* 飛行船の中の能力者 * / 初心者冷遇。

* 飛行船の中の能力者 * / 初心者冷遇。

飛行船  2015-07-01 17:13:37 
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彼らが普通の人間とは違う能力を持っていた

 化け物、そんな言葉を呆れたが前を見ると飛行船がひとつ。狭い世界が存在したのであった

  >レス禁止



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  • No.22 by 21  2015-07-02 18:05:10 

(/連投すいません、名前の入力をわすれていました。書き直します、本当すいませんでした。)

  • No.23 by 飛行船  2015-07-02 18:36:25 



>2122様.

(/提出有難う御座います。名前くらいなら大丈夫ですよ!書きなおして頂けるなら幸いです。空いている時間に絡み文字お願いしますね(!))


  • No.24 by 匿名さん  2015-07-02 18:56:01 

(/知能組リーダーkeep出来ますか?)

  • No.25 by 飛行船  2015-07-02 19:14:51 



>24様.

(/勿論歓迎ですよ!pfお願いします!)

  • No.26 by 24の者です  2015-07-02 19:54:18 

名前:朧月 瑠璃(おぼろつき るり)

年齢:20歳

性別:♀

容姿:エメラルドグリーンの髪でポニーテール
ピンクに近いような色の瞳で猫目
黒ぶち眼鏡をかけている
肩が出る紫と黒のボーダーニットで
袖はダボダボで手が隠れるくらいの長さに
お尻が隠れるくらいの服
膝よりも上くらいの
短めのパンツをはいている
クロスのシルバーのイヤリングを
片耳につけている
腕にはパワーストーンをつけている
靴は紫と黒のボーダーニーソックスに
白にワンポイントで赤色の星がかかれた
ハイカットスニーカーを履いている

性格:戦闘では常に冷静だが自分の頭の中での
計算を崩されてしまえば
すぐにぼろが出てしまう所がキズ
口調は少し毒舌が入ったりするも
ツンデレな所がある
一匹狼な所があり1人が好き

備考:一人称「私」
二人称「あなた、~くん、~ちゃん」
飛行船の事はあまりよく思っていない

所属:知能組リーダー

能力:風を切るようなスピードが出せ
まさにカマイタチと言えるくらいの
スピードで相手に斬撃を与える
だがまだ能力を使いこなしていないため
カマイタチをしてとばっちりを
食らってしまうことがある
高速移動できるため近距離が得意

過去、能力の理由:小さい頃皆と
かけっこをしていたら
皆よりも遥かに遠い場所にいて
なにもわからないまま能力が発動し
警察沙汰になることがあり
両親に迷惑をかけていた
しかしある日両親とケンカをして
両親の間を走っていこうとしたとき
カマイタチが発動し
両親はズタズタになり死亡
それからまたわけもわからず
誰かを傷つけてしまうのではないか
という恐怖から人と関わることを避け
常に一人でいるようになった
自分の能力も大嫌いになり
抑え込むことだけを練習した

(/こんなかんじでいかがでしょうか?)

  • No.27 by 飛行船  2015-07-02 20:29:45 



>26様.

(/大丈夫です、有難う御座います!絡み文字お願いします!)

  • No.28 by 朧月 瑠璃  2015-07-02 20:51:42 

(/了解です!ありがとうございます!)

>all

…なんでこんなことに(飛行船のとある部屋で一人ため息をついていて狭い部屋のなかをうろうろと動き回り落ち着かないしぐさを見せて座っては立ってを繰り返しながら一応色々見ておこうと思い部屋を出ようと扉を開けて

  • No.29 by 桐井鵠杜  2015-07-02 21:29:27 



>朧月

 __ 。
( 飛行船の中で自身の居場所である部屋に閉じ籠もるのも退屈を生み階段を降り。ざわつく周りなど目も向けずに興味なさ気にただ前を見、ポケットに手を入れ歩き続け。能力で此処まで荒れるものかと視線をうろつかせてみるも一番に頭を過ぎらせるのは退屈の二言。誰が楽しませてくれるのだろうか、そんな内心を胸に拳をポケットの中で握り締めては偶々開く扉に視線辿らせるも人物迄見る事もせず通りすがろうとし。)

(/此方こそです。宜しくお願いします!)

  • No.30 by 朧月 瑠璃  2015-07-02 21:34:20 

>桐井

…あ(見たことのある顔に思わず声をあげてはハッとなりついつい口を手でふさいでは一旦冷静になりつつ何事もなかったかのようにそこを通りすぎようとして

  • No.31 by 桐井鵠杜  2015-07-02 21:46:53 



>朧月

__ぁ? … 御前は ‥
(其の侭相手に背を向け歩き続け筒も彼女の声に珍しく耳を傾けて横顔を見せるよう斜めの形で足を止めては視線を相手へ。顔も名前も覚えている訳でも無く知っているのは仲間くらいだろうと見据え。思い出す為かぽつりと呟いた言葉は廊下へ響き気怠そうに見詰めては「あんた 、 名前何だ?」興味がある訳ではないが退屈しのぎにと言い聞かせ口を開いて。)

  • No.32 by 朧月 瑠璃  2015-07-02 21:51:47 

>桐井

っ…!(声をかけられては少し肩をビクッと動かして恐る恐る相手の方をみながら顔が強ばっているのがわかり顔を伏せながらも「…朧月、瑠璃」と小声で言って

  • No.33 by 名無しさん21,22  2015-07-02 21:54:09 

名前/綾坂 有馬

読み/ayasaka arima

年齢/17

性別/牡

容姿/少し茶色がかった癖のない黒髪は耳 にかかる程度までのばしてあり、前髪は 少し長め。身長は165で少し小柄。肌はど ちらかと言えば 白いほうで、頬には一筋 の切り傷が残っており、手首には消えな い縄で縛られた痕が残っている。服のし たなどにも打撲痕や傷痕が多数残っ てい る。服装はいつも長袖で厚手のものを着 ており、それで傷痕を隠している。

性格/基本的に大人しく、敬語で話すが、 戦闘となれば誰であろうと容赦はしな い。日常会話に支障をきたす程ではない が人に必要以上に近づかれたりするのが 苦手。今では人間不信は治りつつあるも のの、手を掴まれたりすると過去がフ ラッシュバックして軽いパニックに陥る。 喜怒哀楽は普通にあり、表情にも表れ る。

備考/一人称は僕、二人称は~さん、貴 方。母親は病で認識する前に亡くなり、 父と兄の3人で暮らしていた。

所属/冷酷組一番手

能力/地面や物を凍らせることができ、ま た空中に氷の刃を作り出し飛ばすことも できる。しかしコントロールが難しく、 前に飛ばすことしかできない。また自身 が動揺するなど、集中力を切らすと氷が 溶けてしまう。

過去、能力利用の理由/母親は生まれてす ぐにに病で亡くし、父親と兄と暮らして いた。兄共々父親から虐待を受けてお り、ある日兄が何時も以上に殴る蹴るな どの暴行を受けたとき能力が目覚め、父 親を氷漬けにして凍死させる。その後兄 からは化け物と言われて怯えられ、拒絶 されたため人間不信に陥り、兄も自分で 殺してしまう。能力を使用する理由は、 居場所をなくしたときリーダーに拾わ れ、飛行船に入った。そこでの戦闘に使 うなら、と能力は使っている。

(/さきほどはすいませんでした。よろしくお願いします。)

  • No.34 by 桐井鵠杜  2015-07-02 22:04:12 



>朧月

 __ 朧月 ‥ 璃瑠 。
(やはり周りの分類に入るのかと何処か期待外れとばかりに無表情を保った真顔で名前をリピートしてみては拳をポケット内で緩く握り。相手ではまだ足りないと何処かで規制を止めて「リーダーがそんな面してて良いのか ?」思えば彼女は冷酷の副リーダーにまで追い詰めた人物、まさかと目も疑いたいが其れは事実だが冷め切った言葉を掛けては視線逸らさず。)


>33様.
(/気にしないでください!此方こそです、絡み宜しくお願いします!) 

  • No.35 by 朧月 瑠璃  2015-07-02 22:08:22 

>桐井

……(ゆるゆるの長い長い袖で見えない拳をギュっと強く握りながら冷静になり冷たい目を向けられながらも相手を強くギロリと睨み「余計なお世話」と強い口調で言って

  • No.36 by 桐井鵠杜  2015-07-02 22:08:52 




強力組(七人)   

赤:リーダー/炎   
青:水   
緑:草   
紫:空間   
白:雪   
橙:素手   
黒:素手   


知能組(五人)   

頭脳:リーダー/風   ×
観察:記憶能力   
猫:素手   
梟:舞空術  keep 
蛇:記憶能力 keep  


冷酷組(六人)   

闇/リーダー: ×  
自然/副リーダー: × 
四番手風:   
三番手雷:   
二番手雪:   
一番手氷: ×

誰でも歓迎します! 賑やかになるよう祈りまs(

  • No.37 by 桐井鵠杜  2015-07-02 22:14:03 



>朧月

__ 面白い ‥、
(睨みつけるその瞳は己の中では本物と見極め変わらない目つきの中相手の印象が変わり筒ある中何処か期待を胸にし始めている事が嫌にでもわかり。今までそうして真っ正面から睨む人物等居ないばかりに怪しげな笑顔を洩らしてはポケットから手を出し上記を。今はまだ本調子では無いだろうと能力を使うつもりは無く腕を組んでは「ギャップに‥負け、か」何て鋭く瞳光らせ。)

  • No.38 by 朧月 瑠璃  2015-07-02 22:21:44 

>桐井

絶対…次は勝つ…(変わらず拳を握りしめながら相手のオーラに負けそうになるも冷静を保って相手を睨み付けながら相手のいった言葉に「ギャ、ギャップ…?」と、よく分からないと思いながら困ったような顔をして

  • No.39 by 綾坂 有馬  2015-07-03 06:14:50 

>all
やることが無くなりましたね…。
(部屋でパソコンをいじっていたが、ふぅ、と一つ息をつけば独り言の様に呟き、それなら外に出れば誰かいるかもしれない、と思い立って部屋を出て、そのまま宛もなくふらふらと歩き始め)


(/許可ありがとうございます。よろしくお願いします。)

  • No.40 by 朧月 瑠璃  2015-07-03 09:04:30 

>綾坂

…ん?(たまたま暇でフラフラしていると見たことのあるかおを発見して遠くから様子をうかがっていて「…あちらもあちらで暇なんだな」とボソッと呟いて

  • No.41 by 匿名さん  2015-07-03 20:16:33 

名前 / 吉崎 蒼真
 読み / Yoshizaki Souma
 年齢 / 18歳
 性別 / 牡

 容姿 / 亜麻色の髪を前髪が長く、横髪は顎より長く後ろ髪は比較的短めに整えている。身長170cm、痩せてはいるが人並みの筋肉はある。肌は白めだが焼けてないわけでもない。目はいつも憂いたように目を伏せていて、口元は笑みを浮かべる。服装は着物を羽織るように着込み、七分袖のズボンを着込んで足元は常に下駄。

 性格 / 常に笑顔を浮かべていて近づきがたい雰囲気を与える。一歩引いた立場から周囲を見ることが好きで、自分から関わることは少なめだが頼まれれば動かないこともない。独り言が癖で、いわゆる変人だが本人は一切その自覚がない。これでも知能組の仲間に対しては相応の愛情を抱いており、自分の居場所として大切に思っている。

 備考 /  一人称「僕」、二人称「君」。和服を着るのは実家の風習だが、ちゃんと着ることが出来ないため着崩して着ている。
 所属 / 知能組,梟

 能力 / 空を自由自在に飛ぶことができ、上空からの攻撃や観察を得意とする。体力が減れば減るほど飛ぶのに制限がかかるのが難点。また飛ぶ以外の能力を持たないため、弓矢やナイフを携帯する。

 過去、能力利用の理由 /  家は由緒正しい家柄の家系だったが、古い考えの家だったため能力をのせいで虐げられて育つ。それ故に教養こそあるが人と接してこなかったため、独特な人格になる。唯一家族として接してくれたのは姉であり、その姉から能力を褒められたことが何よりの喜びだった。その姉が家を出たのを機に自分も家を出ることをキメ、そのまま流れるように飛行船へとやってくる。能力を使う理由は自分が唯一褒められたものだから。使用する着物は元々は姉のもの。

(/大変お待たせしてすみません、>13の者ですが長らくのキープをありがとうございました! 不備・問題等御座いましたらどうぞご指摘くださいませ……!)

  • No.42 by 名無し  2015-07-03 23:27:20 

(/夜遅くにすみません‼︎申し訳ないのですが、知能組蛇のkeepを延長していただきたいのです…。 日付変わってからの提出となり、今日中には提出出来そうにないです。よろしければ、お願いします。)

  • No.43 by 桐井鵠杜  2015-07-04 14:05:31 



>朧月

__俺と‥戦ったこと、無いだろ?まずは副リーダーに勝てるようにな、
(彼女の発言に段々と期待を胸にして瞳を何処か揺るがせ筒己は一人ではない、その事を知らせる為か無表情へとなり口を開くと同時低い声を生かし上記を呟いては腕組からポケットに手をつっこみ握り拳を作ったり崩したり。相手の疑問より己の中にあるワールドを広げさせ「楽しみにしている‥朧月、」瞳細めてはくくっ、と喉奥鳴らせ不気味な笑顔を。)


>有馬

__退屈だ‥
(何時も同じ景色、同じ事の繰り返しにいい加減飽き飽きしてきた中廊下の真ん中をのんびり欠伸し乍歩いていれば一言で全てをまとめ。遠くから彼の姿を視界に入れて。用事は済んだんだ何て自由な発想を共にどうするべきか足を止めず相手が居る場所まで足を進めて。)


>41

(/此方こそ返答遅くなりすいません!!不備等ありませんっ寧ろ詳しいくらいで(←)絡み文字お願いします!)


>42

(/延長把握致しました、出せる時提出して頂けたらと思いますので!)

  • No.44 by 朧月 瑠璃  2015-07-04 14:17:13 

>桐生

…必ずあんたも越えて見せる
(相手が不適な笑みを浮かべていてはその笑みを必ず苦痛の表情にしてやると心に決意しては相手をどうして陥れようかと考えていて戦闘では負けると言うのを感じていて

  • No.45 by 朧月瑠璃  2015-07-04 14:17:53 

>44
(/すいません!名前間違えました!;;)

  • No.46 by 吉崎 蒼真  2015-07-04 14:49:19 

>all

鳥は優雅でいいねぇ……僕も、君たちのようにもっと綺麗に飛べるようになりたいなぁ。
(飛行船をフラフラと散策しながら歩いていると、窓の外遠くに見えた白い鳥の群れが目に入り。窓に手をつき、思い耽るように目を伏せその鳥たちを見つめながら、感慨深く上記を述べ。自らの能力と同じように飛ぶことが出来る彼ら。しかし彼らと全く同じようには飛べない自分と比べながら、自嘲的に口元に弧を描き「でも僕は鳥じゃないから、仕方がないのかな」なんて呟いて)

(/許可ありがとうございます……! 自分なりに伝えやすくしたら長くなってしまいました← 絡み文を提出させて頂きます、皆様どうぞよろしくお願い致します!)

  • No.47 by >4 >42  2015-07-04 16:28:48 

名前/ 槻無 遊人
読み/ ツキナシ ユウリ
年齢/ 18
性別/ 牝
容姿/ 短く切り揃えられた黒髪は軽く耳に掛かる程度で、前髪は左へと流す。若干つり目の黒い瞳は無表情だと冷たい印象を与えるが、普段の親しげな雰囲気と口元に浮かべる笑みがその印象を和らげている。身長172cmと比較的高身長で細身に見られるものの、着痩せするタイプらしく程よく筋肉が付いている。胸囲は然程ない。カーキ色のカーゴパンツに黒のパーカー。インナーには白のTシャツを着ている。身長故か主に男物。
性格/ 感情の起伏の激しい優柔不断。戦闘時は冷静に判断できるものの、それは緊急時だからであり、普段は無駄に口が回る道化。ころころと変わる表情は感情が豊かに見えてどこか欠けている。諦めが肝心だと妙な所で潔い。
備考/ 自らユウトと名乗っている。それは服装含め、弱い部分を見せない為の鎧。力が無い事を悔み、力を望む。精神的苦痛に滅法強く、肉体が多少不自由でも気力でなんでもない様に振る舞う事が可能。だが、日々更新される膨大な情報量に少しずつ心のバランスが崩れている様子。人とは一線引き、深く踏み込まず浅く広くを心がけている。
所属/ 知能組 蛇
能力/ 見た事、聞いた事、感じた事、自身の身に伝わる現象、情報を全て記憶し管理できる。自身の脳に検索をかける事ができ、独自のネットワークを構築。しかし得た情報は削除する事が出来ず脳内に残る。ガゼや信憑性の低いものを区分けするなどで対応するが、整理するのには精神力が必要。動画形式や静止画、ボイスレコーダー的な役割も果たす。
過去、能力の利用理由/ 幼い頃は自身の能力の事をよく把握しておらず、前に言っていたことと違うなと純粋な疑問を持ち、相手の矛盾を指摘してしまい大人達から面倒だと距離を置かれるようになった。それからも度々同じような事があり同年代の子達からも気味悪がられ、遂に孤独となった時やっと能力の自覚したが、その時には何もかも手遅れで親族でさえあからさまに自分を煙たがり、冷たくあしらった。煩わしい、見たくないと部屋に閉じ込められる事もあった。それ故か誰もいない孤独にトラウマがあり、幼い頃に自分が矛盾を指摘した人のように、人によって態度を変え、嘘ばかりつく人格が形成された。相手を観察して慎重に言葉を選ぶようになり、自分を出せなくなった。嘘で塗り替え、なかった事にし見て見ぬふりをする。使いこなせる様になってからは、家を出て飛行船へと乗り込み、記憶し得た情報で先回りし、対策や意思の誘導、取引を行っている。主に孤独にならない為に使われる事が多い。

(/>4にて知能組蛇のkeepをさせて頂いた者です。すみません、延長までして頂いて…大分遅くなりました‼︎無駄に長ったらしい文章で読むのも大変かと思いますが、不備等ありましたら何なりと申し付け下さい‼︎)

  • No.48 by 桐井鵠杜  2015-07-04 16:34:44 



>朧月

__当たり前だ‥
(越える、その発言を待ち遠しにしていたのか視線を彼女と絡ませては口角を緩やかに上げて。相手が其の侭の勢いならば退屈しのぎに出来るという愉しみを胸に秘めて近くの窓越しにある景色を見つめては瞳閉じ。「期待‥裏切んなよ、」ポケットから手を出せばゆっくりと彼女の元へ近づき頭をまるで宝物を撫でる様撫でては手を止め乍。)



>吉崎

__飛ぶなんて‥簡単すぎて退屈なだけだぜ
(飛行船の空気も段々と変わり時代も変わり始めて行くのか、そうどこかの期待をしているがやはり今の侭ではいつも通り過ぎて息を吐けば廊下を進んでいき部屋へ戻ろうと。寂しげな台詞を告げた何処からかの声に耳を傾けて視線を遣ると少し離れた所へ相手の姿を発見し。何かあるのか、興味は無いが彼の元へ足を向け乍上記を淡々と告げて手はポケットへと移動させ。)

(/伝わり過ぎて書きやすかったでs←
では失礼しますね!、)

  • No.49 by 桐井鵠杜  2015-07-04 16:37:31 



>42

(/提出有難う御座います!!詳しく書いていただき尊敬します←、不備ありませんので絡み文字お願いします!)

  • No.50 by 吉崎 蒼真  2015-07-04 16:56:17 

>桐井君

おや、君か……。其方から話しかけてくるなんて、随分と珍しいこともあるものだね。
(空を飛べるからこそ、空を飛ぶモノへの思慕は強まるばかり。しかし人間は地に足つかねば生きていけない生物で、自分の力は故に人間のあり方を否定するもの。鳥や蝶のようにうまく飛べないのは、まさにそれを言い表しているのだろうと憂いげに窓の外を眺めながら思い至り。ふと、掛けられた声に伏せていた瞼を少し上げ、音の方向へと視線だけ向ければ上記。そのままゆっくりと相手へと視線を向ければ、変わらぬ笑顔で「---とは言え、君と違って僕は飛ぶしか脳がないからね。好きこそ物の上手なれということわざの如く、出来るのなら極めた方がいいと思わないかい?」と口元に手を当てて穏やかな声色で問いかけて)

(/なんと!それは良かったです! ではでは、本体もこれにて失礼致します。何卒よろしくお願いします!)

  • No.51 by 桐井鵠杜  2015-07-04 17:20:44 



>吉崎

__ははっ、やっぱ御前達は面白い‥
(飛行船の窓越しに空を自由に飛ぶ鳥の様子に全てが全て自由のような気がして立ち止まった時彼の発言を面白いという判断をした己も又可笑しいものだが自身に向かい普通に接してくる事は珍しく、其れに感動したのか視線を逸らさず寧ろ変わらない無の表情を保ち絡ませて。乾いた笑顔の裏に期待を持っているなんて相当思う筈も無いだろうか、首を左右に捻り。己とは違い、そんな事に耳を疑い筒口は開かずに瞳閉じれば退屈そうに欠伸洩らし「人間なんて同じものだ、‥退屈過ぎるのもまた面倒な事。」周りのよう足掻き続け敗北をしる、そんな条件をしてみたい無心な心と同時に問われた言葉を淡々に返答しては瞳を開け。)   



  • No.52 by 槻無遊人  2015-07-04 17:44:12 

>ALL
…あの時、俺が強かったら
(人の多い飛行船の中でも自然と人気のない場所は出来るようで、無数の情報から今いる場所に近い所を検索し足を運んでは、誰もいないことを確認し疲れたように溜息を吐いて。少し気を抜くと無意識に再生されるのは周りの人からの自分に向けての罵詈雑言。脳内に響くその声は、今となっては軽く流せる程度だが、あの時の自分には辛いもので。そんな昔の己の弱さに思わずそんな言葉を零し、発した言葉に我に返ったようにハッとし、後に続く筈だった言葉を飲み込んでは「ダメだなァ…」と軽く意識が飛んでいた自分を自嘲して)

(/参加許可ありがとうございます!文章力がない若輩者でして、こんなグダグダの駄文…絡み文提出させて頂きました。亀レス遅レスですがどうぞ宜しくお願いします‼︎)

  • No.53 by 吉崎 蒼真  2015-07-04 17:52:54 

>桐井君

それはそれは……頂点に立つ人ならではの言葉だね。
(相手が日常を鬱蒼として過ごしているは知っていたが、それは言葉からにじみ出ているその"退屈"に全て意味が込められているのだろう。これ以上上に向かっていくこともなく、かと言って下から何を影響されるでもない。まさに不動の冷酷さ、しかしそれは見方を変えれば何も変わらない退屈と同等の意味もあり。相手の言葉に少しばかり嫌味の篭った言葉を返しながら、変わらず表情は笑顔で有り続け。再び窓の外へと顔を向け、既にそこにはいない鳥たちがいた場所を眺めながら「----君は確かに強い。強すぎて何もかも退屈なんだろうね。でも、それは……一体、誰が作り出したものなんだろうね」と、窓から視線を外し相手を見つめると、ふわりと微笑みどこか意味深に述べて)

>槻無さん

----弱気になってしまうと、それに付け入るものがいるから気をつけて。
(いつものように散歩がてらにと歩いていた飛行船の中。恋焦がれるように時折空を眺めながら、誰に会う訳でも会いに行くでもなくただ歩いていると、道中に見つけた一つの影。何やら急き立てられるように走っていく姿を見て、口元に手を当ててしばしば考えるように斜め上を見つめて思案し。やがてカランカラン、と下駄の音を鳴らしながら相手へと近寄っていけば、自然と出てきた言葉を穏やかに相手へと告げて)

(/絡ませて頂きました、知能組の梟をやらせて頂く者です! 同じ知能組ということで、何卒仲良くできればと思います。どうぞよろしくお願いします!)

  • No.54 by 槻無遊人  2015-07-04 20:19:08 

>吉崎さん
弱気ねェ…まぁ、俺はそのつけこむ側だと思うけど?
(聞き覚えのある、木が奏でる特徴的な音は、自身に検索をかけるまでもなく見知った人物である事を示していて。いつものように平然を装り壁に寄りかかれば、その人物の登場と共に発せられた比較的気の許しておける同組の忠告めいた言葉にゆるり口元に笑みを浮かべ、肩を竦めつつ上記を述べては「まァ、誰が味方で誰が敵か…常に変動するこの世界では、何にしても“弱い”という事は危ないでしょ」なんて何が可笑しいのかくすくすと小さく笑い、そう続けて言って)

(/わわっ、絡んで頂きありがとうございます! 癖のある子ですが此方の方こそ宜しくして頂ければと思います‼︎)

  • No.55 by 桐井鵠杜  2015-07-04 21:22:56 



>槻無

__‥力だけが強いって言えるのか?
(面倒くさい毎日を繰り返す度偶に引っかかる名前がひとつ知能組と言われるグループだが此方の目からは余り見たことも無く捜し当てる様部屋を後にして。周りを見ても弱者と見下される者や中級者ばかりで興味はひとつも無しで通り過ぎる際一瞬視界へ入ったのが曲がり角。人気が無いのか辺りは暗く物静かなので靴音さえも響く程で何処かリアルなシリアスを楽しむが人影を見付けた時瞳細め。写真で見たグループの中の一人か、ただ独り言を呟いた相手の言葉を繋ぐ様に壁に凭れて此方も独り言の様子で。欠伸を洩らしては「御前が‥か」興味深そうに上から下迄見遣り。)

(/有難う御座います!私もぐだぐだなので!ゆっくりやっていきましょ-!)


>吉崎

__頂点なんか‥虚しいだけだ、
(周りの騒がしい声は奥へと消えていき相手の声だけが残る形となり聞きやすくなると同時己の何かが退屈と言う名を生むので又面倒な事、欠伸をひとつ洩らしみてはちらり視線見遣り其の後窓から映る景色を見詰め乍心情を消す様な淡々とした言葉で。今でも笑顔を浮かべた彼に其れは本物か、ポケットから手を出し片手だけ窓ガラスに手を添えて。強い、其れは彼にとってどんな強さを見極めて見ているのか、「誰が?‥さぁな.人間が創りだしたものだろ」詰まらない堅い話を口にして続けては窓から手を離しては包帯を巻いている腕を見詰め。誰が此れを外してくれるのか、視線を上げ自然と相手へと向けて。)


  • No.56 by 吉崎 蒼真  2015-07-04 21:56:04 

>槻無さん

そうだねぇ……周りの人がこの状況を見れば、僕が君に付け入っているように見えるけれどね。
(壁を背に立つ相手のすぐとなりまで行き、いつものように冷静な声で告げる相手に笑みを零しながら茶化すように上記。相手がこうした態度を取るのは珍しいことではなく、むしろまだこうして言葉を紡げるだけの余力があるならば自分が心配することなどむしろ邪推だろうと、頭の中で考えていた言葉をかき消し。相手を見つめ、クスクスと笑う相手に「そうだね。この飛行船において、強くあることはとても大切なことだ。でも、弱さを見せる強さというのもまた、とても大切なことだよ。ユウト君」と笑みを崩すことなく軽く肩を竦めておどけるように首を傾げて)

>桐井君

いつの世も、頂点に立つ者は孤独なものだよ。巨万の富と財産を持つ王でさえ、とても孤独だ。
(窓の外を見つめる相手はどこか、傷心する孤独な存在に見えてしまうのは自分や自分の仲間たちが彼をリーダーとする面々を追いかけているからだろうか。窓ガラスに手を添える相手をただ静かに見つめていた彼が、どこかつまらなそうに吐き捨てれば不意に視線がかち合い。そんな彼へと笑みを浮かべ、ゆっくりと近づいていけば包帯が巻かれたその手に静かに自分の手を添え。「----そう。退屈も争いも、全て人が生み出したもの。いつの世だって、人は立ち止まることを拒み抗ってきたでもね、考える視点を変えれば、退屈を打ち消す面白さを生み出すのもまた人間さ。出来ないと思っていることを打ち砕き、こうして進化の道を歩んできたのが人間であるように……」まるで相手へと語りかけるように変わらぬ穏やかな口調で告げ。そっと静かに目を伏せれば、「---だから君もまた、いつかはそうした"闇"から抜け出せるよ。人間は変わっていくものなんだ。それが自分からなのか、それとも人に動かされてなのか。それはその時にならないと分からないことだけれどね……」と、変わらぬ笑みを浮かべてそっと相手の手から自分の手を離し)

  • No.57 by 桐井鵠杜  2015-07-04 22:16:00 



>吉崎

__孤独?だからこんなに面白くないのか‥
(孤独と判断したひとつの発言に耳を傾けてみて。何時何処で孤独を彷徨う悲劇のヒロインにでもなっていたのか窓ガラスに映る自分自身に瞳を揺らがせてみ筒結局は退屈という名前に辿り着く、その理由は彼が言ったことに過ぎないのか納得した様視線を俯き加減で呟いては嘲笑うかの様子で。近づいてきた彼に視線上げると温かい手の温もりに表情を拒ませて吃驚する表情を共に彼へ向け。彼が語り出した言葉の中、始めは唖然としか出来ない反応であるが闇、それに肩を微か揺らしてはくく、と喉奥鳴らせ笑い声を上げて。温もりが消えた手を又ポケットへ戻せば瞳閉じ「闇なんて考えた事も無かったぜ。変わる、ならこの退屈‥誰が潰してくれるんだ?−なんてな。ばかばかしい話はやめだ」いい加減なこの毎日の繰り返しにココロを閉ざしたくなる位嫌なことだらけだが闇という名を消したいのか自分自身に嘲笑った後、問い掛けた時には瞳開け視線を向け包帯を巻いている拳を彼の胸にとん、とぶつけては直ぐ様降ろして。)


  • No.58 by 吉崎 蒼真  2015-07-04 22:27:17 

>桐井君

……バカバカしい、か。
(彼の言葉をしみじみと聞きながら、表情をコロコロと変える相手をどこか珍しく感じていて。軽く当てられた拳と彼の何気なく呟く言葉に肩を竦めると、意味深に上記をポツリと呟き目を伏せ。「君の闇を潰せる存在。いるとすれば、君の仲間たちか。それとも僕たちか----もし君が願うのなら、僕はいつでも受け入れてあげるよ。君の闇を、ね」相手に当てられた胸にそっと触れ、思い馳せるように言葉を述べるとその手を静かに相手の胸やりそっと触れて。再び笑みを浮かべると、「さて、こんな場所で長々とお話するのも疲れてしまうから、せめて場所を変えようか。せっかく君とこうしてお話出来たんだし、どうせならもっとお話しよう」と一転。明るい声色でそう投げかけ、愛kてから踵を返すと座る場所がある場所へ向かおうと相手を促して)

  • No.59 by 綾坂 有馬  2015-07-04 23:04:10 

>朧月さん
…あ。
(ふらふらと歩き続けて人の気配を感じればすぐにこちらをうかがっている様子の相手をみつけ、どうするべきかと一瞬悩んだ後に軽く会釈をしてみて。しかし自身のいる場所からでは相手の様子を探ることがうまくできないが為に顔をあげれば相手へと近づいていって)

>桐井さん
…相変わらず見たいですね。
(少し離れたところから近づいてきた相手がきっとまたいつも通り退屈だなんだと思っているのだろうと思い、少し苦笑して。「退屈なら、なにか新しいことでも始めてみたらどうです?」そう言ってみたものの、この飛行船で新しく始めることができることなんて、ないかもしれませんが。なんて無責任なことを思いどうしたものかと腕を組み)

>吉崎さん
…僕たちは、なんなんでしょうね?
(廊下を歩いていれば、外を見てなにか独り言をいっている相手に気づいて近づき、鳥じゃないから、という言葉がきこえればそう言い。「なにも能力を持たない人達からみれば、僕たちは人間とは呼べない生き物なんでしょうね。けど、それなら僕たちは…」かつて兄に化け物と言われたことを思いだしつつ、自分も窓から外を見て)

>槻無さん
ん?
(歩いている途中、わざわざ人気のない方向に向かっているように見える相手を見つければ少し不思議に思ってしばしキョトンとし。その後やはり気になって相手が行った方へ向かえば自身をダメだと言う相手を見つけ、「…何がダメなのか、聞いても大丈夫ですか?」そんなこと聞いても、きっと昔のことだろうと大方の予想がついているが、なんとなく聞いてみて)


(/レス遅いしロル下手ですいません、こんなんですが、皆様よろしくお願いします)

  • No.60 by 吉崎 蒼真  2015-07-04 23:39:27 

>綾坂君

----僕たちは人間だよ。鳥でもなく、蝶でもなく、それ以外でもなくただの人間。
(窓の外を眺めていると、不意に聞こえてきた声に伏せていた瞼を少し開け。ゆっくりと首だけ相手へと向けると、ニコリと微笑んで静かな声で上記を述べ。下駄をカラン、と鳴らして相手へとゆっくり近づいていくと、「人間はね、未知なるものを怖がる生物なんだよ。僕たちだって、能力者はもう怖がらないけれど幽霊とかは怖がるでしょう?そういうものと同じ……未知な存在が未知にならない、常識になるまではずっと同じさ」と微笑んで)

(/絡みありがとうございます! 全然大丈夫ですよ、此方こそ何卒よろしくお願いします!)

  • No.61 by 朧月 瑠璃  2015-07-05 01:10:55 

>吉崎

ーー……そうなるといいね
(相手がぼそりと呟いているのを見つけては同調して微笑み一緒に鳥を眺めて「…でも、鳥も籠のなかに閉じ込められちゃうけどね…」と、少し寂しそうに呟き

>桐井

…ーーっ!!
(相手に頭を撫でられては怒っているのか恥ずかしがっているのかよくわからない感情で顔が真っ赤になり相手の顔をみていた目を反らして「べ、別に期待裏切るとか…」とぶつぶつと言って

>槻無

…なにしてるの?
(人気の無い場所にいってため息をついている相手に声をかけて薄く微笑んで「昔のこと思い出してるの?」と優しく問いかけて

>綾坂

ーー……っ
(近づいてきている相手に後ろに下がりながら距離をとり「…なに?」と、一度やられたことがあるため恐る恐ると聞いていて

  • No.62 by 桐井鵠杜  2015-07-05 07:20:34 



>吉崎

__楽しみたい、ただそれだけだ。
(意味深な発言に眉を潜め色んな思考を過ぎらせるが結局辿り着いたのはひとつ無。何も分からないとばかり息を吐いては彼が受け止めてくれる己の闇、どうして此処まで告げてくれるか、視線で相手を見詰めてただ言葉を鵜呑みにはせずそうであろうと一言。近い闇は誰一人歯向かいもしないその態度、ただライバルという名が欲しいのか頭を使う中胸元に添えた相手の手に段々と慣れてきたのかふ、と瞳閉じ。まさか此処まで話が長引くとは己でも吃驚するくらいで断る理由もなしに片手で自身の髪の毛を軽くいじり視線で仕方ない、そんな思いでちらみ見遣れば言葉は発さず動きもせず。ただ指差す方向へ辿れば把握をしたのか横を通り過ぎポケットに手を入れ歩き。)


>有馬

__退屈なんだ‥
(相変わらず、彼にはお見通しな訳で乾いた笑顔を共に近くの壁に凭れかかり。苦笑いという表情を見詰めてはポケットから手を出し頬へと手を伸ばし其の頬を抓り。手を離し又ポケットの中へ戻せば提案の一言、新しいこととは何を、色んな事を考えるが思い当たるのはやはり能力戦闘しか無いらしく。「無理だ‥なら御前が新しいこと、作ってくれ」相手ならば何か出来るだろうか、そんな期待を胸にするも全てやり終われば終点は結局戻るばかり、瞳を閉じては息を吐きそんな事を思考に浮かべ。)


>朧月

__‥ははっ、楽しい、‥
(怒りか、それとも恥ずかしいのか赤面したその表情を見る事が無い為か何故、問いかけようとすれば流石に己も鈍感では無いので髪を撫でたり、その場の雰囲気を楽しんでは一言。呟き始めたことで手を止め其のまま離れ息を吐いて。「あぁ‥わかっている、」今迄にない期待を一言で表せれば窓越しの景色を見詰め。)


  • No.63 by 吉崎 蒼真  2015-07-05 22:24:49 

>朧月さん

----それは人も同じだ。鳥だけに言えたことではないさ。
(窓の外をただ静かに見つめ、遠い空に思いを馳せていると不意に掛けられた声にゆっくりと体を振り向かせ。そこに見つけた自分のチームのリーダーに柔らかく笑みを浮かべれば、昔部屋に閉じ込められているだけの自分を思い浮かべて静かな声色で上記を述べ)

>桐井君

----僕が使ってる部屋で申し訳ないけれど、此処しか思い当たらなかったから許してね。
(相手を引き連れてやってきたのは、知能組が利用している部屋の中にある自室。中はぬいぐるみやクッションが不必要に多く置いてあり、それが部屋の中に無作為に散乱していわば散らかり放題だが本人は気にする気配もなく相手を見て「好きなところに座って。あ、お茶とお菓子も用意しようか?」と両手を指先だけ合わせてどこかウキウキと楽しげに微笑んで)

  • No.64 by 名無しさん  2015-07-05 22:55:36 

(/面白そうなトピですね。もしよろしければ、強力のリーダーのkeepをお願いします。)

  • No.65 by 槻無遊人  2015-07-08 19:41:25 


>桐井さん
…力にも色々あるんでね
(音のなかった空間に響く足音は酷く独立的で、身が引き締まるような緊迫感を孕んでいて。しかしその時には自分は自分に囚われたまま。気付いたのは我に返った後で、すぐそこまで迫る足音に取り繕うように自然に笑みを貼り付け隣に立つ人物を見とめ検索すれば、自分の中で最も重要な人物に区分される者で。もう少し情報を集めてから接触しようと考えていたのだが、なんて考えるも会ってしまったものはしょうがない。相手の独り言のような言葉に反応するように返し、観察されているなと視線を感じれば「どうも、船主さん。直接お会いするのは初めてですね」と明るく話しかけて)


>吉崎さん
まァ、違いない、が…それは同組としては歓迎できないねェ……
(自分の考えなど同じ組である相手には見通されているだろうが念の為何が起こるかわからないと、さりげなく利き足とは逆の足に重心を置き、相手の行動に目を光らせ軽く警戒しつつも周りへの警戒も怠らず、ちらり人気のない事を確認しては事情の知らない人間に知能組で内部紛争が起こっていると思われたら大変だと口元の笑みはそのままに上記を述べて。加えて「弱さを見せる強さ、ねェ…」相手の言葉を吟味するよう小さく呟くが、言葉を受け止めるだけでそれに対して何も言うつもりはないのかそれきり言葉を発する事はなくて)


>綾坂さん
あぁ、すみません。道に迷ってしまいまして…
(人の気配に気持ちを切り替え、声を掛けられればさも今気づいたかの様に驚いた素振りをみせ目を向け瞬かせると、脳内では即座に検索をかけ目の前の人物を特定し、相手は冷酷組一番手…誤魔化せるかどうか微妙だなと考えるも、苦笑し気の弱い船員を装い上記を述べれば「…人が苦手で、人が多いので少し酔ってしまったんです」と不自然にならないそれらしい理由を告げ、不安気に相手の反応を伺ってみせて)


>朧月さん
何って…
(突然現れた相手に軽く目を見開き、いつ?どこから?と脳内で疑問を飛び交わせつつも自身のリーダーであるとわかれば、他人の振りは出来ないといつものように笑みを浮かべ取り繕い「俺が思い出していたのは先程見かけた船員の行動についてですよ」と記憶の整頓していたと告げて)

  • No.66 by 名無しさん  2015-07-08 19:52:30 

(/初めまして、素敵なトピに大変惹かれました。宜しければ冷酷組雪のキープをお願い致します。)

  • No.67 by 桐井鵠杜  2015-07-08 19:59:43 


>吉崎

__何処でもいい、‥お邪魔します
(相手が何処に誘いを向こう共動揺一つせず退屈を紛らわせるひとつの足に過ぎず後ろをついていけば彼が説明した通り先には余りお邪魔した事の無い彼らの部屋。此処に足を踏み入れていいのか、そんな思考を考えた後直ぐ様迷うことなく上記を呟き乍入り込んで。中には己の部屋とは違い賑やかな雰囲気を漂わせる事で微かに瞳細め筒文句を付けることは無く周り見渡し。楽しげな様子をちらり横目で見遣れば何を考えているのか良くわからない事で「どっちでもいい、」彼の気遣いに軽く流した言葉を告げては近くのソファーに座り。)


>64

(/返答遅くなりすいませんでした。褒め言葉有難う御座います!keep了解致しました、pfお願いします!)


>槻無

__。
(色々、様々な人物と出会う中こうして自然に話す彼を吃驚した表情を微かに表せ筒、直ぐ様退屈気に視線逸らせば彼の言葉に返すことは無く黙り。こんな暗く静かな雰囲気には慣れているが又違う雰囲気があり彼を見遣れば堂々とした笑顔に何処か疑いを持ち。いきなりの明るめな対応に一々反応もしていられないのか溜息をひとつ吐いては「あぁ、御前達が‥来ないから」退屈しのぎとはいえ己の周りには大切な仲間が居る為かそのせいか何方にしろ前記をひとつぽつりと呟いてはポケットに手を入れた侭見据え。)


  • No.68 by 桐井鵠杜  2015-07-08 20:04:00 




強力組(七人)    

赤:リーダー/炎 keep   
青:水    
緑:草    
紫:空間    
白:雪    
橙:素手    
黒:素手    


知能組(五人)    

頭脳:リーダー/風   × 
観察:記憶能力    
猫:素手    
梟:舞空術  keep  
蛇:記憶能力 ×   


冷酷組(六人)    

闇/リーダー: ×   
自然/副リーダー: ×  
四番手風:    
三番手雷:    
二番手雪:    
一番手氷: × 

暫く事情があり日にち開けてしまいましたがまだまだ募集しています!質問やkeep大歓迎です。

  • No.69 by 桐井鵠杜  2015-07-08 20:06:35 



>66

(/褒め言葉有難う御座います!keep了解しました、pfお願いします!)

  • No.70 by 吉崎 蒼真  2015-07-08 20:47:35 

>槻無さん

ふふ、大丈夫だよ。これでも、僕は同組の皆のこと大好きだからね。そんなことにならないように気をつけてるから。
(悠長に話す自分に対し、相手は能力故もあるのだろうがどうやら言葉の端々を気にしているようで。自然と力の入っている足元を見つめると口元に手を当てて笑みを溢し、自分より少しばかり高い相手の頭にもう片方の手を伸ばし髪型を崩さない程度に優しく撫でると楽しげに上記を呟き。自分の言葉を吟味しているのだろう相手を見つめれば、「まぁ、そう肩に力を入れずに。もっと気楽に考えていいんじゃないかな?」なんて、おどけるように笑い相手の肩をとんとんと軽く叩いて)

>桐井君

それじゃあ、折角だから出そうか。こうやって別の組の子が遊びに来てくれるなんて、滅多にないことだからね。
(ぬいぐるみとクッションで埋め尽くされた中でも、ソファにたまたま出来ていた隙間を見つけて座る相手にニコリと微笑み。上記を述べると少し待っててね、と部屋の奥へと消えるとやがて持ってきたのはお盆に乗せられた湯呑二つと煎餅やあられなど小さな和菓子が入った器。それをソファ近くにあるテーブルに置くと、相手が座ったすぐ近くのクッションの上に腰を落とし。相手を自然と見上げながら笑みを浮かべると、「ふふ、なんだか新鮮だなぁ。この部屋に僕以外の誰かがいるなんて」と楽しげに述べて)

  • No.71 by 桐井鵠杜  2015-07-08 21:14:23 


>吉崎

__はっ‥本当に面白いやつだ、一度負けた奴が堂々としてるなんてな。
(彼が喜ばしい事は充分に伝わってくるが呆れた事と感心が半分ずつで周りのクッションに視線遣ればくく、と喉鳴らし笑い出してはゆっくりと彼へ。消えた後暫く待てば再び現れた相手の手にはお盆、本当にもてなすとは思わず何も言うことが無く微かに苦笑いを。何故己が相手の部屋にお邪魔しているのかすら疑問でもあり「てめぇが入れねぇだけじゃないのか?」誰も居ないとはいえこんな荒れては彼がそれほど雑だと分かり乍前記をぽつり呟き背凭れに凭れては欠伸をひとつ浮かばせ。)

  • No.72 by 吉崎 蒼真  2015-07-08 22:26:24 

>桐井君

昨日の敵は今日の友。今日の友は明日のライバル。負けたからと言って、目の敵にしたりはしないさ。
(能力に対する思いはここにいる面々と違い、恐らく自分は比較的嫌悪感を抱いておらず。勝負事というものにも興味がないからか、相手らの組に負けた時も悔しいという思いこそ抱いたがそれを恨むような気持ちは一切なく。相手らの強さに自分たちは届かなかった。その事実を突きつけられたことは驚きでもあり、同時に相手には感謝もしていて。上記を述べて笑みを浮かべつつ、不意に掛けられた相手の言葉に少し目を丸くするがすぐに瞳を伏せ。口もとに弧を描くと、相手をじっと見つめては「---僕が入れないんじゃないよ。皆が入りたがらないんだ」と静かな声で述べ。すぐに、部屋が汚いからという意味じゃないよ、と付け足すと静かに立ち上がり。そのまま相手の隣に座り込めば、「部屋に入るというのは、人の懐に入るのと同義なんだ。部屋に人を受け入れるというのは、その人を心の中に入れてもいいという表れでもある。人の好意や悪意に敏感な此処の子たちは、自然とそういうは避けるからね。だから積極的に部屋に入れることはしないんだよ……僕はいつでも来て欲しいと思っているから、こうして招くけれどね」と語り)

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