朔間 めぐみ 2015-07-02 19:09:21 |
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黒永さん>
うんうん、流すと美味しさ3割増、綺麗な目の人と食べると更に5割増だよね。
(私もちょっと食べようかなぁ、と箸を取り出して)
ベンヤミン君>
下の桶に溜まってるのも食べてね?
ていうか私がそっちの食べようかなぁ
(2、3掴み流すと箸を持って取り損ねられた麺を取りに行き)
>朔間さん
目が綺麗に見えるのはキミがオキュロだからでしょーに…
((視線がかち合ったと思えばうっとりとしている表情に冷や汗かきながらそっと目を閉じて日陰に座り込んで
>ベンヤミン
…そーだね、悪くないかなぁ
((天気以外は、と付け足して言えば相手の笑みにつられて頬緩めるも音楽が聴きたくてそわそわし
>紅
や、紅さん。おひさ。
((ふらりと近付いてくる相手に気が付けば苦笑い浮かべながら日陰に座ったまま手を緩く振り
>朔間
ふふっ、流石というか、面白い事言うわね
(相手の発言の後者にくすくすと笑った。それでも、目を良く言われるのは嬉しい事である。「貴方も食べちゃいなさいよ。美味しいもの」と、微笑んだが、そこにスマホから着信音が鳴り)
>めぐみ
・・・なぁ、俺があそこに行っていいか?
(下の桶にある素麺を取りに行った相手を見ては素麺を流す場所に行っていいかと尋ね)
>怜
だろ?まぁ、天気は置いといて・・と言うか日本の夏ってホントにこんな調子なんだな
(上を見上げながら上記をつぶやき、ドイツとは大違いだと)
>ベンヤミン
ドイツって夏どんな感じなの?
((相手の視線追うように上を見上げれば台詞を不思議に思い興味を持ったのかその状態のまま首を傾げ
黒木君>
違うって。
私、目だったらなんでもいいって訳じゃないよ?
(綺麗な目が好きなの、と言って日影にいる相手に素麺が盛られた器を渡して「食べて」と言って笑い)
黒永さん>
ん、じゃあ食べようかな。
(電話?出たら?と言って自分は箸を持って一度流すのを止め桶の方に向かって)
ベンヤミン君>
ん?うん、いーよ。
(素麺をちゅるりと啜りながら返事を返し)
>朔間さん
そう、なんだ…
((何だか目を褒められている様な気がすれば頬僅かに赤くし態々器を持って来てくれた事に申し訳なさそうに「ありがとう、いただくよ」と受け取って
>怜
んー今の時期だと平均最高気温は23℃か・・そんぐらいだ、まぁ都市によって違うがな
(首を上げた状態でチラリと相手の方を見てはまた空に目線を戻し)
>めぐみ
danke、じゃそうさせてもらうなー
(許可が下りれば素麺の流し台の上に立ち瞳を輝かせながら辺りを見回して)
>ベンヤミン
ベンさん…俺ドイツに住みたい…!
((23℃の涼しさを思い出し瞳を輝かせればバッと相手の方を向き「そんなに涼しいなんてドイツって素敵だね!」と興奮気味にいい
>怜
・・まぁ、過ごしやすいっちゃぁ過ごしやすいな。避暑地ってやつ?
(予想外に食いつく相手に目を丸くしてホントに日本は暑いんだ・・と思い、「だが冬場は寒いぞ?」と付け加え)
>ベンヤミン
避暑地にドイツ最高。
((ドイツへ行こうかと本気で考えつつ付け加えられた言葉に にへ、と笑えば「冬はお布団とおこたにこもるから」と何処かうきうきとしながら
>朔間
そうさせてもらうわ。私、ちょっと離れるね
(言われた通りに、電話の音だ。箸などを置いてスマホを取り出しそこから少し遠い場所に移動し)
黒木君>
うん。怜君だって、音楽ならなんでもいいわけじゃないでしょう?
(私が綺麗な目が好きなように、ね。と付け足して)
ベンヤミン君>
楽しそうだね。
(ふふ、やっぱりやってみたかった?と笑いながら述べ)
黒永さん>
うん。
電話終わったらまた声、かけてね。
(微笑んで上記を述べ、自分は上から流れてくるだろう麺を掴むべく集中して)
>朔間
素麺!?やるやる~良いねぇもうそんな季節なのかぁ
(にこにこと微笑みながら相手に近付きもう素麺をやる季節になっていたのかと感嘆の声を漏らし「通りで日差しが痛いわけだね」と楽しそうに笑いながら)
>ベンヤン
あはは~ありがと
優しいねぇ~もう俺お爺ちゃんだからフラフラなのさ~
(心配して声をかけてくれた相手にお礼を言い、冗談まじりに上記を述べポケットから出された手をぶらぶらとさせて見せて)
(/よろしくお願いいたします!)
>黒木
おおー黒木くんおひさ~
俺もそっち行ってもいい~?
(日陰に座っている相手に軽く手をあげ挨拶をすれば、「そこいいねぇ」と笑いながら言い自分も日陰に入りたいと思い)
(/よろしくおねがいします~!)
>怜
ドイツまでは12時間かかるぞ?それに、こたつは無いし冬場の最低気温はマイナス
(ウキウキする相手にドイツと日本の差を教え)
>めぐみ
あぁ、一度やってみたかったんだ
(ニコニコと笑顔で辺りを見回して、素麺をタイミングよく流し)
>莉桜
おじさんって・・まだ若いだろ?俺の方がおじさんだ
(冗談を言う相手に苦笑いで応え)
>朔間さん
…あー!なるなる、何となくわかった
((素麺を啜りながらこくこくと頷き ふっと微笑めば
>ベンヤミン
げ、マイナスはキツイ…
((残念そうにがっくりと項垂れれば くっそー、と悔しがりながらもへらりと楽しそうにしていて
>紅
いーでしょー?
((相手の申し出ににんまり笑えばスペース作る様に少し横へずれながら「おいでおいで」と手招きして
>朔間
うん、ちょっと待っててね
(こちらも微笑み返し、そこから離れスマホを取り出し電話に出た。相手は織子の…知り合い、とでもいっておこう。「-久しぶりね。今度は一体何かしら?……あぁ、そう。…分かった。今からそっち行くわ」木陰で話していた事を済ませ、電話を切った。そして、朔間の所へ戻り、少し申し訳なさそうな顔で声をかけ)
紅君>
美味しいもんね。
(ふふっと微笑んだあと、「いつも思ってたんだけど、貴方っていつご飯とか調達してるの?」と疑問をのべ)
ベンヤミン君>
よっ、と。とれたとれた!!
(とれたことに喜び笑って美味しそうに素麺を啜り)
黒木君>
んー、気になってたこと聞いていい?
どういうジャンルの曲が好みなの?
(相手の反応に微笑み返し、かねてからの疑問をたずね)
黒永さん>
どうしたの?
(用事でもできた?と小首を傾げてたずね)
>怜
まぁ、場所が場所なだけにな・・一昔前の北海道と思ってくれたら早いな
(ガックリする相手の肩を叩き「住めば都とか言うだろ?俺らにとっては別段苦でもないな」と平然とした顔で言えば)
>めぐみ
おっ、上手じゃねぇか!
(喜ぶ相手を見ると釣られてこちらも笑顔になり)
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