朔間 めぐみ 2015-07-02 19:09:21 |
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>朔間
せっかく誘ってもらったのにごめんなさい。そうなのよ…。急に用事が出来ちゃって
(楽しんでいた時に用が出来てしまったため、自分の顔の前に手を合わせ、謝った。「行ってきてもいいかしら?」と、控えめな声で尋ね)
>ベンヤン
ああそっかぁ二つ上かぁ~
でも肉体的に俺はもう衰えてるし
(苦笑いをしている相手に楽しそうに笑い返して「本当運動しないと衰えるね人間」とカチューシャを着けて気合いを入れてしっかりと立ち)
>黒木
わ~ありがと~
(ヘラヘラと笑い相手の手に誘われるまま木陰に入り腰を下ろせば「あー良いねぇ眠くなる」と目を閉じて)
ベンヤミン君>
ふふ、ありがとー。
流し素麺って、やっぱり風流だよねぇ...。
(しみじみと呟くように上記を述べると、「素麺食べ終えたらアイスクリームでも食べる?それか、かき氷とか...」と言い)
黒永さん>
うん、いーよー。
(気をつけてね、と微笑んでひらひらと手を振り)
>朔間
うん、本当にごめんね。じゃあ、バイバイ
(そう言っては手をひらりと振り、箸などを戻すと、自分の部屋に戻ってからもう一度外に出て早めに歩き)
>朔間
いつも~?いつも~……うーん
一ヶ月に一回は外出てるしその時少し買って~
それ以外は水だけでいけるっしょ!
(左右に首をかしげながらいつもはどうしていたかを口に出し、食料がなくなった後は水だけだと言いなぜかとても良い顔で親指をたてながら言い)
(/すみません!気がつかずにレス蹴ってしまってました、スライディング土下座します!)
No.66さん>
(/はい、pfあげていただければ!!3日以内にお願いします!!)
紅君>
み、水!?それは本当に大丈夫なの!?
(相手の言葉に目を丸くして動揺したように上記を述べ/いえいえ、大丈夫ですよーw)
>朔間
え?だって人間1ヶ月は水だけで生きていけるっしょ??
(ヘラヘラと笑いながら上記を述べれば「あーでも流石に腹減るけどね」と、お腹をさすりながら言い「あーあとエネルギーないからふらふらする」と言いそれのせいで更に外へでなくなっているという自覚もなく)
(/以後ないように気を付けます!m(__)m
主様優しすぎてなみだでてきますw)
紅君>
食べないから外に出なくなって、って、それ悪循環だよ。
...うーん、迷惑じゃなかったらだけど、ご飯作ろうか?
(ちょっと悩むようにしてから躊躇いがちに上記を提案して/そんな風にいってもらえて、むしろちょっと嬉しいですw本当に、気にしなくて大丈夫ですので!これからもどうぞ宜しくお願いします)
>朔間
あーそうだねぇあははっ!
(悪循環だと言われればそうだと思い頭をかきながら笑えば「え!作ってくれるの?手料理ですか!」なんていって喜び相手の手をきゅっと握り笑顔になり「部屋も掃除してくれれば……」とあつかましくもそんなことも呟き)
(/はい!ありがとうございます!)
-フフフッ、やっぱり最高だわ…
(織子は今、とある人気のない路地裏にいる。知り合いからある事を頼まれた。その用件は、暴力団のボスといっていい者を始末してくれというものだ。詳しい理由は知らされいないが、彼女はそれでも構わない。犯罪を犯した彼女は興奮の絶頂にいる。体も心もゾクゾクしている。遺体を片付け、近くにいる男にソレを手渡し、何事もなかったかの様にそこから歩き始め)
アパートに行く間、色々と思い出していた。性癖に目覚めたあの日、ナイフを刺した感触、空き巣に入った事、誘拐を行ったり、人を恐怖に陥れる時もあった。とにかく昔は派手に暴れていた。今は頼まれた事をしているだけだが。以前の記憶と共に、先程の事もあったので、より一層、周りには分からないが、もっと体がゾクリとした。
>莉桜
運動しなさすぎだぞ、それじゃぁ健康的にも悪い
(ふぅとため息をつきながら仕方ないなと言う顔をして)
>めぐみ
結構いいもんだな、涼しそうだ・・ドイツにはこういったイベントごとはないからな
(自分も流す前の素麺をつまんで食べながら「かき氷もいいな・・」と)
紅君>
うん、美味しいかなんてよくわかんないけど...
(それでもいいなら、なんてにこっと笑い、「掃除...?あー、そっちの方が楽かも」と笑いながら言って)
>黒永
やあ、久しぶり~お帰りなさい
お仕事?お疲れ様
(アパートの階段の所に腰を下ろしていて相手の姿が見えれば自分が外に出ないことと相手と時間が合わないとこからかなり久しぶりで手を降りながら微笑み「なんか楽しそう……だね?」となんとなく雰囲気で察しそう言い)
(/初絡みでよろしくお願いします!なんか色っぽそうなお姉さんと仲良くしたいでw)
ベンヤミン君>
じゃあかき氷、作ろうか。
(ふふっと笑って上記を述べた後、「じゃああとで機械とシロップ持ってくるね」と付け足して)
>ベンヤミン
ごめんごめん~夜はたまに外に出てるんだけどね、その時……運動してるよ~あはは
(心配してくれる相手に嬉ながらも困らせて悪いと思い軽いノリで謝罪を口にする。運動はしていると言うがその表情は少しばかり狂気的で)
>朔間
朔間ちゃんの手作りなら美味しいよ!
(相手の手をつかんだまま顔を近づけ「美人さんの手作りなんて!後ろから刺されないようにしないと!」と過剰な喜びを見せ掃除の方が楽かもという相手に「お礼に部屋にある欲しいものあげるから~」とにこりと笑い)
(/連チャンなったらすみません)
>紅
あら、久しぶりじゃない。……ふふっ、分かっちゃう?
(自分の部屋へ戻ろうと、階段を登っている最中に、目の前の人物が手を振り、知っている者のため、こちらも振り返した。そして楽しそう、という言葉を聞き、クスクスと笑いながらそう述べて)
(おやそうなんですか。えぇ、是非こちらこそお願いします)
>黒永
うん、とっても
何かしてきたのかなぁ?いいなぁ
(クスクスと笑いながら相手をみてわかっちゃう?と言われ「僕も似たようなものだからかな?」なんて口角をあげて言えば道を塞いでいたので階段の端に座り直して)
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