with you　【 3L / 途中参加歓迎 / 一部制限 】

名前 ： 久瀬 晴臣(くぜ はるおみ)
性別 ： 男
年齢 ： 21
役職 ： 政府軍の軍人
武器 ： 銃剣(弾の弾道を自由に設定することができる)

容姿 ： 肩甲骨までの長さの黒髪で後ろで一つに結び、前髪は目の上あたりで適当に切っていて瞳も黒で常に眠たげな半眼。軍服はボタン等をきちんと留めずに着崩しており、身長は173㎝でそれなりに鍛えてはいるため引き締まった身体つき。

性格 ： 不真面目かつ超が付くほどの面倒くさがり。上からの指示や命令が無い限り動かず、やらなくていいことはやらないを徹底しているサボりのエキスパート。養成所へは幼い頃親に強制的に入れられため、吸血鬼にも契約者にも特に思うところはなくただ仕事の対象という認識。

（/軍人で参加希望です！）

軍隊長で参加希望です！
PFは後ほど上げます。

>アヤトくん
そんなに警戒しないで、仲間だよ?
(それでも否定をしない相手をクスクスと笑いながらも、もしこれが政府軍なら間違えなく始末されていただろうと考えながら、行き止まりになり相手が後ずさり出来ない状態になると歩み寄るのをやめ、同じ吸血鬼だからといい必ずしも安全なわけではないのに安心させるような台詞を言い)

>20さま、21さま
政府軍が二人も!!
まとめてのお返事ですみませんが参加許可です

しておきますね
>22さま
参加希望ありがとうございます
keepしておきますね

>ユラ

･････あんたも、吸血鬼？
（相手が此方を攻撃しよう物なら反撃に出るつもりだったが、仲間であると言われるとピタリと動きを止め。相手を見定めるように見つめていたが、仲間と言われたからか先程までの警戒心は薄れ。被っていたフードを少し上げれば相手を見つめて上記）

>22の者です。
keepありがとうございます！
PF提出しますね。

名前：和泉 美夜(ｲｽﾞﾐ ﾐﾔ)
性別：男
年齢：32歳
役職：政府軍隊長
武器：鞭(伸縮自在であり、さらに付加能力として持ち手以外が水になる)
容姿：ところどころハネた黒髪で、襟足は軽く縛れるくらいの長さ。左側の横髪を、銀の十字架がついたヘアピンで留めている。切れ長のつり目で瞳は青。顎髭があり、整った顔立ち。身長181㎝で華奢。服装は、暗い紺が基調の軍服を着ていて、常に黒い皮手袋をしている。
性格：わりとプライドが高く、高圧的な言動が目立つが、それはただ素直になれないだけで、本当はすごく仲間思い。戦士としての誇りを持っていて、所謂「男の中の男」。誰かに頼るのが苦手で、誰も見ていないところで努力している。実は政府のやり方に疑問を抱いているが、責任感の強さから黙っている。
備考：ヘアピンは前隊長がくれた物で、肌身離さず身につけている。

不備などありましたらお声かけください！
ご検討よろしくお願いします。

>主様
（/秘書のkeepをお願いします！！）

名前 ： 日野 聡(ひの さとる)
性別 ： 男
年齢 ： 20
役職 ： 政府軍の軍人 
武器 ： メリケンサック(頑丈で殴りやすさ重視した物で追加能力は電気。殴った瞬間に電気を流すが自分も食らう。)

容姿 ： 黒髪ｼｮｰﾄで前髪を緩く流している。瞳は深緑色で切れ長目。身長177cm。身長からしたら少し細身でｽﾗﾘとした印象を与えるが筋肉はまあまあある。軍の制服はｷｯﾁﾘと着こなし、乱れは一切なし。手から腕にかけて包帯を巻いている。
性格 ：  馬鹿が付くほど真面目でまさに軍の犬。軍に忠誠を誓い、この世の中がもっと平和になる事を夢見て従い続けているがたまにその気持ちが揺らぐ。努力を惜しまない努力家で不器用ながら一途。騙されやすい。吸血鬼にも契約者にも自分にも厳しい。隊長に憧れている。

(/参加希望です!! 不備等ありましたら申し訳ありません。ご検討下さい。)

>All

美味し…
(真昼の太陽の眩しさにもともと伏し目がちの目をさらに鬱陶しげに細めつつも厚底ブーツを履いた足はお目当てのたい焼き屋へと黙々と動き。やがてたどり着いた店でクリーム味のたい焼きを3つほど購入し、満足げに一つ頬張りながらいつも行く公園へ続く道を歩き出し)


(/参加許可ありがとうございます。絡み文投下させていただきました、絡みづらかったら言ってください)

>アヤトくん
君、お腹すいてるんでしょ
(仲間と言っても警戒されると思っていたが案外素直に受け入れられ、少し意外そうにするがそれほどにまで極限状態の相手を試すようにそう問いかけると自分の手首を噛み、プツリと血液がでてくると、何を考えているのか相手に飲むように手首を差し出し)


>ノアさん
暑いなぁ...
(吸血鬼ではあるがデザイナーをしており、企画書を提出した帰りらしく、夜以外はほとんど部屋や室内での作業なためあまりだるそうではなく、涼しいような表情をしているが暑いと呟き、相手がいる公園に噴水があったため、少し休もうかと噴水近くのベンチに腰掛け)

>26さま
いかにも強そうな...戦いたくないなぁ←
参加許可です


>27さま
秘書ちゃんですな、了解しました


>28さま
努力家くん素敵です、主も見習わなければ…
参加許可です

>31 主様

(/許可ありがとうございます！
えっ、そんな強そうですかね!?
とりあえず絡み文出しますねっ)


>all

今夜は月が明るいな……。
(夜、街の見回りの為に歩き回っていて、ふと思い出したように空を見上げればぽつりと呟き、)

>主様
(/参加許可、ありがとうございます!!
ええ?!見習うだなんてそんな対した奴ではないので見習わないで下さいい!! )

>和泉隊長
あ、あれは…
(今日は特に見回り等は無く、風に当たりたいと思って外に出たのだがいつの間にかフラフラ街を歩いていてその途中、人影を見つけ少し離れた場所から様子を伺っていると上記を呟いて驚き、急いで駆け寄って「たたた、隊長殿！お疲れ様です。」と緊張しながら憧れの相手に敬礼をして挨拶し)

(/初めまして。宜しければ仲良くしてください。/ぺこり、)


>all

日々訓練は怠るべからず。
(街を見回りながら踵を付けずに歩き、足に負荷を掛ける事とこうする事でただ歩くだけでなく筋トレも出来るのだと真面目にやっていては呪文のように上記を呟いていて)

(/変わった奴ですが皆様、宜しくお願い致します。仲良くしてください!! )

>アヤト
この先は行かない方がいい。気分の良い光景は広がってねぇからな。
(一仕事終え僅かに乱れた息を整えながら頬に付着した吸血鬼の返り血を無表情のまま手の甲で拭い。己の刃により気温の下がった裏路地から出ようと歩みを進めると前方に人影を捉えて。フードで表情が窺えない為つい訝しげな視線を送ってしまうも通路を塞ぐように立ち止まれば言葉を切り出し)

>李華
我関せずってか。
(軍服ではなく黒シャツにジーンズ、腰には愛刀を下げていて。蹴り飛ばされ此方へ転がってきたジャガイモを拾い、誰のだろうと周囲を見回せば持ち主らしき姿を見付けて。誰一人として手を貸そうとしない光景に溜め息を漏らしつつ相手に近付けば「これ、お嬢さんので合ってます？」と人当たり良い笑みを浮かべながらジャガイモを差し出し)

>all
いきなりは反則だっつーの。
(巡回を終え戻る途中、天気予報では曇りの筈なのに急な激しい雨に見舞われてしまえば慌てて喫茶店の軒下に逃げ込み。愛刀の能力に影響を及ぼす雨はいつ降り終えるか分からず、せめてもう少し弱まってから戻ろうかと薄暗い空を眺め)

(/皆様初めまして！>20です。宜しくお願い致します！)

>ｱﾔﾄさん

貴方です。（自分かと疑問の彼ににっこり笑み浮かべると上記を。顔を隠す彼に具合が悪いんだと勝手に解釈しては鞄からいつもｽﾄｯｸしている栄養ﾄﾞﾘﾝｸを取り出すと差し出し、「 毒何て、入ってませんよ。貴方が元気になりますように。」と。）

>ﾕﾗさん

_ありがとうございます。（誰一人と拾ってくれない中、優し気な笑みを浮かべた彼は野菜を拾ってくれて。それに対し一瞬だけ吃驚するも、直ぐに自然な微笑みでお礼を発すると野菜を受け取り。嬉しいな、優しい人も居る物だ。）

>米本さん

私の野菜です!ありがとうございます。（大分散らかってしまった。しゃがんで拾っていると彼は快くｼﾞｬｶﾞｲﾓを差し出してくれて。立ち上がり野菜を受け取るとにっこり微笑んでお礼を。「 あ、最悪。痛んじゃってる。」とその手元の野菜を見れば床に転がったせいで傷が付いていて。眉下げると上記呟いて。）

>all

（/ 皆さん宜しくお願いしますね!^^*
因みに私は>10ここに居ます。

>美夜さん
…こんばんは
(昼間などの日中は家や室内にいるため本来の活動時間である夜に外出していると敵である政府軍で吸血鬼のなかでは一番会いたくない相手であろう相手とでくわすが何を企んでいるのか、それとも大丈夫という確信があるのかは不明だが呑気に挨拶し)


>聡くん
そうそう、みなさまのためにもがんばってね
(何やら自分とは反対にコツコツと努力しているような相手を見て自分の正体を明かさずに言ったのでただの人間であれば応援だが、吸血鬼からの台詞だとしたらかなりの嫌味で)


>千景くん
(日が照らした外は嫌いだが雨は嫌いじゃないため仕事の息抜きにと外を歩いていると相手を発見、相手の持つ刀は国民にしては上等すぎるためすぐに政府の一員と見分けがつき、暇していたために少しからかおうかと自分も傘をわざわざたたみ、軒下に入り)

>李華
使えそう？
(落ちていた野菜は蹴り飛ばされていたのだから踏まれている可能性もあるだろう。相手の手元の野菜に視線を向けてみるが、料理など滅多にしなく生の野菜に触れる機会などほぼ無い為見ただけでは傷み具合は分からず料理に使えそうか訊いてみて)

>ユラ
(物思いに耽るかのように、ぼんやりと降り続く雨を眺めていると視界の片隅に傘を捉え。普通なら気になど留めないのだが、喫茶店に入るかと思いきや雨宿りする必要がないのに己と同じように軒下に入る相手を怪訝に思ってしまえば不躾にならない程度に横目でどんな人物か確認しようと)

>ノア

･････たい焼き？
（フードを目深く被り、今日もまた出来るだけ人ごみを避けようと歩いていた日頃。やがてたどり着いたのは物静かな公園は、この時間帯だからか比較的人が少なく。賑やかな子供もいないせいかとても心地がよく。ふと、前方から歩いてくる影に気づくと、さらにフードを目深く被り視線を避けようとするが相手から感じ取った気配。本能的に仲間だと理解するが、すれ違うときに感じた甘い匂いに思わず呟いて）

（/絡ませて頂きました･････！！ 陰気なやつですが、どうぞよろしくお願いします！）

>ユラ

･････だったら、なんだよ。
（確かに自分は空腹気味だが、余程ではない限り飢えに暴れるという訳でもない。いわば制限状態にあるわけだが、そんな状態で目の前に餌を差し出されては張っていた気が一気に動揺を見せ。これでもかというほどに漂う鉄くさい臭いに思わず固唾を飲み、それを差し出す相手を睨むように見つめ｢･････なんのつもりだ｣と尋ね）

>和泉

･････さい、あく。
（空腹の度合いは思いもよらぬ事態で限界が大きく変わる時があり、今日のように月が明るい日はそれが顕著だと常常思いつつ、目の前に倒れる人間の姿を見て思わず上記。本当はこの人間から吸血するつもりなど全くなかったのに、欲望に負けた理性を激しく叱咤しながら拳を強く握り）

（/絡ませて頂きました！ 微妙に絡めていないような気もしますが･････どうぞよろしくお願いします！）

>日野

･････なにあれ。
（何気なく出歩いた街の行き交う人の群れを眺めていると、何やら奇妙な動作で歩く人物を見つけ。思わず上記を呟き、関わりあいたくないとでも言うように視線を逸らしては相手の進行方向とは反対の方向に歩こうとして）

（/絡めていないような気もしますが、絡ませて頂きました！ 陰気なやつですが、どうぞよろしくお願いします！）

>米本

なにか、出たんですか･････？
（逃げるように入り込んだ路地裏。とっとと進んでしまおうと歩みを早めた時、不意に現れた姿に足を止めると声をかけられて。立ちふさがるように立つ相手。自然と政府軍の人間だと理解し逃げようと思うが、怪しまれたくはないため一般人を装って話しかけて）

>李華

え、っと･････ありが、とう。
（相手は誰だとか、何で俺にわざわざとか、思い至る感情はいくつかあるがそのどれもは予想もしていない相手の行動に全て疑念を遮られ。差し出された栄養ドリンクを困惑しながらも受け取ると、不思議そうにそれを見つめ。｢･････あんた、お節介焼きなのか？｣こんな見ず知らずの自分に話しかけることもそうだが、こうして世話を焼く事そのものが不思議で。困惑したまま相手を見つめては、不思議そうに見つめて）

>李華さん
いいえ
(お礼を言われるととくにからかう様子もなく、野菜など調理しないと食べられないものを買うのだからおそらく一人暮らしかなど、些細なことを考えながらその場をさろうとして)


>千景くん
…どうかしました?
(自分を怪訝そうに見たかと思えば何故かこちらをチラチラと見てくるのでまるでこうなることを待ち構えていたかのようにわざと何も知らないような笑顔で見てくる理由を聞き)


>アヤトくん
なんで食事しないの?
(自分には良心やましては人間との共存なんてまったく頭にないため相手の考えは意外すぎるのか、また警戒してくる相手を見てクスクス笑い、「ほしいんでしょ」と、自分の手首から滴る血液を舐めて見せて)

>ユラ

･････っ、あんたには、関係ない。
（手首を舐める相手の姿は、自分の欲望を直に刺激してきて思わず息が詰まり。自然と早まる呼吸、溢れてくる汗。不必要な吸血はしまいと決めたのに、相手の一挙一動がそれを許さずゆっくりと、そして確実に瓦解していき。思わず相手の腕に手を伸ばし自分の口元に引き寄せては、耐えきれずに血液を舐め始めて）