一緒に暮らしてみた! ( 3L / 人数制限 )

>しゃけさん
お、じゃあ一つ頂こうかな。歌い手さんも大変だねー、常に喉気遣ってなきゃいけないでしょ？
(嬉しげに顔を綻ばせると、差し出された袋へ手を伸ばし一つだけ指で掴み取り。ソファに深く腰を下ろし飴の包装を剥がせばそれを口へと放り込み、喉を指差し苦笑しながらふと思ったことを問いかけて。)

>モアさん
んー、微妙なところだなぁ…。多分まだ一分半近くしか出来てないんじゃないかな。
(口許に手を持ってきては指で顎を撫でながら少し言葉を濁らせて返事をするものの、眉を下げ苦笑すると困ったように現在の進捗を告げ。ソファに腰を下ろし足を組み、背凭れに身体を預けながら一息吐くと「まぁのんびり頑張るよ。」と緩く微笑んで。)

>ナギさん
ふんふ……あ、ナギさん。これから撮影？
(PC室にてメロディを忘れないよう少し大きめな鼻歌を垂れ流しながら楽しげに作曲していれば、ふと人の気配を感じて振り返り。相手の姿を見ては先程までの鼻歌を聴かれていただろうかと若干の羞恥心を覚えながら、ヘッドフォンを机に置いて相手が持っている機材を指差し首を傾げ。)