朔間 めぐみ 2015-07-02 19:09:21 |
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>莉桜
運動しなさすぎだぞ、それじゃぁ健康的にも悪い
(ふぅとため息をつきながら仕方ないなと言う顔をして)
>めぐみ
結構いいもんだな、涼しそうだ・・ドイツにはこういったイベントごとはないからな
(自分も流す前の素麺をつまんで食べながら「かき氷もいいな・・」と)
紅君>
うん、美味しいかなんてよくわかんないけど...
(それでもいいなら、なんてにこっと笑い、「掃除...?あー、そっちの方が楽かも」と笑いながら言って)
>黒永
やあ、久しぶり~お帰りなさい
お仕事?お疲れ様
(アパートの階段の所に腰を下ろしていて相手の姿が見えれば自分が外に出ないことと相手と時間が合わないとこからかなり久しぶりで手を降りながら微笑み「なんか楽しそう……だね?」となんとなく雰囲気で察しそう言い)
(/初絡みでよろしくお願いします!なんか色っぽそうなお姉さんと仲良くしたいでw)
ベンヤミン君>
じゃあかき氷、作ろうか。
(ふふっと笑って上記を述べた後、「じゃああとで機械とシロップ持ってくるね」と付け足して)
>ベンヤミン
ごめんごめん~夜はたまに外に出てるんだけどね、その時……運動してるよ~あはは
(心配してくれる相手に嬉ながらも困らせて悪いと思い軽いノリで謝罪を口にする。運動はしていると言うがその表情は少しばかり狂気的で)
>朔間
朔間ちゃんの手作りなら美味しいよ!
(相手の手をつかんだまま顔を近づけ「美人さんの手作りなんて!後ろから刺されないようにしないと!」と過剰な喜びを見せ掃除の方が楽かもという相手に「お礼に部屋にある欲しいものあげるから~」とにこりと笑い)
(/連チャンなったらすみません)
>紅
あら、久しぶりじゃない。……ふふっ、分かっちゃう?
(自分の部屋へ戻ろうと、階段を登っている最中に、目の前の人物が手を振り、知っている者のため、こちらも振り返した。そして楽しそう、という言葉を聞き、クスクスと笑いながらそう述べて)
(おやそうなんですか。えぇ、是非こちらこそお願いします)
>黒永
うん、とっても
何かしてきたのかなぁ?いいなぁ
(クスクスと笑いながら相手をみてわかっちゃう?と言われ「僕も似たようなものだからかな?」なんて口角をあげて言えば道を塞いでいたので階段の端に座り直して)
>紅
このアパートの住人だから言える事だけど…ほら、私の性癖に関する事よ
(詳しい事は言えないけどね。と、付け足し微笑んで、同じくその階段の隅にちょこんと座り)
>めぐみ
かき氷もいいけど、その上にアイスなんかのせたらおいしそうだよな
(と言いながら、相手がモノを取りにいくの見送り)
>莉桜
夜にか・・・・ジョギングか何かか?
(夜に運動となるとジョギングしか思い浮かばず、首を傾け)
>黒永
なるほどね~ま、深くは触れないよお互いのためにも
しかも何て言うかそれが暗黙のルールみたいなとこもあるしねぇ
(お互い過激な性癖があるためあまり深くは言わない方がいいだろうと思い上記を述べ同じく階段に座った相手に「汚れちゃうよ?」と服が汚れることを心配し)
紅君>
美人...?それって私のこと?
(褒めても何もでないよ、と笑ったあと、相手の言葉に「目!!目はありますか!?」と詰めより)
ベンヤミン君>
アイスかー、冷凍庫に入ってたっけ...
(相手の言葉をききうーんと首を捻り)
>ベンヤミン
ジョギング~よりはちょっとハードだけど……スポーツよりは疲れないかなぁ
(あははっと笑い曖昧な返答をすれば相手が首をかしげるのが可愛かったのか無意識に頭を撫でて「ま、日中にも外に出るように心がけるよ~仕事の合間とかにでも」と善処すると伝え)
>紅
そうなのよね…。やっぱり、訳アリなのものが集まってると、そういうのが必要なのかしらね
(周りから見れば、異常だと判断されてしまう。例えそれが本人には変わりのない事だとしても。階段に座った事により服が汚れるかと紅に心配されたが、平気、と答え)
>朔間
もちろん朔間ちゃんのこと~
別に何か欲しくて言ってる訳じゃないよ!
(本音だと恥ずかしげもなく言い本当に欲しいものはそう簡単に手に入るものではないため上記を述べ、「目?とっても新鮮なのがあるよ」と部屋の方をちらりと見れば言い)
>黒永
でも正直、他人の普通にはまらないから異常だなんて言われたくないよね
人間誰しもそういうものを持っているけど気づいていないだけ、なのに
(はぁっと溜め息をつけば不満げに上記を述べ相手の気持ちを察しつつ「気がついてる僕等の方がたち悪くないし」と自分のやっていることを思い出さずにそんなことを言い、上段においていたビニール袋に手をいれれば何かを見つけ取り出せば「あ、缶コーヒー飲む?」とさっき買って来たであろう大量の飲料のなかから一缶出して)
>紅
本当よ。なんだか、勝手にそうやって決められてる感じがして嫌だわ。確かにそうだけど…異常異常って言ってくる、向こうの方が異常に見えちゃう
(昔、自分自身でこの性癖の事を沢山調べた。他にも様々なモノがある事に驚いたのを思い出した。すると、隣にいる紅がビニール袋に手を入れ、缶コーヒーを差し出された。丁度、喉が渇いていたので「ありがとう。いただくわね」と、受け取り)
>めぐみ
まぁ、なかったらいいさ。
(ずるずると素麺をすすりながら手を振り)
>莉桜
ジョギングよりハードでスポーツ程疲れない・・ますますわからん
(首をかしげていると相手の手が頭を撫でてき目を大きく見開いて「な・・っ」と少し顔を赤らめ)
>ベンヤミン
ベンヤミンくんって~普通、だよね僕より
(クスリと笑えば相手が自分よりもまともな思考の持ち主だから分からないのだろうと思い上記を述べ「あと、天然?」と付け加え、相手が顔を赤らめると「ああっ、ごめんごめん」と手を離して)
>朔間
あれれ、スイッチ入っちゃったか?
おーい?
(うっとりとした顔になった相手の目の前で手を振ってみるもきっと反応がないだろうと思いつつ「ま、それは新鮮なのサクッてしてしとくから掃除と料理お願いね!」と刃物でくりぬくようなジェスチャーをして笑い本題を忘れられては困ると思い言い)
>めぐみ
そうだ、それとイチゴとブルーベリーあるか?
(ふとアイスで故郷のお菓子を思い出したのか上記を述べ)
>莉桜
普通・・俺が?・・そうか?
(普通と言われ疑問に思い上記を述べながら「今でもイシュヴァンシュタイン城に登りたいって思ってるんだが・・」と述べ。手が離れても少し動揺しながら「俺・・こういうのされたの初めてで・・」と)
紅君>
...あぁ、うん、勿論。
じゃあこの後掃除するためにお邪魔するね
(はっと意識を取り戻したかのような反応を見せたあと上記を述べ)
ベンヤミン君>
あ、それならあるよ
(何に使うの?と疑問を口にして)
>ベンヤミン
えー僕なんて今でもあれが見たくて見たくて仕方がないよ~?
(相手の発言に自分も今はそんな状態だと伝えれば楽しそうに笑うが話の内容は異常なものであるが第三者から見れば分からないのだろう。動揺する相手に「そっかうちのアパート、ベンヤミンくんより歳上あんまいないよね」と言い)
>朔間
うん、よろしく!
あ、てか人部屋にいれるの初めてだ!
(普段絶対に人を部屋に入れないため相手が初めて自分の部屋に入る人だと楽しそうに言い「過去に一人招待したことあるけど部屋開けた瞬間体調悪くして戻しちゃったからね」とケラケラと笑い)
>めぐみ
ローテ・グリュッツェっていう北部のデザートなんだけどな、久しぶりに作ってみようかなって
(サッパリ系のデザートだと教えると「甘いものが苦手な奴も食べれるんだ」と)
>莉桜
あれ・・・あぁ、アレか・・・よく平気でいられるな
(相手の言うあれがわかると何とも言えない顔をして「てか、よく腐らないな」と半ば感心し。相手の言葉にそうかもしれない・・と思い)
>ベンヤミン
むしろ、あれがないとやってけないよ~
僕の恋人達だよぉ?
(恍惚な笑みを浮かべて両二の腕を自分の手で包み込み幸せそうにし、なぜ腐らないのかと言われれば「ホルマリン付けとかしたり、しないときは腐ったら捨ててるよ?仕方ないからさ」と残念そうに言い両手でものを掴み投げ飛ばすような仕草をして)
紅君>
へぇ、私が初めてなの?
なんか変な感じ。嬉しい?のかな?
(ふふっと笑って上記を述べた後「体調?...あぁ、そういう」と、察したように述べ)
ベンヤミン君>
へぇ...作ってくれるの?食べても良い?
(相手の言葉に興味を示したような反応をみせ)
>莉桜
・・・俺にはさっぱり理解できん
(幸せそうな笑みを浮かべる相手に苦い表情を浮かべながら「たしか、氷でも腐らせないようにできたよな・・」と本で見たことをつぶやき)
>めぐみ
久しぶりに食べてみたいと思ってな・・いいぞ
(首を縦に頷き、「ところでアイスはあったか?」と聞き)
>朔間
多分朔間ちゃんは匂いも、それを見ても問題ないと思うし
(相手が笑っているのを見ればははっと笑い返して上記を述べ「一番キツいのが臭いみたいだね」と過去に招き入れた人物に言われたことを思い出しながら言い)
>ベンヤミン
ん~そっかぁ残念~
(相手の表情を見ては心から残念そうにして上記を述べ相手が氷でもという話をすれば「そうだね、だから冷凍したりするんだよね」と何度も頷きその流れで思い出したように「あ、そうそうちゃんとそれ保管する専用の買ったんだよ~」なんて世間話をするようなノリで話始め)
ベンヤミン君>
やった!!ありがとー
(嬉しそうに笑って上記を述べた後「アイスあったよー、ミルクで大丈夫?」とたずね)
紅君>
うん、私はだいじょーぶ。
掃除する時はどう片付けたらいーかな?
(「捨てるものと捨てないもの、とか、どこにしまう、とか」と付け足し)
>朔間
あー後で細かいとこは説明するよ~
今はとにかく素麺食べたい
(少しややこしいところがあるのか困ったように笑い掃除をしてもらうときに改めて説明すると伝えて、今は久しぶりの食事を摂りたいと笑ながら言い)
>莉桜
いや、残念って言われても・・普通はそうだぞ?
(相手の冷凍庫にアレが入っていると想像するとゾクリと鳥肌が立ち「そ・・そうか」と苦笑いをし)
>めぐみ
あぁ、バニラでいいぞ。なら出来るな
(材料が揃ったことがわかると、自分の部屋に戻り)
紅君>
あ、ごめんね。えっと...はい、じゃあ流すからキャッチしてね
(相手の言葉に麺汁の入った器と箸を渡して)
ベンヤミン君>
ふふっ、たぁのしみ
(相手が部屋に戻ったのを確認してから楽しげに上記を述べ)
>黒永
本当にね~、異常って言って自分達を正当化しようとしてるあの感じ……
あ~思い出すだけで虫酸走りそ
(自分に異常だと最初に言ってきたのは誰だったかと思い出せばそれは親だったかと思い、違かったとしても自分をみるほぼ全ての生きる人々が恐怖するような顔で自分を見てきた。だからこそ、相手が同意してくれることに心が暖まって。
相手がコーヒーを受けとれば自分も袋からコーヒーを出して飲み始め)
(/すみませんでした、完全なこちらのミスです。)
>ベンヤミン
普通……ねぇ~、普通ってなんだろね!
(相手の言い分も分かるが普通の定義がわからず「自分にとっては普通だよ」なんて屁理屈で返して、苦笑いをする相手に「想像した?ごめんごめん」と笑ながら言い)
>朔間
りょーかいっ!
(渡されたそれを受け取り箸を持った手で敬礼して見せれば楽しそうにいつかいつかと待ち構えて)
>めぐみ
おまたせ、さぁどうぞ
(イチゴとブルーベリーでできたソースの上にバニラアイスをのせたデザートを相手の前にだし)
>莉桜
あぁ・・普通ってなんだろうな・・
(自分にとっての普通なら気にすることもないか・・とつぶやき。頭を振って想像したものを消そうと)
>紅
こっちからすると、不快よね…。まぁ、結局似た様なものね
(コーヒーを一口呑んだ後、ポツリとそう言った。自分が住んでいるアパートの者でなければ言えない事がある。異常であろうが、愛している事には変わりがないと思い)
(前にもあったので、気を付けてくださいね)
>ベンヤミン
常識から外れていることが異常……なのかな?
(普通の定義を考え上記を呟くも「わかんないね~」と困ったように言い相手が必死に想像したものを消そうとしているのを見て悪いことをしたなと思い「ベンヤミンくんはどれくらいの高さからが井伊の?」と相手の食いつくであろう話題をふって)
>黒永
自分を正当化しないとやってけない世の中かぁ……悲しい時代になったものだね
(飲みかけの缶コーヒーを左手で上からつまむように持って、軽いため息をはいて。相手の様子を伺うように横目で見て「変な話に付き合わせちゃってごめんね?」と言い)
(/了解しました、これからはちゃんと余裕のあるときに返信します)
>紅
今も昔も、所詮こうなのかしら…。……ううん、いいのよ。気にしないで
(コーヒーから唇を離しては、ぽつりぽつりと言った。いつの時代も、正当化しては失敗してもおかしくない。実際そうなのだからと思った。紅から変な話、と言われてそうでもないと感じ、微かに微笑み)
>莉桜
難しいな~・・他人から見れば異常じゃないのか?俺らが普通って思っていることが
(だんだんと普通と言う定義が分からなくなり「考えるのをやめよう」と言って。「どのくらいの高さ・・?スカイダイビングやバンジージャンプぐらいがいいよな・・・」と)
紅君>
はいっ!!とってとって!
(相手の様子を見て楽しそうに笑い、こちらもテンションが上がったのか楽しげなまま素麺を流して)
ベンヤミン君>
わぁー...美味しそう!食べてもいい?
(美味しそうなスイーツに目を輝かせ相手を見て問いかけ)
>黒永
そうだね~はあ……だからアパートから出たくないんだよなぁ
(コーヒーを飲み干せばため息をつき上記を述べ。アパートの中にいれば外とは遮断されて全く違うところにいるという感覚を持てるため。微笑む相手を見れば「だから、ここに来てよかったって思うね~」と付け加えて)
>ベンヤミン
うん、考えるのはやめた方がいいね~こんがらがっちゃう
(クスクス笑い自分の頭のなかもワケわからなくなって相手に同意し。「バンジーかぁなるほど~そうそうできることではないな」と思い浮かべ「逆にそれがいいの?」相手に質問し)
>朔間
はーい!よっと!
(流れてきた素麺をキャッチして汁につけて食べ始め「いやぁ……食事っていいね」と久しぶりに口にした食事を幸せそうに頬張り)
>紅
本当。ここがなければ、隠し通さないとやっていけないものね
(相手の発言に深く頷き、コーヒーを飲み干した。世の中にこんなアパートがあるとは、性癖者にとっても驚きだろう。それがここなのだ。「私は、色々頼まれる時が今もあるから、ちょくちょく、外には出るけでね」と、言い)
>めぐみ
いいぞ、まぁ味の保証は出来ないが・・
(苦笑いを浮かべながら喜ぶ相手の顔を見て)
>莉桜
まぁ、自分らしくでいいんじゃないか?
(考えるのをやめ笑顔で答えながら。相手から質問されると「それがいいんだよ!」と瞳を輝かせ)
紅君>
美味しいもんねー。
(相手の表情をみてつられるように微笑めば、「どんな食べ物が好きなの?ほら、これからは作るわけだし」と問い)
ベンヤミン君>
いただきまーす
(手を合わせて上記を述べたあと口に含むと目を見開き「お、美味しい!美味しいこれ!!」と興奮したように述べ)
>黒永
僕らにとってはここが……楽園、みたいなものかな?
(自分達にとって一番幸せで安全な場所を言い表すには“楽園”という言葉が一番あっていると思った。頼まれ事をされて外にいくことがあると言う相手に「黒永ちゃんってどんな仕事してるの?僕、あんま知らなくって」とすこしの興味で聞いてみて、言いたくなければ答えなくても構わないと思い)
>ベンヤミン
ほお!なかなか巡り会えないからこそ、価値があると!
(目を輝かせて言うので楽しくなってきて相手の話を聞きたいと思い食い付き、他の人のこだわりが聞きたくなって)
>朔間
ん~そうだねぇ……和食は好きだよ
あとは野菜かな~
(頬張った素麺をしっかり飲み込み、質問されたことを考え上記を述べ「油っぽいものは苦手かなぁ」と言いそれ以外はなんでも良いと付け加え)
>紅
仕事?…ふふ、ごめんなさい。あまり言ってはいけない事だから秘密
(紅から、自分がどの様な仕事をしているかと尋ねられた。どちらかというと、仕事とはまた別にただ単に頼まれた事をしているだけかもしれない。けれど、それはもう、一種の仕事にしておこう。どこか妖しげな感じで、笑みを浮かべながらそう、言い)
>黒永
そっかそっか、じゃあ仕方ないね~
僕もまともに仕事しないとなぁ
(相手は答えられないというが別に構わないと思い、むしろ何かしら仕事をしているというだけでも自分より立派なのだと実感し。全く仕事をしていないわけではないが最近は仕事を放棄していたので反省しながら苦笑いを浮かべ)
>紅
あら、そうなの?何かやってみたい職業とか、そういうのはないの?
(何やら苦笑いを浮かべた隣の人物に、仕事をしていないと思わせてしまう様な言葉を聞いた。そこで何かしてみたいものはないのかと尋ね)
>黒永
してみたいことは、検死だよねぇ~
(してみたいことはないのか、そう問われればうんうんと頷きながら上記を述べる。その話をしていれば自分がなにも仕事をしていないと思われているかもしれないと思い「一応仕事はしてるんだよ?」と笑いながら言い)
>紅
検死…かぁ~。出来ないって訳でもないわね…
(検死という言葉を久しぶりに聞き、そう答えた。勿論、やってみたいなら知識は必要だが。紅の性癖ならばうってつけではあるが、興奮をしてしまうので、他人に分からない様にするのも大事かもしれないと、織子は思い)
>黒永
今、向いてないって思わなかった?
(相手のわずかな表情の変化をみて上記を述べるも、確かに自分は仕事としては成立しないだろうとも思い笑いながら言ったが。「黒永ちゃんはできるならどんな仕事してみたい?」と例えばなしをして相手の顔を覗き込み)
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