飛行船 2015-07-01 17:13:37 |
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>槻無さん
ふふ、大丈夫だよ。これでも、僕は同組の皆のこと大好きだからね。そんなことにならないように気をつけてるから。
(悠長に話す自分に対し、相手は能力故もあるのだろうがどうやら言葉の端々を気にしているようで。自然と力の入っている足元を見つめると口元に手を当てて笑みを溢し、自分より少しばかり高い相手の頭にもう片方の手を伸ばし髪型を崩さない程度に優しく撫でると楽しげに上記を呟き。自分の言葉を吟味しているのだろう相手を見つめれば、「まぁ、そう肩に力を入れずに。もっと気楽に考えていいんじゃないかな?」なんて、おどけるように笑い相手の肩をとんとんと軽く叩いて)
>桐井君
それじゃあ、折角だから出そうか。こうやって別の組の子が遊びに来てくれるなんて、滅多にないことだからね。
(ぬいぐるみとクッションで埋め尽くされた中でも、ソファにたまたま出来ていた隙間を見つけて座る相手にニコリと微笑み。上記を述べると少し待っててね、と部屋の奥へと消えるとやがて持ってきたのはお盆に乗せられた湯呑二つと煎餅やあられなど小さな和菓子が入った器。それをソファ近くにあるテーブルに置くと、相手が座ったすぐ近くのクッションの上に腰を落とし。相手を自然と見上げながら笑みを浮かべると、「ふふ、なんだか新鮮だなぁ。この部屋に僕以外の誰かがいるなんて」と楽しげに述べて)
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