出てるだろ、海外版だからまだ日本語訳はないんだ
・・余裕？なら、やってみる？これかなりデンジャラスだヨ
(カチカチとゲーム画面を見つめながら、余裕という相手をチラリと口角をあげながら見つめ)

(男性ボカロPのキープよろしいでしょうか？)

＞ナギちゃん

あ、お疲れ様。今から編集?収録?
(PC室にてエンコード中、ヘッドホン耳にし音楽聴きつつ、だったものの、ふと扉の開いた音に振り向くと確か自分と同い年であった少女。軽く声かけると世間話のように話題を一つ。収録ならば万が一の事もあるだろうし音楽はやめるべきか、と再生していた動画をクリックで止めて。)

(/絡み文有難うございます!!駄ロルですが、これから宜しくお願いしますね。)

＞34様

(/pf有難うございます!!女子力高そうな女の子が来てほっこりです…不備も見当たりませんので、お暇な時にでも絡み文お願いたします!!)

＞メイさん

あー、英語苦手だから俺絶対手つけないや。ま、今までくぐり抜けてきたデンジャラァスのレベルが違うから?(ふふん、画面には目を向けずに得意げににんまり、何処か震えているように感じる声誤魔化すように)

＞36様

(/男性ボカロPキープ了解致しました!!pfお待ちしておりますね！)

>メイくん

気にする！…うわ、画面ホラーちっくすぎるよ、これ(怖がりすぎているせいか無意識に相手の後ろにまわって、しかし気になるのかﾁﾗﾁﾗと画面を見つつ上記述べ。「ユキやんこと、
ゆずでーす。意地悪なメイくんとホラー平和にプレイしていこー。」なんて喋りつつ怖いのかやはり近くを離れなくて)

>ゆうくん

ん、あれ…あ、ゆうくんおはよう(ふらふらとまたぶつかりそうだった身体が支えられていて、誰かと思ってﾊﾟｯと振り向いてみると見慣れた顔がこちらを見ていて、眠気に負けそうになりつつも上記述べてはありがとう、と付け足すように呟いて。「んん、朝はどうも苦手でね…今このまま寝れるよ」と酔っぱらいは否定しつつ呟いては首をｺｸｺｸとさせてまた夢の世界へ入ろうとしていて)

>なーちゃん

ん、なーちゃん…今から何かするの？(珍しく部屋から出ようと思い廊下を歩いていると、前の方に部屋へ向かう相手を見つけて、誰かと話したいなぁと思っていたため迷わず近付いて上記のように声をかけると微笑んで)

(/絡ませて頂きました、宜しくお願い致します！)

ユーマ＞
やってみなきゃ分かんないだろ、それとも・・なに怖いの？チキンなの？
（ハハッと笑いながらも手はちゃんと動いており、時々隣にあるボトルコーヒーを飲みつつ）

ユズ＞
怖がり過ぎるんだよ、ユズはチキン野郎だな～・・・うわぁっ！！
（自分の後ろにいる相手に笑い「チキン野郎なユズよければお譲りするよ」と冗談交じりでいい、突然出てきた幽霊にオーバーなリアクションで驚き）

ナギ＞
あれ、ナギじゃん。自室で缶詰は終わったの？
（煙草の箱を持ちながら共同スペースの前を通り過ぎようとした時、顔見知りが一台のパソコンの前に座っている姿を見て）

>all

んー……もう少し…
(PCルームにて、真剣そのものといった表情でDTMを弄っていたが一度ヘッドホンを外して足を投げ出し、大きく後ろに反って伸びをして。いつもの体育座りに戻り気合いを入れ直すように眼鏡の位置を直すと、また画面に向き直って)

(/椅子に座るとき体育座りになっちゃう系女子です、よろしくお願いします！絡み文投下させていただきました、駄ロルですが絡んでいただければ幸いです！)

＞主様

(/温かな御言葉に胸がいっぱいで御座います;;此方こそこんな素敵トピに出会えてとても光栄です…!PFの件なのですが背後の事情もあり完成が遅れてしまいそうで…これ以上主様のご厚意に甘える事が憚れる為参加を辞退したいと思います。折角keepして頂いたのに参加する事が出来ず申し訳ありません。更なるトピの繁栄を願っております…!)

＞ユキさん

お早うございますーっていやいやいや、寝ない寝ない!!もう、そんな眠いなら部屋で二度寝しましょうよ…(閉じられていく瞼を開こうと大きな声と共に肩軽く揺すった後に溜息。小さく肩竦めると、ふと頭に浮かんだ疑問)そういえば、そんな眠いのにどうして起きたんですか?用事か何かです?(まっすぐ歩かせよう、と彼の肩へ僅か力入れて押しつつ思い付いたそれをそのまま口に出し)


＞メイさん

いやいやいや、チキンなんてある訳無いじゃないですか!!日本語ならホラゲーとか余裕ですし?(彼の言葉に大袈裟な否定の言葉を返すと落ち着いてプレイしている彼の眼前の画面チラリ。)これ、驚かし要素とか強くなさそうですね、本当に雰囲気不気味系みたいな?


＞モアちゃん

お疲れ様、気を使える系男子代表の俺がお茶とお菓子を持ってきたけど食べる?
(同じ部屋で先程まで作業していたのだが、己が終わらせても真剣な視線画面に送る彼女に対してささやかな応援でも差し入れようか、と一度階下へ。カップに注いだお茶と缶に入ったクッキーを持って部屋へ戻ると、やはりまだ終わっていないらしい。そんな彼女に上記のように声かけると、クッキーの入った缶見せて首傾げ)

(/絡ませて頂きました、椅子に体育座る系女子可愛い!!これから宜しくお願いしますね。)


＞41様

(/お気になさらずとも、と言いたい所ですが負担になってしまうのは望んでいないので引き留めることは致しません。ほんの少しでもこちらのトピに興味を惹かれて下さり有難う御座いました、また縁がありましたらよろしくお願いします。)

「あっはは！君、面白いね。おかげで次の曲が浮かんだよ！」
「ごめん。今歌詞考えてるから、ちょっと静かにしてもらっても良いかな？」

名前：出雲 風希 huki izumo ⇔かざくも
男 23歳 大学生⇔ボカロP
職業：本屋のアルバイト

容姿：サラサラとした鮮やかな深い紺色の髪。前髪の一部分に旋毛から流れに沿って水色のメッシュを入れていて、前髪は顎下まで伸びており右目が隠れるように分けている。後ろは肩につく程で一つに束ねている。瞳は髪色より少し明るめで目元は切れ長。胸元の開いた黒や紫の無地Tシャツ。基本暗い色の薄手のジャケットを羽織っていて袖は七分袖。下はジーンズに黒のレザーブーツ。身長は183cmあり、色白で比較的細身だが見た目に反して力はある。肩には黒のショルダーバッグ。シルバーネックレスを首から掛けていて左耳には小さな赤いピアス。

性格：明るく友好的な笑い上戸。人間観察を趣味にしている為気配りが出来るが、時折自分の思ったことを容赦なく言ってしまう事もしばしば。脳内であれやこれやと想像、予測することが好きでよく自分の世界に浸っている。精神面はかなり強く、ネットで叩かれようが動画が荒れようが、それすらも曲の一部としてしまう。普段は常に笑顔を浮かべているものの、作詞作曲中は真剣。自分の曲とそれを歌ってくれる人達の事を大事に思っている。

備考：作る曲は色気のあるものや鬱染みたもの、切ないものが基本となる。たまに明るい曲も作るがそれは曲調だけであって、歌詞自体は暗かったり下ネタだったり。曲調も歌詞も明るい曲は大体ネタ曲で息抜きで作ったもの。作詞作曲は自分、イラストは専属絵師や他の人に頼んでいる。4、5作目で400万再生を果たし、他の動画もミリオン、もしくはそれ以上の物が幾つかある。主な使用キャラは巡○ルカ、GU○I、I○等の女性キャラ。曲は実体験、又は実際に思った事を描いているものが多い。中には独特な世界観のものも。シェアハウスを決めたきっかけは、偶然ネットで見かけ自分の曲の為になるだろうと思った事と、条件が良かった為。

(/>36の匿名です！色々設定を詰め込みたいな、と思ったところ、この様な子が出来上がってしまいました…。不備等がございましたら、お申し付け下さいませ！)

ユーマ＞
日本のホラーゲームも面白いけど、スリリングが足りないんだよ・・そうと思わないか？・・さぁ、ビックリ要素があるかどうかはやってみないと・・・わあっ！
(少し強がる相手をニヤニヤしながらゲームを進め、突然落ちた額縁に少し大袈裟なリアクションをとり)

>all

どっちにしよ〜かな…どっちを歌えば多くの人が喜んでくれるか…ん〜…
(リビングのソファに腰掛け、のど飴を口の中で転がしながらスマホを自らの見ており。ツ○ッターにて送られてきたリクエストの内、数が多かった２曲を候補とし、次の動画はどちらにしようかと悩んでいる様子で)

(絡み文投下するの遅くなってしまいました…申し訳ないﾃﾞｽ。･ω･；/皆様よろしくお願いします)

＞43様

(/いえいえ、芸術家感が非常に素敵だと思います…!!不備も見当たりませんので、お暇な時にでも絡み文お願いたします!)


＞メイさん

まあ確かにスリリングかーって聞かれると…ってあぎゃ!?
(成程、と彼の言葉に頷くも不意に聞こえてきた叫び声と画面中で落ちた額縁の音に思わず変な叫び声、慌て口押さえ)


＞しゃけさん

何悩んでるんですかー?
(キッチンへペットボトルを取りに行った帰り、リビングへ向かうと腰掛けている女性の姿が目に入り。ソファの後ろ側から声を掛けるとどうやら悩みながら見つめている様子の画面覗き込むように首傾げて)

>アサさん

わぁ、すいません！ありがとうございます！
(後ろから聞こえた声に再度ヘッドホンを外し椅子を回転させて振り向くと、そこにはお茶とクッキーを手にした相手がいて。相手の可笑しな発言と菓子特有の甘い匂いに頬をほころばせながらお礼を言って、机の上を軽く片付け差し入れを置けるスペースを作り)

>しゃけさん

……もしかして、次の動画のことですか？
(作業を終えPCルームから出て、リビングで一休みしようかと階下へ降りると何やら悩ましげな表情を浮かべている相手を見つけて。向かいのソファに腰掛け暫く黙って様子を伺ってみるも解決の兆しはなく、相手をそんなにも迷わせている原因が気になって声をかけ)

>>ＡＬＬ
……（仕事が終わり屋敷に帰ってくれば、午後7時を過ぎたくらいの時刻で。大きな玄関から中へ入り、二階へと続く階段を登りながら、仕事用のスーツのネクタイを緩めつつ、眉間に皺を寄せて腕を組み考え事をして。そのせいで自分以外に人がいたことに気づくのが遅くなり、その存在に気づくと肩を揺らして「うおっ！」と驚いた声を出して目を丸くし）

(/ちょっと忙しくてこれなかったので、再び絡み文出しておきます！此方に絡んで頂いた方のみとお話させていただこうと思っております…！)

ユーマ＞
・・・フッ・・ハハハハッ、なんだやっぱりチキンじゃないか・・・ハハハッ・・ふ・・腹筋が―
（情けない叫び声を上げる相手が面白かったのか涙を流しながら笑い「強がらなくていいんだぞ、ユーマ」と相手の耳元でささやき）

>メイくん

む、意地悪…。ｯ‼…そうゆうメイくんもびびってんじゃん。(頬を膨らますような素振り見せては怒っている表現をしてむすっとした表情で意地悪と呟くと、相手にﾋﾟｯﾀﾘつき自分も震えながら驚きつつ余裕なﾌﾘして上記述べ。)

>あーちゃん

あーちゃんの歌なら、俺はどれでもいいと思うなぁ(相手の声がたまたま聞いていて、どの曲も好きだし自分自身がファンだったため相手の顔をしっかりと見つめながらﾆｺﾆｺと上記述べ。)

>まーちゃん

大丈夫？疲れてない？これ、あげる(pc室で頑張っていた相手を見ていて心配だったのか、部屋へ入ると心配そうな表情で上記述べると冷えたオレンジジュースを邪魔にならないように置いて)

>ゆうくん

ん、部屋まで起きていられそうにない…(相手の大きな声に目をうっすら開けつつもやはり眠いのか相手にすがり付くような状況になり上記述べて。「ん、お腹、減ったし…皆の顔見たかったから？」と何故か疑問系で呟くと、ゆうくん助けてくれてありがとう、一人で頑張るよとまたふらふらと歩き始めて)

>はるちゃん

あ、はるちゃんだ、お仕事お疲れ様(一人うとうとしていると仕事終わりらしき相手が驚いた様子でこちらを見ていて、しかし相手の様子を見ても微動だにせずﾍﾟﾀﾍﾟﾀと近寄っては微笑むと上記述べて。「何か飲む？」と首傾げ呟いて)

(/遅くなりました！変なやつですが、お初の方宜しくお願いします。レス見逃してたら言ってくださると有り難いです。)

「キッタキッツネー！かわいいよおおおおお！！」
「次の曲…何にしよっか……あ、パフィンちゃんの歌なんかどうかな？」

名前:小瀬 春希
読み:kose haruki
ＨＮ:るきこ
性別:女
年齢:19歳
ジャンル:ボカロP
職業:大学生
性格:初見は極々普通の女子大生で、少し電波っぽい発言をするくらいしか目立つ所は無い。が、生粋のケモナーで、想いが溢れると叫び出す事もしばしば。その時の事に触れると申し訳なさそうにするため、反省はしているらしい。
高校生の気分をダラダラと引きずっており、まだまだ子供っぽい印象を与える。
チャレンジ精神旺盛で、迷うよりも先ず試す人
年上には一応ゆっるい敬語を使う
容姿:染めた茶髪は肩甲骨辺りまで伸ばし、毛先は白く色抜きしてある。基本的に結んでいないが、集中したい時は一つにまとめる事も。
服装には余り気を使っていない様子で、ｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂに上は適当な物を着ている。
備考:獣の素晴らしさを発信するために、元々趣味だった作曲を元に15歳でボカロを始める。友人(絵師)の協力を得て、初期に投稿した動画は独特な曲調で好き嫌いが激しく分かれる物だった為に、再生数が伸び悩んだ。しかし、ここ1年でコツを掴んできたのか徐々に再生数も伸び、最新曲はようやく10万回再生に到達した。つまりは「知っている人は知っている」程度のボカロP
基本的には明るい曲が多く、偶に電波系が混じる程度
主に鏡音リ○ レ○ appendに加えV○1 V○2を使用する
獣とﾓﾌﾓﾌが大好き

(/女性ボカロPで参加希望します！
不備あれば何なりとm(_ _)m)

ユズ＞
オレが？何かの間違いだ、オレは確かにビビったけどあそこまでじゃぁないさ
（鼻歌を歌いながらビビる相手を楽しみつつ流れてくるコメントを見ては「ユズが可愛いだってさ」とちらと背中の方を見て）

>はるくん
え？…くっ、ふふ、あはは！何ビックリしてるの？俺何もしてないのに。
(肩耳にイヤホンを差し己の曲を聴いていたところ、突然相手の声が聞こえると驚いて其方へ視線をやり。相手の様子に笑いが込み上げると必死に堪えようとしたものの我慢出来ず、腹を抱え相手を指差しながら大きな笑い声を上げて首を傾げ。)

(/絡ませて頂きました！いきなり失礼な子ですが、どうぞ宜しくお願いします…！)

>all
うーん、中々思い浮かばないなー…。…息抜きも必要か。
(自室で新曲の歌詞を考えていたのだが言葉が出て来ず、顎肘をついて机をトントンと指で叩きながら途中で止まっている画面を見つめ。暫くして目を伏せ肩を落とし深い溜息を吐くと椅子から立ち上がり、PCを点けたまま一階のリビングへと向かい。)

(/参加許可有難うございます！
絡み文投下させて頂きました。絡んで頂けると幸いです…！)

>アサさん

あの…リスナーさんから来てるリクエストが２つの曲に割れてて…どっちも同じくらいの数のリクエスト来てるから、どっちを歌うべきかなー、って
(背後から相手の声が聞こえれば「わっ」と小さく声を上げ驚くものの、すぐに表情が苦笑に変われば悩みの種を打ち明け。スマホの画面を相手に見せれば【以前から人気のある定番の明るいＰＯＰ】と【最近になって再生数が増え話題になっている悲しい歌詞のバラード】の曲名、そして拮抗しているリクエスト数が映されており)

>モアさん

えへへ、そうなんです。できるだけリスナーさんのリクエストには応えたいんですけど、そのリクエストが割れちゃってて…どっちも素敵な曲だから、どっちも歌いたいんですけど…先にどっちを歌おうか悩んでまして…
(向かいに座る相手に声をかけられれば困った様子の笑顔で返し、胸の中の小さな悩みを打ち明ければ、「モアさんは、ＰＯＰとバラードどっちが好きですか？」と問い掛け)

>ユキやんさん

私なんてまだまだですよ。それに、できるだけ多くの人に聞いてもらいたいし、喜んでもらいたいから…うぅ〜ん、どっちが正解なんだろ…
(相手の言葉に顔が薄く赤く染まり、笑顔になるものの、悩みを考えると表情は元の困り顔に戻り。「ユキやんさんは、ＰＯＰとバラードどっちが聞きたいですか？」とリクエストの多い２曲の曲名を伝え問い掛け)

>はるさん

わっ…だ、大丈夫ですか？お疲れみたいですけど…
(自室から出てきて「そろそろご飯かな？」なんて言いながら移動していれば相手と遭遇し、驚く相手にこちらも驚き。ボーッとしていた様子の相手が疲労が溜まっているのかと心配になれば少し弱めの声音で問い掛け)

>かざくもさん

お疲れ、です…？のど飴ですけど…舐めますか？
(相手が来るより先に防音室でのボイストレーニングを終えリビングにて休憩しており、相手がリビングに来れば自らも口の中で飴を転がしながら相手に袋を差し出し)

アヤ＞
なーに悩んでるの？
(リビングのソファーに座りスマホを見る相手を背もたれから覗き込み)

ハル＞
・・・っ！なんだよ、そこまで驚かなくても・・
(なぜか驚く相手に驚きくわえていたタバコを落とし、目を丸くしながら相手を見て)

＞はるさん

お帰りなさい。今日もお仕事お疲れ様でした。
(眠い目を擦りながらそろそろ寝ようかな、明日は何をしようかととりとめもないことを考えつつ歩いていると視線の先に相手を見つけ、傍まで近寄ると微笑みを浮かべて言葉をかけて。相手が大袈裟な程に驚愕しているのを見れば「そこまで驚かなくても」と、思わずプッと吹き出してしまって)

＞ユキさん

え？あっ、すいません！お気遣いありがとうございます。
(集中していて周りの音が遮断されていた故に相手の存在に気づくのが遅れ、いつの間にか近くにいた相手に驚いていつもの口癖のように謝る悪癖が出てしまい。ジュースを手に取りその冷たさに心地よさげに目を細めて、感謝の言葉とともに小さくお辞儀をすれば早速プルタブを外して一口目を飲んで)

＞しゃけさん

うーん……どっちも好きですけど、強いて言えばバラードでしょうか…。
(相手に問われれば次はこちらが悩む番で、太ももの上に頬杖をついて暫し考えた後、いつも自分が作っているジャンルなだけあって最終的には後者を選び。「それに、しゃけさんの声にはそっちの方がより合ってると思いますよ」と自分なりの見解を述べてみて)

＞かざくもさん

お疲れ様です、作業の方はどうですか？
(相手よりも先に作業を切り上げてリビングでアイスコーヒーを飲みつつ寛いでいると相手が階段を下りてくるのが見えて、スマートフォンを弄る手を止めて顔を上げにこやかに声をかけ。相手の分のお茶も淹れようかと一旦キッチンの方へ消え、同じくアイスコーヒーを注いだカップを持って戻り)

(/参加希望なのですが、何が余っていますか？)

>all

(某スクールアイドルの音ゲーの実況では無いが久し振りにガチャを出来るまで石が溜まったためその動画を上げようかと思えば自室でも撮れる動画だが何となく防音加工のされているPC室で撮ろうかと思えば自室から普段使っている撮影機材とスマホを持ち自室を出てPC室へと向かっていき)

(/すいません！レスを逃してしまいまして、新しい物を出させていただきます。出来れば此方へと絡んでくださると嬉しいです)

ナギ＞
・・・チャオ、ナギ。君も動画取りに来たの
（PC室でDVDを見ているとドアの開く音がしたのでその方向を見ると、機材を持った相手が入ってきて動画を取るんだろうと思いながら上記を述べ）

（/絡まさせていただきました！）

>メイさん

ええ、次の動画のことで…
(後ろから覗き込まれればﾋﾞｸｯと背筋を伸ばすものの、苦笑に表情が戻れば「リクエストが割れちゃってて…」と)

>モアさん

じゃあ、次はバラードにしてみますね
(相手の口から返答を聞けば、答えが出たようで、安心したような微笑みを浮かべながら「ありがとうございます」と礼を述べ」

>ナギさん

あ、ナギさん…撮影ですか？
(ＰＣ室にて自らの次の動画の参考になる音源を探していれば、相手が機材を持って入室して来たのに気づき、撮影の邪魔になっちゃうかな？なんて思いながら問い掛け)

>しゃけさん
お、じゃあ一つ頂こうかな。歌い手さんも大変だねー、常に喉気遣ってなきゃいけないでしょ？
(嬉しげに顔を綻ばせると、差し出された袋へ手を伸ばし一つだけ指で掴み取り。ソファに深く腰を下ろし飴の包装を剥がせばそれを口へと放り込み、喉を指差し苦笑しながらふと思ったことを問いかけて。)

>モアさん
んー、微妙なところだなぁ…。多分まだ一分半近くしか出来てないんじゃないかな。
(口許に手を持ってきては指で顎を撫でながら少し言葉を濁らせて返事をするものの、眉を下げ苦笑すると困ったように現在の進捗を告げ。ソファに腰を下ろし足を組み、背凭れに身体を預けながら一息吐くと「まぁのんびり頑張るよ。」と緩く微笑んで。)

>ナギさん
ふんふ……あ、ナギさん。これから撮影？
(PC室にてメロディを忘れないよう少し大きめな鼻歌を垂れ流しながら楽しげに作曲していれば、ふと人の気配を感じて振り返り。相手の姿を見ては先程までの鼻歌を聴かれていただろうかと若干の羞恥心を覚えながら、ヘッドフォンを机に置いて相手が持っている機材を指差し首を傾げ。)

アヤ＞
アヤは人気だからねー、POPでバラードみたいな曲とかないの？それか、二つとも収録するか・・・
(少し驚く相手にごめんと謝り上記を述べ)

>メイくん

言っとくけど、俺もびびってなんかないからね(ﾂﾝｯとしてﾑｽｯと拗ねたような様子を見せると強がったような声で上記述べて。「俺男だし、可愛いはないよ？」と可愛いと言われたことに驚きつつｺﾃﾝと首を傾げて)

>ふうくん

ん、ふうくんだ、お疲れ？(出てきた相手を見て、曲作りやっていたのかな？と自分で考えては、ため息や相手の様子を観察していてそんな相手に心配しつつも、首を傾げて上記述べて)

>あーちゃん

そんなことないよ？あーちゃんのリスナーさんなら、どの曲も喜んで貰えると思うよ？(まだまだなんて自分を否定する相手に、しっかり相手の方を見て自分の思ったことを首を傾げながらも上記述べて。「俺は元気なあーちゃんがいいから、popかな？でも、これはあくまでも俺の考えだから。俺だけの意見で決めないでね？」ﾆｺﾘと笑いながらそう呟いて)

>まーちゃん

いえいえ、疲れが少しでもなくなるなら嬉しいよ(笑顔で受けとる相手に嬉しさを覚えつつ、冷たさに顔を緩め嬉しそうにする相手を見て良かったなぁと思っては上記述べて)

>なーちゃん

あ、ゲーム？ガチャ？(ﾊﾟｯと相手を見てはｷﾗﾝと目をｷﾗｷﾗさせて、自分もガチャ動画あげようかなぁなんて思いつつも、部屋へ急ぐ相手に近寄り元気な声で上記述べて)

(/遅くなってすみません！見逃してるものあれば言ってくださると有り難いです。)

ユズ＞
へぇー、ビビってないんだ・・ならやる？
（またもや強がる相手にコントローラーを渡し、「コメント見てみろ、可愛いって流れてるぞ」と言って画面を指さし）

>メイくん

…ｯ、やる、やるから…(ﾊﾞｯとｺﾝﾄﾛｰﾗｰを奪うように受け取っては、震えた声で上記述べて。しかし、怖いものは怖いのか相手の近くにより目をうっすら開けながらﾌﾟﾚｲして。「可愛くないからね！俺は社会人のおっさんだからね？」なんてコメントを見つつ照れながら呟いて)

ユズ＞
ファイト、ユズ！ここからが正念場だよ
（震えながらもコントローラを持つ相手をニヤニヤしながら隣で応援し、自分はその横で写メを取りfacebookに画像を上げ「顔出しプレイじゃないから、君がおじさんなんてわかんないよー」と）

>かざくもさん

うーん…そんなに過敏に気にしているわけでもないですよ？私なんか喉使った後は飴舐めて…寝るときは保湿マスク使う、くらいですから
(「まあ気にしてる人はもっと色々やってるんでしょうけどね」なんてｱﾊﾊと苦笑しながら)

>メイさん

リクエストには極力応えたいですし…そうですね、先にバラードを歌って、次の動画でＰＯＰのほうをやってみます
(自分が人気と言われれば「そんなことないですよ」なんて苦笑しながら、「私の動画の再生数は、この声のおかげですから」と)

>ユキやんさん

そんな…ほんと、有名な歌い手さんに比べれば全然歌下手ですし、再生数だってまだまだ…でも、ありがとうございます。そう言ってもらえると本当に嬉しいです
(相手の言葉に顔を真っ赤にしながらも素直にお礼を述べ「恥ずかしいですけど」なんて言いながら。「リクエストが伸びてきているので、次はバラードにします。その後ＰＯＰも録りますので、聞いて下さいね？」と)

>ユズくん
うん、ちょっとねー…。まぁ好きな作業だし、全く苦では無いんだけどさ。
(苦笑しながら相手に向けてひらりと緩く手を振り。ソファに腰を下ろせば小さく笑いながら上記を述べた後に腕を上げ、心地よさげに唸るような声を洩らすと一つ溜息を零し、背凭れに寄りかかって目を伏せて。)

>しゃけさん
ほー…俺からしたら、それでも十分面倒だけどなー。
(全く気に留めていない己と比べ、真逆の相手に感心した声を上げると笑い飛ばすように上記を述べ。「よっこいしょ…。」なんて掛け声を呟きながらソファから腰を上げればキッチンへと向かい、カップにお茶を淹れつつ「君も何か飲むー？」と首を傾げ。)