朔間 めぐみ 2015-07-02 19:09:21 |
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>黒永
本当にね~、異常って言って自分達を正当化しようとしてるあの感じ……
あ~思い出すだけで虫酸走りそ
(自分に異常だと最初に言ってきたのは誰だったかと思い出せばそれは親だったかと思い、違かったとしても自分をみるほぼ全ての生きる人々が恐怖するような顔で自分を見てきた。だからこそ、相手が同意してくれることに心が暖まって。
相手がコーヒーを受けとれば自分も袋からコーヒーを出して飲み始め)
(/すみませんでした、完全なこちらのミスです。)
>ベンヤミン
普通……ねぇ~、普通ってなんだろね!
(相手の言い分も分かるが普通の定義がわからず「自分にとっては普通だよ」なんて屁理屈で返して、苦笑いをする相手に「想像した?ごめんごめん」と笑ながら言い)
>朔間
りょーかいっ!
(渡されたそれを受け取り箸を持った手で敬礼して見せれば楽しそうにいつかいつかと待ち構えて)
>めぐみ
おまたせ、さぁどうぞ
(イチゴとブルーベリーでできたソースの上にバニラアイスをのせたデザートを相手の前にだし)
>莉桜
あぁ・・普通ってなんだろうな・・
(自分にとっての普通なら気にすることもないか・・とつぶやき。頭を振って想像したものを消そうと)
>紅
こっちからすると、不快よね…。まぁ、結局似た様なものね
(コーヒーを一口呑んだ後、ポツリとそう言った。自分が住んでいるアパートの者でなければ言えない事がある。異常であろうが、愛している事には変わりがないと思い)
(前にもあったので、気を付けてくださいね)
>ベンヤミン
常識から外れていることが異常……なのかな?
(普通の定義を考え上記を呟くも「わかんないね~」と困ったように言い相手が必死に想像したものを消そうとしているのを見て悪いことをしたなと思い「ベンヤミンくんはどれくらいの高さからが井伊の?」と相手の食いつくであろう話題をふって)
>黒永
自分を正当化しないとやってけない世の中かぁ……悲しい時代になったものだね
(飲みかけの缶コーヒーを左手で上からつまむように持って、軽いため息をはいて。相手の様子を伺うように横目で見て「変な話に付き合わせちゃってごめんね?」と言い)
(/了解しました、これからはちゃんと余裕のあるときに返信します)
>紅
今も昔も、所詮こうなのかしら…。……ううん、いいのよ。気にしないで
(コーヒーから唇を離しては、ぽつりぽつりと言った。いつの時代も、正当化しては失敗してもおかしくない。実際そうなのだからと思った。紅から変な話、と言われてそうでもないと感じ、微かに微笑み)
>莉桜
難しいな~・・他人から見れば異常じゃないのか?俺らが普通って思っていることが
(だんだんと普通と言う定義が分からなくなり「考えるのをやめよう」と言って。「どのくらいの高さ・・?スカイダイビングやバンジージャンプぐらいがいいよな・・・」と)
紅君>
はいっ!!とってとって!
(相手の様子を見て楽しそうに笑い、こちらもテンションが上がったのか楽しげなまま素麺を流して)
ベンヤミン君>
わぁー...美味しそう!食べてもいい?
(美味しそうなスイーツに目を輝かせ相手を見て問いかけ)
>黒永
そうだね~はあ……だからアパートから出たくないんだよなぁ
(コーヒーを飲み干せばため息をつき上記を述べ。アパートの中にいれば外とは遮断されて全く違うところにいるという感覚を持てるため。微笑む相手を見れば「だから、ここに来てよかったって思うね~」と付け加えて)
>ベンヤミン
うん、考えるのはやめた方がいいね~こんがらがっちゃう
(クスクス笑い自分の頭のなかもワケわからなくなって相手に同意し。「バンジーかぁなるほど~そうそうできることではないな」と思い浮かべ「逆にそれがいいの?」相手に質問し)
>朔間
はーい!よっと!
(流れてきた素麺をキャッチして汁につけて食べ始め「いやぁ……食事っていいね」と久しぶりに口にした食事を幸せそうに頬張り)
>紅
本当。ここがなければ、隠し通さないとやっていけないものね
(相手の発言に深く頷き、コーヒーを飲み干した。世の中にこんなアパートがあるとは、性癖者にとっても驚きだろう。それがここなのだ。「私は、色々頼まれる時が今もあるから、ちょくちょく、外には出るけでね」と、言い)
>めぐみ
いいぞ、まぁ味の保証は出来ないが・・
(苦笑いを浮かべながら喜ぶ相手の顔を見て)
>莉桜
まぁ、自分らしくでいいんじゃないか?
(考えるのをやめ笑顔で答えながら。相手から質問されると「それがいいんだよ!」と瞳を輝かせ)
紅君>
美味しいもんねー。
(相手の表情をみてつられるように微笑めば、「どんな食べ物が好きなの?ほら、これからは作るわけだし」と問い)
ベンヤミン君>
いただきまーす
(手を合わせて上記を述べたあと口に含むと目を見開き「お、美味しい!美味しいこれ!!」と興奮したように述べ)
>黒永
僕らにとってはここが……楽園、みたいなものかな?
(自分達にとって一番幸せで安全な場所を言い表すには“楽園”という言葉が一番あっていると思った。頼まれ事をされて外にいくことがあると言う相手に「黒永ちゃんってどんな仕事してるの?僕、あんま知らなくって」とすこしの興味で聞いてみて、言いたくなければ答えなくても構わないと思い)
>ベンヤミン
ほお!なかなか巡り会えないからこそ、価値があると!
(目を輝かせて言うので楽しくなってきて相手の話を聞きたいと思い食い付き、他の人のこだわりが聞きたくなって)
>朔間
ん~そうだねぇ……和食は好きだよ
あとは野菜かな~
(頬張った素麺をしっかり飲み込み、質問されたことを考え上記を述べ「油っぽいものは苦手かなぁ」と言いそれ以外はなんでも良いと付け加え)
>紅
仕事?…ふふ、ごめんなさい。あまり言ってはいけない事だから秘密
(紅から、自分がどの様な仕事をしているかと尋ねられた。どちらかというと、仕事とはまた別にただ単に頼まれた事をしているだけかもしれない。けれど、それはもう、一種の仕事にしておこう。どこか妖しげな感じで、笑みを浮かべながらそう、言い)
>黒永
そっかそっか、じゃあ仕方ないね~
僕もまともに仕事しないとなぁ
(相手は答えられないというが別に構わないと思い、むしろ何かしら仕事をしているというだけでも自分より立派なのだと実感し。全く仕事をしていないわけではないが最近は仕事を放棄していたので反省しながら苦笑いを浮かべ)
>紅
あら、そうなの?何かやってみたい職業とか、そういうのはないの?
(何やら苦笑いを浮かべた隣の人物に、仕事をしていないと思わせてしまう様な言葉を聞いた。そこで何かしてみたいものはないのかと尋ね)
>黒永
してみたいことは、検死だよねぇ~
(してみたいことはないのか、そう問われればうんうんと頷きながら上記を述べる。その話をしていれば自分がなにも仕事をしていないと思われているかもしれないと思い「一応仕事はしてるんだよ?」と笑いながら言い)
>紅
検死…かぁ~。出来ないって訳でもないわね…
(検死という言葉を久しぶりに聞き、そう答えた。勿論、やってみたいなら知識は必要だが。紅の性癖ならばうってつけではあるが、興奮をしてしまうので、他人に分からない様にするのも大事かもしれないと、織子は思い)
>黒永
今、向いてないって思わなかった?
(相手のわずかな表情の変化をみて上記を述べるも、確かに自分は仕事としては成立しないだろうとも思い笑いながら言ったが。「黒永ちゃんはできるならどんな仕事してみたい?」と例えばなしをして相手の顔を覗き込み)
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