鶴丸国永 2015-06-30 20:24:44 |
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俺が無理だと思わないなら無理じゃない( ふん、 )
嗚呼。俺に気持ちを抑えるなと言っただろう?だから、もしお前も何か我慢しているのなら聞いてやるのが道理だと思ってな( こく、 )
見るなと言うに…まったく、顔が熱くて変な気分だ( 眉下げ )
想い人の事は誰よりも知っていたいんだ。_そう思うのは、いけない事だろうか( 首こてり )
…改めて言わせるな。俺が本気でお前を嫌がると思うのか?( むす、 )
まぁ、拒むどころでは済まんだろうな( 身捩り )
子供扱いするなと言いたいところだが、これでは本当に子供のようだな。情けない( 眉根寄せ )
いや、あくまで納得できないだけだ。主がそう思われるのなら俺は喜んで同意するぞ( 腕組み )
悪趣味な奴め…純白の衣装ならばお前の方が似合うだろうに( 髪撫で )
言われずとも離すつもりは無い。お前こそ、俺を手放してくれるなよ( ふ、 )
お前の思考回路は一体どうなっているんだ( 頭抱え )
ったく、せめて日付が変わって一時間以内には寝ないか。( こつん、額合わせ )
我慢では無いが独占欲は強い方だろうな。出来る事なら君をずっと腕の中に閉じ込めておきたいくらいさ。( くす )
みっともない顔も悪くないぜ?寧ろ俺は好きだな。( はは )
いや、俺も同じさ。俺の事をもっと知って欲しいし君の事ももっと知りたい。( 頬ゆるり )
…君は本当に俺を駄目にする。( はあ、再度唇重ね )
逃げられそうだな。鬼ごっこは嫌いじゃ無いが。( ふは )
たまには人に甘えるのもいいじゃないか。気を張ってばかりでは疲れてしまうだろう。( 眉間指でつん )
君の忠誠心は相変わらずのようだ。( くくっ )
普段白に覆われている俺が着ても何の面白味も無い。だからこそ、君に着て欲しいんだ。( 手重ね )
嗚呼、例え何時か君に振り解かれようともまた掴むさ。( 手ぎゅ )
至って正常だな!( にい )
一応寝ようとはするんだが落ち着かなくてな、つい机に向かってしまうんだ( 視線落とし )
そうなのか?いつも飄々としているから、てっきりそういった感情とは無縁かと思っていた( 目パチ )
好き…?こんな、気の抜けた顔がか?( ちら、 )
そう、か。上手くできるかはわからんが、お前が望むなら俺の全てをお前に見せよう( 口元緩め )
_いっそ、駄目になってしまえばいい( ぽつり )
おにごっこ…あぁ、短刀達がやっているあれか。
やった事は無いが、きっと俺は得意だぞ( ふふ、 )
そうは言ってもお前以外に…まぁ、厳密に言えばお前も含めて、上手く甘えられる気がしないんだが( む、 )
何を言う、主に忠誠を尽くすのは当然の事だろう?( きょと、 )
俺が白を、ねぇ。お前の色を身に纏うというのはなんだか気恥しいな( 苦笑零し )
…頼もしい限りだな( ぎゅ、手握り )
逃げるつもりは無いが、ちゃんと捕まえておいてくれよ( くす、 )
俺を…その、可愛いとか言う時点で可笑しいと思うんだが( じ、 )
成程。俺が毎晩寝かし付けに行ってやろうか?( ふむ、人差し指ぴん )
元が刀とはいえ俺も男だからな。独占欲の一つや二つあるさ。( けらけら )
嗚呼、何時もの眉間が寄っている表情もいいが其れもまた違った魅力がある。( 頬挟み、にひ )
上手く、なんて考えなくていいさ。素の侭で居てくれれば。( にっ )
其れでは君が居なくては如何しようもなくなってしまうじゃないか。( ふふ )
此の間誘われてな、やってみたがあれは中々面白いぞ!
本気でやられては捕まらないだろうな。( ふ )
…そうか。まあ、物は試しだ。甘えてみないか?( 腕広げ )
其れはそうだが君は口を開けば主、主だからな。主といえど妬けてしまう。( ぽそり )
俺の色を全身に纏った君はさぞかし美しいんだろう。( 目細め )
其処まで言ったら何処まで逃げようと追いかけるぞ、いいのか?( 首こてり )
何故だ、君は可愛らしいじゃないか。( きょとん )
嗚呼…って、駄目だろう。お前に迷惑をかけるわけにはいかん( 首振り )
そういうものか。まぁ、独占も何も俺は既にお前のものだが( ふむ、 )
こうも良い事ばかり言われるとさすがに照れくさいが…お前が夢から覚めるまでは誑かさせてもらおうか( くす、 )
…確かに、こればかりは頑張っても空回りしそうだ。お前がそう言ってくれるのならこのままでいよう( こく、 )
だから、如何しようもなくなればいいと言ってるんだ( ぎゅう、 )
この前いつも以上に騒がしい日があったが、成程、お前まで参加していたのか。
当然だ。足では絶対に負けん( 口端上げ )
いや、どう考えても無理があると思うんだが…( じい、 )
お前はそう思うのか?…おかしいな、以前主には鶴丸の話ばかりしていると言われたのだが( 首傾げ )
元がこれだからな、保証はできんが…機会があれば着てやらん事もない( ふ、 )
むしろそうでなくては困る。俺はお前と共に居る時間が好きなんだ( さらり )
お前が相手と言えど今回は譲らんぞ。つい先日燭台切に格好よくなる方法とやらを教えてもらったからな( ふふん )
迷惑だなんて微塵も思わないぜ?君と居る時間が増えるし君の寝顔は見れるしで一石二鳥だ。( ふふ )
俺のもの、か。いい響きだ。( へら )
生憎いい事しか見つからないんだ。それに例え誑かされているとしても君になら、と思ってしまう。( にい )
嗚呼、其の侭の君の全部を見れれば俺は満足さ。( こく )
ッ…、君って奴は。無意識だったら相当性質が悪いな。( ぎゅう、額に口付け )
今度長谷部もやるか。短刀達も喜ぶだろう。( 首傾げ )
おや、甘えてくれないのか?残念だなぁ。( しゅん )
君、主の前で俺の話をしているのか?( かあ、目ぱち )
君は顔が整っているから似合うに決まっている。俺が保証するさ。( にひ )
俺もだ。君と居ると心が満たされるというか、此れを幸せと言うのだろうな。( 頬撫で )
光忠に?一体何を吹き込まれたんだ…。( はあ )
確かにお前が居てくれるのは嬉しいが、その、緊張して寝れなかったら申し訳ないし…( ぼそ )
お前も俺のものになってくれるか?( 首傾げ )
_ああもう、お前にはかなわん。悪者ぶっても無駄なようだな( はぁ、 )
自分で言うのも何だが、俺は相当難儀な成果だぞ。このままの俺から新しい面を引き出すのは難しいだろうな( くす、 )
無意識だったら、か。…確信犯だと言ったらどうする?( ちゅ、 )
馬鹿を言うな、俺が参加したら遊びにならんだろう。それにお目付け役というのも必要な役割だからな( こく、 )
ぐっ…その顔は卑怯だろう( むぎゅ、 )
っちが、お前の顔が浮かぶから話題に出すだけで、別に意識して話しているわけではっ( わた、 )
言っておくが、俺が着たらちゃんとお前も着るんだぞ( じい、 )
…やめろ、なんだかくすぐったい( かぁ、目逸らし )
いまはまだ練習中だがな。無事身に付けたら真っ先に披露してやろう( にい、 )
其の時は添い寝でもしてやろうじゃないか。俺が先に寝てしまいそうだが。( 苦笑零し )
嗚呼、勿論だとも。そもそも断る理由が無いな。( けら )
君が悪者ぶっても何処か可愛くてな。主の時代で言う小悪魔ってやつか?
引き出す為に色々やってみるってのは如何だい?例えば甘い言葉でも囁き続ける…、とか。( 耳元ぼそり )
確信犯ともなれば…、手加減はしてやれないねぇ。( 腰ぐいっ )
其れは一理ある。が、何時も見ているだけでは退屈じゃないか?( こて )
何だかんだ君は甘いよな。( にい、ぎゅう )
まあ、何だ、気恥ずかしい気もするが俺の居ない所で俺の事を考えてくれているという嬉しさの方が勝るな。( 頬ぽり、にへ )
嗚呼、君が白無垢なら俺は袴だな!( こく )
おっと、君の照れた表情は貴重だからな。目に焼き付けておこう。。( 頬挟み、瞳じい )
そりゃ楽しみだ。だが俺を此れ以上ときめかせてくれるなよ。( はは )
別にかまわん。お前の寝顔を見れば俺も眠たくなるかもしれん( くす、 )
ふふ、確かにこれは気分がいいな( 目細め )
こあくま。…初めて聞く単語だが、悪魔という事は悪霊の一種か?( 首こてり )
臨むところだ。返り討ちにしてやろう( ふん、 )
っはは、手加減ねぇ。そんなもの元々不要だが…まあいい、離せ( 肩押し )
退屈、か。…いや、見ている間はとことんその役目に集中しているからな。あまりそうは思わない。
甘やかすのは良くないとはわかっているんだがな( はあ、頭撫で )
自分でも不思議だ、気を抜くと何故かお前の事を考えている。以前は主や次の主命についてばかりだったのに…( 眉寄せ )
ちょっと待て、どうしてそうなった( 目ぱち、 )
照れてない、見るな( むす、目隠し )
保証はできんな。お前が一層俺を好いてくれるのであれば俺は手段を選ばん( ふ、 )
寝かし付けるつもりが逆に寝かし付けられてしまうな。( はは )
そうか、其れはよかった。俺を貰ってくれる物好きなんざ君くらいだ。( にひ )
悪霊よりよっぽど可愛いものだと主が言っていたが詳しくは教えてくれないのさ。( ふう )
お、そういう好戦的なところ好きだぜ。( にい )
流石は長谷部、そう言うと思ったぜ。だが、本気で拒んでくれないと俺も期待するぞ?( 口許ゆるり、首こて )
君らしいな。たまには君と共に見学でもしてみようか。
俺は嬉しいぜ?君に甘やかされるのは中々心地が良くてな。( すり )
何なら四六時中俺の事を考えてくれたって構わない。( にんまり )
君の隣に並ぶんだ。袴でなければ格好がつかないじゃないか。( ふふん )
嘘が下手だな。見せてくれないか?( 手首掴み )
参ったな…。何処まで君に夢中になればいいんだ。( はは、後頭部がし )
嗚呼、それも悪くない。先程のお前のように背中でも叩いてやろうか?( ふふ、 )
ほう?…その自覚があるのなら、精々俺から離れない事だな( に、 )
そうか。それなら今度俺から主に話を聞いてみよう( こく、 )
それはどうも、生憎やられっぱなしは性に合わんのでなぁ( ふん、 )
なんだ、そういうのがお望みか?別に期待してもいいんだぞ( 口角上げ )
お前が居ると気が散りそうだな…( うぐ、 )
…まぁ、仕方あるまい。二人きりの時くらいは甘やかしてやるか( ふ、 )
そうしたら仕事に支障が出るだろう。惚けているあまり主のお役に立てぬなど論外だな( 腕組み )
いや、そういう問題ではなく…。ああもう、わかった。それでいいよ( はぁ、目元覆い )
うるさい、下手じゃない。…第一、見たって何の得にもならんぞ( 手外し )
そうだな…しいて言うなら、俺がお前を想う気持ちと同じくらいかな( ふ、目細め )
軽くで頼むぜ?というか、君を寝かし付ける為の策を考えていたのに大分話が逸れてしまったな。( ううむ )
離れられないようにしたのは君だろう?( にい )
嗚呼、小悪魔が何者か分かったら俺にも教えてくれ。
俺もやられたらやり返す性質なもんでな、此れではキリが無い。( くす )
いや、拒まれれば流石の俺も傷付く。其れは受け入れてくれるという事か、口吸い。( 唇に指添え、にい )
流石に役目を果たそうとしている者の邪魔はしないさ。( けら )
そうこなくちゃな!俺だけに甘い君も好きだぜ。( ぎゅう )
其れもそうか。ならば俺の前では俺だけの事を考えてくれ。( じい )
如何だ、俺の羽織でも白無垢に見えるんじゃないか?( 相手に羽織被せ )
俺にとっては得だ。此の表情が好きでなぁ。( にへ )
おっと、そりゃ聞き捨てならないね。俺がどれだけ君を好いていると思っている。( 頬むに )
ん、上手く逸らしたつもりだったが…気づかれたか( ぼそ、 )
俺のせい、か。それもそうなのかもしれんな( くす、 )
場合にはよるがな、教えていただいた際は伝えてやろう。
まったく、変なところで共通点があったものだ( 苦笑浮かべ )
お前がしたいのなら別に拒む理由はないな( ふ、背中に手回し )
…そういう問題じゃない( ぷい、 )
お前は特別なんだ、甘くなっても仕方あるまい( むぎゅ、 )
お前の事だけを…?( 首傾げ )
ふふ、羽織を白無垢に見立てるとはなぁ。…どうだ、多少は様になっていればいいが( くるり、 )
せめてその緩んだ顔で見るのはやめてくれ、羞恥心で押し潰されそうだ( む、 )
そんな事、俺が知る訳ないだろう。断言できるのは俺がお前を想う気持ちの方が上だという事くらいだ( ふん、 )
_これは、独り言だと思って聞き流してくれ。
見抜かれたのは不覚だったが…返信、ありがとう。
君は放っておくと平気で無茶をするからな。早急に改善するべきだろう。( ふんす )
離れろという方が無理な話だ。( こく )
主の使う言葉には中々興味深いものが多い。今度直々に教えを請うのも面白いかもな。( にい )
まさか君と共通点があるとは。驚きだ。( ふふ )
そうか、ならば遠慮無く。( 髪撫で、ちゅ )
おいおい、そっぽを向いては分からんぞ?( けらけら )
特別、か。俺は君にとって特別なところに位置しているのか。( 表情ぱあ )
嗚呼、俺と二人きりの時くらいは俺だけを見てくれ。( 頬するり )
…綺麗だ。俺の思った通りだな。( ほう、口許ゆるり )
すまん、君があまりにも可愛いものだからつい緩んでしまう。( はは )
君が思っているよりも俺は君を好いている。其れこそ君よりも上だと胸を張って言える程にな!( にんまり )
俺が見抜けないとでも思ったか?俺の方こそ、有難う。
此れは蹴ってくれても構わないからな!
無茶とは言うが…任務に支障がなければ問題なくないか?( 首こて )
安心しろ、今は誰にも渡すつもりは無い。主にだって同様だ( ふふ、 )
確かに、そうすれば今よりも主と滞りなく会話できるようになるな( ふむ、 )
探してみれば意外と他にも見つかるかもしれん( くす、 )
ん…すごく根本的な事を聞くが、俺とこんな事をしていいのか?( じ、 )
…お前が居るとお前に気が向いて仕事にならんと言っているんだ、あとは察しろ( むす、 )
改めて言葉にするのは気恥しいが、まぁ、そうだな。( こく、 )
ふん、仕様のない奴め( すり、 )
なんだか、自分からお前の香りがして変な気分だな( 羽織見つめ )
本当にお前は…いい加減にしないとその口を塞いでやろうか( ぐい、頬伸ばし )
お前こそ俺を見くびっているのでは?
自分で言うのもおかしい話だが俺はお前に相当惚れ込んでいるぞ( にい、 )
任務うんぬんより君は自分の身体を気遣ってやれ。( じと )
そりゃ頼もしい限りだな。まあ、元より君以外の誰のところへも行く気は無いが。( ほう )
新しい驚きも発見出来るかもしれん!( きらきら )
他、ねぇ。性格が正反対な分探すのは中々難しそうだ。( むむ )
俺がしたくてしているんだ。君だからこんな事をしたいと思う、というのは可笑しいか?( へら )
成程。君は俺が隣に居ると見惚れて仕事に集中出来ないと。( によによ )
何だか此方まで照れ臭くなってくるな。( 頬ぽり、ふふ )
有難う。擦り寄る様がまるで猫のようだな。( はは、頬するり )
其の侭俺の匂いが移ってしまえばいいさ。( にい )
いや、素直な感想を述べただけだ。此ればかりは許してくれ。( 手軽く叩き、ぺしぺし )
堅物の君が其処まで言ってくれるとはな…。( 目ぱち )
…お前の反応からして聞くまでもないとは思うが、もしかして俺の自己管理は酷いものなのか?( うぐ、眉根寄せ )
そうか。他の連中に気があるなどと言ったらただでは済まさんぞ( ふん、 )
お前は本当にそればかりだな。驚き、とはそんなに素晴らしいもなのか?( 首傾け )
確かに、大まかな部分は真逆と言っていいだろうな( こく、 )
可笑しくなどない。…むしろ、そうでなくては許さん( 頬ちゅ )
_さて、どうだかな( ふい、僅かに頬染め )
だが、嘘をついていない事は保証しよう。良くも悪くも、お前は俺の特別だ( くす、 )
猫、ねぇ。そういえば以前誰かに同じような事を言われたな( ふむ、 )
俺だけ不公平だろう、それならお前もこれを着ておけ( 自分の上着を脱げば差し出し )
素直な感想、というのが問題なんだ。まったく…( むに、 )
驚いただろう。お前にこうした感情を抱くようになってから、俺は随分と変わってしまったようでな( ふ、 )
何だ、分かってるじゃないか。人の身は案外脆いからな、休む事も任務の内というものだ。( 頭ぽん )
愛おしいと思うのは君だけさ。安心してくれ。( けら )
嗚呼、驚きは心をも潤す。退屈な日々なんてつまらんだろう?( にっ )
共に居る時間が長い程似てくるとも言うがな。( うむ )
口付けたくなるのも愛おしい故、だ。こんな気持ち君にしか抱かない。( ふふ )
図星か。君は分かり易いなぁ。( 頬突き )
俺も君の事は特別に思っているぞ。俺の大切な人だからな!( ぎゅう、にへ )
誰かに擦り寄る機会でもあったのか。( 眉間ぴく、むむ )
君の香りを俺にくれるのか、いいねぇ。どうだ?( 首こて )
思った事は口にしなければ勿体無いだろう。( 手首ぎゅ )
其の感情の名を教えてはくれないか、長谷部。( 耳元に口寄せ、ぼそり )
人の身、か。…確かに俺の体はもう鉄ではない、体調を崩して使われなくなっては本末転倒だ( こく、 )
それなら、今は安心しておくとしよう( くす、 )
まぁ、一人で居るよりはお前と居た方が有意義ではあるな( ぽつり )
何?俺がお前に似ていく可能性もあるのか( 目ぱち )
…なるほど、では、俺もお前を愛しいと思っているからそれを受け入れたくなるんだな( ふむ、 )
何を言う、俺はむしろわかりにくい方なんじゃないのか( 首傾げ )
っ、……?なんだ、今のは( 胸元摩り )
ああ、転寝してしまった時にそうしていたようでな。随分前の事でよく思い出せんが( むう、 )
紫を着るとお前の瞳の色が際立つな。…悪くない( ふ、 )
それはそうだが、可愛いなどと言われ慣れん身としては複雑でだな…( もごもご )
ぐ………す、好き、だ( ぼそ、 )
そういう事だ。実際俺が心配なだけなんだが、疲れが残っている事も事実だろう。( 髪わしゃ )
嗚呼、信じてくれて構わん。( 胸元拳でとんっ )
俺と居て退屈はさせないぜ。君にもたくさんの驚きを提供しようじゃないか。( 親指ぐっ )
其れも有り得るかもしれないな。主に口調、仕草等が似るという。( ふむ )
まぁ、想い人以外と口吸い出来る輩なんてそうそう居ないと思うがな。( こく )
言葉や行動からは分かりにくいが如何やら君は表情に出易いらしい。( くす )
…?如何した、何処か悪いのか。( じい )
君は俺にだけ擦り寄っていればいい。( ぽつり )
普段身に付ける事のない色だから何だか新鮮だな。…、君の匂いだ。( すん、ふふ )
俺と居れば飽きるほど聞く事になるさ。お覚悟、なーんてな。( けらけら )
嗚呼、俺も好きだ。( にま )
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