異常性癖の日常

＞怜
伶、お前も来ないか？
（顔をのぞかせた相手に少し笑顔な表情を見せ）

＞めぐみ
あぁ、流しそうめんってやったことないからな‥まぁ、どうせなら・・な
（相手の笑みを見てつられて笑顔になり）

＞ベンヤミン
あ、ベンさん。しょーがないから行ってあげる
((笑顔な相手にひらりと手を振れば巫山戯て言いながらヘッドフォンを首から下げ靴を履いて外へ出て

黒木君>
やった！じゃあ、早く出てきてね。
(軽くガッツポーズを作ってにこっと笑って手を振り自分も庭へとでて)

黒永さん>
うーん、まぁしょうがないね。
(じゃあ皆揃ったら麺流すから、お皿と箸、用意しといてね。と微笑み)

ベンヤミン君>
ごめんなさい、セットする前に言えば良かったね。
(少し申し訳なさそうに眉を下げ)

>朔間
えぇ、分かったわ
(相手が残念そうな表情を見せた後、用意をした方がいいと言われたので、必要な物を揃え)

＞朔間さん
ん、りょーかい…って、何この晴天…
((相手の後を追い庭へ出るも強い日差しに思わず あっつ､と呟いて日陰の方へ避難して

＞伶
よし、じゃぁ行こう
（靴を履いた相手を見たと庭へ行き）

＞めぐみ
いや、いいんだ気にしないでくれ
（申し訳なさそうな顔をする相手を見て「楽しければいいさ」とポンと相手の頭を撫で）

＞ベンヤミン
おーう。流し素麺とか初めてだなぁ
((庭へ移動しながら微かに楽し気な声色浮かべては「ベンさんの分も食べちゃおー」とくすくす笑い

黒永さん>
ありがとう。じゃあ、今から流してくよー
(皆しっかりばっちりとってね！と笑い)

黒木君>
うーん、暑いよねぇ。私もジャケット脱いじゃったし...
(セット日当たり良好な場所にしちゃった...と呟いて)

ベンヤミン君>
ん、ありがと。
(じゃあ今から流すから、キャッチしてね、と笑って)

＞朔間さん
…まぁ日向のが雰囲気的にもいーんじゃない？
((少し落ち込んでいる様に見えた相手の頭緩く撫でれば不器用にフォローの言葉掛けて

名前/紅 莉桜ｰKurenai Rioｰ
性別/男
年齢/22
性癖/死体性愛(ネクロフィリア)
部屋番号/106

容姿/普段は赤いカチューシャで髪をあげている。
桜色に黄色を薄く混ぜたような髪のいろで瞳は大きく桜色。
基本外に出ないためか色白であり、筋肉はそれほどついていない。
身長174cm 体重52kg
常に白衣を羽織っている中の服はシャツだったり様々
童顔である

性格/マイペースで変わり者、気になることはとことん追及するタイプ
偏った知識などを持っているため、周りの人間と噛み合わないこともしばしば
しかし、心優しい青年でもありお兄さんのようなところもある

きっかけ/最初はただ家に入り込んだ虫を潰しただけだったがそれがどんどんエスカレートしていって……(ちょっと言えない)

備考/自分の部屋には誰も入れない
寝起きはあまりよくない
カチューシャを取っていると気合いが入らないらしくだらしなくなる
そして童顔が増す

(/こんな感じでよろしいでしょうか？きっかけのところは自主規制です)

＞伶
なんだ、お前も初めてなのか・・？
（てっきりやったことがあるかと思って少し驚き「そんなら俺は伶の分でも食べよか？」と言い返し）

＞めぐみ
おう、どんとこい！
（箸とツユの入った小皿を持ちながら素麺が流れてくるのを待ち）

>朔間
あ、来た…。……やった、とれたわ
(久しぶりの流し素麺に気分が上がった。…まぁ、これよりもっと上機嫌になる事が織子にはあるのだが。とれた素麺を汁の中に入れ、麺を啜り)

黒木君>
...うん、ありがと。
(やっぱ優しいね、と言ってふにゃりと笑って)

ベンヤミン君>
よっし、はい!!次々いくよー
(身長が足りない分台に乗って皿の上に乗っている麺を次々と流していき)

紅君>
(/入居ありがとうございます！ぜひ現状に絡んでやってくださいな)

黒永さん>
ふふ、美味しいかな？
(相手が麺を啜るのをみてどこか嬉しそうに笑い)

＞朔間さん
べつに優しくない、
((柔らかい笑みを向けてくる相手から目を逸らせば照れ隠しにツンとして

＞ベンヤミン
俺は音楽にしか興味なかったからね、友達みたいな関係の人とこういうも初めてだよ
((驚く相手にそう説明し､返された言葉には「それじゃ意味ねーしー」と頬を小突いてやり

>all
ん～久しぶりの日差しは～……痛い！
(カチューシャを手に持ったままダルそうに人の声がする方にふらふらと歩けば上記を述べ眠そうな目をしながら白衣のポケットに手を入れて)

(/絡み文投下させていただきます！よろしくお願いいたします～)

黒木君>
んーん、優しいよ。
その綺麗な目が証拠なの。だから目を逸らすのは駄目。
(相手の目をみて軽く微笑み、そのあとほぅっとみとれるように恍惚とした表情を浮かべ)

>朔間
流しているだけなのに、普段より美味しく感じるのよ
(一旦、啜るのを止めては感想を言い、もう一度美味しそうに食べ始め)

紅君>
あ、一緒に流し素麺食べない？
(相手がこちらに歩いて来たのをみて笑いかけて)

＞めぐみ
おっ・・あぁー、行っちまった・・
(流れてきた麺を取ろうとするもなかなか取れず)

＞怜
引きこもってばっかじゃな・・、でもこういうのもいいだろ？
(相手の説明に納得して微笑み、額を小突かれ「お互い様だ」のべ)

＞莉桜
おいおい、大丈夫かよ・・ちゃんと手を出さないとこけた時大変だぞ
(フラフラと歩く相手に近寄り、両肩を持ちポケットから手を出させて)

(/早速絡まさせてもらいました！よろしくお願いします)