つるとへし<非募>

すまん、待たせたな( しゅばっ )

指名感謝する。＿と、言いたいところだが、
どうやら俺は人によってイメージが大幅に異なっているようでな。
キャラ崩壊防止のためにも予めお前の大まかなイメージがあれば教えてくれると助かる( こく、 )

設定は…そうだな、強いて言うのならほのぼの時々甘くらいでいけるとやりやすい。まぁこれも、基本的にはお前に合わせよう。
初めから任せきりで申し訳ないがこれから宜しく頼む( 腕組み )

嗚呼、其処まで待っちゃいないさ。（ 手ひらひら ）

何かと主命、主命と言っているイメージがあるな。単刀直入に言えば堅苦しい、か。俺が御前に持っているイメージはこんなものだがやり易い様にやってくれて構わんさ。（ はっはっ ）
ちなみに参考程度に俺のイメージも聞いていいかい？（ 首こて ）

賛成だ！緩くやっていこうじゃないか。
いいや、気にするな。改めて参加感謝、っと宜しく頼むぜ！（ 肩ばしっ ）

堅苦しい…ねぇ。とりあえず、しばらくは普段の俺どうりに振舞ってみよう( ふむ )
さて。お前のイメージだが、何かと驚きを提供しようと彷徨いている印象があるな。もう少し落ち着きがあっても良いと思うが( はぁ、 )
＿まぁ、良くも悪くも大らかで器の大きい奴だとは思うな。

嗚呼、そう言ってもらえると助かる。＿が、肩を叩くのはやめろ( ぱし、手首掴み )
…で？この後はどうする、このまま雑談ベースで続けていくか( 首傾げ )

そうしてくれ。堅苦しく無いと御前じゃ無いだろう。
成程。驚きは俺の生き甲斐だからな。落ち着きが無いのは性分でね、此ればかりは如何しようもないのさ。（ けら ）
長谷部に褒めてもらえるとは光栄だ。（ にんまり ）

おっと、こいつはやられた。何、挨拶程度のものだろう？（ へら、腕ぶんぶん振り ）
そうだな。話している内に甘くも何ともなるだろう。（ こくり ）

いやはや、眠気とは此処まで影響するものか。間違いを見付けてしまったな。（ うぐぐ ）
二人称を御前から君に訂正して読んでくれ。すまんな！

くく、堅苦しいばかりが俺ではないぞ？
それを直せと言っている。…お前が落ち着いてくれないと、ろくに二人の時間もとれん( むす、目逸らし )
っ…良くも悪くも、だ。自惚れるな( 頬摘み )

はいはい。( 手離し )
なるようになる、と言うやつか？…まぁ、この緩さも嫌いではないが( ふ、目細め )

間違いは誰にでもある、気にするな。但し、2度目は容赦せんがなぁ？
何はともあれ、休息は大事だと主も仰っていた。眠い時は遠慮なく休め( こく、 )

堅苦しくない長谷部を見せてくれるのか？そりゃ楽しみだ。
確かに驚きを求めるが故に其処ら中を徘徊しているが、君が望むなら傍に居ようじゃないか。（ にい、髪撫で ）
こんな事滅多に無いんだ。自惚れさせてくれ。（ ゆるり口角上げ ）

そう、それだ！流れに身を任せておけば大体の事は何とかなるものさ。（ 親指ぐっ ）

此れはニ度目が恐ろしい。気を張らなければな。（ うぐ ）
嗚呼、そうさせてもらおう。

さて、どうだかな。俺の気分と…あとはお前の頑張り次第だろう。
言ったな？俺はそう簡単に離してやらんぞ( にぃ、相手の袖掴み )
＿ふん、勝手にしろ( ぷい、腕組み )

参ったな…次第にお前のペースに乗せられている気がするんだが( はぁ、 )

お前が体調を崩すのは俺も本意ではない。精々気を付けることだ( 手ひら )

ほう、俄然見たくなった。長谷部の珍しい表情を見るべく尽力するとしようか。（ 肩回し ）
其れは願ったり叶ったりだ。まあ、君の傍に居るからといって落ち着きがあるとは限らないがな！（ 袖見遣り、けらけら ）
そう顔を背けてくれるなよ。（ ふふ、頬に手添え ）

おや、嫌かい？俺としては君が俺の前では緩く居てくれる事が嬉しいんだが。（ 首こてり ）

御互い様に、だ。気温の変化が激しいと体調も変化すると聞く。（ ふむ ）

嗚呼、そうしてくれ。想い人の思考を自分で埋められるというのはなかなか気分が良い。
俺の前で不穏な動きをしてみろ。圧し斬られても知らんぞ？( ふん )
＿なんだ。こんな仏頂面を見ても面白くないだろう( ぐ、眉間にしわ寄せ )

嫌ではないが、他人に怠けている姿など見せたくない。…相手がお前となれば尚更だ。

人の体はつくづく面倒だな…。この体だからこそできる事も多いのは確かだが( むむ、 )

何時も頭の中は君の事でいっぱいなんだがな。如何したものか。
其れは勘弁して欲しい。命に関わる。（ はは、頬ぽり ）
面白くは無い！でも俺は此の仏頂面が好きなんだがな。（ 眉間指で突き ）

おいおい、俺の前でくらい気を抜いてくれよ。疲れるだろう？

俺は此の体を気に入っているぜ。毎日発見が多くて楽しい。（ にま ）

お前は…よく恥ずかしげもなくそんな台詞が吐けるな( ぐぐ、 )
強ち冗談でもないが、主命を遂行するにあたり邪魔にならない程度なら好きにしてもいいぞ
物好きな奴め。…まぁ、俺もこの腑抜けた面は嫌いじゃないが( するり、頬撫で )

……、お前にだらしない姿を見せて嫌われたくない。

お前は順応能力に優れているのだろう。羨ましい限りだな( こく、 )

本音を口にしたまでさ。まあ、全く気恥ずかしさが無いと言えば嘘になるがな。（ ぽつり ）
そうさせてもらおう。何しろ大人しく居るのは性に合わない。（ こく ）
君もかなりの物好きと見た。だが、嬉しいものだな。（ へら、手重ね ）

面白い事を言うな、君は。頼まれようが嫌ってやるつもりは無いが。

ものは考えよう、と言うしな。何かと便利な事の方が多いだろう。（ ふ ）

ほう？お前でも人並みの羞恥心はあるんだな( ぱち、目瞬かせ )
というより、静かなお前は想像がつかんからな。黙られても逆に困惑しそうだ
嗚呼、お前にここまで惚れ込める物好きはそう居ないだろう。…手放してくれるなよ？( くす、 )

…ん、そうか。ならいい。( ぶわ、桜舞わせ )

確かに、この体があるおかげで主に尽くす事ができる。お前と話す事だって、そうだ

あまりこんな感情を感じた事は無くてな、俺自身も驚いている。
長谷部の困惑した表情、か。見てみたい気もするな。（ ふむ ）
想い寄せる人を手放すつもりは毛頭無いさ。言葉だと真実味が無いかもしれんが。（ 肩竦め ）

…君と居ると如何も調子が狂うな。其の反応は反則だ。（ はは、視線泳がせ ）

君に触れられる事も全部此の体あってこそ、だな。

くく、ある意味俺がお前に驚きを提供したわけか。
そんな顔を見てどうする…( はぁ、 )
もし真実味が無いと言うのならこの先態度で示すまで。＿そうだろう？( ふ、 )

…？何か可笑しな事を言っていたか？( 首傾げ )

………。( ぎゅむ、 )

君は俺に色々なものを与えてくれるな。（ ふふ ）
普段あまり見ない君の表情が見たくてな。（ にま ）
嗚呼、其の通りだな。先程の言葉が真実か否かは此の先時間を掛けて示すとしよう。（ うむ ）

いや、君の反応が可愛らしかっただけさ。（ さらり ）

っ、これは驚いたな。如何した？（ 腰に手回し、首傾げ ）

お互い様だ。俺もお前に色々なものを貰ったからな( くす、 )
心の中では感情豊かな筈なんだがな。俺の表情はそんなに乏しいか？( むう )
嗚呼。ハードルを上げて楽しみにしておくぞ、伊達男殿？( に、口角上げ )

自分で言うのも何だが、これの何処にそんな要素がある( 怪訝そうに片眉上げ )

わからん…。なんとなく触れたくなった。( 肩口に額つけ、ぼそり )
い、嫌なら離れる。正直に言え。

俺が君に…、何か与えてやれただろうか。（ 首捻り ）
少なくとも豊かではないな！だからこそ此れから見る様々な表情が楽しみだ。（ ふふん ）
おっと、其処まで言うかい。其れなら期待に応えねばな。（ むむ ）

そうだな、一つ例を挙げるならば此の仏頂面が緩む時だ。（ 頬突き ）

あまり可愛い事をしてくれるな。何をするか分からないぞ？（ くく、腰引き寄せ ）
正直に言うと暫く離れたくないんだが。

自覚が無いのか？＿新しい感情もそうだが、俺はお前と会う度勿体無いくらいの幸せを貰っているんだぞ( 目瞬かせ、さらり )
当然相応の見返りはするさ。与えられるばかりは性に合わんからな( こく、 )
お前が俺だけを見ていてくれるならそのぶんだけ…いや、それ以上の愛を、お前に捧げよう。

ん…よくわからんが、どちらかと言えばその言葉はお前の方が相応しいのではないか？( 首こてり )

っこら、調子に乗るんじゃない( ぺし、腕軽く叩き )
…離れたくないのなら、離さなくていい( すり、 )