つるとへし<非募>

嬉しい事を言ってくれる。俺も、こんなに幸せでいいのかと思う程に幸せだ。
頼もしいな。今後、誰にも見せない表情を俺にだけ見せてくれないか？（ 口許ゆるり ）
ならば其れ以上に君を想い、愛そうじゃないか。（ 目細め、ふ ）

君には敵わないさ。俺は君の緩んだ顔が愛らしくて綺麗で、一番好きなんだからな。（ 瞳見据え ）

参ったな、此の状態で御預けか。中々手強いらしい。（ 頬ぽり ）
嗚呼、時間が許す限りこうさせておくれ。（ ぎゅう ）

幸せ？…本当に？( じ、目覗き込み )
お前だけに…か。それも悪くないな。
む、俺の方がお前を好きに決まってるだろう( むす )

な、な…っ。＿もういい、しばらく喋るな( 俯いて視線逸らし )
お前が可愛いらしいなどと…前言撤回だ、油断も隙もない。

お前は待ては嫌いか？( くすくす、頬するり )
いいだろう。俺の気が変わるまでは捕まっておいてやる( むぎゅ、 )

幸せだ。君と居ると心が満たされる。（ 頬に口付け ）
他の者に向けられるとなると妬いてしまうからな。（ へらり ）
此れは譲れん、と言いたいところではあるが…此処までに愛されているとは。（ 口許覆い、ふい ）

おっと、もういいのかい？君の魅力はまだまだあるんだが。（ にま、首傾げ ）
其れは残念だ。だが此れで君の方が相応しいと分かっただろう。

いや、君が言うなら待つさ。只長い時間此の状態で待ては苦しいものがあるな。（ うぐ ）
気が変わろうと離してはやれないぞ？（ 髪さらり ）

ん、お前が幸せなら、俺も嬉しい( ふは、目元染め )
いつも俺に妬かせているお前がよく言ったものだな( じと、 )
お前が思っている以上に俺はお前に焦がれているんだぞ、覚えておけ( にぃ、 )

お前は俺を美化しすぎだ。…鏡を見てこい、俺よりお前の方がずっと綺麗だぞ( ちら、 )
わからん。と言うか認めてたまるか

ほう？それじゃあ、お前が苦しむ様を見てやろうかな( 耳元ちゅ、 )
…なら、何をすれば開放されるんだ？( じ、 )

君は一体何処まで俺を喜ばせれば気が済むんだ。（ 頰擦り ）
妬いてくれているのは嬉しいが君には複雑な思いをさせたな、すまない。（ 頭ぽん ）
何だ、今さらだが照れ臭いものだな。（ へら ）

おいおい、俺に綺麗だなんて言っても何も出てこないぜ？（ けらけら ）
相当な頑固者だ。其処も君らしいが。（ むむ ）

っ、こら。後に俺に何をされても文句は言えないぞ。（ ぴく、じとり ）
そうだな、口吸いの一つでもしてくれれば解放しようか。（ 口許指でとんっ、にい ）

たまにはいいだろう？今日は甘くしてやりたい気分なんだ( すり、 )
む、子供扱いするな( うぐ )
お前は好きだと言われると弱いのか…？良い事を知ったな( ふむ、 )

何、思ったから言ったにすぎん。お前は綺麗だよ( ふふ、 )
わからんものはわからん。だいたい、それは褒め言葉なのか？

そんなもの逃げてしまえばどうとでもなる。…何もできないお前など恐るに足らんな( ふふん )
っだ、誰がするか。そんな事( む、 )

本日限定かい？其れならば存分に堪能しなければ。（ 両手で頬包み ）
君が妬いてくれているというのが嬉しくてつい、な。（ 髪くしゃ ）
弱いというか…、胸が高鳴るんだ。人間の体は不思議な事が起こる。（ 首捻り ）

止めてくれ。如何も君に褒められるとくすぐったい感じがするんだ。（ うぐ、胸に顔埋め ）
勿論。だが君は可愛いというより綺麗、か？

待てと言ったからには後によしという言葉もくれるだろう、君なら。（ 覗き込み ）
俺は君を此の侭抱き締めているか口吸いかの二択だからどちらでも構わないが。（ にんまり ）

嗚呼。今なら甘やかしてやるし、なんなら甘えてやってもいいぞ( に、 )
やはり変わった奴だな、お前は。俺に嫉妬されても重いだけだろう( 目ぱち )
確かに。心ばかりが先走ったり、落ち着けと思っても頬が熱くなったり…制御できない時は困るな。大抵原因はお前だが( ぼそ、 )

いつもこう褒めたりする事が無いからな。まぁ、なんだ、慣れろ( 頭ぽん、 )
お前の美的センスにはつくづく驚かされる…勿論悪い気はしないが。

もう少し遊んでやりたい気もするが…そうだな、もういいぞ( 逃げる準備しつつ )
わかった。＿これで、いいんだろう？( ちゅ、 )

ほう、ならば甘えてもらうとしようか。（ 両腕広げ ）
想い人からされる嫉妬を重いと感じる訳がないだろう。（ きょとん ）
俺が原因か。悪くないな、寧ろ優越感さえ感じてしまう。（ ふふ ）

嗚呼、善処はしよう。何時になっても慣れそうにないがな。（ すり ）
だろう？俺も君に綺麗と言われれば素直には受け入れこそしないが嬉しい。（ にま ）

俺が君を逃がすと思うかい？さあ、仕返しといこうか。（ 腰ぐいっ、にい ）
っと、君には毎度驚かされる。逃がすつもりなど無かったがな！（ けら ）

すまん、顔出しが遅れた。どうやら背後が夏風邪を拗らせたようでな…( はぁ、 )
七夕の日に会えないとは何事だ、まったく( ぶつぶつ )

…っと、愚痴を言いにきたのではないか。
なんでも暫く療養したいのと、回復してもその期間溜めていた仕事をせねばならん様でな、以前のように毎日は会えなくなるとの事だ。
正直1日離れただけでお前が気になって仕方ないんだが、こればかりは俺ではどうしようもない。無力な背後で申し訳ない限りだ( しょぼ、 )

>29へのレス返は次に此処に来れた時にしようと思う。慌しくて悪いが…ではな。

おいおい、謝る事じゃあ無いだろう。御大事に、と背後様に伝えておくれ。（ にい ）
短冊とやらに願い事を書く日だろう？俺は生憎書いていないのだがもし願うならば…君と末長く一緒に居られますように、だな。（ へら ）

嗚呼、急かしはしないからゆっくりと休んでくれ。不思議な事に君を待つのは全く苦では無い。だから気にしてくれるな。
其れは俺もさ。正直触れたくて堪らないのだからな！だが、今は背後様の体調が最優先だ。心配しなくとも俺は此処で待っているから、な？（ 髪撫で ）

把握した。次に会う時は背後様も元気な状態で！（ 手ひらり ）

なんとなく予想はできていたが…容赦ないな( はぁ、むぎゅ )
確かにそうだが、普段抑えてるだけで俺は束縛も激しい方だろうし…( もご )
嗚呼。自分でも制御出来なくなる程心乱されるのはお前だけだよ( ふ、 )

一緒に居ればそのうち慣れるだろう( なでなで )
例え他の連中に同じ事を言われても俺なら鼻で笑って終わるだろうな。それを甘受するあたり…これが惚れた弱みというやつなのだろうか( 首傾げ )

！＿これは驚いた。戦でもこの機動を発揮してほしいものだな( びく、苦笑浮かべ )
…図ったな、鶴丸のくせに( む、 )


＿お前は優しいな。俺には勿体ないくらいだ( へら、 )
不束者ではあるが…、こんな俺で良いのならずっと一緒に居よう、鶴丸。

待っていてくれてありがとう。ただいま。

如何やら俺は甘やかす方が好きらしい。（ 背中ぽんぽん ）
束縛してくれていいんだぜ？俺に対しての気持ちは抑えないでおくれ。（ 顔覗き込み、頭ぽん ）
其れは嬉しい。もっと君を乱してやりたくなる。（ にい ）

そうだといいんだがな。（ へら ）
惚れた弱みか。俺も君に惚れこみ過ぎたのか、君の願いは何でも聞いてやりたい。（ ふむ ）

君を驚かせられただけでも満足、と言いたいところではあるがまだ仕返しをしていないな。（ 耳に軽く触れ ）
まあ、そう怒るな。君とずっとこうして居たいんだ。（ 苦笑零し ）

勿体無いなんて言わないでくれよ。（ 髪くしゃ ）
嗚呼、君がいいのさ。君以外は考えられないな。

本当は直ぐに出迎えてやりたかったのだが少し立て込んでいてな。おかえり、長谷部。

俺は＿まぁ、どちらでもいいか。それよりこの手を止めてくれ。眠たくなる( 目擦り )
…善処しよう。( ちゅ、額に口付け )
これ以上は御免だな。お前に溺れるわけにはいかん( ふい、 )

いっそ慣れなくても構わないがな。俺が褒める度に狼狽えるお前を見るのは楽しい( に、 )
お前はいつも相手に何か与えるばかりだな。俺だって、お前の願いならなんでも聞いてやるぞ？( 頬挟み )

そ、それはもういいだろう( うぐ、身じろぎし )
別にこの体勢を咎めているんじゃない。離す気が無いのなら始めから言えという話だ。…さっきだって、顔から火が出る思いでやったのに( むす、 )

すまない…なんだか、お前が酷く眩しく見える時があるんだ。だから。
俺もお前でなくてはダメになってしまったようだ。一体どうしてくれる( くす、 )

気にするな、またこうして会えただけで十分だからな。
むしろ忙しいのに顔を出してくれて嬉しいぞ。いつもお疲れ様( 頭ぽん )

寝てもいいんだぜ？君の寝顔は未だに見た事が無い。（ 首こてり ）
君からの束縛は重いどころか嬉しく感じてしまいそうだ。（ にひ ）
其れは残念だな。俺はこんなにも君に溺れているのに。（ 頬するり ）

勘弁してくれ…。光忠では無いが格好悪い姿を君に見せたくはない。（ 後頭部がし ）
ほう、ならば一つ頼みがある。目を閉じてはくれないか。（ ふふ ）

観念した方がいい。待ったは聞かないからな。（ がじ、耳甘噛み ）
すまんすまん。君をからかった時の反応があまりにも面白くてな、少々意地悪が過ぎたようだ。（ くくっ、髪ぐしゃ ）

…眩しいなんて初めて言われたな。
そうだな、責任を持って君を嫁にでも貰ってやろうか。（ ふむ ）

嗚呼、有難う。君にそう言われると疲れも吹っ飛ぶ。（ 口許ゆる ）

そうだったか…？まぁ、どちらにしろ寝はしないが( くあ、欠伸零し )
後で悔やんでもしても知らんからな( でこぴん )
ああもう、お前はまた何でもない様にそういう事を言う…( 目元覆い )

何を言う。俺はお前の格好悪い姿も好きだぞ？( きょと、 )
目を？…ん、別に構わないが( 目瞑り )

っおい、待て。こんなの聞いてない( ぐ、 )
…もう知らん( ぽて、肩に頬乗せ )

嗚呼、そういえば以前主にもお前には凄いふぃるたーが付いているな、と言われた。俺はそうは思わんのだが。
いやおかしいだろう、誰が嫁だって？( 片眉ぴくり )

その言葉で此方も元気が出たよ( ふ、 )
お前の顔を見ると安心する、知らぬ間に随分お前に入れ込んでいたようだ。

ぐ、一部消し忘れた箇所があるな。
寝起きだった…などと言い訳を言うのも俺らしくないか。すまん。
>36の二行目は「後で悔やんでも知らんからな」が正しい文章だ。
レス流し失礼した

欠伸をしておいて言うか。寝不足じゃあないだろうな？（ じとり ）
誰が悔やむものか。君からの束縛なら大歓迎だぜ。（ 額押さえ、にへら ）
そう隠してしまっては君の顔が見えないのだが。（ む、手首掴み ）

そう言われると君になら格好悪い姿を見せてもいいとさえ思ってしまう。（ ふふ ）
嗚呼、其れでいい。（ 後頭部がしっ、ちゅ ）

そりゃあ言っていないからな。（ けら ）
腹を立てているのか甘えているのか分からんぞ？（ 髪撫で ）

俺は主に同意だ。君は以前俺に美化し過ぎだと言ったが君も中々だと思う。
君以外に誰が居るというんだい？（ きょと ）

そいつは最高の褒め言葉だ。俺も何時の間にか君に心奪われてしまったな。

把握した。寝起きなんて誰でもそんなものさ。（ けら ）

っ、寝ているぞ？…夜明け前には( ぼそ、 )
それなら安心しておくが、お前こそどうなんだ。いつも我慢を強いられていないか？( 首傾け )
ダメだ、見るな。きっとみっともない顔をしている( 顔背け )

嗚呼、他の連中は知らないお前の顔が見たい( 頬撫で )
…ｯん!?( ぐ、肩押し )

それはそうだが…( うぐ、 )
怒ってはいない。何というか、上手く腹を立てられなくてもやもやする( すり、 )

お前のように無意識の内に補正をかけている、と？…むぅ、いくら主の意見といえど納得できん。
…俺がお前に甘くなかったら今頃首が飛んでいるぞ( じと、 )

ん、そうか。それなら一生奪っておいてやろう( ふふん )

すまん、恥ずかしいところを見せたな…すぐ忘れてくれ( 手振り )

君って奴は何でそう無理をする。（ はあ、頬挟み ）
我慢か…、それは君に対して何か我慢をしていないかという解釈であっているかい？（ ふむ ）
見るなと言われると見たくなるんだがな。（ ふふ、腕ぐい ）

十分見せているつもりだが、まだ見足りないと。（ 口角ゆるり ）
君の嫌がる事はしたくないと思っているんだが、嫌かい？（ 口は離し、じい ）

前もって言えば君は拒むだろうからな。（ 耳さわ ）
そうか。何だか子どもをあやしている気分だ。（ 髪わしゃわしゃ ）

おや、君が主の意見に賛同しないとは珍しい事もあったものだ。
そりゃ恐い。だが君は白無垢が似合いそうだからな、嫁に来てくれ。（ さらっ ）

嬉しいねぇ。一度奪ったからには返しには来ないでくれよ？（ にい ）

可笑しいな、ドジをする君も可愛く見えて忘れられる気がしない。（ ふ ）