with you　【 3L / 途中参加歓迎 / 一部制限 】

>アヤト
――吸血鬼。
(先程の吸血鬼との戦闘に大いに活躍した腰に下げている日本刀に軽く触れ一言。このような場所だからか、はたまた相手が目許を隠しているからだろうか、相手に対しての疑念が膨らんでいけば己の言葉にどのような反応を示すか見逃さないよう鋭く目を光らせ)

>ユラ
あ、いや、…待ち合わせですか？
(綺麗な顔をした人だと内心思っていると相手と目が合ってしまい咄嗟に逸らして。しかしその行動は既に意味がなく、失礼にあたらないよう再び向き直り気まずげな笑みを浮かべながらも軽く会釈すれば尋ねてみて)

>33 日野

ん…あぁ、お前か。
こんな夜中に何をしているんだ？
(駆け寄ってきた相手見てふっと笑み浮かべれば、緩く首傾げて尋ね「今夜はお前の当番じゃないだろう？」と続け、)

(/絡みありがとうございます
こちらこそ、よろしくお願いします！)


>34 米本

まったくだな。念の為、傘の用意をしておくべきだった。
(相手が駆け込んだ軒下にもともと居て、相手はこちらに気づいていないようだが構わず相手の独り言に返し、溜め息つきつつ腕を組み、)

(/絡ませて頂きました！
これからよろしくお願いします)


>35 河原本体様

(/初めまして！
これからよろしくお願いしますっ)


>36 ユラ

……貴様、吸血鬼だな。
(相手の声に振り向けば、普通の人間とはどこか違う印象を受け、経験上この雰囲気は吸血鬼だと思い当たり、視線険しくして尋ねるも疑問形の響きはなく、)


>38 アヤト

何をしている？
(相手の声と物音に気づけばそちらに足を運び、相手の姿とその前に倒れる人影が視界に入れば疑いの目を向けつつ堅い声で尋ね、)

(/絡みありがとうございます！
これからよろしくお願いしますねっ)

>米本

･････が、出たんですか？
（相手の言葉に目もとをピクリと反応させるが、すぐにそれを隠してフードを少し上げ相手の目を見つめ。まるで脅威に怯える一般市民のように不安げに上記を述べれば、一歩相手から足を引いて）

>和泉

----いいえ、何も。
（倒れる人をただただ暫く見つめていたが、不意に掛けられた声に振り返れば相手の姿があり。風格、威厳からして政府軍の人間だと瞬時に理解すれば、相手に睨むような視線を向けながら上記を述べて）

>42 アヤト

ほう…やはりな。貴様、吸血鬼だろう。
(近づいてみて相手の雰囲気と長年の経験でわかったのか、相手の視線もものともせずニヤリと挑発するように笑えば言い、)

>米本さん

んん、この部分を切ったら大丈夫かなあ。（悲しそうに眉下げながら述べるとそれを新たな袋に入れ。漸く全てを拾い終え、「 どうもありがとうございました。貴方はとても優しい人何ですね。」と心からの笑みを浮かべて真実を伝えて。）

>ｱﾔﾄさん

よく言われちゃうんです、お節介って。でも、そういうの放って置けなくて.. 、（彼の言葉に頷きながら上記を述べると、またお節介焼いてしまったと苦笑い浮かべて。確かに見ず知らずの人にいきなり言われたら吃驚するもの。「 ごめんなさい、でも怪しい者じゃないんですよ?」と今更必死に取り繕い。）

>ﾕﾗさん

_.. ん、雨酷いなあ。（仕事帰り。朝は雨が降っていなかった為に生憎傘は持っていない。結構な酷さのせいで全身びしょ濡れだ。小走りで廃墟らしき建物の前に入り雨宿りをしつつ上記をぽつり。彼氏にも振られたばかり、雨も酷い。何もかも最悪だ。）

（/ 何か終わる系のやつだったので、新たな絡み文を投下しますね!

>和泉さん

_ っいた、すみません。（只今夜の繁華街。やはり夜というせいで、そっち系のお店の人が多く見られて。仕事帰りに欠伸をしつつ通行していると、誰かの背中に鼻がぶつかってしまい。ぶつかった人の筋肉が凄いのか自分の鼻が弱いのか分からないがかなり痛く、抑えながら謝罪の言葉を。）

（/ 宜しくお願いしますね!
早速、絡ませて頂きました^^*

>ユラ

こんにちは。お兄さん、吸血鬼ですか？
(新たにやってきた相手に視線を向けると、なんとなく本能や直感の類で相手も自分と同じ吸血鬼だとわかり興味が沸いてきて。自然な動作で近づき少し距離を開けて相手の隣に腰を下ろすと、傘をたたんで直球な質問をぶつけ。相手がどんな反応をするか気になってたい焼きをまた一口齧りながら横目で隣を見つつ)

>アヤト

……これ、私のだから。あげないのです。
(風で木の葉が擦れ合う音に心地よさ気に耳を澄ませていると、不意に立ち止まった相手の視線が手にしたたい焼きに注がれていることに気づき。暫く相手とたい焼きを交互に見やってこれを狙っているのかと勘違いしては、相手を見上げて威嚇するように睨みながら大事そうにたい焼きの入った袋を抱えて)
(/いえいえ、こちらこそ最初から警戒心剥き出しで申し訳ありません！よろしくお願いします！)

>千景

まったく、これは雨傘じゃないのです…。
(散歩の途中で急に降ってきた雨から逃れるため飛び込んだ軒下、傘をたたんで回し水気を飛ばしつつ愛用の傘が濡れたことにぶつくさと文句を垂れ。ふと周りを見ると自分以外に人がいたことに驚いて先ほどまで傘が濡れたことに対する不満を漏らしていた様が恥ずかしくなってきて急いで目をそらすように俯き)

>45 河原さん

ん…すみません、お怪我は…？
(相手にぶつかられれば振り向き、痛がる様子の相手に謝り、相手が人間であり政府関係者でもない為敬語で尋ね、)

(/ありがとうございます！
改めてよろしくお願いしますねっ)

>和泉

-----だとしたら、どうする？
（挑発するように笑う相手を更にきつく睨むと、容易に逃げられないと判断し大げさにため息を吐いて上記。暗に此処で簡単に死んでやるつもりはないと伝えては、口元に寄せた指を長い犬歯で噛み。出来た傷口から流れてきた血が形づくったのは大きな死神のような鎌。それを手に取り相手に向ければ、｢俺を･････殺す？｣とその挑発に乗って）

>李華

･････変な奴。
（必死に取り繕う姿は、恐らく自分と同じような言葉を言ったことがある奴がいて、きっと同じことを返したことがあるんだろうと推察し。それでもやり続けるその様はまさにお人好し。思わず口元に笑みを浮かべては、それを面白がるように上記を呟いて）

>千景くん
待ち合わせですか…じゃあそうしておきますね
(相手はどうやら自分を吸血鬼と見ていたようでないような質問をされ、なんだか曖昧な返事をすると、「それ、頼もしく見えますね」と刀に目をやり)


>アヤトくん
はは、我慢なんかするだけ損だよ？
(関係ないと言いつつも吸血鬼である本能が勝った相手をまたも悪い方へ誘惑するような言葉を放ち、相手は自分の血液に触れ、何を考えているのか能力を使う条件は満たしたがそれを使おうとはせず)


>美夜さん
酷いなぁ、そんなわけないですよ
(いきなり正体を暴かれるとまるでバレるのがわかっていたかのように同様せず、立ち止まり涼しい笑のままケロリと否定して)


>李華さん
あれ、君は…
(廃墟でよく吸血鬼の共食いが見れるので暇つぶしをかねて見に来るとどこかで見たことがあるような女性が雨宿りをしているのを見つけ、歩み寄っていき)

(/あばば、新しい文ありがとうございます)

>48 アヤト

……そうだな。貴様を殺すのが私達の仕事……この場合、戦闘は避けられないな。
(向けられた鎌をじっと見つめれば、自分も鞭を手にとり片手に絡めれば勢いよく引き、ビシッと音を鳴らし、冷静に告げ、)

>49 ユラ

とぼけるな。吸血鬼の気配くらいわかる。
(身体ごと相手の方を向けば腕を組んで言い放ち、その手はいつでも応戦できるよう密かに鞭へと伸びており、)

>ユラ

･････っ、うる、さい。
（止めなければ、と思っていても本能には抗えず、相手の血を得たい一心でただひたすらに舐め。しかし理性はそうはいかず、口だけでも相手に反論して睨みつけて。ある程度舐めて満足すると、相手の手首から口を離し口元についた血を拭って）

>和泉

･････そう簡単に死んでやるほど、俺は優しくなんかないからな。
（鞭を鳴らした相手の威圧感に唇を軽く噛むが、心を落ち着けるように大きく息を吐き出すと同時。そのまま鎌で振り上げると相手に切り付けようとして）

>52 アヤト

あぁ…わかっている、さっ！
(言いながら相手の攻撃を避けると同時に、空中で鞭振るい、相手の鎌を持つ手首に巻きつけようとして、)

>ノアさん
ちがいますよ、君は？
(いきなり吸血鬼かと吸血鬼かと聞かれればこんな嘘ついても意味ないがどんなはんのうをされるか気になり涼しい表情で嘘をつき、なんとなく相手が同類というのはわかってはいるが逆に聞き返してみて)


>美夜さん
本当に人間だったら死んじゃうと思いますよ
(全く聞く耳をもたなそうな相手の様子だが一応いい訳のようなものをし、武器に手をかけ今にも応戦できるような相手を見るもこちらは全く襲いかかる様子や攻撃に備えての準備をせず)

>和泉さん

ん、大丈夫です! 貴方こそ大丈夫ですか?（鼻を抑えながらにっこり微笑んでは彼を心配して。暗闇なのでぱっと見分からなかったが至近距離で見れば政府の隊長で。「 あ!隊長さんでしたか。 本当にごめんなさい!」とぺこぺこ頭を下げると必死に謝罪を。）

>ｱﾔﾄさん

..あ、笑った。（ﾌｰﾄﾞで表情を隠している彼は少しだけ口元を上げていて。それに対し、「 絶対に笑った方が良いです! 元々ｲｹﾒﾝ何だから、笑わないと損ですよ!」と自分の口元に両手の人差し指を当てると歯を見せてにっこり微笑み。）

>ﾕﾗさん

_あ、この間の.. ! こんばんは。（夏とは言え雨に濡れれば肌寒くもなる為、二の腕辺りを摩りながら挨拶を。もしかしたら運命かもしれないな、なんちゃって。などここが吸血鬼の溜まり場とは知らずに馬鹿みたいな事を考えたりしたり。）

（/ あばばば、いいえ!^^*

名前 ：藍沢 実鶴 (あいざわ みつる)
性別 ：男
年齢 ：20歳
役職 ：政府軍軍人
武器 ：二刀の長剣(片方は炎が纏う剣、もう片方は雷が纏う剣。しかし両方を同時に使うことは出来ない。)

容姿 ：藍色に近い黒髪は後ろが短く長い前髪を左に寄せている。少し跳ねているのが特徴的。目は切れ長で外人の母譲りで綺麗な緑色の瞳。身長172㎝の色白で筋肉は付いてる所は付いている。軍服はちゃんとした時にはしっかり着こなし普段は緩く着崩し。

性格 ：自分中心に回っていて上下関係などもあまり気にしない。しかし根は真面目なので仕事はきっちりこなす。気に入らない事があると直ぐに愚痴を言ったり怒ったりと子供っぽい所あり。吸血鬼に家族を殺されたのでとても恨んでいる。

(/不備等あったら言ってください！お願いします！)

>54 ユラ

往生際の悪い奴だな。人間と吸血鬼を間違えると思うか？
(緩く首傾げ尋ねるも、内心では万が一間違えたとしても鞭の一発で死ぬほど人間は弱くないし、第一攻撃する直前で気づく、と考えていて、)


>55 河原さん

いえ、大丈夫ですよ。
ですから、頭を上げてください。
(謝りたおす相手見れば、やっぱり自分は怖がられているんだろうか、と考えながら相手を止め、)

>和泉
っ、びっくりしたー…。隊長、いつからいらっしゃったんですか。
(軒下で雨宿りしているのは己だけだと思い込んでいた為、声を掛けられると肩を跳ねさせ驚いて。聞き慣れた声にまさかと思い顔を向ければ案の定己の上司である隊長が其処におり、いまだに鼓動の早まっている胸に手を当てながら尋ね)

(/絡みありがとうございます！こちらこそこれから宜しくお願いします！)


>アヤト
ああ、出たよ。もういねぇけどな。
(フードの下から漸く現れた瞳を探るように見詰めるが、その瞳や反応からは一般市民のような印象しか得ることができず。しかし警戒はしたまま、日本刀に手を添えたまま薄い笑みを浮かべ答えて)


>李華
どう致しまして。ふはっ、それは言い過ぎだって。
(なんとか食べられそうな事が分かれば良かったと表情を緩めて。用は済み立ち去ろうかとした矢先、感謝の言葉を貰うと思わず吹き出し。「このご時世、とても優しい奴なんか一握りいるかどうかも分からねぇんだからさ」と己は違うのだというように言葉を続け)


>ノア
雨傘じゃなけりゃあ日傘か？可愛い傘だな。
(一向に降りやまぬ雨の中、手持ちぶさたであれば視界に入った目立つ格好の相手を目で追って。漸く己に気付いた相手の反応に可愛いらしさを感じ思わず笑みを零すと、傘を一瞥してから相手の独り言に対して言葉を投げ掛けて)

(/絡みありがとうございます！宜しくお願いします！)

>ユラ
ああ、俺の相棒は頼もしいよ。…で、あんたは態々この刀を褒めに来たのか？
(曖昧な返答、そして含みのある言い回しに違和感を覚えると相手へ向けている視線は軍人としての鋭いものへと変化し。相手の正体に見当をつけたのか、いつも通りの口調で答えた後、刀に手を添え睨み付け)

>和泉

-----っ、邪魔だｯ！！
（振るわれた鞭に気づいて攻撃を避けようとするも手に巻かれ、離すことができず苛立ちを顕にすると大きく鎌を振るい。刃が伸びて鞭を切ろうと刃を引こうとして）

>李華

イ、イケメ･････！？
（満面の笑みを浮かべて、こっちの方がいいからとそれを勧める相手。自分はそんなことを言われたことがないし、まさか言われるとさえ思っていなかったために相手の指摘は驚きしかなく、思わず｢お、俺だって、笑うことぐらいする。鉄面皮なわけねぇだろ｣と突っぱねて）

>米本

そう･････ですか、よかった。
（相変わらず武器に添えられたままの手は、相手の警戒心の強さを表しており。これは気が抜けないと一般人に徹し、吸血鬼がやられたと聞いて安堵の表情を浮かべ。事実、人を無意味に喰らうような吸血鬼はいなくなって構わない。ついそんな本心を出しては、相手を見上げ｢そしたら、お仕事の邪魔になってしまうから俺は行きますね｣と警戒心の強い相手から離れようとして）

>アヤト
…ッ、行くぞ…！
(引き止める理由もなく相手を見送ろうとした刹那、辺りに発砲音が響き渡り。同時に撃ち抜かれた左肩を押さえ振り返ると少し距離のあるところに二人の人影を捉えることができ。油断していた己を叱咤しながら不利な状況に舌打ちすると、選択肢は戦闘より一先ずこの現状から脱出することで。相手に向けていた警戒を今だけ解き、その手を真っ赤な手で掴めたらそのまま走ろうと)